ルイ・パトリシオ

Rui PATRICIO
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1988年02月15日(36歳)
利き足
身長 189cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

ルイ・パトリシオのニュース一覧

SPALは7日、スポルティング・リスボンから元イタリア代表GKエミリアーノ・ヴィヴィアーノ(33)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 フィオレンティーナの下部組織出身であるヴィヴィアーノは、これまでインテルやボローニャ、パレルモ、レンタルでアーセナルでのプレー経て、2014年からサンプ 2019.01.08 04:15 Tue
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▽ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオが、ヨガが健康の秘訣だと語っている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ▽今夏にスポルティング・リスボンからウルブスに移籍したポルトガル不動の守護神パトリシオ。ここまでのプレミアリーグ全12試合に出場して4試合でクリーンシートを達成し、昇格シー 2018.11.25 20:40 Sun
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▽ウォルバーハンプトンは10月31日、ポルトガル代表GKルイ・パトリシオの移籍について、前所属のスポルティング・リスボンに対し1800万ユーロ(約23億円)を移籍金として支払うことで合意いたったことを発表した。 ▽ウルブスとスポルティングの間ではGKルイ・パトリシオに関して議論が交わされていた。2006年のトップ 2018.11.01 16:40 Thu
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▽ポルトガル代表GKルイ・パトリシオの所属するウォルバーハンプトンは、同選手の前所属であるスポルティング・リスボンに対して契約解除に伴う補償金を支払うことで合意に近づいているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽2006年のトップチームデビュー以降、スポルティング一筋のキャリアを歩んできたルイ・パ 2018.10.19 01:25 Fri
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▽ウォルバーハンプトンは10日、2018-19シーズンの背番号を発表した。 ▽今夏、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョを筆頭に、メキシコ代表FWラウール・ヒメネスやベルギー代表MFリーンデル・デンドンカーなどの積極補強が目立ったウルブスが、18-19シーズンの背番号を発表した。 ▽その中で注目されて 2018.08.11 13:45 Sat
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ローマのニュース一覧

ローマのイバン・ユリッチ監督が連勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA開幕からの不調を受け、ダニエレ・デ・ロッシ監督の解任に踏み切ったローマ。多くの批判的な声も挙がった中、ユリッチ監督の初陣となった第5節のウディネーゼ戦では初勝利を掴んだ。 続くヨーロッパリーグ(EL)のアスレティック・ビルバ 2024.09.30 16:00 Mon
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セリエA第6節、ローマvsヴェネツィアが29日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-1で逆転勝利した。 ユリッチ新体制の初陣となったウディネーゼ戦を3-0の快勝で飾った新生ローマだが、続くヨーロッパリーグではアスレティック・ビルバオ相手にホームで1-1のドロー。連勝スタートは逃した。ホーム3連戦を 2024.09.30 00:03 Mon
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ローマのイバン・ユリッチ監督が、1-1のドローに終わったアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 ダニエレ・デ・ロッシ前監督の電撃解任に波紋を広げた中、その後任として前トリノ指揮官を招へいしたローマ。その新体制初陣となったウディネーゼ戦を3-0で完勝したジャッロロッシは、ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第 2024.09.27 08:50 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第1節が25日と26日に開催された。 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。 その新フォーマットでの初 2024.09.27 06:58 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第1節、ローマvsアスレティック・ビルバオが26日にスタディオ・オリンピコで行われ、1-1のドローに終わった。 直近2シーズンのELで優勝を争うローマは、今シーズンの初陣でコパ・デル・レイ王者アスレティックとホームで対戦した。デ・ロッシ前監督電撃解任によってユリッチ新監督を 2024.09.27 06:02 Fri
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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40歳でCL最年長ゴールのペペや約4年ぶりに復帰のブラガFWブルマらポルトガル代表招集【ユーロ2024予選】

ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、ユーロ2024予選に向けたポルトガル代表メンバー26名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、10月のメンバーを中心に招集。40歳でチャンピオンズリーグ(CL)の最年長ゴールを決めたDFぺぺ(ポルト)が復帰。マンチェスター・シティのMFマテウス・ヌネスも復帰した。 また、ブラガでプレーするFWブルマが約4年ぶりとなる復帰を果たしている。 その他、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)、FWジョアン・フェリックス(バルセロナ)、MFベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)ら主軸も順当に招集を受けている。 ユーロ2024予選でグループJに入っているポルトガルは8連勝ですでに出場権を獲得。16日にアウェイでリヒテンシュタイン代表(0pt/6位)、19日にホームでアイスランド代表(10pt/4位)と対戦する。 今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。 ◆ポルトガル代表メンバー26名 GK ジオゴ・コスタ(ポルト) ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア) DF ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン) ネウソン・セメド(ウォルバーハンプトン/イングランド) アントニオ・シウバ(ベンフィカ) ゴンサロ・イナシオ(スポルティングCP) ペペ(ポルト) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド) トチ・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) MF ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド) ジョアン・ネヴェス(ベンフィカ) ルベン・ネヴェス(アル・ヒラル/サウジアラビア) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ/イングランド) オタビオ(アル・ナスル/サウジアラビア) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド) ブルマ(ブラガ) ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド) ジョアン・フェリックス(バルセロナ/スペイン) ラファエル・レオン(ミラン/イタリア) リカルド・オルタ(ブラガ) クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア) ゴンサロ・ラモス(パリ・サンジェルマン/フランス) 2023.11.10 22:50 Fri
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ローマ新守護神スヴィラール、条件面改善の新たな長期契約へ

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ルイ・パトリシオの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年7月13日 ウォルバーハンプトン ローマ 完全移籍
2018年7月1日 スポルティング ウォルバーハンプトン 完全移籍
2006年7月1日 スポルティングU19 スポルティング 完全移籍
2005年7月1日 スポルティングU17 スポルティングU19 完全移籍
2003年7月1日 スポルティング U15 スポルティングU17 完全移籍
2001年7月1日 Sporting Yth. スポルティング U15 完全移籍
2000年7月1日 Sporting Yth. 完全移籍