ニコラス・タグリアフィコ

Nicolas TAGLIAFICO
ポジション DF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1992年08月31日(32歳)
利き足
身長 172cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

ニコラス・タグリアフィコのニュース一覧

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 2018.08.18 00:25 Sat
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▽ニューカッスルがアヤックスに所属するアルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ(25)の獲得に動いているようだ。イギリス『the Chronicle Live』が伝えている。 ▽今夏、左サイドバックの補強を目指すニューカッスルは当初、エバートンの元イングランド代表DFレイトン・ベインズ(33)の獲得に関心を示 2018.07.31 15:31 Tue
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は30日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む暫定メンバー23名の背番号を発表した。 ▽準優勝に終わった前回大会の雪辱に燃えるアルゼンチン。注目の背番号は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)がエースナンバーの「10」を着用。そのほか、FWゴンサロ・イグアイン(ユベントス)が「9 2018.05.30 14:30 Wed
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は21日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたアルゼンチン代表暫定メンバー23名を発表した。 ▽南米予選を3位で通過し、12大会連続17回目のW杯出場を決めたアルゼンチン。チームを率いるホルヘ・サンパオリ監督は、14日に発表していた35名の予備登録メンバーからFWマウロ・イカ 2018.05.22 02:32 Tue
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽南米予選を3位で通過し、12大会連続17回目のW杯出場を決めたアルゼンチン。チームを率いるホルヘ・サンパオリ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWゴンサロ・イグアイン(ユ 2018.05.15 01:45 Tue
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リヨンのニュース一覧

元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(36)はアル・イテハドにとどまるようだ。イギリス『The Athletic』が報じた。 昨夏にレアル・マドリーを離れ、ブームと化すサウジアラビア行きを決断したベンゼマ。ここまで公式戦20試合で12得点5アシストだが、練習欠席や合流遅れでクラブとの関係性も悪化し、欧州復帰を希望し 2024.01.31 09:05 Wed
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トッテナムのデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア(28)が、今冬の移籍を封印した。 2020年夏にサウサンプトンからトッテナムへ移籍して以降、中盤の主力としてチームを支えてきたホイビュア。しかし、アンジェ・ポステコグルー新監督が就任した今シーズンは離脱者の多さによってある程度の出場機会を確保しているも 2024.01.30 07:00 Tue
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リヨンは27日、スタッド・レンヌの元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(35)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年夏までの2年半。移籍金は260万ユーロ(約4億2000万円)とのことだ。 マティッチは、セルビアのコルバラ、スロベニアのコシツェでプレー。2009年8月にチェルシーに加入 2024.01.27 20:10 Sat
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元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(35)のリヨン行きが差し迫っているようだ。 プレミアリーグで長くキャリアを紡ぐなか、ローマに渡り、今季からスタッド・レンヌに加わったマティッチ。だが、クラブとの関係悪化により、退団するのではとされる。 最近ではリヨン行きが報じられたが、イタリア人記者のファブリツィオ・ 2024.01.26 09:40 Fri
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チェルシーは22日、U-20ポルトガル代表FWジエゴ・モレイラ(19)のリヨンへのレンタル移籍を打ち切ると発表した。 ジエゴ・モレイラは昨年7月にベンフィカからチェルシーへ加入。2023-24シーズン序盤の昨年8月30日、EFLカップ1回戦・ウィンブルドン戦でデビューを飾るも、2日後にリヨンへの武者修行が発表され 2024.01.22 20:51 Mon
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メッシが復帰!首位を走るアルゼンチン代表が招集メンバーを発表【2026年W杯南米予選】

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー27名を発表した。 ここまで8試合で6勝2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。チームを率いるリオネル・スカローニ監督は、ラウタロ・マルティネス(インテル)やマク・アリスター(リバプール)、デ・パウル(アトレティコ・マドリー)、リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)ら主力を順当に選出。 また、9月のインターナショナルウィークを負傷欠場したリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が復帰したほか、ニコ・パス(コモ)が2022年10月以来2年ぶり、ティアゴ・アルマダが2023年10月以来1年ぶりの代表復帰となった。 一方、9月10日に行われた南米予選のコロンビア代表戦後にテレビカメラを右手で引っ叩く行為を働いたことで2試合に出場停止処分を受けたGKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)は招集外となった。 そんなアルゼンチンは10月10日にベネズエラ代表とアウェイで対戦。続く15日にはボリビア代表をホームに迎え撃つ。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー27名 GK ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) フアン・ムッソ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF マルコス・アクーニャ(リーベル・プレート) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) MF ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコ・パス(コモ/イタリア) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) バレンティン・カルボーニ(マルセイユ/フランス) 2024.10.03 07:30 Thu
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アヤックス指揮官が今夏の移籍市場を総括 「トップストライカーの獲得がうまくいかなかった」

アヤックスを率いるエリク・テン・ハグ監督が、今夏の移籍市場を振り返っている。オランダ『Voetbalzone』が伝えている。 アヤックスは今夏の移籍市場でガーナ代表FWモハメド・クドゥス、U-23ブラジル代表FWアントニー・マテウス、オランダ人DFセーン・クライベルの3選手に加え、MFデビー・クラーセン、GKマールテン・ステケレンブルフの元オランダ代表のベテラン2選手が復帰した。 その一方、モロッコ代表MFハキム・ツィエク、オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク、同DFヨエル・フェルトマン、アメリカ代表DFセルジニョ・デストと主力4選手が新天地へ旅立った。 クラブ公式チャンネルのインタビューで今夏の補強の動きを振り返ったテン・ハグ監督は、カメルーン代表GKアンドレ・オナナ、アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコの残留を含め、概ね満足感を示しながらも唯一トップストライカーを獲得できなかったことを悔やんでいる。 「たくさんの動きがあった。 アンドレ・オナナとニコラス・タグリアフィコが残留したという事実から始めよう。もちろん、我々はそれにとても満足している。彼らは次のステップに進む可能性のあったプレーヤーだったが、彼らはまだここにいてくれる」 「もちろん、数人を失うことになった。ハキム・ツィエク、ドニー・ファン・デ・ベーク、ヨエル・フェルトマンといった良いプレーヤーをね。ただ、アントニーやクドゥスという新たな若いプレーヤーの加入に満足している。彼らは素晴らしい印象を与えていると思うし、そして最後にはクラーセンも加入した」 「うまくいかなかったのは9番(ストライカー)の動きだった。我々は獲得するとしたら絶対的なトッププレーヤーでなければならないと考えていたが、残念ながらそれは不可能だった」 「我々にはすでに優れたストライカーを抱えており、そういった意味では非常に冷静に判断した末、(補強を見送るという)最終的な判断を下した」 なお、テン・ハグ監督はストライカーの具体的な名前に関して言及していないものの、バルセロナで構想外となり、アトレティコ・マドリーに渡った元アヤックスのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが獲得候補だったようだ。 2020.10.15 16:00 Thu
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韓国代表FWソン・フンミンは3年間で地球5周半、300時間の移動!? 韓国や日本の欧州組は壮絶な負担に…1位は地球6周もしているアルゼンチン代表

国際プロサッカー選手協会(FIFPro)がプロサッカー選手たちを中心とした、試合のスケジューリングやワークロードに関する報告を行ったが、その結果に衝撃的なものが含まれていた。 FIFProとデータエージェンシーのKPMG Football Benchmarkによって共同で作成されたこのレポート。データ収集期間は2018年6月から2021年8月まで。ヨーロッパのシーズンでいうところの3シーズン分のデータとなる。 データの対象は44のリーグに所属する265人の男子プレーヤー。その中で、選手の移動距離によるストレスに関する報告でとんでもないデータが出てきた。 上記の3シーズンにわたった移動距離を、同じクラブの選手で比較したものだが、その中にトッテナムの攻撃を支える2選手、イングランド代表FWハリー・ケインと韓国代表FWソン・フンミンを比較したものがあった。 共にトッテナムのレギュラーであり、それぞれの国を代表する選手であり、3シーズンにわたって所属チームと代表活動のほとんどに参加しているという共通点がある。 ケインは3シーズンで159試合に出場、ソン・フンミンは172試合に出場し、ケガをしていた時期があることから試合数に多少の差が生まれている。しかし、プレーイングタイムを見ると、ケインは1万4051分に対し、ソン・フンミンは1万3576分と、ケインが多いことに。1試合平均にすると、ケインは88.4分、ソン・フンミンは78.9分と、いかにケインがフル出場を続けているかがわかる。 ただ、その理由は当然と言ってもいいようなデータがあるのだ。それは移動距離だ。 ケインはイングランド代表としてプレーし、基本的な対戦相手は欧州サッカー連盟(UEFA)の加盟国となる。この3シーズンでは、UEFAネーションズリーグがあったこと、そしてユーロ2020もあったため、代表チームとしてヨーロッパを出ることはほとんどない。また、プレシーズンのツアーにも参加していないこともあり、移動距離は8万6267km、移動時間のトータルは123時間となり、タイムゾーンをまたいだ回数は64回となった。 しかし、ソン・フンミンは韓国代表のためアジアサッカー連盟(AFC)に所属する国と対戦。この3年間ではアジアカップがある他、カタール・ワールドカップのアジア予選もあることから、ヨーロッパとアジアを行き来している。また、クラブではほとんど差がないように思われるが、ソン・フンミンはプレシーズンのツアーにも参加。アメリカやアジアへと移動していた。 そのソン・フンミンの移動距離は3年間で22万3637km、移動時間は300時間で、タイムゾーンをまたいだ回数は204回となっている。さらに2つのタイムゾーンを通過した率が46.9%となっており、いかに移動距離が多いかがわかる。 22万kmは全くもって想像つかない距離だが、地球1周が4万75kmと言われており、ソン・フンミンは3年間で地球をおよそ5周半した計算となるのだ。 同じクラブの同じような立ち位置の選手でも、代表チームの活動が入れば大きく差が出る事態となっていることが判明。しかし、そのソン・フンミンを上回るのがアヤックスのアルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコだった。 タグリアフィコの移動距離は25万8682kmで、地球6周分。350時間の移動を行っている。なお、時差の問題はソン・フンミンよりは優しく、タイムゾーンをまたいだ回数は126回。南米とヨーロッパの移動が多いため、距離は離れているが、時差は少ないという形だ。 様々なデータが発表されており、選手たちが想像もつかないようなハードな生活を送りながら、激しい試合を見せてくれているのかが分かるデータとなっている。今週から始まるインターナショナル・マッチウィーク。国を背負って戦う選手たちは、想像を遥かに超える努力をしていることを思い出してみても良いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】地球を何周もして活躍するソン・フンミンの輝かしいプレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsRVRPYm5pRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.06 22:30 Wed

ニコラス・タグリアフィコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月23日 アヤックス リヨン 完全移籍
2018年1月5日 インデペンディエンテ アヤックス 完全移籍
2015年2月10日 バンフィエルド インデペンディエンテ 完全移籍
2013年6月30日 ムルシア バンフィエルド レンタル移籍終了
2012年8月30日 バンフィエルド ムルシア レンタル移籍
2011年7月1日 バンフィエルド 完全移籍

ニコラス・タグリアフィコの今季成績

リーグ・アン 3 270’ 1 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 3 270’ 0 1 0
合計 6 540’ 1 2 0

ニコラス・タグリアフィコの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 0
第2節 2024年8月24日 vs モナコ メンバー外
0 - 2
第3節 2024年8月30日 vs ストラスブール メンバー外
4 - 3
第4節 2024年9月15日 vs RCランス ベンチ入り
0 - 0
第5節 2024年9月22日 vs マルセイユ 90′ 0
2 - 3
第6節 2024年9月29日 vs トゥールーズ ベンチ入り
1 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ナント 90′ 1 66′
2 - 0
第8節 2024年10月20日 vs ル・アーヴル メンバー外
0 - 4
第9節 2024年10月27日 vs オセール 90′ 0
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs オリンピアコス 90′ 0 77′
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs レンジャーズ 90′ 0
1 - 4
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ベシクタシュ 90′ 0
0 - 1