山口蛍

Hotaru YAMAGUCHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1990年10月06日(34歳)
利き足
身長 173cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

山口蛍のニュース一覧

ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがある横断幕に注目した。 山口蛍や齊藤未月をはじめとする運動量豊富な中盤に加え、実績を持つ大迫勇也らが得点という結果で応えている神戸。今季の明治安田J1で唯一となる開幕3連勝を飾っている。 妻の出産に立ち会うため、一時帰国中のイニエスタも母国からエール 2023.03.05 20:45 Sun
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ヴィッセル神戸の元日本代表MF山口蛍が得意な形でゴールを決めた。 14日、明治安田生命J1リーグ第26節でFC東京をノエビアスタジアム神戸に向けた神戸。17位に沈む神戸は降格圏脱出のために勝利が必須となるなか、山口が貴重な先制点をもたらす。 15分、左サイドの深い位置から酒井高徳が折り返すとニアサイドの汰木 2022.09.15 19:30 Thu
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ヴィッセル神戸の元日本代表MF山口蛍が想いを綴った。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグルーステージを突破した神戸は、埼玉で開催されているノックアウトステージに出場。ラウンド16では、横浜F・マリノスと対戦し、3-2で勝利を収めた。 リーグ戦での順位は大きく離れている相手との試合に勝利し、勝ち上がりが 2022.08.25 11:35 Thu
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、全北現代モータース(韓国)戦を振り返った。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16で横浜F・マリノスを3-2の打ち合いの末に破りベスト8進出。ベスト4を懸けて全北現代と対戦した。 横浜FM戦からコンディションも考慮して7名を変更。さらに、日本代表FW大迫勇也 2022.08.23 12:05 Tue
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ヴィッセル神戸のMF飯野七聖が驚異のスタミナを発揮している。 神戸は18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・ラウンド16で横浜F・マリノスと対戦。明治安田生命J1リーグではプレーオフ圏の16位に低迷する中、リーグ首位の相手との一発勝負に臨んだ。 右サイドで先発した飯野は、上下動とスプリントを繰 2022.08.19 11:35 Fri
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ヴィッセル神戸のニュース一覧

25日、明治安田J1リーグ第28節のヴィッセル神戸vsサガン鳥栖がノエビアスタジアム神戸で行われ、ホームの神戸が2-0で勝利した。 諦めず逆転優勝を目指す5位神戸は、リーグ戦2試合負けなしの状況。前節のガンバ大阪戦は2-2のドローで終えた。ミッドウィークの天皇杯から中3日の今節は、G大阪戦から3人変わり、宮代大聖 2024.08.25 21:12 Sun
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【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(5位/46pt) vs サガン鳥栖(19位/24pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆失点を止めて勝利を【ヴィッセル神戸】 前節は上位を争うガンバ大阪と対戦し、2-2のドロー。最終盤に追いつかれ手痛いド 2024.08.25 14:35 Sun
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横浜F・マリノスは23日、ヴィッセル神戸のU-19日本代表DF本間ジャスティン(18)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は移籍期間は2025年1月31日までとなり、神戸との公式戦には出場できない。なお、背番号は「49」に決まった。 本間は大阪府出身で、ガンバ大阪門真Jrユースからヴィッ 2024.08.23 18:20 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は23日、第104回天皇杯準々決勝の試合会場、キックオフ時間を発表した。 21日にラウンド16が行われた天皇杯。試合終盤での劇的な展開が起こるなどし、J1の6クラブ、J2の2クラブが勝ち上がった。 9月からスタートするAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦うヴィッセル 2024.08.23 14:40 Fri
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Jリーグは22日、未定だった試合日程の決定を発表した。 今回発表されたのは、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場するヴィッセル神戸、そして未定だった東京ヴェルディvs川崎フロンターレの試合となる。 神戸はACLEに出場するため、6試合の開催日が未定だった中、組み合わせ抽選会が16日に行われ 2024.08.22 13:45 Thu
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神戸が2度目Vで今季2冠に王手 G大阪相手の71年ぶり関西勢決戦を制す【天皇杯】

第104回天皇杯決勝が23日に国立競技場で催され、ヴィッセル神戸が1-0でガンバ大阪を下した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝。2015年以来9大会ぶり6度目の戴冠を狙うG大阪はエースの宇佐美貴史が決勝2日前のケガで欠場したが、戦列復帰のウェルトンがメンバー入りした一方で、2019年以来5大会ぶり2度目を目指す神戸の方は大迫勇也や、酒井高徳らが復帰し、現状のほぼベストメンバーが揃った。 前半は互いにらしさを打ち出すものの、シュート数も決定機もそう多くない流れに。そのなかで、相手のプレスをうまく掻い潜ってボールの保持時間を増やしたG大阪が10分にダワンが惜しいフィニッシュに持ち込み、前線の強さを生かしたロングボールのこぼれ球回収から一気に陣地回復の神戸も32分に武藤嘉紀がゴールに迫る。 後半も一進一退で進むなか、G大阪が55分にウェルトンを送り込むと、神戸も59分に佐々木大樹をピッチへ。ウェルトンが持ち味の鋭い仕掛けでダワンのフィニッシュシーンを演出したりとさっそく交代効果のG大阪だが、64分に佐々木がロングボールでつぶれ役となると、大迫から武藤へと繋ぎ、宮代大聖がこぼれ球を詰めた。 一歩前に出た神戸はさらに前の意識を打ち出していくが、G大阪も72分にファン・アラーノとイッサム・ジェバリを投入すると、76分にダワンのヘッドがわずかゴール右外の惜しい場面も。その後も攻めに出るG大阪だが、ジェアン・パトリッキ、本多勇喜、山口蛍の投入に動いた神戸の前になかなかフィニッシュに持ち込めず。 そんなG大阪は最後の交代で岸本武流と美藤倫のカードも切るが、念願の10冠目は叶わず。先制後は手堅い試合運びの神戸が2度目の天皇杯タイトルを掴み、首位を走るJ1との今季2冠に王手とした。 ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 宮代大聖(後19) <span class="paragraph-title">【動画】神戸に2度目Vもたらした宮代大聖の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>&mdash; NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 15:59 Sat
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「切り替えてやるしかない」 土壇場被弾の神戸・吉田孝行監督、J1連覇かかる残り2試合へ 「勝ち続けるしかない」

ヴィッセル神戸の吉田孝行監督がドローを振り返った。 10日、神戸は明治安田J1リーグ第36節で東京ヴェルディと対戦。2連覇に向け首位を走るなか、アウェイで2連勝を目指した。 大迫勇也、酒井高徳とチームの柱が欠場したが、山口蛍が8試合ぶりに復帰というなか、開始7分に右CKの二次攻撃から山川哲史のボレーで先制。だが、後半アディショナルタイムにマテウス・トゥーレルのクリアミスによるオウンゴールで追いつかれ、1-1のドローに終わった。 結果的に2位サンフレッチェ広島が敗れたため、3ポイント差に突き放したが、吉田監督は試合後、切り替えるしかないと語った。 「まず前半に関しては良い時間帯で先制点が取れたんですけど、その後に少しボールを持たれるシーンも多くなって、それほどうちの守備が良かったわけでもなかった。相手のボランチを自由にさせてという展開になったと思います」 「攻撃のところはもう少し起点ができて、自分たちの時間ができればよかった。あるいは速攻で攻めきるというのが数多くあればよかったんですけど、その回数は少なかったかなと思います」 「後半もそういうところを修正しながらやったんですけど、最後のところは自分自身も反省するところがあるし、仕方ないなと思います。だけど、残り2試合は切り替えてやるしかないと思うし、勝ち続けるしかないと思う。そこに集中してやるだけです」 また、反省点として、オウンゴールのトゥーレルに限らず、全員で細部を詰めていく必要があると述べた。 「まず相手のやり方が徹底されてたというか。うちがプレスに来るのもわかったと思うし、そこを背後のボールだったり、大きなサイドチェンジのボールでかなり使ってきたと思う。それでどうしても戻らなければいけなくなり、構える時間っていうのもあった」 「相手のボールホルダーに少し行けなかったと思うし、相手のボランチはいろいろローテーションしながらやっていた。そのあたりを経由されて、相手に気持ちよく持たせてしまった。そこは反省するところかなと思います」 「自分も含めてもっと徹底しなければいけない。ゲームの終わらせ方にしても、そのプレーだけではなくもっと前からのプレーが原因だったと思う。そこの部分をもっと自分が徹底しないといけないし、選手もしないといけないと思う」 「ただもう終わったことは仕方ないので、気持ちを切り替えて。こういうちょっとした差で失点してしまうので、そこは本当に切り替えていきたいなと思います」 さらに、大迫と酒井の不在の影響についてもケガによる欠場だと明かしたが、その穴を全員で補ったと振り返っている。 「それほど大きなケガではないんですけど、今回の試合に出られる状況ではなかったという。ギリギリのところを攻めたんですけど、今回は間に合わなかったです」 「もちろん、いたらと思うシーンはあるかもしれないけど、試合に出られない選手をどうこう言っても仕方ない。今日のメンバーでハードワークしてくれた。もちろんいてくれたら助かるっていう部分もありますけど、みんながんばってくれたと思います」 一方、戦列を離れていたキャプテンの山口にも終盤からのプレーとなったが、戻ってきたことが精神的に大きいと考えているようだ。 「キャプテンが戻ってきたっていうのはチームにとっては大きいです。もう少し長い時間出場させてあげればよかったんですけど、勝ってる状況で、非常に緊迫した状況でもあった。他の選手の状態もよかったし、出場時間は短かったです」 「ただ、試合に戻ってきたっていうことに大きな意味があると思う。ここからまたみんなでしっかり競争していきたいなと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】山川哲史が2戦連発! 神戸に先制点もたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J1王者になるための強烈な一撃!<br>\<br><br>コーナーキックから相手のクリアボールを<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E5%93%B2%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山川哲史</a> が胸トラップからのボレーシュートを<br>決め、神戸が早い時間に先制点を獲得!<br><br>明治安田J1第36節<br>東京V×神戸<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V神戸</a> <a href="https://t.co/l1EuV4PWUh">pic.twitter.com/l1EuV4PWUh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1855480697106145524?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 19:51 Sun
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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「そろそろ限界でした」ヒザの手術を決断した神戸MF山口蛍がその理由と心境を綴る「しっかりパワーアップして帰ってきます」

ヴィッセル神戸のMF山口蛍が、左ヒザの手術を受けて心境を明かした。 3日、神戸は山口の負傷離脱を発表。8月26日の練習中に負傷し、左ヒザ外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷と診断。手術を受けて無事に成功したことを発表した。 キャプテンでもある山口は、2023シーズンは悲願のJ1優勝を果たし、今シーズンは連覇を目指した中、明治安田J1リーグで24試合3得点を記録。チームを牽引していた。 ケガにより一時的に離脱していた中で復帰したものの、再び負傷。全治は10〜12週間とされ、今季中の復帰は厳しい状況となった中、自身のインスタグラムで心境を綴った。 ーーーーーー リリースの通り左膝の手術をしました。数年前に痛めてそこからは痛みとの戦いで、今回痛めるまで数回痛めては保存でを繰り返してきたけどそろそろ限界でした。チームが優勝争いをしてる中、またこれからACLが始まり過密日程になるタイミングで離脱する事を本当に申し訳なく思います。 もう一つ手術をする事を決断させたのは、陽介、鍬、彼らが自分が離脱してる間試合に出て活躍してる姿を見ると、もう自分は必要ないのかなって思った事。ただこれはナーバスになってるのとかではなくてヴィッセル神戸の未来を考えると彼らの力がこれからのヴィッセル神戸を支えるのは間違いないから!だから安心して手術に踏み切る事が出来ました! まだまだピッチでプレー出来るし成長出来る!その為の決断です! しばらくリハビリになりますが今シーズンの復帰を諦める事なく、懸命にリハビリをしてまた必ずピッチで皆さんに会える事を楽しみに頑張ります しっかりパワーアップして帰ってきます ではまた ーーーーーー 長年痛めていたヒザが限界だったと明かした山口。頼りになるチームメイトがいることも、手術に踏み切る背中を押したと明かした。 これには同じく負傷離脱している酒井高徳や、かつてのチームメイトである大﨑玲央(北海道コンサドーレ札幌)やウェリントン(アビスパ福岡)、ダンクレーなどからもコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】山口蛍がヒザを手術し心境を綴る…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_b7D-tyQA0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_b7D-tyQA0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">山口蛍(@hotaruyamaguchi_96)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.03 11:45 Tue
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J1首位神戸がアジアの舞台で3連勝 眩しき宮代大聖の存在感...横浜FM&川崎Fを撃破した韓国・光州FCに完勝【ACLE2024-25】

5日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第4節のヴィッセル神戸vs光州FCが行われ、神戸が2-0で勝利した。 J1リーグ王者にして今季も首位の神戸が、ここまで横浜FMおよび川崎Fを撃破した韓国・Kリーグ1の光州と対戦。同リーグ王者の蔚山HDに続き、今回も韓国勢相手の完勝に。 互いに直近の国内リーグから先発メンバーを入れ替えたなか、立ち上がり5分間は落ち着いて様子をうかがい合う展開。そこから次第に局面でのバトルが激しくなっていく。 光州の“荒さ”が気がかりになるなか、神戸は15分すぎから立て続けにセットプレーを獲得。19分、FKの流れで宮代大聖がゴール正面から反転して左足シュートも、惜しくも枠外へ。 膠着した展開が続いたなか、45+2分に宮代のクロスから、相手選手のハンドでPKを獲得。宮代自らキッカーを担い、軸足が滑りながらも左隅へ右足シュートを流し込んだ。 ハーフタイムを挟んで攻勢を強めた神戸は52分、ボックス手前で得た直接FKに初瀬亮。左足で狙ったシュートは威力十分に良いコースへ飛ぶが、GKのセーブで惜しくも追加点ならず。 それでも54分、ジェアン・パトリッキのタテ突破からクロスが上がり、宮代のシュートをブロックされたところへ佐々木大樹。目一杯ジャンプしてヘディングシュートを流し込んだ。 65分、佐々木は前がかりになる光州を尻目に、ハーフウェイライン手前から独走。しかし、最後はボックス内でGKとの一対一を制することができず。チーム3点目、自身2点目は奪えない。 ともあれ、蔚山HD戦と同じく、韓国勢を相手に“走り”でいっさい負けない神戸。切り替え・プレッシング・球際で凌駕し、菊池流帆が相手のポケット侵入を見事に阻止する場面も。 結局、神戸はさほど危ない場面もなく、2-0の勝利に。大迫勇也も武藤嘉紀も山口蛍も酒井高徳もいないなか、存分にらしさが発揮された事実上の完勝といったところか。 そして、ACLE3連勝となった。 ヴィッセル神戸 2-0 光州FC 【神戸】 宮代大聖(前45+3) 佐々木大樹(後9) 2024.11.05 20:53 Tue

山口蛍の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年1月1日 C大阪 神戸 完全移籍
2016年7月1日 ハノーファー C大阪 完全移籍
2016年1月1日 C大阪 ハノーファー 完全移籍
2009年2月1日 C大阪 完全移籍

山口蛍の今季成績

明治安田J1リーグ 25 2020’ 3 0 0
FUJIFILM SUPER CUP 2024 1 90’ 0 0 0
合計 26 2110’ 3 0 0

山口蛍の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 90′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 18′ 0
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 90′ 1
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 90′ 1
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス メンバー外
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 15′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 メンバー外
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 7′ 0
1 - 1
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 1