U20女子ワールドカップ

新着ニュース

カメルーンサッカー連盟(Fecafoot)のサミュエル・エトー会長が、カメルーン代表の試合観戦を6カ月観戦できないこととなった。 国際サッカー連盟(FIFA)の懲戒委員会は9月30日、エトー会長への処分を決定。FIFA懲戒規定第13条(攻撃的行動およびフェアプレーの原則違反)および第14条(選手および役員の不正行 2024.10.01 09:50 Tue
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間22日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)の決勝でU-20北朝鮮女子代表と対戦し、0-1で敗戦。2大会連続の準優勝に終わった。 グループステージを全勝突破し、決勝トーナメントではナイジェリア、スペイン、オランダをしぶとく連破してファイナル進出を決めたヤングなでしこ。2大会ぶ 2024.09.23 08:08 Mon
Xfacebook
U-20女子ワールドカップ(W杯)は残すところ3位決定戦と決勝の2試合となっている中、“ヤングなでしこ”の愛称でも知られるU-20日本女子代表は3大会連続の決勝に駒を進めた。 現地時間18日に準決勝が行われ、日本はU-20オランダ女子代表と対戦。準々決勝では前回王者のU-20スペイン女子代表を延長戦の末に下した中 2024.09.20 14:05 Fri
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間18日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)準決勝でU-20オランダ女子代表と対戦し、2-0で勝利した。 2大会ぶりの優勝を目指す日本はニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝でE組を首位突破。ラウンド16ではグループD2位のナイジェリアを破り、準々 2024.09.19 11:57 Thu
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間12日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のラウンド16でU-20ナイジェリア女子代表と対戦し、2-1で勝利した。 2大会ぶりの優勝を目指す日本は、ニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝で終え、グループE首位通過。ラウンド16ではグループDを2位 2024.09.13 12:06 Fri
Xfacebook
U-20女子ワールドカップ(W杯)でベスト16に勝ち残っているU-20日本女子代表の狩野倫久監督が、現地からのオンライン取材に応じた。 ヤングなでしこの愛称でも知られるU-20日本女子代表。2018年のU-20女子W杯では初優勝を果たすと、2022年の前回大会ではU-20スペイン女子代表に敗れたものの、準優勝の成 2024.09.12 11:30 Thu
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間8日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でU-20オーストリア女子代表と対戦し、2-0で勝利した。 ニュージーランド、ガーナ相手の連勝によって2大会ぶりの優勝へ好スタートを切ったヤングなでしこ。すでに決勝トーナメント進出を決めた首位チームはオーストリアとの 2024.09.09 09:56 Mon
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間5日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE第2節でU-20ガーナ女子代表と対戦し、4-1で快勝を収めた。 前回大会準優勝のヤングなでしこジャパン。2大会ぶり2度目の優勝を目指す狩野倫久監督が率いるチームは、コロンビア開催となる今大会でニュージーランド、ガーナ、 2024.09.06 13:50 Fri
Xfacebook
U-20日本女子代表は現地時間2日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE第1節でU-20ニュージーランド女子代表と対戦し、7-0で圧勝した。 前回大会準優勝のヤングなでしこジャパン。2大会ぶり2度目の優勝を目指す狩野倫久監督が率いるチームは、コロンビア開催となる今大会でニュージーランド、、ガー 2024.09.03 13:49 Tue
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は30日、U-20女子ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本女子代表の追加招集選手を発表した。 新たに招集されるのはセレッソ大阪ヤンマーレディースのFW和田麻希(20)に決定した。 U-20日本女子代表からは、28日にMF久保田真生(INAC神戸レオネッサ)がケガのために離脱する 2024.08.30 15:05 Fri
Xfacebook
U20女子ワールドカップの新着ニュースをもっと見る>

人気記事ランキング

1

土方麻椰2ゴールのヤングなでしこが全勝でGS首位通過! ラウンド16ではナイジェリアと対戦【U-20女子W杯】

U-20日本女子代表は現地時間8日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でU-20オーストリア女子代表と対戦し、2-0で勝利した。 ニュージーランド、ガーナ相手の連勝によって2大会ぶりの優勝へ好スタートを切ったヤングなでしこ。すでに決勝トーナメント進出を決めた首位チームはオーストリアとの連勝対決でグループ首位通過を狙った。 4-1で勝利したガーナ戦からは先発6人を変更。林愛花、松永未夢、土方麻椰らがスタメンに復帰し、土方を最前線、松窪真心をセカンドトップ気味に配置した[4-4-2]で臨んだ。 主導権争いとなった立ち上がりはリズムを掴み取れなかったなでしこだが、時間の経過と共にボールを握って攻勢を強めていく。20分過ぎには佐々木里緒の意表を突く強烈なロングシュートで最初の枠内シュートを記録。 すると、以降もボックス内で松窪、松永が際どい左足シュートでゴールに迫る。31分には松窪の鮮やかな反転からのボックス内侵入で局面を打開し、ボールを引き取った小山史乃観がゴール左フリーで左足を振るが、これは枠を捉え切れない。 相手陣内でハーフコートゲームを展開しながらも相手守護神エル・シェリフの再三の好守に手を焼くなでしこだったが、38分には左CKの二次攻撃から佐々木の正確なクロスを岡村がドンピシャのヘディングシュート。これはファインセーブに阻まれるが、こぼれに反応した土方が頭で押し込んだ。 仕上げの部分で苦しみながらも1点リードで試合を折り返したなでしこ。迎えた後半は佐々木、小山、松窪を下げて柏村菜那、大山愛笑、氏原里穂菜をハーフタイム明けに投入。後半も立ち上がりからゲームをコントロールするが、前半のように効果的にフィニッシュまで持ち込めない。 以降はメンバーを入れ替えながら1-0のスコアを維持するも、後半半ば過ぎに再び好調のストライカーが決定的な仕事を果たす。79分、ボックス手前でルーズボールを回収した途中出場の天野紗がボックス右のスペースへ絶妙なスルーパスを送ると、これに反応した土方が豪快に右足シュートを突き刺した。 その後、ハットトリックを狙う土方のミドルシュートはクロスバーを叩いてゴールとはならなかったものの、危なげなくクリーンシートで締めくくった。 グループ全勝で首位通過を決めたヤングなでしこは12日に行われるラウンド16でグループDを2位通過したU-20ナイジェリア女子代表と対戦する。 U-20オーストリア女子代表 0-2 U-20日本女子代表 【日本】 土方麻椰(前38、後34) ◆U-20日本女子代表 出場メンバー GK:大熊茜 DF:白垣うの、岡村來佳、林愛花、佐々木里緒(→HT 柏村菜那) MF:松永未夢(→63分 天野紗)、角田楓佳(→80分 板村真央)、小山史乃観(→HT 大山愛笑)、和田麻希 FW:土方麻椰、松窪真心(→HT 氏原里穂菜) 2024.09.09 09:56 Mon
2

FIFAがエトー会長に処分、あらゆるカメルーン代表の試合を6カ月観戦禁止

カメルーンサッカー連盟(Fecafoot)のサミュエル・エトー会長が、カメルーン代表の試合観戦を6カ月観戦できないこととなった。 国際サッカー連盟(FIFA)の懲戒委員会は9月30日、エトー会長への処分を決定。FIFA懲戒規定第13条(攻撃的行動およびフェアプレーの原則違反)および第14条(選手および役員の不正行為)に違反したとして処分を下した。 この処分は、9月11日にコロンビアのボゴタで行われたU-20女子ワールドカップ (W杯)のラウンド16・U-20ブラジル女子代表vsU-20カメルーン女子代表の試合に関連して課されることとなった。なお、試合は延長戦の末に3-1でブラジルが勝利していた。 なお、この処分はあらゆるカテゴリーの代表チームに適用されることとなり、半年間は全てのカメルーンに関わる試合の観戦が不可能となる。 現役時代はマジョルカ、レアル・マドリー、バルセロナ、チェルシー、インテルなどでプレーし、ゴールを量産してきたエトー氏。会長に就任してからは、監督人事で揉めるなど話題に事欠かなかったが、大きな処分を受けることとなった。 2024.10.01 09:50 Tue

リーグ一覧

プレミアリーグ
ラ・リーガ
セリエA
ブンデスリーガ
リーグ・アン
エールディビジ
プリメイラ・リーガ
ジュピラー・プロ・リーグ
J1
UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
UEFAカンファレンスリーグ