アシュリー・ヤング
Ashley YOUNGポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1985年07月09日(39歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
アシュリー・ヤングのニュース一覧
エバートンのニュース一覧
アシュリー・ヤングの人気記事ランキング
1
ユーティリティ性が重宝される理由と理解するアシュリー・ヤング「ベストポジションが分からない」
▽マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFアシュリー・ヤングが、自身のポジションについて言及した。『ESPN』が伝えた。 ▽32歳になるヤングは、今シーズンもレギュラーとしてプレー。プレミアリーグでは23試合に出場し、2ゴールを記録している。 ▽かつては前線のウイングやサイドハーフでプレーしていたヤングだが、近年はサイドバックとしてプレー。“世界最高の右サイドバック”と称されるなど、評価は高い。 ▽ユーティリティ性が魅力でもあるヤングだが、デイヴィッド・モイーズ元監督やルイス・ファン・ハール前監督、そしてジョゼ・モウリーニョ監督と、歴代の監督によって生み出されたもの。しかし、本人はベストポジションが分からないとしながらも、多くのポジションでプレーできることが強みであると語った。 「僕は自分のベストポジションを知らない。もう分からないんだ」 「僕は自分がまだウインガーだと思っている。なぜなら、まだそこで長い間プレーしたいと思っているからね。10番のポジションでもプレーしてきた。多くのポジションでプレーできるし、これまでユナイテッドでプレーしていないのは、ゴールキーパーとセントラルハーフだけかな」 「でも、監督に呼ばれて僕がどこでプレーするとしても、僕は100%のプレーをする。今シーズンは良いプレーをしていると思うよ。サッカー選手として、常にプレーしたいと思っている」 「そして、今シーズンはもっと多くの試合でプレーしたい。プレーすることに余裕があるし、より長い間良いプレーができると思う。監督が満足している限り、ユニフォームを着続けたいね」 2018.03.13 13:19 Tue2
「日本刀のような斬れ味」「これぞ魔法」三笘薫の切れ味鋭い切り返しが奇跡のオウンゴールを生み出す「三笘のほぼゴール」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が勝ち点をもたらす活躍を見せた。 4日、プレミアリーグ第11節でブライトンはアウェイでエバートンと対戦した。 三笘はこの試合も先発出場するが、チームは開始7分にヴィタリー・ミコレンコにゴールを許し1-0とリードを許してしまう中、再三仕掛けた三笘だったが、84分に大きな仕事をやってのけた。 84分、中盤でボールを持ったマハムド・ダフードが左サイドへ大きく展開。 ボックス左でパスを収めた三笘が仕掛けると、低いクロスがブロックに入ったアシュリー・ヤングの足に当たり大きく跳ねることに。このボールがゴール方向に飛ぶと、GKジョーダン・ピックフォードが反応するもネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。 仕方のないゴールだが、三笘が勝ち点1をもたらすことに。ファンは「あの位置で持たせた時の脅威が凄すぎる」、「三笘のほぼゴール」、「切り返しが日本刀のような斬れ味」、「三笘頼みだった」、「これぞ魔法」、「いい切り返し」とコメントが集まった。 ブライトンはプレミアリーグで5戦未勝利と苦しい状況だが、しっかりと勝ち点を奪える活躍は大きなものと言える。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の鋭い切り返しが奇跡のオウンゴール誘発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GYU9UHyqvFY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.05 19:40 Sun3
インテル、ユナイテッドからアシュリー・ヤングを獲得!
インテルは17日、マンチェスター・ユナイテッドに所属する元イングランド代表MFアシュリー・ヤング(34)の獲得を発表した。契約期間は今季終了までで、オプションで延長される契約となっているとのことだ。 今年6月にユナイテッドとの契約が切れる状況だったため、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)と割安になっている。 アシュリー・ヤングは2011年夏、アストン・ビラからユナイテッドに加わり、公式戦通算261試合に出場して19得点43アシストを記録。プレミアリーグ、FAカップ、リーグカップ、ヨーロッパリーグをそれぞれ1度ずつ、優勝を経験していた。 近年は本職のウイングだけでなく、サイドバックも務め、今シーズンもここまで公式戦18試合に出場していたが、プレータイムの少なさを理由に延長オファーを拒否していた。 2020.01.18 04:29 Sat4
主審が観客にイエローカード掲示? イングランドのPSMで主審と観客がお茶目な掛け合い
先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プレミアリーグではお馴染みのケビン・フレンド氏は後半終盤にアウェイのビラにFKを与える。 だが、アウェイのゴール裏に陣取っていた一部のビラサポーターは、試合を通してブリストル生まれの50歳レフェリーの判定に納得がいかなかったのか、「あんたはクソなマイク・ディーンのようだな」と、イングランドであまり評判が芳しくないレフェリーのマイク・ディーン氏とフレンド氏を比較するチャントでイジりを敢行。 これに対してフレンド氏は大げさに肩をすくめるリアクションで応えると、楽しくなってきたビラサポーターは、さらに「ケビン、こっちに手を振ってくれよ」と、よりフレンドリーなチャントで相手のリアクションを促した。 すると、フレンド氏はバニッシングスプレーでブリストルの選手に壁の位置を示した直後、キッカーのDFアシュリー・ヤングに一旦プレーを止めるように制した後、ゴール裏のビラサポーターに向けてイエローカードを掲示すると共に、「君たちへのカードだぞ」っとばかりに指を差すジェスチャーを見せた。 この思わぬリアクションに大満足のビラサポーターは歓声と共に見事なユーモアを披露したフレンド氏に拍手を送った。 新型コロナウイルスの影響で一昨シーズン終盤から無観客開催が続いたプレミアリーグだが、ワクチン接種が進んだこともあり、新シーズンに向けてスタジアムにサポーターが戻ってきている。 レフェリーにとってサポーターは常に自身の判定にプレッシャーをかけてくるある意味で敵のような存在だが、無観客での開催が続いていたこともあり、フレンド氏は久々のサポーターとの掛け合いを誰よりも楽しんだようだ。 ちなみに、試合はカテゴリーで上位に位置するビラがエースFWオリー・ワトキンスのゴールなどで3-0の勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】フレンド主審がビラサポーターにイエローカード掲示</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/htTLm0CUgt">pic.twitter.com/htTLm0CUgt</a></p>— Sebastian Bacon (@SebastianBacon8) <a href="https://twitter.com/SebastianBacon8/status/1421532206242189313?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 14:59 Mon5
『ファギー』は禁止、A・ヤングが明かすファーガソン元監督の秘話「怒られなかったのは2人だけ」
アストン・ビラの元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが、マンチェスター・ユナイテッド時代のとあるエピソードを披露した。イギリス『ミラー』が伝える。 ユナイテッドに8年半在籍し、ラストシーズンは半年のみだが主将も務めたA・ヤング。イギリス『テレグラフ』のインタビューで、サー・アレックス・ファーガソン元監督にまつわる秘話を明かした。 「彼のことを『ファギー』と呼んではいけないんだ。それは許されない。常に彼は『ボス』だ」 「彼をニックネームで呼んで怒られなかったのは2人。1人が僕で、もう1人はダレン・フレッチャーさ。フレッチャーが同胞のスコットランド人だからかどうかはわからないけどね」 一見すると温厚そうなファーガソン氏だが、その反面、「ヘアードライヤー」という異名が示すように試合中に激昂する姿もファンにはお馴染み。A・ヤングいわく、選手からの呼び名も統一させていたという。 一方、選手キャリアを通じて最も影響を受けた指揮官こそファーガソン氏で、現在でも時折連絡を取り合っていると明かすなど、忠誠も示している。 「今でも会話するときは『ボス』さ。彼は数十年にわたって成功を収め、選手やマスコミへの対処にも独自の哲学があった」 「彼ならどのようにチームを構築していくか、どのようにチームを掌握していくか、どのように選手と関係を構築していくだろうか。最近のユナイテッドをどう見ているかは、まだ聞いてないな」 2023.01.13 21:51 Friアシュリー・ヤングの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月13日 | アストン・ビラ | エバートン | 完全移籍 |
2021年7月1日 | インテル | アストン・ビラ | 完全移籍 |
2020年1月17日 | マンチェスター・U | インテル | 完全移籍 |
2011年7月1日 | アストン・ビラ | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2007年1月23日 | ワトフォード | アストン・ビラ | 完全移籍 |
2003年7月1日 | ワトフォード | 完全移籍 |
アシュリー・ヤングの今季成績
プレミアリーグ | 10 | 876’ | 0 | 3 | 1 |
合計 | 10 | 876’ | 0 | 3 | 1 |
アシュリー・ヤングの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 66′ | 0 | 66′ | |||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年8月31日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 79′ | |||
A 3 - 2 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第9節 | 2024年10月26日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | サウサンプトン | 90′ | 0 | 83′ | |||
A 1 - 0 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | 85′ | |||
A 0 - 0 |
第12節 | 2024年11月23日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |