上夷克典

Katsunori UEEBISU
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年04月05日(29歳)
利き足
身長 181cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

上夷克典のニュース一覧

7日、明治安田J1リーグ第25節の鹿島アントラーズvsサガン鳥栖が県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が3-0で勝利した。 前節のFC東京戦を2-1の勝利で終えていた3位鹿島。中断期間中にはブライトン&ホーヴ・アルビオンとの親善試合もあったなか、連勝を目指す今節は知念慶が出場停止。OHルーヴェンから 2024.08.07 21:23 Wed
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【明治安田J1リーグ第25節】 2024年8月7日(水) 19:00キックオフ 鹿島アントラーズ(3位/44pt) vs サガン鳥栖(19位/23pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆気を取り直して首位を追いかけろ【鹿島アントラーズ】 後半戦のスタートにつまづいた鹿島。それで、中断前のFC東京 2024.08.07 15:55 Wed
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16日、明治安田J1リーグ第18節のアビスパ福岡vsサガン鳥栖がベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が2-0で勝利した。 10位福岡と17位鳥栖による九州ダービー。ホームの福岡はリーグ2連勝中、さらにはミッドウィークの天皇杯2回戦でも勝利と良い波に乗っている。2-0で勝利した前節の柏レイソル戦からは最終ライ 2024.06.16 17:44 Sun
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31日、明治安田J1リーグ第17節のサガン鳥栖vsFC東京が駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイのFC東京が0-1で勝利した。 22日に行われたYBCルヴァンカップの1stラウンド3回戦で対戦したばかりの両チーム。17位の鳥栖は、PK戦の末に惜しくも敗れていた。リベンジを果たしたいなか、今節は木村誠二が契約上の 2024.05.31 21:17 Fri
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ジュビロ磐田のニュース一覧

3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 2025.04.26 16:32 Sat
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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「日本サッカーを盛り上げる存在に」栗田監督、明治大J入り内定者5名の特徴、武器、課題語る《明治大学Jリーグ内定者合同記者会見》

▽明治大学は6日、Jリーグ内定者合同記者会見を行った。 ▽今年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントを制した明治大学からJリーグ入りが内定したのは5名。DF岩武克弥は浦和レッズ、DF上夷克典は京都サンガF.C.、DF袴田裕太郎は横浜FC、MF小野雅史は大宮アルディージャ、FW村田航一は水戸ホーリーホックに内定している。 ▽同会見に先立ち、明治大学体育会サッカー部の栗田大輔監督が挨拶。その後、内定者5名の説明を行い、「日本のサッカーを盛り上げる存在になって欲しい」とエールを送った。 ◆栗田大輔 監督<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「本年も5名のJリーグ入団内定選手が誕生しました。サッカー界で言うと6月にロシア・ワールドカップがあり、当部のOBである長友佑都がW杯で活躍しました。先月行われた日本代表戦でも2年前に卒業した室屋成が日本代表に選ばれるなど、当部のOBがサッカー界で活躍しております。今現在、明治大学体育会サッカー部OBで現役をやっている選手は約50名ほどいます」 「当部のモットーは『プロの養成所ではなく、人間形成の場』ということを追求してきた中で、プロの選手が誕生し、各クラブで活躍していると。昨日も天皇杯が行われていましたが、山形では阪野豊史選手、浦和では昨年卒業した柴戸海が途中から出て勝利に貢献していました」 「本年は総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントにおきまして、2年ぶり2回目の優勝を果たすことができました。ここにいる4年生は、4年間総理大臣杯ですべて決勝の舞台に進んでいます。その中でも岩武は、1年の時からメンバーに帯同していました。4年間連続で大阪の舞台を経験している世代です」 「年間通じて行われる関東大学サッカーリーグ1部では5位という成績でした。2005年から14年間連続で1部に所属しています。2006年からはずっと5位以内と非常に目まぐるしく各大学さんが様々な取り組みをして選手強化を行ってしのぎを削りあっている中で1部に居続けるのは我々明治大学と、流通経済大学さんの2校だけです。本年は早稲田大学さんが優勝しましたが、この2校だけが近年居続けている状況です。選手の日々の頑張りを評価したいです」 「本年も5名のプロ選手が誕生しておりますが、トップチームだけでなく、セカンドチームのメンバーも含めて、1年生の頃から日々もがきながら成功と失敗を繰り返し、自分自身で考えて乗り越えて、仲間との競争に打ち勝って成長していくと、その毎日の積み重ねが結果的にプロの選手の誕生につながっているんだなと思っています」 「4年生の時にプロのステージに進む選手もいますが、一般の上場企業や素晴らしい企業さんに就職していく4年生がサッカーと勉強、就職活動も全力にやってそれでレギュラーを目指していくという4年生の姿を下級生の時に目に焼き込んでいて、その姿が一つの目標値になって成長を成し遂げているのかなと思います。自らの壁を超える毎日のチャレンジや高い志、仲間との競争、そしてそれをベースとした集中した環境こそが明治大学の強みであり、プロの選手になった後も活躍してくれる原動力になってくれるんじゃないかなと思います」 ◆DF岩武克弥(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「チームでは主将を務めております。大分トリニータU-18から明治大学に進学しました。彼は高校時代にすでにJ2リーグの試合を経験しております。その後、本人の希望でもう一つ人間的な成長を4年間でしたいということで明治大学に進学しました。特徴は対人の強さ、堅い守備、そして頭の良さがプレーに出ているのかなと思います。2年の頃からレギュラーを掴み、2年時には総理大臣杯とリーグ戦の2冠を達成し、3年時にはユニバーシアード日本代表として優勝に貢献しました。そして本年はキャプテンとしてチームをまとめ、センターバックとして活躍しています。浦和レッズさんへの入団が内定しておりますが、本職であるサイドバックに戻ると思いますが、より運動量や攻撃の精度を高めてもう一つ高い位置に上って行って欲しいと期待しております」 ◆DF上夷克典(京都サンガF.C.)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「鹿児島城西高校、『大迫半端ない』の大迫勇也選手で有名ですが、その後輩にあたります。ポジションはセンターバック、もしくはサイドバック、幅を広げればボランチまでできる守備のマルチプレーヤーだと思います。特徴はスピード、高さ、高い技術をベースにしたビルドアップです。非常に身体能力も高く、この4年間でも伸びました。この先はさらに欲、本人の欲を観ている人たちに伝わるようなプレーができれば、さらに上のステージが見えてくると思います。日本を代表するようなディフェンダーに成長する要素はあると思います。それを引き出すも殺すも今後の自分の取り組み次第かなと思います」 ◆DF袴田裕太郎(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「ポジションはサイドバック、もしくはセンターバック。3バックであれば左、その前のワイドなポジションもできます。静岡県の浜松開誠館高校から入部しました。特徴は183㎝の高さと守備の強さ、左足から繰り出されるキックの精度です。あとはオーバーラップ。明治大学のサイドバックはオーバーラップが求められるので、運動量も増えて上下運動ができるような選手になってきました。これから横浜FCの方に進み、より強さと気迫、表現力というものがより一層出てくると、この身長とキックの精度がより映えてきて、存在感のあるディフェンダーに成長するのではないかと期待しています」 ◆MF小野雅史(大宮アルディージャ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「元々彼は大宮アルディージャユースで、当時はプロに上がれず、明治大学に来ました。4年間ここで頑張り、大宮に戻れることを本人がとても喜んでいます。また私自身も元のクラブに戻れると、本当にうれしく思います。特徴は高い技術とテクニック。左利きで、ボールテクニック、長短のパス、そして大学では上下の運動量と守備をかなり求めました。そのあたりが評価されて大宮に戻れるのかなと思います。個々の課題としては、より上下運動を増やしながら最後ゴールを決めれる選手になって欲しいなと。今のボランチの選手はボールを奪うのが得意なだけではダメですし、さばくだけでもダメです。いろいろな要素を求められるのがボランチです。なので、より一層得点に絡む、勝負を決められるプレーをたくさんして欲しいです。大宮の中心選手として成長してもらえることを期待しています」 ◆FW村田航一(水戸ホーリーホック)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_31_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「宮崎県の日章学園から入りました。1年生からケガに泣かされ、今年の春先には『リハビリ執行役員』と冗談でつけてたくらいケガに泣かされていました。ただ、いつも言っていたのは『ケガをしている時期でも上手くなれる。客観的にサッカーを観れたり、自分自身と向き合う時間が長いからそこで成長できる』ということです。そこのリハビリ期間での取り組みが本当に真面目な男なので、非常に充実していたと思います。苦しかったとは思いますが、その甲斐があり、4年生からほぼ全試合に出場し、今明治大学に欠かせないストライカーとして活躍しています。特徴はフィジカルの強さ、運動量、スピード、90分持つスタミナといったところです。まだまだ力任せなところがあるので、これからよりプレーの精度を高めて、より試合を決める男になる、点を取ることを追求してもらえると、さらに高い場所に行ける選手だと思います」 「以上、5名が本年入団が内定しましたが、ここに至るにあたって本当に各クラブの皆様が熱心に我々明治大学を観て頂き、選手にこのような評価を与えて頂き、感謝しています」 「彼らは次のステージに行きますが、あくまでも大学生という一定の基準をクリアしているだけです。来年以降は、プロとして仕事してサッカーをやる訳です。稼ぐということになります。そこについてはより一層厳しさを持ってほしいですし、まだまだ足りないところだらけだと思います。チームの皆さんと競争していかなくてはなりません。その競争に打ち勝つべく、この大学4年間で培ったことを生かして羽ばたいていって欲しいと願っています。最後になりますが、サッカー選手というのは夢を与える仕事、感動を与えたり、力を与える仕事だと思います。変わらずに感謝の気持ちを持って謙虚に自分自身と向き合って日本のサッカーを盛り上げる存在になって欲しいなと思います」 2018.12.06 20:31 Thu
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J1返り咲き目指す磐田が新体制発表! 山田大記の「10」は空き番、完全移籍の渡邉りょうが「9」、マテウス・ペイショットが「11」に

ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、2024シーズン限りで引退。得点源となる活躍を見せたFWジャーメイン良やパリ・オリンピック(五輪)にも出場したDF鈴木海音らが移籍したなか、最終ラインから中盤にかけてはDF江崎巧朗(ロアッソ熊本)、DF上夷克典(サガン鳥栖)、MF金子大毅(京都サンガF.C.)、MF為田大貴(セレッソ大阪)らを完全移籍で獲得。前線はFW佐藤凌我(アビスパ福岡)を新たに迎え入れた。 背番号は山田の10番が空白となり、江崎は「5」、上夷は「22」、金子は「6」、為田は「8」、佐藤は「20」を着用。期限付き加入の川口尚紀(柏レイソル)は「38」、MF倍井謙(名古屋グランパス)は「71」となり、完全移籍へ移行した渡邉りょう(セレッソ大阪)とマテウス・ペイショットはそれぞれ「9」と「11」に背番号を変更した。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.川島永嗣(41) 13.阿部航斗(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 21.三浦龍輝(32) 28.西澤翼(22)←桐蔭横浜大学/新加入 DF 2.川崎一輝(27) 3.森岡陸(26) 4.松原后(28) 5.江崎巧朗(24)←ロアッソ熊本/完全移籍 22.上夷克典(28)←サガン鳥栖/完全移籍 26.西久保駿介(21) 32.ハッサン・ヒル(25) 35.朴勢己(19) 36.リカルド・グラッサ(27) 38.川口尚紀(30)←柏レイソル/期限付き移籍 MF 6.金子大毅(26)←京都サンガF.C./完全移籍 7.上原力也(28) 8.為田大貴(31)←セレッソ大阪/完全移籍 14.松本昌也(29) 16.レオ・ゴメス(27) 19.ブルーノ・ジョゼ(26) 23.ジョルディ・クルークス(30) 25.中村駿(30) 33.川合徳孟(17)←ジュビロ磐田ユース/昇格 39.角昂志郎(22)←新加入/筑波大学 48.相田勇樹(26)←レノファ山口FC/完全移籍 50.植村洋斗(23) 71.倍井謙(23)←名古屋グランパス/期限付き移籍 77.藤原健介(21)←ギラヴァンツ北九州/期限付き満了 FW 9.渡邉りょう←セレッソ大阪/完全移籍 ※背番号変更「55」 11.マテウス・ペイショット※背番号変更「99」 20.佐藤凌我(25)←アビスパ福岡/完全移籍 2025.01.07 17:11 Tue

上夷克典の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鳥栖 磐田 完全移籍
2024年1月8日 大分 鳥栖 完全移籍
2021年1月9日 京都 大分 完全移籍
2019年2月1日 明治大 京都 新加入
2015年4月1日 明治大 -

上夷克典の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 6 495’ 0 0 0
合計 7 585’ 0 0 0

上夷克典の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 90′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 ベンチ入り
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 62′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 73′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 メンバー外
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC メンバー外
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC メンバー外
2 - 0