吉田達磨

Tatsuma YOSHIDA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1974年06月09日(51歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

吉田達磨のニュース一覧

今シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)を戦う栃木シティFCは9日、徳島ヴォルティスを退団したMF西谷和希の練習参加を発表した。 2020年から徳島でプレーしていた西谷。昨シーズンの明治安田生命J2リーグでも41試合3得点と主力を担っていた。 しかし、今シーズンは2節まで出場すると、その後はメンバー外に 2024.05.10 12:30 Fri
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徳島ヴォルティスは5日、暫定監督だった増田功作監督(48)が正式に監督に就任することを発表した。 増田監督は、ブラジルやボリビアのほか、ヴェルディ川崎、横浜FCでプレー。引退後は横浜FCのコーチなどを務めると、今シーズンから徳島のヘッドコーチに就任。しかし、3月31日に吉田達磨監督が成績不振により解任。ヘッド 2024.05.05 17:12 Sun
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徳島ヴォルティスの元日本代表FW柿谷曜一朗が、自身の発言が誤解を生んだと謝罪。一方で、周囲への誹謗中傷をやめてもらいたいと訴えた。 今シーズンも明治安田J2リーグを戦う徳島。しかし、今シーズンは開幕3連敗など低調なスタートを切り、リーグ戦7試合を終えて1勝1分け5敗の最下位。さらに、YBCルヴァンカップではJ3の 2024.04.06 22:25 Sat
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今週何と言ってもビックリだったのは徳島の激動でしょ。吉田達磨監督の解任、岡田明彦強化本部長が辞任、島川俊郎の電撃引退、西谷和希と契約解除、って5日間の間に起きたこととしてはかつて例がないくらい。 そもそも徳島って、一度決めたら粘り強くやる風土じゃなかったでしたっけ? だからあまり監督を代えてきたイメージがなかっ 2024.04.06 10:00 Sat
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徳島ヴォルティスは4日、MF西谷和希(30)との契約を双方合意で解除する運びとなったと発表した。 徳島では2020年からプレーする西谷。昨季のJ2リーグでも41試合3ゴールの主力だったが、今季はチームがスタートから躓くなか、開幕戦と第2節に出場してからメンバー外が続いていた。 吉田達磨監督の解任に島川俊郎の 2024.04.04 10:25 Thu
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徳島ヴォルティスのニュース一覧

Jリーグは27日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は次節の出場停止者はなしに。J2ではベルタ仙台のFW宮崎鴻、徳島ヴォルティスのDF高木友也が出場停止となる。 また、J3は奈良クラブのDF鈴木大誠は未消化となっているため出場停止となる。 【明治安田J2リーグ】 FW宮崎鴻(ベガルタ仙台) 第1 2025.04.27 14:35 Sun
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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thumb 徳島ヴォルティスは14日、MF重廣卓也の負傷を発表した。 重廣は3月30日に行われた明治安田J2リーグ第7節のRB大宮アルディージャ戦で負傷したとのことだ。 検査の結果、右手舟状骨骨折と診断。3日に手術を受けたとのこと。全治は未定だという。 今シーズンから徳島でプレーする重廣は、ここまでJ2で5試合に 2025.04.14 11:15 Mon
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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横浜FCが柏のFW森海渡を完全移籍で獲得、2023シーズンは徳島でプレーし37試合13得点「熱く共に戦いましょう」

横浜FCは4日、柏レイソルのFW森海渡(23)が完全移籍で加入することを発表した。 森は柏の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格。筑波大学へと進学すると、2022年に柏に加入した。 プロ1年目は明治安田生命J1リーグで15試合4得点、YBCルヴァンカップで5試合に出場。2年目の2023シーズンは徳島ヴォルティスへと期限付き移籍していた。 徳島では明治安田生命J2リーグで37試合13得点を記録していた。 森は3クラブを通じてコメントしている。 ◆横浜FC 「横浜FCに関わる皆様へ。はじめまして、柏レイソルから来ました森海渡です。横浜FCがいるべき場所に戻るために自分の力を全て出して戦います。熱く共に戦いましょう。応援よろしくお願いします」 ◆柏レイソル 「柏レイソルに関わる皆様へ。このたび、横浜FCに完全移籍することになりました」 「アカデミーから10年間お世話になったクラブを離れることを決断しました。来シーズンは柏に戻りプレーすることを考えましたが、本当の意味で、いま柏レイソルの力になれる状態、能力ではないと感じました。サッカー選手として、昨シーズン試合に多く出続けたことにより、感じるものが多くありました。まだまだ力不足であり、成長しなければいけないと思い、この決断に至りました」 「幼い頃から夢見ていた柏レイソルという歴史ある素晴らしいクラブでプロになれたこと、大学在籍中にプロ入りを早めた入団や、たくさんの方々にご指導していただいたアカデミーでの9年間がなければ今の自分は確実にないです。本当に感謝しています」 「柏レイソルに育ててもらったこと、僕の身体に柏レイソルの血が通っていることは変わらぬ事実です。日立台でゴールを決めることができなかったことはすごく心残りですが、それは未来にとっておきます」 「苦渋の決断でしたが、自分で決めた道を正解にできるように、お世話になった方々へ成長した姿をお見せできるように、そして、日本を代表するストライカーになるために覚悟を持って新たな環境で頑張りたいと思います」 「最後になりますが、来シーズンの柏レイソルの活躍を願っています。ありがとうございました。行ってきます!」 ◆徳島ヴォルティス 「徳島ヴォルティスに関わる皆様へ。このたび、横浜FCに完全移籍することになりました」 「まずは、昨シーズン共に熱く戦ってくださり、ありがとうございました。皆様が思い描いたシーズンにできなかったことを大変申し訳なく思っています。まだまだ自分の力不足でチームを勝たせることができず悔しさが募りますが、徳島ヴォルティスに来て、たくさんの経験ができ、充実したシーズンとなりました」 「ベニャート・ラバイン前監督をはじめとするスタッフの皆さん、柏レイソルのアカデミー時代からお世話になった吉田達磨監督など、素晴らしい方々にご指導をいただき、心身共に成長できたと思っています。感謝申し上げます」 「皆様に成長した姿をお見せできるように、そして、日本を代表するストライカーになるために覚悟を持って新たな環境で頑張りたいと思います」 「最後に、期限付き移籍にも関わらず自分のチャントを作っていただきとても嬉しかったですし、モチベーションになっていました。本当にありがとうございました。来シーズンの徳島ヴォルティスの活躍を願っていますが、負けるつもりはありません。また会いましょう」 2024.01.04 11:10 Thu
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吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続き…徳島MF西谷和希が双方合意で契約解除

徳島ヴォルティスは4日、MF西谷和希(30)との契約を双方合意で解除する運びとなったと発表した。 徳島では2020年からプレーする西谷。昨季のJ2リーグでも41試合3ゴールの主力だったが、今季はチームがスタートから躓くなか、開幕戦と第2節に出場してからメンバー外が続いていた。 吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続いて、徳島退団となる西谷はクラブの公式サイトに在籍4年間に感謝する思いを綴った。 「徳島ヴォルティスに関わる皆様、4年間本当にお世話になりました。何よりたくさんの苦楽を共にしたファン・サポーターの皆様には僕自身特別な感情がありますし、一番大切な存在で、本当に感謝しています」 「今回、何とかチームを良くしたいという気持ちではあったのですが、その気持ちとは逆にチーム状況を悪くしてしまうような形になり、結果としてクラブに迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳なく思っています」 「それでも4年前に徳島ヴォルティスに来て、監督をはじめとするスタッフや先輩方、そしてファン・サポーターの皆様にヴォルティスのサッカーを教えてもらい、それが凄く大好きになり、今でもその思いは変わりません」 「そして、ヴォルティスに来て長谷川徹さんに出会えたことが大きかったです。本当に僕の憧れで、あの人の背中を見て、今まで一緒に過ごすことが出来て凄く良い経験になりました。徹さんのような選手になれるように、これからももっと頑張っていきたいと思っています」 「皆様、本当にありがとうございました」 2024.04.04 10:25 Thu
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「次に試合があるというこの幸せをしっかりと噛み締めて」甲府の吉田達磨監督、柏時代の教え子・工藤壮人を想い感極まる「遠くの空に届けたいこともあって」

ヴァンフォーレ甲府の吉田達磨監督が、試合後のインタビューで思わず込み上げてくるものがあった。 甲府は19日、明治安田生命J2リーグ第41節のFC町田ゼルビア戦を迎えた。 16日に天皇杯決勝でサンフレッチェ広島をPK戦の末に下し、J1勢を5連破しての戴冠。クラブ史上初のメジャータイトル獲得となった。 そこから中2日で迎えた延期戦。甲府は先行しながらも追いつかれ、勝利が難しかと思われたが、土壇場でウィリアン・リラがネットを揺らし、勝利を収めた。 試合前には町田からガード・オブ・オナーで迎えられ、天皇杯制覇を祝福された中、試合後に12試合ぶりの勝利を収めた甲府。試合後のインタビューに臨んだ吉田監督は、今季での退任が決まっている中、インタビュー中に感極まる姿が話題となった。 「本当に全員でこの前日本一になったばかりですけど、天皇杯で勝ったのは全員の力ですし、それを今日は示そうとピッチに立って、全員で示せて、本当に嬉しく思います」 「僕自身も遠くの空に届けたいこともあって、本当にこの試合で勝ちで終われて良かったです」 吉田監督が感極まった理由は、自身の教え子であり現在はテゲバジャーロ宮崎でプレーする元日本代表FW工藤壮人。工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化。17日からICUにて治療に専念していることが発表されていた。 吉田監督は柏レイソルの下部組織、そしてトップチームで監督を務めており、工藤は同時期に所属する教え子。その教え子の回復を願っての涙となった。 その吉田監督は天皇杯を優勝しながらも1年での退任が決定。次節がラストマッチとなる。ファンにしっかりとしたサッカーを見せるとともに、常に全力で戦う必要があるとした。 「僕たちは勝っても負けても、サッカー選手として次に試合があるというこの幸せをしっかりと噛み締めて、いつそれが無くなるか分からない。いつもこの試合が最後だと、この日が最後だと思って、全員で戦いたいと思います」 2022.10.20 12:10 Thu
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シンガポール代表が西ヶ谷隆之監督を解任…2022年に吉田達磨監督の後任として就任

シンガポールサッカー協会(FAS)は29日、シンガポール代表を率いる西ヶ谷隆之監督(50)の解任を発表した。 FASは今回の決断に際して以下の声明を伝えている。 「代表チームの最近のパフォーマンスと結果は期待を下回っており、FASは新しい後継者への早期移行がチームに再び活気を与え、代表チームが今後数カ月と年末のAFFトーナメントに向けた今後数試合の重要な試合に備えるための長いランウェイを可能にすると考えています」 「FASは、西ヶ谷氏のシンガポールでの活動に感謝の意を表し、今後の成功をお祈りしたいと思います」 シンガポール代表は、2019年5月から吉田達磨監督(現・徳島ヴォルティス)が指揮を執っていたが、2021年12月のスズキカップを最後に退任。西ヶ谷監督はその後任として2022年4月に同国代表の指揮官に就任した。 就任以降は通算21試合を指揮し、8勝5分け8敗の戦績を残していた。直近の2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選では韓国、タイに大敗での連敗を喫していた。 シンガポールは3月末に中国とのW杯予選2試合を控えており、それまでに後任監督を決定する予定だ。 西ヶ谷氏は現役時代は名古屋グランパスやアビスパ福岡、ヴェルディ川崎、ジェフユナイテッド市原、アルビレックス新潟でプレー。引退後は指導者となり、筑波大学のコーチを務めた後、東京ヴェルディのユースコーチやジュニアユースの監督、明治大学のコーチを務め、2010年からは中京大学の監督に就任した。 2012年に古巣の新潟でヘッドコーチを務めると、2013年に水戸ホーリーホックのコーチに就任。その後、2015年6月に監督に就任し、プロチームの監督を初めて務めた。その後、SC相模原の監督や松本山雅FCのトップチームコーチを務めていた。 2024.01.29 22:27 Mon
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徳島が4月から指揮の増田功作監督と契約更新、J2最下位から8位まで引き上げる「来シーズンはJ1昇格」

徳島ヴォルティスは8日、増田功作監督(48)の契約更新を発表した。 現役時代はヴェルディ川崎や横浜FCのほか、キャリア序盤にブラジルやボリビアでもプレーした増田監督。引退後は横浜FCのコーチなどを務め、2024年に徳島のヘッドコーチに就任した。 明治安田J2リーグ開幕から1勝1分け5敗のなか、解任された吉田達磨監督に代わって4月から暫定的にチームを指揮。最下位から17位まで引き上げた5月には監督就任が正式に決まった。 2戦2勝の7月は、J2月間優秀監督賞を初受賞。その後も勝ち点を積み上げ、直近4連勝の現在は最終節を残して8位につけている。 来シーズンも徳島を率いる増田監督は、クラブを通じてコメントしている。 「いつも徳島ヴォルティスへのご支援・ご声援をいただきましてありがとうございます。2025シーズンも徳島ヴォルティスの監督として引き続き指揮を執らせていただくことになりました」 「今シーズンはファン・サポーターの皆様をはじめ、多くの方々に支えていただきましたが、ご期待に応えることができず申し訳なく思っています」 「来シーズンはJ1昇格のため、応援してくださっている方々に感動と勇気を与えられるよう、全力を注ぎます。今シーズンは残り1試合となりましたが、勝利のために最後まで戦う選手への応援をよろしくお願いいたします」 また、黒部光昭強化本部長は増田監督の続投についてコメントした。 「2025シーズンも継続して増田功作監督に指揮を執っていただくことをクラブとして打診し、受諾いただきました。今シーズンのリーグ戦はあと1試合残していますが、16勝6分15敗で勝点54(8位)の成績です。増田監督に指揮を託してからは、まず勝点を積み上げるための早急な立て直しに尽力をいただき、その中でチームをより戦うことの出来る集団にしてくれたと感じています。また、ベテランや若手を含めて選手の特徴を最大限に活かして試合に臨む準備を毎試合繰り返してパフォーマンスを発揮してくれました」 「来シーズンの監督を打診するにあたって、私として考慮したのは強化本部長に就任後から常日頃伝えてきたハードワークをすることや、球際の強度、切り替えの部分についてを、もう一段、二段ともっと引き上げていくことがクラブの目標を達成するためのベースとなり重要であるという点です」 「その中で、クラブがこれまで培ってきた良い部分を継続して、毎シーズン常に変化のある中で、クラブが目指すフットボールをチームの指揮を執る監督と共にバージョンアップをしていかなければいけないと考えております。増田監督はそれに必要なことが出来る監督だと判断して、2025シーズンも継続して指揮を執っていただくことをオファーしました」 「そして、常日頃よりクラブを支えていただいている皆様にあらためてお伝えしたいことは、トップチームの成績はトップチームだけによるものではないと私は考えています。選手達だけで結果を出してJ1に上がるわけでは無く、アカデミーやフロントスタッフを含めたクラブ全体、ファン・サポーターの皆様を含めて、徳島ヴォルティスに関わる皆様が同じ方向を向かないとJ1昇格やその先に見据える未来は切り拓くことが出来ません」 「徳島ヴォルティスというクラブが一丸となることが、目標を達成するためには非常に大事になります。強化本部として、増田監督をはじめとするチームをサポートすべく、チーム編成に最大限尽力して新シーズンを迎えられるようにしてまいります。ファン・サポーターの皆様におかれましては、引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします」 2024.11.08 10:43 Fri

吉田達磨の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2003年1月1日 Jurong FC 引退 -
2002年1月1日 山形 Jurong FC 完全移籍
1999年1月1日 京都 山形 完全移籍
1997年1月1日 京都 完全移籍
1993年1月1日 完全移籍

吉田達磨の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年8月22日 2024年3月31日 徳島 監督
2022年2月1日 2023年1月31日 甲府 監督
2019年5月30日 2021年12月28日 シンガポール 監督
2017年2月1日 2018年4月30日 甲府 監督
2016年2月1日 2016年9月27日 新潟 監督
2015年2月1日 2016年1月31日 監督
2012年10月1日 2015年1月31日 スポーツ・ディレクター
2011年2月1日 2012年1月31日 監督
2010年2月1日 2011年1月31日 監督
2006年2月1日 2008年1月31日 柏U-18 コーチ
2003年2月1日 2006年1月31日 監督