沖縄SV

Okinawa SV
国名 日本
創立 2015年
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沖縄SVのニュース一覧

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 ◆沖縄 0-0 Honda 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から 2025.04.20 16:30 Sun
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13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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【JFL表彰式】今季のMVPは吉田篤志! 栃木シティの初優勝&J3入会を支える…ベストイレブンは栃木C&高知で計8名

5日、第26回日本フットボールリーグ(JFL)の表彰式が開催され、2024シーズンの最優秀選手賞(MVP)には、優勝&J3リーグ入会の栃木シティからFW吉田篤志(25)が選出された。 MVP吉田は今季、栃木Cに2度目の加入を果たし、チーム最大の得点源として12ゴール。チームに勝ち点をもたらす決定的な得点が多かったのも特徴的で、見事、MVPに選出された。 得点王は沖縄SVのFW青戸翔(28)で15ゴール。今季J3宮崎から加入し、とりわけ後半戦14試合出場で10ゴールと得点を量産した。 新人王はソニー仙台FCの大卒ルーキーFW布方叶夢(22)。国士舘大学から加入した160cmドリブラーは全30試合出場で3得点6アシスト…名門ソニーのラスト1年を鮮やかに彩った。 ベストイレブンには吉田と青戸を含め、優勝した栃木Cから6名、準優勝した高知ユナイテッドSCから2名などが選出。 栃木CのFW田中パウロ淳一(31)は今季がキャリア初となるJFLだったが、キレキレのドリブルで相手チームの脅威に。また、高知のDF吉田知樹(26)は、今季のJFLフィールドプレーヤーで唯一、全30試合フルタイム出場を達成した。 ■チーム表彰 優勝:栃木シティ(初優勝) 準優勝:高知ユナイテッドSC 3位:FCティアモ枚方 フェアプレー賞:高知ユナイテッドSC 特別賞:ソニー仙台FC ■個人表彰 ▽最優秀選手賞(MVP) FW 吉田篤志 (栃木シティ) ▽得点王 FW 青戸翔(沖縄SV) 15ゴール ▽新人王 FW 布方叶夢(ソニー仙台FC) ▽優勝監督賞 今矢直城(栃木シティ) ▽優秀レフェリー賞 小林健太朗 ■ベストイレブン GK 相澤ピーターコアミ(栃木シティ) DF 吉田知樹(高知ユナイテッドSC) DF 池松大騎(Honda FC) DF 奥井諒(栃木シティ) DF 上月翔聖(高知ユナイテッドSC) MF 宇都木峻(栃木シティ) MF 関野元弥(栃木シティ) FW 田中パウロ淳一(栃木シティ) FW 青戸翔(沖縄SV) FW 吉田篤志(栃木シティ) FW 田村翔太(ヴィアティン三重) 2024.12.05 16:47 Thu
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失点直後に萱沼優聖がまさかの暴力行為…YSCCが新宿に0-2敗戦で今季初黒星 青森は開幕3連勝ならず【JFL第3節】

22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決められてしまう。 驚愕の暴力行為が飛び出したのは、この失点からのリスタート直後。YSCCのFW萱沼優聖は相手選手に倒されて激昂したのか、この選手を足裏で蹴るという愚行に。正面で見ていた主審が迷わずレッドカードを提示した。 数的不利となったなか、78分にDF小川真輝の直接FKが惜しくもクロスバー直撃。その直後、YSCCは自陣で繋ぎのミスが生じ、新宿のMF前澤甲気に追加点を献上…10人での奮闘虚しく0-2で敗れ、第3節にして初黒星を喫した。 ◆浦安市川 0-0 青森 唯一開幕2連勝のラインメール青森だったが、今節はアウェイでブリオベッカ浦安・市川とゴールレスドローに終わっている。 ◆沖縄 2-1 鈴鹿 沖縄SVがホームでアトレチコ鈴鹿を下して今季2勝目。11分、鈴鹿のルーズな守備を掻い潜ったMF高塩隼生が最終ライン背後へのスルーパスを引き出し、GKと一対一に。冷静に右足シュートを流し込んで先制点とした。 69分にはショートコーナーの流れから追加点。最後は混戦からキャプテンのDF藤崎将汰が後方へ落とし、MF小川嵩翔がボックス手前から目の覚めるような強烈ミドルを叩き込んだ。 その後、攻勢を強めた鈴鹿に1点差とされるも、逃げ切って第1節以来の白星に。今節まで3試合連続でホームゲームだったなか、次節はアウェイでいわてグルージャ盛岡と対戦する。 ◆第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) [13:00] FCティアモ枚方 vs Honda FC レイラック滋賀 vs 飛鳥FC ヴィアティン三重 vs ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs いわてグルージャ盛岡 [16:00] ヴェルスパ大分 vs FCマルヤス岡崎 2025.03.22 15:09 Sat
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沖縄SVの池髙暢希が酒気帯び運転の疑いで逮捕…髙原直泰CEOがコメント「事実であれば決して許されないこと」

日本フットボールリーグ(JFL)の沖縄SVは24日、所属選手の道路交通法違反に対して代表取締役CEOの高原直泰氏が声明を発表した。 問題は24日の午前に発生。沖縄SVに所属するMF池髙暢希(24)が那覇市内で酒気帯び運転により道路交通法違反の疑いで逮捕される事案が発生した。 クラブとしては詳細はまだ不明としながらも、「このような事案が発生したことについて、ファン・サポーターの皆様を始め、スポンサーパートナーの皆様、ホームタウンの方々、後援会の皆様、その他関係各位に多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことに深くお詫び申し上げます」と謝罪している。 また、「今後、池髙選手本人からの弁明も聞き、捜査結果も踏まえながら事実関係を確認し対応してまいります」とした。 経緯などは現時点で不明だが、髙原CEOはクラブを通じてコメントしている。 「今回、道路交通法違反の疑いで弊クラブ所属選手が逮捕される事案がありました。日頃から弊クラブを支援していただいている関係各位には多大なご心配とご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます」 「詳しい事はまだ判然としませんが、仮に容疑が事実であれば決して許されないことであり、捜査当局の捜査結果なども踏まえて事実の把握につとめ、厳正に対処してまいります」 「都度、各種法令の遵守をクラブ内で共有してきましたが、いま一度、クラブ全体で再確認し徹底すべく、再教育をしてまいります。この度の事案につき、関係各位にあらためて心よりお詫び申し上げます」 池髙は浦和レッズのユースから2019年にトップチームに昇格。浦和では天皇杯の1試合にのみ出場。カターレ富山や福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍を経験し、2022年にギラヴァンツ北九州に完全移籍。2024年から沖縄SVでプレーしていた。 2024シーズンはJFLで29試合に出場し5得点を記録していた。 2025.03.25 16:01 Tue
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JFL得点王のFW青戸翔、沖縄SVから今オフ積極補強のヴィアティン三重へ移籍

ヴィアティン三重は28日、沖縄SVからFW青戸翔(28)の加入を発表した。 青戸は神奈川県出身で、キャリアのスタートは東京ユナイテッドFC。その後、ドイツのアマチュアクラブ、東京23FCと渡り歩き、2021年のおこしやす京都ACで関西1部得点王に輝く。 翌22年にカマタマーレ讃岐へ加入し、キャリア初のJリーグに。さらに翌23年はテゲバジャーロ宮崎でプレーも、いずれも1年で契約満了。今季沖縄に加入し、キャリア初のJFLで27試合15ゴールと得点王に輝いた。 そして、来季は県勢初のJリーグ入会を目指し、J3ライセンスも付与されるV三重へ。 同クラブは今オフ、今季11ゴールでチーム最大の得点源だったFW田村翔太が奈良クラブへ移籍した一方、ラインメール青森から今季7ゴールのFW村上弘有、ソニー仙台FCから同9ゴールのFW山田晋平を獲得…そこへ青戸も加わり、穴埋めは完全に完了か。 青戸はV三重を通じてコメント。 「沖縄SVから加入することになりました青戸翔です。ヴィアティン三重の一員になれたことを嬉しく思います。自分の全てを三重のリーグ優勝、J3昇格の為に捧げる気持ちです。2025シーズンにJ3に昇格するのはヴィアティン三重です。達成するために全力で頑張ります。応援宜しくお願いします」 2024.12.28 19:05 Sat
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JFLの2025シーズン開幕カードが決定! 昨季J3のYSCCはいきなり“門番”Hondaと激突…今季は武蔵野vs青森で開幕へ

日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグルージャ盛岡、高知に敗れたY.S.C.C.横浜が降格の形で入会。地域リーグからは関西1部および地域CLの覇者たる飛鳥FCが昇格の形で入会する。 今回発表されたのは、2025シーズン第1~2節の対戦カード。新規参入のYSCCは開幕戦でいきなりHonda FC、岩手はヴィアティン三重、飛鳥はFCティアモ枚方と対戦する。 なお、第1~2節の試合会場は1月24日に発表される予定で、2025シーズン全日程は2月14日に発表の予定となっている。 ◆第1節 ▽3月8日(土) [13:00] 横河武蔵野FC vs ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ▽未定 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 ◆第2節 ▽3月15日(土) [13:00] Honda FC vs ヴェルスパ大分 FCマルヤス岡崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽3月16日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs レイラック滋賀 アトレチコ鈴鹿 vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs FCティアモ枚方 [14:00] 飛鳥FC vs ヴィアティン三重 ▽未定 ブリオベッカ浦安・市川 vs クリアソン新宿 沖縄SV vs ラインメール青森 ◆第5節 ▽4月6日(日) [13:00] ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 ※青森のホーム開幕戦 2025.01.10 17:35 Fri

沖縄SVの選手一覧

1 GK 花田力
1993年11月24日(32歳) 182cm 79kg 0 0
3 DF 藤崎将汰
1994年01月10日(31歳) 185cm 72kg 0 0
4 DF 矢口駿太郎
2004年09月14日(21歳) 175cm 67kg 0 0
8 DF 沼田圭悟
1990年07月24日(35歳) 170cm 65kg 0 0
14 MF 高塩隼生
2004年06月03日(21歳) 170cm 63kg 0 0
22 MF 池高暢希
2000年04月05日(25歳) 173cm 66kg 0 0
32 MF 荒井秀賀
1999年10月29日(26歳) 170cm 68kg 0 0
34 MF 川中健太
1997年11月05日(28歳) 173cm 67kg 0 0
9 FW 我那覇和樹
1980年09月26日(45歳) 181cm 76kg 0 0
18 FW 上野瑶介
1998年10月09日(27歳) 180cm 74kg 0 0
19 FW 安藤阿雄依
2005年01月04日(20歳) 165cm 56kg 0 0