マクサンス・ラクロワ
Maxence LACROIXポジション | DF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 2000年04月06日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
マクサンス・ラクロワのニュース一覧
ヴォルフスブルクのニュース一覧
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ブレーメル移籍に備えるユベントス、ヴォルフスブルクDFら複数のセンターバックをリストアップか
ユベントスはブラジル代表DFグレイソン・ブレーメル(27)を売却した場合に備え、すでに後釜候補をリストアップしているようだ。 ブレーメルは2022年夏に、トリノから同じホームタウンのユベントスへ加入。初のビッグクラブ挑戦ながらすでに主力に定着しており、今シーズンも公式戦30試合に出場している。 そんなブレーメルは、早くも他のビッグクラブから関心を寄せられる存在に。特に新たなセンターバックを探しているマンチェスター・ユナイテッドからの関心が報じられており、ユベントスも6000~7000万ユーロ(約98億~114億円)程度のオファーを提示されれば断らない構えのようだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、クラブはブレーメルを売却した場合に備えて後釜候補もリストアップしている模様。ヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(23)と、スポルティングCPのコートジボワール代表DFウスマーヌ・ディオマンデ(20)が有力候補のようだ。 ラクロワはフランスの古豪ソショー出身であり、2020年夏にヴォルフスブルクへ加入。今シーズンも主力としてプレーしているが、2025年6月までとなる契約の延長に向けた交渉に進展はなく、今夏のステップアップを視野に入れていると報じられる。 ディオマンデはデンマークのミッティランで育ち、2023年1月にスポルティングCP入り。20歳ながらチームの主力センターバックに定着すると今季も公式戦29試合に出場しており、多くのビッグクラブが関心を示している。 ユベントスはブレーメルの売却資金を利用することで、いずれかの選手を獲得できると考えている模様。ただし、予想以上に移籍金がかかりそうな場合には、今夏にフリーとなることが濃厚なアトレティコ・マドリーのスペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)獲得に乗り出す可能性もあるという。 2024.04.02 15:50 Tue2
シモン・ケアー退団のミラン…ブライトンの26歳CBイゴールに関心か
ミランがブライトン&ホーヴ・アルビオンのブラジル人DFイゴール・ジュリオ(26)に関心を寄せているという。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ミランは今夏の補強資金が1億ユーロ(約169億5000万円)。来季CLの放映権だけでなく、チャールズ・デ・ケテラエルをアタランタへ完全移籍させる目処も立っているとされる。 少なくとも4人の新戦力を加える意向とみられ、センターバック、右サイドバック、ボランチ、センターフォワードに1枚ずつ、というのが一般的な見立て。センターバックについては候補の1人がイゴールだという。 イゴールは188cmの左利き。 2016年、“ブラジルのレッドブル”から“オーストリアのレッドブル”ザルツブルクへ移籍し欧州上陸。19年からイタリアへ渡り、SPAL、フィオレンティーナに在籍したのち、昨夏キャリア初のイングランドはブライトンへ。 移籍金は1700万ユーロ(約28億8000万円)。今季序盤戦は控えも、次第にプレータイムを増やして公式戦33試合出場。チーム状況に応じて左サイドバックとしてもプレーし、ケガ人続発に苦しんだブライトンを支えた。 ミランのセンターバック補強としては、ヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)、トリノのイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)への関心も伝えられている。 2024.05.30 21:50 Thu3
トディボ逃したユベントス、キヴィオルやラングレら4選手が新たなCB候補に
フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(24)を確保できなかったユベントスが、他のセンターバックに目をつけている。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 今夏は人気銘柄トディボをターゲットの1人に定めていたユベントス。選手自身もトリノ行きを望んでいたが、ニースとのクラブ間交渉がまとまらず、ウェストハムに先を越される形となった。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ユベントスは引き続きセンターバックの確保を目指しており、アヤックスのクロアチア代表DFヨシプ・シュタロ(24)が新戦力候補に。現在レンタル移籍交渉を行っている元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(30)を取引に絡める可能性もあるようだ。 また、チアゴ・モッタ監督がスペツィア時代に指導したアーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(24)も1つの選択肢。バルセロナのフランス代表DFクレマン・ラングレ(29)や、かねてより関心が報じられているヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)も代替案に挙がっている。 なお、ユベントスはいずれの選手を獲得するにしても、トディボの移籍交渉でニースに求めた買取義務付きのレンタルを望んでいるとのこと。この限定的な条件により、取引の難易度が高まっている。 2024.08.11 17:36 Sun4
ユベントスがカルル獲得へミランにオファー…アトレティコに敗戦でCB補強を急ぐよう指揮官が要請か
ユベントスがミランのフランス人DFピエール・カルル(24)獲得へオファーを出したようだ。 21-22シーズンのミラン11年ぶりスクデットに貢献したカルル。シーズン途中からセンターバックで定位置を確保し、ピオリ・ミランは絶対的堅守を武器に歓喜まで突き進んだ。 しかし、昨季はケガでほぼ全休。そんなカルルに対し、イタリア『カルチョメルカート』によると、ジャン=クレール・トディボを獲り逃したユベントスが接触。すでにミランへ獲得オファーを出したそうだ。 オファーの内容は、レンタル料300万ユーロ(約4.8億円)+買い取りオプション1400万ユーロ(約22.5億円)の1年レンタル。買取OPはそこそこに、レンタル料は比較的高額だ。 どうやら11日のプレシーズンマッチ、アトレティコ・マドリー戦で0-2と敗れたことを受け、チアゴ・モッタ新監督がセンターバック補強への動きを加速するようクラブに要請。 元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)、アーセナルのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(24)、ヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)らも獲得候補とされるなか、『カルチョメルカート』いわく、カルルが真っ先にオファー対象となったようだ。 カルルの年俸は純額200万ユーロ(約3.2億円)とされている。 2024.08.12 21:40 Mon5
チェルシーで居場所のないチャロバーが鎌田大地の同僚に! クリスタル・パレスへレンタル移籍
クリスタル・パレスは31日、チェルシーのDFトレヴォ・チャロバー(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 チャロバーは9歳からチェルシーに所属。下部組織で育つと、イプスウィッチ・タウン、ハダースフィールド・タウン、ロリアンとレンタル移籍を繰り返し、2021年7月にファーストチームに昇格した。 センターバックやボランチなどでプレーするチャロバーは、これまで公式戦80試合で5ゴール1アシストを記録。しかし、今シーズンから就任したエンツォ・マレスカ監督には戦力と見做されず、プレシーズンのアメリカ遠征のメンバーにも入れない状況となっていた。 さらに、新戦力に背番号を奪われるなど、完全に居場所がない状況だった中、クリスタル・パレスへのレンタル移籍となった。 チャロバーはクラブを通じてコメントしている。 「クリスタル・パレスのような野心的なクラブに加入できて嬉しい。チームの何人かはよく知っているし、セルハースト・パークの素晴らしいサポーターの前で彼らと一緒にプレーするのが楽しみだ」 クリスタル・パレスにとって、DFチャディ・リアド、MF鎌田大地、FWイスマイラ・サール、DFマクサンス・ラクロワ、FWエディ・エンケティア、GKマット・ターナーに続いて、今夏7人目の補強となる。 2024.08.31 18:03 Satマクサンス・ラクロワの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年8月25日 | ソショー | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2018年7月1日 | ソショー | 完全移籍 |