パク・チソン

Ji-Sung PARK
ポジション MF
国籍 韓国
生年月日 1981年02月25日(44歳)
利き足
身長 175cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

パク・チソンのニュース一覧

アジアカップ2023の組み合わせ抽選会に山下良美国際審判員が登場した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、2024年1月にカタールで開催されることとなったアジアカップ2023。11日にカタールで抽選会が行われた。 抽選会でドローアシスタントを務めたのは、2022年のカタール・ワー 2023.05.12 12:05 Fri
Xfacebook
11日、カタールで行われるアジアカップ2023の組み合わせ抽選会が行われた。 今年6月に中国で開催予定だったアジアカップ2023。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、2022年に開催断念が決定。新たな開催地がカタールに決まっていた。 その結果、開催時期が半年後ろ倒しとなり、 2023.05.11 20:55 Thu
Xfacebook
2月1日付けでJFA(日本サッカー協会)の専務理事に就任した元日本代表の宮本恒靖氏が、2月6日に初めてメディアの取材に都内で応じた。 21年5月にG大阪の監督を退任後、「引退して経営サイドに行くと思って、経営学や法律は10年前に学んでいた。いつかどこかで」と思っていたところ、22年3月からJFAの理事として田嶋幸 2023.02.07 18:00 Tue
Xfacebook
9日から準々決勝が行われるカタール・ワールドカップ(W杯)。日本を含めたアジア勢は、サウジアラビア代表がアルゼンチン代表を下すなど、グループステージで健闘を見せたが、残念ながらラウンド16までで全チームが姿を消している。 越えられそうで越えられない16強の壁。アジアカップ公式インスタグラムは9日、それを打ち破って 2022.12.09 21:55 Fri
Xfacebook
各国のレジェンドたちも現地に赴いているようだ。 20日に開幕を迎えたカタール・ワールドカップ(W杯)。元日本代表DF槙野智章(ヴィッセル神戸)も、ABEMAの現地解説担当としてカタール入りし、20日に行われた開幕戦のカタール代表vsエクアドル代表に続き、22日のグループC、アルゼンチン代表vsサウジアラビア代表の 2022.11.23 19:45 Wed
Xfacebook

全北現代のニュース一覧

元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドの 2024.07.23 18:20 Tue
Xfacebook
Kリーグ1の全北現代モータースは20日、夏の補強第一号を発表。元韓国代表MFハン・グギョン(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ハン・グギョンは、湘南ベルマーレでプロ入りすると、柏レイソルでもプレー。ハードな守備をするボランチとして、J1で58試合、J2で57試合に出場、2014年7月にカタールSCへと完 2024.06.21 18:10 Fri
Xfacebook
Kリーグ1の全北現代モータースは8日、ダン・ペトレスク監督(56)の辞任を発表した。 ルーマニア人指揮官は、2023年6月に全北現代の監督に就任。2年目となった今シーズンは、Kリーグ1で5試合を指揮しながらも未勝利で、3分け2敗と結果を残せずに最下位に低迷していた。 クラブの発表によれば、ペトレスク監督は不 2024.04.08 17:25 Mon
Xfacebook
12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグの蔚山HD FCvs全北現代モータースが行われ、1-0で蔚山が勝利。2戦合計2-1とし、ベスト4進出を決めた。 5日に行われた1stレグでは1-1のドローに終わっていた韓国勢同士の一戦。2ndレグでは日本人MF江坂任も先発出場を果たした。 互いに 2024.03.12 21:55 Tue
Xfacebook
20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24ラウンド16の2ndレグ、浦項スティーラースvs全北現代モータースが浦項スティールヤードで行われ、1-1で試合終了。2戦合計スコアを3-1とした全北現代が、ベスト8進出を決めた。 優勝3回を誇る浦項、2回の全北現代。韓国勢同士の対決となった1stレグは、全 2024.02.20 21:17 Tue
Xfacebook
全北現代について詳しく見る>

パク・チソンの人気記事ランキング

1

パク・チソン氏が全北現代のTDを辞任へ…Kリーグで近年稀にみる低迷、現時点で受理されずもイギリスへ出国

元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドのアンバサダー、QPRの育成コーチを務めた一方、21年1月にKリーグ1屈指の強豪・全北でアドバイザーとなり、22年9月にはTD職となった。 現役時代に母国クラブでプレーしたことのない氏にとって、初のKリーグとなったわけだが、『東亜日報』によると23日、複数の同国サッカー関係者が「全北はパク・チソンTDの後任を探している」と明かしたという。 パク・チソン氏は21日に韓国を出国しているといい、現在はイギリス・ロンドンに滞在しているとのこと。出国に先立ち、全北に対して辞任の意向を伝えていたとされる。 今季の全北は近年稀にみる低迷。 2009〜20年の12年間で「8度」ものKリーグ1優勝を成し遂げた名門だが、今季は第24節を消化して12チーム中11位。ボトムハーフの6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、序盤戦で解任されたダン・ペトレスク前監督は、昨季途中にパク・チソン氏がTDとして招聘。全北関係者は「低迷の原因はパク・チソン氏だけではない」と話しているというが、辞任意向は低迷を受けてのものとされている。 ただ、現時点では全北がパク・チソン氏の辞任を受理していないとのこと。TD職の離脱はさておき、アドバイザーとしてクラブに留めるアイデアなど、選手からの人望が厚い氏の慰留に必死とみられている。 2024.07.23 18:20 Tue
2

元バルセロナのイ・スンウが全北現代へ完全移籍! 水原FCで今季のKリーグ18試合10得点と好調

Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに加入した。 韓国代表では、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)直前に20歳で初招集され、本大会の2試合でプレー。そこからしばらくは定着も、2019年6月を最後に5年以上遠ざかっている。通算成績は11試合0得点だ。 そんなイ・スンウだが、2024シーズンは好調そのもの。Kリーグ1で18試合10得点2アシストをマークし、とりわけ全北戦は2試合3得点と強烈なインパクトを残している。 シーズン途中の全北移籍に際し、イ・スンウはクラブ公式サイトを通じて「全北は大韓民国最高のチーム。ここの熱気とファンの情熱をよく知っています。その情熱をこれから僕に注いでほしいです」と意気込みを綴っている。 なお、今季の全北は近年稀にみる大不振。第24節を消化して12チーム中11位に沈んでおり、ボトムハーフ6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、イ・スンウが慕い、獲得にも動いたと考えられるテクニカル・ディレクター(TD)のパク・チソン氏が、辞任を申し出たうえでイギリスへ出国。すでにチームを離脱した。 2024.07.24 18:15 Wed
3

真の絆と友情…エブラ、パク・チソンの家族葬儀のため韓国入り

▽元フランス代表DFパトリス・エブラが、元韓国代表MFパク・チソンの家族のために韓国に赴いた。 ▽先日、パク・チソンの母親は渡英した際に現地で交通事故に見舞われ、その後に息を引き取ったことが伝えられた。さらに、その同日に祖母も韓国の病院で死去したことが報じられていた。 ▽そんな中、かつてマンチェスター・ユナイテッドで共闘し、親交があるエブラが葬儀のために韓国まで駆け付けたようだ。 ▽エブラは自身のインスタグラムに韓国語で、そして英語でも共に食事をした様子をアップし、パク・チソンの母親に語るようにメッセージを送った。 「韓国料理はいつだっておいしいですね。でも、母親の料理こそ最高なものですよ。パクのおかあさん、あなたがいなくなって僕たちは寂しい。あなたの息子をサポートするために、僕はここに来ることが嬉しいです。それを許してくれた旦那さんにも感謝しています」 2018.02.03 19:17 Sat
4

ピルロ氏、現役時代相手にして一番嫌だったのは日本でプロデビューを飾ったあの選手!?

▽現役時代にミランやユベントスで活躍した元イタリア代表アンドレア・ピルロ氏は、現役時代に一番やりづらかった相手に日本でプロデビューを果たし、PSVやマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFを挙げた。イタリア『フットボール・イタリア』が伝えている。 ▽ブレシアユースのピルロ氏は、1998年にインテル入りすると、2001年にミランへと移籍。カルロ・アンチェロッティ監督の下、レジスタとして素質が開花し、2度のチャンピオンズリーグ制覇やセリエA優勝を経験した。2011年にはフリーでユベントスに加入。チームをオーガナイズする役割を与えられ、セリエA4連覇などを成し遂げた。その後、2015年からメジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティで2年間プレー。昨年11月6日に現役引退を表明した。 ▽来月に行われる自身の引退試合発表会見に出席したピルロは、キャリアを回想し、最高だった選手たちを挙げた。その中には京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)でプロデビューを飾った元韓国代表MFパク・チソン氏の名前もあった。 「私が一緒にプレーした中で技術的に一番巧かったのは、ロナウジーニョだね。対戦相手で一番最高だったのは、(リオネル・)メッシだよ」 「相手にして一番やりづらかったのは、パク(・チソン)。監督に関して言えば、全ての人がそれぞれ僕に何かを教えてくれたよ」 2018.04.14 16:50 Sat
5

パク・チソンの強さの秘密は●●!? 驚愕の答えに英紙も「ランチ前には読まないで!」

▽日本でプロデビューを飾り、PSVやマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFパク・チソン氏の強さは、意外な物によって作り上げられたのかもしれない。イギリス『Four Four Two』が伝えている。 ▽2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)でプロとしてのキャリアをスタートしたパク・チソン氏。2002年の日韓・ワールドカップでの活躍により、欧州に渡るとPSVを経て2005年にマンチェスター・ユナイテッドへ。無尽蔵のスタミナとハードワークを武器に7年間ビッグクラブで活躍。4度のプレミアリーグ制覇を経験し、アジア人初のチャンピオンズリーグ優勝者にもなった。 ▽その後、QPRを経て古巣・PSVで引退した韓国の英雄だが、少年時代は身体が強くなかったようで、それを克服するために驚く物を口にしていたという。驚愕する答えに思わず同メディアも「もしランチを食べようとしているならば、このページをブックマークし、ランチに戻ってください」と注意書きをしている。 「僕は痩せていて、体が弱かったんだ。そしたら、父は野生のカエルを捕まえて、それをジュースにして僕に飲ませたんだよ。これを飲めば体が強くなるとどこかで聞いたらしいんだ」 「それはもう本当にまずかった。それでも僕は飲まなくてはいけなかったんだ。フットボール選手になるためにね。周りにも『お前はもっと大きく、そして強くならなければいけない』と言われたんだ。身体に良いというものはすべて取り入れたよ」 2018.05.16 17:45 Wed

パク・チソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月1日 QPR 引退 -
2014年6月30日 PSV QPR レンタル移籍終了
2013年8月8日 QPR PSV レンタル移籍
2012年7月9日 マンチェスター・U QPR 完全移籍
2005年7月5日 PSV マンチェスター・U 完全移籍
2003年1月1日 京都 PSV 完全移籍
2000年1月1日 Myongji Uni 京都 完全移籍
1999年1月1日 Myongji Uni 完全移籍

パク・チソンの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年9月1日 全北現代 監督
2021年12月16日 2022年6月30日 QPR ユースコーチ
2021年1月19日 2022年8月31日 全北現代 監督
2017年11月17日 2018年12月31日 韓国 監督
2014年10月5日 2021年1月18日 マンチェスター・U 監督