我那覇和樹

Kazuki GANAHA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1980年09月26日(44歳)
利き足
身長 181cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

我那覇和樹のニュース一覧

ジェフユナイテッド千葉は26日、イビチャ・オシム元監督追悼試合の出場メンバーを発表した。 今年5月1日に逝去されたオシム氏の追悼試合を11月20日(日)に開催。ジェフOBのオシムジェフレジェンドと日本代表OBのオシムジャパンレジェンドが対戦する。 千葉は、10月25日時点での出場メンバーを発表。ジェフOBで 2022.10.26 17:50 Wed
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北信越フットボールリーグ1部の福井ユナイテッドFCは21日、元日本代表FW我那覇和樹(41)が九州リーグのジェイリースFC(大分県)に完全移籍することを発表した。 我那覇は、沖縄県の宜野湾高校から1999年に川崎フロンターレへと入団。2006年には日本代表にも選出されるなど活躍を見せていた。 2009年にヴ 2022.01.22 10:45 Sat
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ガイナーレ鳥取のブラジル人FWフェルナンジーニョが、J3リーグ最年長得点記録を更新した。 フェルナンジーニョは22日、明治安田生命J3リーグ第29節のヴァンラーレ八戸戦に78分から出場。0-2で迎えた90分にチームがPKを獲得すると、フェルナンジーニョがゴール左にしっかりと決めゴール。しかし、チームは1-2で敗れ 2020.11.22 20:57 Sun
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カマタマーレ讃岐は15日、昨シーズン限りでクラブを退団した元日本代表FW我那覇和樹(39)が福井ユナイテッドFCに完全移籍で加入したことを発表した。 我那覇は宜野湾高校から1999年に川崎フロンターレへと入団。2006年には日本代表にも選出されるなど活躍を見せていた。2009年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、2 2020.01.15 14:16 Wed
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沖縄SVのニュース一覧

日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1 2025.03.30 21:00 Sun
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30日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の5試合が各地で行われた。 ◆YSCC 1-0 浦安市川 前節今季初黒星のY.S.C.C.横浜はブリオベッカ浦安・市川と対戦。劣勢を強いられた前半は0-0で凌ぐも、45分にDF富士田康人が味方との交錯で負傷し、交代を余儀なくされる。 それでも後半は少しずつ 2025.03.30 15:13 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)の沖縄SVは24日、所属選手の道路交通法違反に対して代表取締役CEOの高原直泰氏が声明を発表した。 問題は24日の午前に発生。沖縄SVに所属するMF池髙暢希(24)が那覇市内で酒気帯び運転により道路交通法違反の疑いで逮捕される事案が発生した。 クラブとしては詳細はまだ不明とし 2025.03.25 16:01 Tue
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ザスパ群馬は25日、日本フットボールリーグ(JFL)の沖縄SVからGK志賀一允(23)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「47」を着用する。 東京都出身の志賀は、U-18まで柏レイソルの下部組織に所属。その後、トップチーム昇格とはならず東京国際大学に進学すると、2024シーズンから沖縄SVに加入し、JFLで 2025.03.25 15:47 Tue
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22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決めら 2025.03.22 15:09 Sat
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中村憲剛が“4年越し”引退試合で計5ゴール! 川崎F象徴の有終の美に2万2014人の観客も大盛り上がり

川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半はJAPANフレンズで、後半はKAWASAKIフレンズでと2本立てで行われ、主役の中村はまずJAPANフレンズのブルーチームで出場した。 遠藤保仁がキャプテンマークを巻くホワイトチームも豪華な顔ぶれだが、ブルーチームは7分に左からのクロスに高原がヘッドで先制弾。ところが、9分にホワイトチームが遠藤の左CKから我那覇和樹が胸トラップしての左足ですぐさま追いつく。 あっさりと追いつかれてしまったブルーチームだが、10分に中村の絶妙な浮き球パスからボックスのスペースに抜け出した石川直宏が左足で合わせ、勝ち越し。13分にも右からのクロスに高原がまたもヘッドで突き放す。 遠藤が見慣れないヘディングシュートやカウンター時の持ち運びで突破口を探るもなかなか攻め切れないホワイトチームだが、PKチャンスをゲット。すると、23分からホワイトチームに鞍替えの中村が決め、1点を返す。 さらに28分にもPKチャンスが巡ったホワイトチームはキッカーに再び中村。これもしっかりと決め切り、同点に導く。続く37分にも右からの折り返しにフリーの大久保嘉人が右足で合わせ、ホワイトチームが逆転した。 ホワイトチームはさらに畳みかけ、42分に相手ボックス内での細かすぎるパスワークから、最後は遠藤のアシストで中村がハットトリックを達成。45+1分にもゴールを決めた中村はゴールパフォーマンスも最初の「サンキューー!」を皮切りに4つ披露し、前半を締めくくった。 ◆JAPANフレンズ ブルーチーム 3-6 ホワイトチーム 【ブルー】 高原直泰(前7、前13) 石川直宏(前10) 【ホワイト】 我那覇和樹(前9) 中村憲剛(前23、前28、前42、前45+1) 大久保嘉人(前37) ◆JAPANフレンズメンバー GK 川口能活、楢崎正剛 DF 岩政大樹、内田篤人、加地亮、栗原勇蔵、駒野友一、今野泰幸、坪井慶介、中澤佑二、中田浩二、長友佑都、水本裕貴 MF 中村憲剛、石川直宏、稲本潤一、遠藤保仁、小野伸二、橋本英郎、藤本淳吾、松井大輔、明神智和、山瀬功治、山岸智 FW 大久保嘉人、大黒将志、我那覇和樹、高原直泰、玉田圭司、播戸竜二、前田遼一 KAWASAKIフレンズの後半、中村はまずブルーチームで出場。47分に楠神順平のヒールから山岸智がネットを揺らし、ホワイトチームが先手を奪うが、ブルーチームも48分にボックス左からのクロスを鄭大世が押し込み、すぐに追いつく。 だが、ホワイトチームは9分、ボックス左に持ち上がった楠神が相手GKとの一対一から勝ち越し弾。ブルーチームは出場する鬼木達前監督が10分に中村とのワンツーから決定機が巡ったりと攻め込むシーンこそあるものの、決め切れず。 19分から中村がホワイトチームに加わった試合は後半も折り返し地点を過ぎ、小林悠が左肩付近を痛めるアクシデントも。そのなか、36分にボックス左の登里享平がゴール前に出したパスを家長昭博が押し込み、ブルーチームが同点とする。 中村が再び加わったブルーチームは43分にバイタルエリア中央でFKのチャンスを掴むと、両軍の選手が壁を低く作ってのお膳立てもあったが、キッカーの中村がゴール左に勝ち越し弾。メンバー全員による14番の人文字パフォーマンスも飛び出した。 川崎Fの企画力も生かして、2万2014人の観客を集めた中村の引退試合は大盛り上がりで幕。アクシデントもあったが、川崎Fの象徴が最後まで楽しませた。 ◆KAWASAKIフレンズ ブルーチーム 3-2 ホワイトチーム 【ブルー】 山岸智(後2) 家長昭博(後36) 中村憲剛(後45) 【ホワイト】 鄭大世(後3) 楠神順平(後9) ◆KAWASAKIフレンズメンバー GK 相澤貴志、新井章太、安藤駿介、浦上壮史、杉山力裕、チョン・ソンリョン、西部洋平、吉原慎也 DF 井川祐輔、伊藤宏樹、車屋紳太郎、小宮山尊信、實藤友紀、佐原秀樹、武岡優斗、田中パウロ淳一、田中裕介、寺田周平、中澤聡太、登里享平、松長根悠仁、箕輪義信、森勇介、山村和也、横山知伸、吉田勇樹 MF 中村憲剛、阿部浩之、アルトゥール・マイア、家長昭博、稲本潤一、大島僚太、大関友翔、鬼木達、狩野健太、楠神順平、齋藤学、田坂祐介、谷口博之、玉置晴一、長橋康弘、西山貴永、長谷川竜也、飛弾暁、養父雄仁、山岸智、山瀬功治、脇坂泰斗 FW 安柄俊、大久保嘉人、我那覇和樹、小林悠、ジュニーニョ、杉浦恭平、鄭大世、レアンドロ・ダミアン <span class="paragraph-title">【動画】中村憲剛のFK弾! メンバー全員で14番の人文字パフォ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">制限時間内にきっちり!(笑)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> FKを決めて<br>メンバー全員で“人文字”パフォーマンス<br><br>制限時間の“14秒以内”で見事に完成!<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/AvgCu5ZU74">pic.twitter.com/AvgCu5ZU74</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867829084178235750?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】引退試合後の中村憲剛、寿司屋に扮したかつての戦友が…</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「アスリート憲剛、上がり!」<br><br>最後は、寿司桶パフォーマンス<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占ライブ配信中 <a href="https://t.co/F4SQ2cEv83">pic.twitter.com/F4SQ2cEv83</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1867833391954985327?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 16:31 Sat
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J1は名古屋戦で華麗ドリブル弾の神戸FWダビド・ビジャ! J2は町田MFロメロ・フランク、J3は讃岐FW我那覇和樹が受賞《月間ベストゴール》

Jリーグは11日、6月度の「月間ベストゴール」として、J1ではヴィッセル神戸のFWダビド・ビジャ、J2ではFC町田ゼルビアのMFロメロ・フランク、J3リーグではカマタマーレ讃岐のFW我那覇和樹のゴールが選出された。 同賞は各月のリーグ戦を対象に、最も優れたゴールを表彰する賞。各月のリーグ戦全ゴールから選考委員が選出する。なお、J1の「月間ベストゴール」は、12月に開催予定の2019Jリーグアウォーズで表彰される「年間最優秀ゴール賞」にノミネートされる。 ダビド・ビジャのゴールは、6月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節、名古屋グランパス戦で決めた27分のゴール。ダビド・ビジャのコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆FWダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸) 「月間ベストゴールに選んでいただいて喜んでいます。自分にとって一番大事なのは、このゴールがチームの勝利に貢献できたことです。これからも沢山のゴールを決められるように頑張ります」 【Jリーグ選考委員会による選考理由】 ◆総評 ストライカーの能力のすべてが詰まったワールドクラスのゴール ◆原博実委員 「スペースに飛び出すタイミング、抜け出した後の1対1の仕掛け、まるでワルツを踊っているよう。最後に右足のアウトサイドの切り返しからのゴールはまさにワールドクラスのゴールだった」 ◆柱谷幸一委員 「相手ディフェンスラインと駆け引きをしてパスを受ける時の動きと、ドリブルに入ってからはDFの重心がどちらの足にかかっているか瞬時に判断して、抜け出した後は飛び出してくるGKの肩越しに浮かせたシュートを冷静に決めた。全ての動きに無駄がなく素晴らしいゴールだった」 ◆寺嶋朋也委員 「ストライカーとしてのすべてが詰まったゴール。スルーパスで抜け出し、追走してきた相手を巧みなステップでかわし、GKが目に入ってもあせらず自分の一番得意な位置にボールをおいて華麗にフィニッシュ」 ロメロ・フランクのゴールは、6月29日に行われた明治安田生命J2リーグ第20節、ジェフユナイテッド千葉戦で決めた87分のゴール。ロメロ・フランクのコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆MFロメロ・フランク(FC町田ゼルビア) 「J2月間ベストゴール賞をいただき、誠にありがとうございます! このゴールは自分1人でとったゴールではなく、サポーターの皆さんの熱い応援はもちろん、チーム全員が最後まで諦めずに戦い、試合に勝つというみんなの想いがあったからこそ、取れたゴールだと思います。またこういう重要な場面でゴールを決めて、次もチームの勝利に貢献できるように、日々の練習に取り組んでいきたいと思います」 【Jリーグ選考委員会による選考理由】 ◆総評 冷静な判断が生み出したループシュートの傑作 ◆福西崇史委員 「試合終盤でゴールキーパーを確認していいポジションをとり、落ち着いてシュートを決めた。力加減も難しいシュートだった」 ◆北條聡委員 「ワンタッチループの傑作。相手GKの位置を見極め、鮮やかにアーチをかけた」 ◆寺嶋朋也委員 「アイディアと技術の両面で優れた技ありループシュート。パスを呼び込む前に相手GKの位置を見て咄嗟にあのプレーを選択した判断力と、試合終盤に勝利を呼び込むゴールとなった点も高評価」 我那覇のゴールは、6月15日に行われた明治安田生命J3リーグ第12節、Y.S.C.C.横浜戦で決めた34分ゴール。我那覇のコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆我那覇和樹(カマタマーレ讃岐) 「今回はこのような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。沢山の素晴らしいゴールがある中から自分のゴールを選んでいただき、光栄に思います。自分一人の力ではなく、アシストをしてくれた林選手であったり、また一緒に戦ってくれている全選手、スタッフ、サポーターの皆さんの力があって、取れたゴールだと思っています。またチームの勝利に貢献するゴールを決めるために、これからも頑張っていきたいと思います」 ◆総評 熟練ストライカーの技が光った豪雨を切り裂くロングシュート ◆福西崇史委員 「雨の中、左サイドのロングボールを右足で捉える難しいシュートをしっかり決めた」 ◆寺嶋朋也委員 「土砂降りの悪ピッチの中で、クロスボールを地面に落とさずダイレクトでうちにいった判断がさすが」 2019.07.11 19:30 Thu

我那覇和樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 ジェイリース 沖縄 完全移籍
2022年1月21日 福井U ジェイリース 完全移籍
2020年1月15日 讃岐 福井U 完全移籍
2014年1月1日 琉球 讃岐 完全移籍
2011年1月1日 神戸 琉球 完全移籍
2009年1月1日 川崎F 神戸 完全移籍
1999年1月1日 川崎F -

我那覇和樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2006年8月9日 2006年11月15日 日本代表