ダニエル・ムニョス

Daniel Munoz
ポジション DF
国籍 コロンビア
生年月日 1996年05月26日(29歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダニエル・ムニョスのニュース一覧

鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは22日、プレミアリーグ第26節でフルアムと対戦し2-0で勝利した。鎌田は75分からプレーしている。 前節エバートンに惜敗した13位クリスタル・パレス(勝ち点30)は、その試合のスタメンからデベニーをエゼに変更した以外は同じスタメンを採用。鎌田は3試合連続のベンチスタートとなっ 2025.02.23 08:30 Sun
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鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは10日、FAカップ4回戦でリーグ2(イングランド4部)のドンカスターと対戦し2-0で勝利した。鎌田大地は92分までプレーしている。 3回戦でリーグ2のストックポートを下したクリスタル・パレスは、マテタやヒューズ、ムニョスら主力をスタメンで起用。鎌田も2シャドーの一角で2試合連 2025.02.11 08:05 Tue
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プレミアリーグ第15節、クリスタル・パレスvsマンチェスター・シティが7日にセルハースト・パークで行われ、2-2のドローに終わった。なお、パレスのMF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。 5位のマンチェスター・シティは前節、デ・ブライネの1ゴール1アシストの活躍などでノッティンガム・フォレストに3-0の完勝 2024.12.08 02:07 Sun
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コロンビアサッカー連盟(FCF)は8日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー27名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で10試合を終えて5勝4分け1敗の2位につけている。 11月には15日にアウェイでウルグアイ代表(16pt/3位)、1 2024.11.08 11:35 Fri
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アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が判定に物申した。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で首位を走るアルゼンチンは10日、第8節でコロンビア代表と対戦。エースのFWリオネル・メッシをケガで欠くなか、3位チームとの上位対決に臨んだ。 今夏のコパ 2024.09.11 16:30 Wed
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ヘンクのニュース一覧

チェルシーは27日、ヘンクからU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2032年までの8年となり、今シーズン終了まではレンタルの形でヘンクに残留する。 ペンデルスはヘンク生え抜きで、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている200cmの長身GK。先月のス 2024.08.27 19:15 Tue
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トゥールーズは16日、ヘンクのアメリカ代表DFマーク・マッケンジー(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 背番号は「3」で、2027年夏までの3年契約を結んだ。 マッケンジーは、フィラデルフィア・ユニオンから2021年1月にヘンクに完全移籍で加入。日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)ともチームメイ 2024.08.17 12:40 Sat
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コモは14日、ヘンクのガンビア代表FWアリュー・ファデラ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの4年間で、移籍金は500万ユーロ(約8億1000万円)とのことだ。 2023年夏にズルテ・ワレヘムでの活躍を受けてヘンクに加入したウインガーのファデラは昨季、公式戦35試合出場3ゴール 2024.08.15 07:30 Thu
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今夏も多くの資金を投下して選手を獲得しているチェルシー。なんとチームに7人目となる守護神が加わることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーが獲得に近づいているのは、ヘンクのU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)。ヘンク生え抜きの選手で、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている。 2024.08.09 23:50 Fri
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いわきFCは9日、FC東京からFW熊田直紀(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。背番号「38」をつける。 熊田はFC東京U-15むさし、FC東京U-18ときて、2023年からFC東京に正式昇格。同年3月のAFC U-20アジアカップで得点王に輝く活躍をし、FC東京で公式戦15試合で2得点をマークすると、今冬 2024.08.09 17:45 Fri
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「ダイチの考え方は良かった」9人での戦いも前に出続けて勝利のクリスタル・パレス、92年ぶりのブライトン相手のダブルに指揮官「大勝利であり、とても満足」

クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第31節で両者は対戦。クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地、ブライトンの日本代表MF三笘薫は揃って先発出場し、日本代表対決が実現した。 試合は開始3分にジャン=フィリップ・マテタのゴールでクリスタル・パレスが先制するも、31分にダニー・ウェルベックのゴールでブライトンが追いつく展開に。それでも55分にダニエル・ムニョスのゴールでクリスタル・パレスが勝ち越しに成功する。 三笘は63分でピッチを後にしたが、その後に試合が大荒れ。78分にエディ・エンケティア、90分にはマルク・グエイが2枚目のイエローカードで退場となるも、クリスタル・パレスは守りに入らず。後半アディショナルタイムには鎌田が積極的にゴールに向かおうとすると、ヤン・ポール・ファン・ヘッケが倒してこちらも退場。3人が退場した試合は、2-1でクリスタル・パレスが勝利した。 グラスナー監督は2人も少なくなっての戦いを振り返り、選手たちが良い判断をしたと言及。数的不利でも攻める姿勢を守ったことが良かったとし、相手の退場を誘発した鎌田のプレーも称えた。 「我々はただ、選手たちにどのシステムでプレーすべきかを示しただけだ。そして、彼らは何をすべきかわかっていた。ダイチ(鎌田大地)が左サイドバックのようなポジションになったことで、1、2回状況が変わった」 「9vs10、時には8vs10で練習することが多く、それほど難しくはなかったが、そんなに頻繁にはやっていない」 「ただ、選手たちは何をすべきかわかっている。今日本当に良かったのは、彼らがただ守備をして、審判が試合を終わらせるのを待たなかったことだ」 「我々は前進する適切な瞬間を待っていた。ダイチはレッドカードが出されなければ、GKと一対一になっていただろう。その考え方が、今日は良かった」 激闘を制したクリスタル・パレス。ブライトン相手にシーズンダブルを達成できたことを喜んだ。 「今は疲れ果てている。この試合には全てが揃っていたので、サッカーが愛される理由だろう」 「今日のセルハーストの雰囲気は本当に素晴らしく、誰もが満足して家に帰った」 「我々の選手たち…ブライトンとの2試合に勝てたのは92年ぶりの快挙だ。大勝利であり、とても満足している」 「相手のクロスを全て防がなければならなかった。相手は1度フリーのヘディングシュートを放ったが、幸運だった。しかし、それ以外は上手く防げた。落ち着いて、全てのボールを奪い合った」 「彼らにとって素晴らしい経験となり、我々に多くの感動を与えてくれた。素晴らしかった」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人対決は退場者3名の大荒れの試合に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHTTgPf0070";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:40 Sun
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「上のリーグでやりたい」10ゴール10アシストを達成したMF伊東純也、移籍については慎重「どのチームに行くかは結構問題」

日本代表は26日、ミャンマー代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた合宿3日目を行った。 オール海外組で行われるミャンマー戦。クラブ事情により合流が遅れたMF三好康児(アントワープ)は出場できないことが発表された、それ以外の選手たちは調整を続けた。 トレーニング前、MF伊東純也(ヘンク)がオンラインのメディア取材に応じ、シーズンを振り返った。 伊東はヘンクでの3シーズン目となった今シーズン、ジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し10ゴール12アシストを記録。プレーオフでも6試合に出場し1ゴール4アシストを記録するなど、チームの中心選手として活躍を遂げた。 今シーズンの結果については「10ゴール10アシストを目標に掲げていたので、達成できてよかったです」とコメント。目標通りの結果を残したことを喜んだ。 一方で、「目標だった結果は達成しましたが、まだまだ数字の面ではもっと伸ばせると思いますし、仕掛けの部分で確率を上げるとか、ドリブルでも仕掛けたら取られないというのも高いレベルまでいければと思います」と、飽くなき向上心を窺わせた。 右ウイングを主戦場にインサイドでもプレーした伊東だが、プレーの幅については「サイドから張って仕掛けるとか、中に仕掛けるとか、逆サイドからのボールを受けてシュート打つということを意識したからだと思います」とし、意識を変えたことで数字に繋がったと語った。 またシーズンと通して調子も落ちなかった伊東は「調子は良いですし、ボールも集まってきますし、サイドバックのコロンビア代表の選手(ダニエル・ムニョス)とも良い連携が取れていたので、今シーズンはうまくいっていたと思います」と語り、チームとしてもうまく機能できたと語った。 ベルギーでは伊東の評価も上がり、今夏の移籍も取り沙汰される中、ステップアップについては「チャンスがあれば上のリーグでやりたいと思いますけど、5大リーグのどのチームに行くかというのは結構問題かなと思います」と語り、慎重にチームを選びたいと語った。 今回は6月までのおよそ1カ月にわたる活動となる。日本代表の現在地については「活動は難しい中でも短い時間ですがピッチでコミュニケーションをとってやれていると思います」とコメント。徐々にチームとして作られていっていると感じているようだ。 一方で、ホテルでの隔離状態が続くことになるが「部屋にいる時間が長いので、YouTube観たり、NetFlix観たりしています」と、部屋での過ごし方もちゃんと準備してきているようだ。 28日のミャンマー代表戦では、勝利すれば最終予選への進出が決まる。ミャンマー戦で気をつけたいポイントについては「まず1点目を取ることが大事だと思います」とコメント。「前回は2-0とそこまで点差は広がらなかったですし、まだ何も決まっていないので、集中して予選突破できるように全力で臨みたいと思います」と、最終予選進出を決めるために集中すると語った。 2021.05.26 18:55 Wed
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ダニエル・ムニョスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年7月1日 アトレティコ・ナシオナル ヘンク 完全移籍
2019年7月1日 アトレティコ・ナシオナル 完全移籍