マテウス・ジェズス
MATHEUS JESUS
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ブラジル
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| 生年月日 | 1997年04月10日(28歳) |
| 利き足 | 左 |
| 身長 | 187cm |
| 体重 | 94kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
マテウス・ジェズスのニュース一覧
15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。
2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。
ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした
2025.02.15 21:10 Sat
V・ファーレン長崎のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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1
元G大阪のマテウス・ジェズス、中島翔哉とチームメイトに
▽今シーズン途中までガンバ大阪でプレーしたブラジル人MFマテウス・ジェズス(21)がポルティモネンセに移籍した。ポルトガル『レコルド』が報じた。 ▽マテウス・ジェズスは今年3月、前任のレヴィー・クルピ前監督のラブコールを受けて、G大阪に期限付き移籍加入。主力として活躍したが、監督交代以降出番がなくなり、8月11日に契約解除に至った。 ▽伝えられるところによれば、マテウス・ジェズスは8月31日、エストリルから日本代表FW中島翔哉も在籍するポルティモネンセへ。移籍形態は1年間のレンタル加入だという。 ▽そのポルティモネンセは今夏の移籍市場で、元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネス(31)を獲得。マテウス・ジェズスが新天地でどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか注目だ。 2018.09.01 14:35 Sat2
「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」
19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed3
新設のJ2優秀選手賞32名が発表! 優勝の清水から最多8名、19日にベストイレブン&最優秀選手賞が決定
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。 J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。 2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。 4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 2024.12.18 18:59 Wedマテウス・ジェズスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月17日 |
コリンチャンス |
長崎 |
完全移籍 |
| 2023年8月1日 |
ポンチ・プレッタ |
コリンチャンス |
レンタル移籍終了 |
| 2022年1月21日 |
コリンチャンス |
ポンチ・プレッタ |
レンタル移籍 |
| 2021年12月31日 |
ナウチコ |
コリンチャンス |
レンタル移籍終了 |
| 2021年9月30日 |
コリンチャンス |
ナウチコ |
レンタル移籍 |
| 2021年9月22日 |
ジュベントゥージ |
コリンチャンス |
レンタル移籍終了 |
| 2021年3月31日 |
コリンチャンス |
ジュベントゥージ |
レンタル移籍 |
| 2021年2月28日 |
RBブラガンチーノ |
コリンチャンス |
レンタル移籍終了 |
| 2020年1月2日 |
コリンチャンス |
RBブラガンチーノ |
レンタル移籍 |
| 2020年1月1日 |
エストリル・プライア |
コリンチャンス |
完全移籍 |
| 2019年12月31日 |
コリンチャンス |
エストリル・プライア |
レンタル移籍終了 |
| 2019年5月10日 |
エストリル・プライア |
コリンチャンス |
レンタル移籍 |
| 2019年5月9日 |
オエステ-SP |
エストリル・プライア |
レンタル移籍終了 |
| 2019年1月1日 |
エストリル・プライア |
オエステ-SP |
レンタル移籍 |
| 2018年12月31日 |
ポルティモネンセ |
エストリル・プライア |
レンタル移籍終了 |
| 2018年8月31日 |
エストリル・プライア |
ポルティモネンセ |
レンタル移籍 |
| 2018年8月10日 |
G大阪 |
エストリル・プライア |
レンタル移籍終了 |
| 2018年3月7日 |
エストリル・プライア |
G大阪 |
レンタル移籍 |
| 2018年3月6日 |
サントス |
エストリル・プライア |
レンタル移籍終了 |
| 2017年7月24日 |
エストリル・プライア |
サントス |
レンタル移籍 |
| 2017年7月1日 |
Ponte Preta U20 |
エストリル・プライア |
完全移籍 |
| 2015年1月1日 |
|
Ponte Preta U20 |
完全移籍 |
マテウス・ジェズスの今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 22’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 15 | 1339’ | 8 | 1 | 0 |
| 合計 | 16 | 1361’ | 8 | 1 | 0 |
マテウス・ジェズスの出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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ザスパ群馬 | メンバー外 |
|
A
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 明治安田J2リーグ |
|
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
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ロアッソ熊本 | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 89′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 3 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | 90′ | 0 | 44′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
FC今治 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
いわきFC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 87′ | 1 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
愛媛FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 84′ | 1 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | 89′ | 0 | ||
|
H
|

ブラジル
コリンチャンス
ポンチ・プレッタ
ナウチコ
ジュベントゥージ
RBブラガンチーノ
エストリル・プライア
オエステ-SP
ポルティモネンセ
G大阪
サントス
Ponte Preta U20