松尾佑介

Yusuke MATSUO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年07月23日(27歳)
利き足
身長 170cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

松尾佑介のニュース一覧

thumb 3日、YBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝第1戦、名古屋グランパスvs浦和レッズが豊田スタジアムで行われ、1-1で引き分けに終わった。 前回大会の覇者・名古屋と2016年以来の優勝を狙う浦和の対戦は、今週末のリーグ戦と第2戦を含めて同一カード3連戦となっている。 公式戦3試合勝利なしと苦しんでいる 2022.08.03 21:30 Wed
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浦和レッズのGK西川周作が埼玉スタジアム2002のボールボーイに感謝している。 7月30日、明治安田生命J1リーグ第23節が開催。浦和はホームに川崎フロンターレを迎えた。 中断期間を経てのリーグ戦再開となった中、浦和はキックオフから川崎Fを攻め立て、4分に伊藤敦樹のゴールで幸先よく先制。17分にも松尾佑介の 2022.08.02 12:02 Tue
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直近の6試合を4勝2分けと、調子を上げている浦和レッズ。「ここ数試合、ビルドアップがだいぶ上手くなった気がする」との声が上がっているようだ。 直近の明治安田生命J1リーグ第22節、16日にIAIスタジアム日本平で行われたアウェイでの清水エスパルス戦は2-1で勝利。追加点となった73分のゴールが象徴的だ。 4 2022.07.17 14:55 Sun
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浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが活躍の秘訣を明かした。 ユンカーは18日、埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第11節延期分の横浜F・マリノス戦に先発で出場すると、3点ビハインドで迎えた後半にハットトリックを達成。試合を同点に持ち込み、勝ち点1をもぎ取った。 そのユンカー 2022.05.19 20:15 Thu
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浦和レッズのMF松尾佑介が、山東泰山(中国)戦を振り返った。 大邱FCとのグループ首位の座を争っている浦和。グループ2位以上での突破が決まっている中、ここまで出番の少ない選手を起用した。 グループ首位突破を目指す浦和。控え組中心となった中でも、実力差のある浦和が試合を圧倒した。 13分に安居海渡が先制 2022.05.01 08:15 Sun
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浦和レッズのニュース一覧

エンポリは14日、ローマのノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(25)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 今年1月に浦和レッズへレンタルで加入していたソルバッケン。度重なる負傷に悩まされ、公式戦6試合の出場にとどまったなか、クラブはレンタル期間の延長を目指したものの、交渉がまとまらず。6 2024.08.15 05:30 Thu
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KAAヘントは14日、浦和レッズから日本代表MF伊藤敦樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 なお、ベルギー『HLN』によれば、移籍金は約200万ユーロ(約3億2000万円)程度になったという。 新キャプテン就任からわずか約1カ 2024.08.14 20:31 Wed
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Jリーグは13日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では8名が出場停止に。首位に立つFC町田ゼルビアはDFドレシェヴィッチが不在に。一発退場となった浦和レッズの守護神GK西川周作らも不在となる。 西川は11日に行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で、一発退場。ペナルティーエリア内で 2024.08.13 22:10 Tue
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海外移籍のために浦和レッズを離れたMF伊藤敦樹(25)だが、ヘントへの加入が接近しているという。ベルギー『HLN』が伝えた。 浦和の下部組織出身の伊藤は、流通経済大学を経て浦和でプロ入り。1年目から主軸としてプレーを続けている。 2021年のプロ1年目はJ1で36試合1得点を記録。順調に出場を重ね、2023 2024.08.12 23:12 Mon
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浦和レッズを退団しローマに復帰したノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(25)の新天地は、セリエAのエンポリに決まったようだ。 2023年1月にボデ/グリムトからローマへ完全移籍で加入したソルバッケンだが、セリエAの強豪ではポジション争いに苦戦。その後、2023年夏にオリンピアコスへレンタル移籍し、今年1月には浦 2024.08.12 16:49 Mon
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小林悠が同点弾の川崎Fが3カ月経て後半から再開の一戦をドローに持ち込む! 浦和は中断前のリード活かせず…【明治安田J1第28節】

22日、前半のみで中断していた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で後半から行われ、1-1の引き分けに終わった。 8月24日に開催されるも、激しい雷雨によりハーフタイムで中断された一戦。浦和が渡邊凌磨のゴールで1点リードして折り返したなか、3カ月を経て後半が行われた。 基本的には中断時のメンバーで再開となるが、ケガなどにより出場が困難な場合は当時ベンチ入りしていた選手が代わって出場。浦和は負傷の大久保智明に代わり松尾佑介がピッチに立ち、チアゴ・サンタナが新たにベンチ入り。指揮官はペア・マティアス・ヘグモ監督からマチェイ・スコルジャ監督に代わっている。 一方の川崎Fも脇坂泰斗が負傷により欠場。代わって小林悠が出場し、ジェジエウがベンチ入り。累積警告で出場停止だった高井幸大は引き続き出場停止となった。 来シーズンもJ1で戦うことは確定し、少しでも上位でフィニッシュしたい両チーム。直近3試合負けなしの浦和は12位、3試合勝ちなしの川崎Fは14位で再開戦に臨んだ。 関根貴大が右ウイングに回り、松尾が左ウイングに入った浦和。対する川崎Fは小林が山田新と2トップを組むと、50分には小林のゴール前への浮き球のパスに山田が合わせていく。 すると55分、攻め立てる川崎Fに同点弾。FKの二次攻撃から左サイドで受けた三浦颯太がアーリークロスを上げると、合わせたのは小林。ニアで競り勝って合わせたヘディングシュートが、GK西川周作の手が届かないループ気味の軌道でネットを揺らした。 追いついた川崎Fは直後、大島僚太を下げて河原創を投入。再開から11分で中盤を入れ替える。 攻めあぐねる浦和に対し、逆転ゴールへ迫る川崎F。代わって入った河原の左クロスから再び小林が飛び込んでいく。 なかなかファイナルサードを攻略できない浦和だったが、中央で素早く縦に繋ぐと、ボックス手前でかわした渡邊が左足を振る。低弾道の鋭いシュートが枠を捉えたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり弾き出した。 浦和はリズムに乗り始めると、リンセンに代えてチアゴ・サンタナで最初の選手交代。続いて川崎Fも遠野大弥を送り込み、積極的に交代カードを切っていく。 79分には右サイドへ移った渡邊が持ち上がり、トップ下へスライドした松尾が折り返しをワンタッチシュート。丁寧にゴール左隅を狙ったが、ポストに嫌われてしまう。 その後も両チーム選手を入れ替えながら、ハイペースで終盤へ。余力を残すまいと激しい攻防が繰り広げられたが、結局1-1のまま試合は終了した。 川崎Fは逆転こそできなかったものの、中断前のビハインドを跳ね返し2試合負けなしに。追いつかれた浦和も4試合負けなしとしている。 浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ 【浦和】 渡邊凌磨(前23) 【川崎F】 小林悠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠の上を狙うヘディング弾で川崎Fが同点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>&quot;3ヶ月のハーフタイム&quot;明けの同点ゴール<br>\<br><br>頼りなる川崎のNo.11<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠</a> 頭でねじ込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>浦和×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和川崎F</a> <a href="https://t.co/cnxuHdZ7SE">pic.twitter.com/cnxuHdZ7SE</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1859911472119423034?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.22 19:56 Fri
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降格圏も迫る浦和が100分の奇跡! チアゴ・サンタナがPKを決め切り土壇場勝利、柏は2戦連続後半ATのPKで勝ち点落とす…【明治安田J1第25節延期分】

23日、明治安田J1リーグ第25節の延期分、浦和レッズvs柏レイソルが埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で浦和が勝利した。 約2カ月半前に行われる予定だったこのカード。試合前から降り続いた豪雨により中止となった中、シーズンも佳境に入ったことのタイミングでの開催となった。 浦和は32試合の消化で勝ち点39、対する柏は33試合消化で勝ち点39という状況。試合数の違いはあれど、両者は16位と17位という残留ラインに位置しており、クラブの明暗を分ける“シックスポインター”となった。 浦和は週末に行われた東京ヴェルディ戦から3名を変更。原口、小泉、関根が外れ、Sグスタフソン、大久保、Bリンセンが入った。対する柏は直近のFC町田ゼルビア戦から同じ11名をスターティングメンバーに並べた。 共に勝ち点3が欲しい一戦。立ち上がりから積極的に前に出るのは柏。細谷真大、マテウス・サヴィオらを中心に前に推進力を持ってプレーしていく。 対するホームの浦和は15分が経過しても大きなチャンスはなし。ボールを保持はしているものの、アタッキングサードにはなかなか入れない見せ場のない展開となる。 局面ではデュエルが繰り広げられ、柏の選手が何度か痛むシーンも見られる激しい戦いに。それでも浦和は33分に右サイドへと展開。最後はサミュエル・グスタフソンのクロスに、最後はファーサイドで松尾佑介が飛び込むがわずかに合わない。 すると39分にアクシデント。ルーズボールを古賀太陽がクリアしようとしたところに、石原広教が猛然と突っ込んで行き激突。大きな衝撃がありピッチに倒れ込んだが、プレーに復帰。石原にはイエローカードが提示された。 共にビッグチャンスがなくゴールレスに終わった前半。柏はハーフタイムで小屋松知哉を下げて山田雄士を入れる。すると立ち上がりは柏が積極的にボックス内に入ることに。48分には左CKから立田悠悟がヘディングでシュートを放つが、GK西川周作がキャッチした。 後半は押し気味に進めていく柏。58分にはルーズボールを拾ったマテウス・サヴィオが左サイドをドリブルで持ち上がり、カットインから右足シュート。しかし、枠を外れていく。 後半はあまりチャンスがなかった浦和だったが59分、渡邊凌磨がバイタルエリアで粘りを見せて繋ぐと、ブライアン・リンセンがボックス手前からミドルシュート。しかし、これはGK松本健太が横っ飛びでセーブする。 柏は65分、スローインの流れからクリアのこぼれ球を拾った細谷がドリブルでボックス内に仕掛けてクロスを入れるもブロックされる。 攻め手が中々ない浦和は67分に大久保智明とリンセンを下げて、関根貴大とチアゴ・サンタナを投入して流れを掴みにいく。さらに75分には、グスタフソン、松尾を下げて、原口元気と中島翔哉を投入。さらに火力を高めていく。 柏も80分に木下康介と手塚康平を下げて、フロートと熊坂光希を投入。すると82分、ルーズボールを受けたフロートがパワーを活かして個人で右サイドを突破。するとマリウス・ホイブラーテンに止められるが、ホイブラーテンはこのプレーでイエローカードをもらい、次節出場停止という痛手を負ってしまう。 柏はフロートをターゲットに攻め込んでいく展開。浦和は中島、渡邊を中心に攻め込んでいくが、互いにゴールを奪えない。 アディショナルタイムは5分と示された中、96分にボックス内左でチアゴ・サンタナがゴールを背にしながらシュート。これが立田の腕に当たり、浦和の選手はPKをアピール。オンフィールド・レビューとなると、判定はPKとなる。 このPKはゲットしたチアゴ・サンタナがキッカーを務めることに。大観衆の浦和サポーターが集まるゴール裏に向かって放たれたシュートは、豪快にゴール右に突き刺さり、100分についにスコアが動くこととなった。 試合はその後にすぐ終了。浦和は降格圏が迫った中で貴重な勝ち点3。一方の柏は2試合連続で後半アディショナルタイムにPKで失点を喫し、5試合ぶりの手痛い敗戦となった。 浦和レッズ 1-0 柏レイソル 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後55) <span class="paragraph-title">【動画】0-0で迎えた100分の奇跡!チアゴ・サンタナがサポーターに向けて一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/DQgy2zT88j">pic.twitter.com/DQgy2zT88j</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1849068962224525469?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 22:25 Wed
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横浜FMvs浦和は0-0ドロー決着…互いに攻め合い、決め手を欠く【明治安田J1第35節】

30日、明治安田J1リーグ第35節の横浜F・マリノスvs浦和レッズが日産スタジアムで行われ、0-0のドロー決着となった。 ホームの横浜FMは開始早々にアクシデント。立ち上がりのコンタクトで加藤蓮が足を痛め、一旦はプレーを続けるも続行不可に。6分で天野純との交代を余儀なくされる。 急遽出場したレフティー天野は11分、距離のある直接FKでシュートを放ち、クロスバーをかすめて惜しくも枠上へ。壁の外から巻いた強烈な一撃に、横浜FMの武器を垣間見る。 浦和は13分、最終ラインからのロングフィードに松尾佑介が抜け出し、落ち着いてファーへクロス。渡邊凌磨が巧みなボレーでネットを揺らすも、松尾の時点でオフサイドということに。 素速くサイドを使った攻撃で攻勢の浦和。20分にもこの形で左CKを獲得し、渡邊のライナー性クロスから関根貴大が合わせる形に。打ちきれずも、意図を感じるセットプレーだ。 25分、今度は横浜FMの西村拓真が浮き玉に走り、巧みな身のこなしでマーカーを剥がすことに成功。ボックス内でGK西川周作と一対一も、コントロールショットがわずかに枠上へ。 このあたりから、ボールを握る横浜FM、スコルジャ体制らしく構える浦和、という構図が強まり、浦和はポゼッションが皆無に。攻撃に出る場面こそあれど、ほぼほぼ単発に終わる。 34分、浦和は横浜FMの最終ラインに人数をかけてプレッシングも、ワンタッチ、ツータッチの連続で剥がされ、前進を許した挙句、10秒足らずでシュートまで持っていかれる。 それでも我慢強く戦ったことで流れを手繰り寄せ、45+5分に決定機。最終ラインからの縦パスがキーとなり、最後はブライアン・リンセンが裏抜けも、肝心のシュートが枠へ飛ばず。 後半に入るとゲームスピードが速くなり、両軍ともチャンスが。それでも互いに決め手を欠いて0-0で進むと、浦和は原口元気、チアゴ・サンタナ、横浜FMも宮市亮らを投入する。 ボールを握るは相変わらず横浜FMだが、浦和はサミュエル・グスタフソンが前向きでプレーする回数が増え、時にはポゼッションからの攻撃も。チアゴ・サンタナにボールを集めたい。 そんななかで横浜FMは74分、宮市のサイド突破からクロスが上がり、アンデルソン・ロペスの足元にボールが。最後は加藤聖がフリーで足を振るが、シュートに力を込めれず。 81分、水沼宏太が正確な右足クロスを入れると、ファーから飛び込んだ宮市がヘディングシュート。DFの前に出て頭で叩いたが、勢い余ったシュートは枠上へ。頭を抱える。 86分にはロングカウンターからA・ロペス。右からカットイン体勢をとり、浦和のマーカーをもろともせずに左足を振る。しかし、浦和のGK西川に難なくキャッチされる。 今度は浦和。88分、原口が左からカットインし、対角にクロス。二田理央の折り返しに反応したチアゴ・サンタナがストライカーらしくネットを揺らすが、二田のオフサイドに。 結局、どちらも最後まで1点が遠く、0-0のゴールレスドロー決着に。 過密日程の横浜FMは各選手が最後まで走りきったが、リーグ戦6試合ぶりの白星といかず。浦和は第25節延期分の柏戦に続く連勝とならず。 横浜F・マリノス 0-0 浦和レッズ 2024.10.30 21:00 Wed

松尾佑介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年12月31日 KVCウェステルロー 浦和 期限付き移籍終了
2023年1月30日 浦和 KVCウェステルロー 期限付き移籍
2022年1月9日 横浜FC 浦和 完全移籍
2020年2月1日 仙台大学 横浜FC 新加入
2020年1月31日 横浜FC 仙台大学 特別指定選手終了
2019年6月21日 仙台大学 横浜FC 特別指定選手登録
2016年4月1日 仙台大学 -

松尾佑介の今季成績

明治安田J1リーグ 22 1124’ 4 2 0
合計 22 1124’ 4 2 0

松尾佑介の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs サンフレッチェ広島 82′ 0
2 - 0
第2節 2024年3月3日 vs 東京ヴェルディ 73′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 38′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 1 91′
4 - 4
第5節 2024年3月30日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC東京 35′ 0
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs サガン鳥栖 71′ 1
3 - 0
第8節 2024年4月12日 vs 柏レイソル 76′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs ガンバ大阪 24′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 名古屋グランパス 17′ 0
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 4
第14節 2024年5月15日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 0
第15節 2024年5月19日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第16節 2024年5月26日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第17節 2024年6月1日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 3
第23節 2024年7月14日 vs 京都サンガF.C. 30′ 0
0 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 61′ 0 27′
3 - 4
第26節 2024年8月11日 vs サガン鳥栖 27′ 1
1 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 鹿島アントラーズ 29′ 0
0 - 0
第29節 2024年8月31日 vs FC町田ゼルビア 13′ 0
2 - 2
第30節 2024年9月14日 vs ガンバ大阪 21′ 0
0 - 1
第31節 2024年9月21日 vs FC東京 45′ 0
0 - 2
第32節 2024年9月28日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs セレッソ大阪 76′ 0
0 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 東京ヴェルディ 79′ 0
2 - 1
第25節 2024年10月23日 vs 柏レイソル 75′ 0
1 - 0
第35節 2024年10月30日 vs 横浜F・マリノス 82′ 0
0 - 0
第36節 2024年11月10日 vs サンフレッチェ広島 80′ 1
3 - 0
第28節 2024年11月22日 vs 川崎フロンターレ 45′ 0
1 - 1