「とても難しかった」アル・サッド戦では2点に絡む活躍の山本悠樹、アル・ナスル戦へ意気込み「ボールキープをもっと良くする必要が」
2025.04.28 17:55 Mon
山本悠樹が2点を生み出す活躍
川崎フロンターレのMF山本悠樹が、アル・サッド戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。27日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝で川崎Fはカタールのアル・サッドと対戦した。
ここまでの準々決勝3試合では、光州FC、ブリーラム・ユナイテッド、横浜F・マリノスと東地区から勝ち上がった3チームが全て敗退。最後の砦となった川崎Fは、開始4分にエリソンがゴールを決めて先制する。
しかし、9分にパウロ・オタビオにゴールを奪われ同点に。それでも22分にマルシーニョがネットを揺らし、2-1と勝ち越しに成功する。
後半、アル・サッドがペースを握り、71分にクラウジーニョに決められ2-2の同点に。延長戦にもつれ込んだ中、98分に脇坂泰斗がゴール。3-2で川崎Fが勝利を収め、東地区のチームとして唯一ベスト4に残った。
試合を振り返った山本は「とても難しかったですが、チームとして良いプレーができました。次のラウンドに進出できてとても嬉しいです」とコメント。「上手くボールを奪い、裏のスペースを見つけることができました。2点目はマルシーニョがゴールラインの裏に素晴らしい走りを見せてくれました」と、自身のプレーについても振り返った。
クラブ史上初となる準決勝に進出した川崎Fの相手は、スター軍団のアル・ナスル。横浜f・マリノスに圧勝した相手だが、そこに向けて改善していきたいとした。
「彼ら(アル・ナスル)は素晴らしいチームですが、僕たちは自分たちのサッカーに集中しています。ボールキープをもっと良くする必要があります。次の試合に向けて、そこを改善しなければなりません」
ここまでの準々決勝3試合では、光州FC、ブリーラム・ユナイテッド、横浜F・マリノスと東地区から勝ち上がった3チームが全て敗退。最後の砦となった川崎Fは、開始4分にエリソンがゴールを決めて先制する。
後半、アル・サッドがペースを握り、71分にクラウジーニョに決められ2-2の同点に。延長戦にもつれ込んだ中、98分に脇坂泰斗がゴール。3-2で川崎Fが勝利を収め、東地区のチームとして唯一ベスト4に残った。
この試合に先発出場し77分までプレーした山本。先制点のシーンでは起点となるインターセプトを見せると、2点目のシーンでもマルシーニョへのロブパスを送るなど、攻撃でチームを牽引していた。
試合を振り返った山本は「とても難しかったですが、チームとして良いプレーができました。次のラウンドに進出できてとても嬉しいです」とコメント。「上手くボールを奪い、裏のスペースを見つけることができました。2点目はマルシーニョがゴールラインの裏に素晴らしい走りを見せてくれました」と、自身のプレーについても振り返った。
クラブ史上初となる準決勝に進出した川崎Fの相手は、スター軍団のアル・ナスル。横浜f・マリノスに圧勝した相手だが、そこに向けて改善していきたいとした。
「彼ら(アル・ナスル)は素晴らしいチームですが、僕たちは自分たちのサッカーに集中しています。ボールキープをもっと良くする必要があります。次の試合に向けて、そこを改善しなければなりません」
1
2
山本悠樹の関連記事
川崎フロンターレの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
記事をさがす
|
山本悠樹の人気記事ランキング
1
ガレーノのゴラッソなどで川崎Fを下したアル・アハリがACLE初制覇!【ACLE2024-25】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ファイナルズの決勝でアル・アハリvs川崎フロンターレが3日に行われ、2-0でアル・アハリが勝利。この結果、アル・アハリがACLE初優勝を飾った。 準決勝でクリスティアーノ・ロナウドやサディオ・マネを擁するアル・ナルスに3-2で勝利し、クラブ史上初の決勝へ駒を進めた川崎F。クラブ悲願のACLE初制覇に向けて長谷部茂利監督は、準決勝から先発メンバーを5人変更。佐々木旭、河原創、脇坂泰斗、家長昭博、エリソンを先発に戻し、準々決勝でアル・サッド(カタール)と同じ先発メンバーで試合に臨んだ。 一方、準決勝でアル・ヒラルとの同国対決を制したアル・アハリは、その試合と同じ先発メンバーを採用。フィルミノやマフレズ、ケシエ、GKメンディらワールドクラスのタレントが先発に名を連ねた。 ともに初優勝が懸かった大一番は、立ち上がりから主導権争いが続きボールが落ち着かない。そんななか、6分にセットプレーから川崎Fにピンチが訪れる。マフレズの右CKを中央のイバニェスが頭で合わせると、ゴールエリア右に流れた浮き球をアル・ジョハニが右足ボレーで合わせたが、ここはGK山口瑠伊の好守で事なきを得た。 ピンチを凌いで徐々に落ち着きを取り戻した川崎Fは11分、山本悠樹のサイドチェンジを左サイドで受けたマルシーニョがDFマジュラシをかわしてボックス左まで侵攻。しかし、シュートはDFデミラルにブロックされると、こぼれ球を再びマルシーニョが狙ったが、これはわずかにゴール右に逸れた。 その後はアル・アハリはボールを握る展開が続くと、17分にはガレーノのロブパスからボックス左に抜け出したトニーが左足でシュート。さらに19分には、ボックス左横のガレーノがマイナスに折り返したボールをボックス手前まで走り込んだイバニェスがワントラップから右足で狙ったが、共にシュートは枠を外れた。 前半半ば以降も我慢の時間が続いた川崎Fは35分に失点を許す。自陣でロストから相手にボールを繋がれると、フィルミノのパスを受けたガレーノがボックス左手前から右足一閃。狙いすましたコントロールショットがゴール右隅に突き刺さった。 世界を知る小兵アタッカーのスーペルゴラッソで先制を許した川崎Fは、38分にフィルミノのシュートブロックでDF三浦颯太が右ヒザを負傷するアクシデントに見舞われると、治療のため数的不利となった場面でリードを広げられる。42分、マフレズのパスからボックス右に抜け出したフィルミノのダイレクトクロスを供給すると、ゴール前に上がっていたケシエにヘディングシュートで叩き込まれた。 2点のビハンドで前半を終えた川崎Fは、後半からエリソンを下げて山田新を投入。前半とは異なり立ち上がりからボールを繋いで攻撃の形を探す川崎Fは、57分に左サイドの崩しから脇坂のクロスをファーサイドに走りこんだファンウェルメスケルケン際が頭で合わせたが、これはゴール右に外れた。 膠着状態が続く中、川崎Fは65分に山本と家長を下げて大関友翔と伊藤達哉を投入。すると76分、大関の横パスをペナルティアーク左で受けた伊藤が左足で狙ったが、これはゴール左。さらに78分には、左CKの流れ弾をボックス右で拾った伊藤が再びチャンスを迎えたが、このシュートも枠を外した。 なんとか早い時間帯に1点を返したい川崎Fは、84分に河原を下げて山内日向汰を投入。終盤にかけても前にボールを運ぼうとするが、集中を切らさないアル・アハリ守備陣を最後まで攻略できず。試合はそのまま2-0でタイムアップ。 前半の2ゴールを守り抜いたアル・アハリが、川崎Fを下しACLE初優勝を飾った。 アル・アハリ 2-0 川崎フロンターレ 【アル・アハリ】 ガレーノ(前35) フランク・ケシエ(前42) <span class="paragraph-title">【動画】川崎Fは準優勝…アル・アハリ・サウジの見事な2ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918716436794806419?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918717871837827527?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.04 03:40 Sun川崎フロンターレの人気記事ランキング
1
川崎Fの下部組織出身MF横田大祐がポドルスキ所属のグールニク・ザブジェに完全移籍加入…昨季はラトビア1部で優勝
ポーランドのグールニク・ザブジェは9日、日本人MF横田大祐(22)の加入を発表した。 契約期間は2024年6月末までとなり、延長オプションもついているという。 横田は東京都出身で、川崎フロンターレのU-18出身。トップチーム昇格はできず、ドイツのFSVフランクフルトのU-19に入団した。 その後、ドイツのカール・ツァイス・イェナのセカンドチームに入団。2020年7月に退団すると、2021年1月にラトビアのヴァルミエラに入団した。 ヴァルミエラでは公式戦61試合に出場し8ゴール12アシストを記録。右のサイドハーフを主戦場にプレーし、ヴィルスリーガ(ラトビア1部)では55試合で8ゴール12アシストを記録し、2022シーズンは見事リーグ優勝に貢献していた。 今シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグの予選でも2試合プレーした横田は、メディカルチェックに合格。着実にステップアップを果たしている。 グールニク・ザブジェにはヴィッセル神戸でもプレーした元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや、大宮アルディージャからレンタル移籍で加入した奥抜侃志が所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ポーランド1部に移籍した川崎Fの下部組織出身MF横田大祐</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/n4GXHNAuAv">https://t.co/n4GXHNAuAv</a> <a href="https://t.co/6HoSAjH60s">pic.twitter.com/6HoSAjH60s</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623762734025252864?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Miejsce w szatni <a href="https://t.co/BBZWVbfcjc">pic.twitter.com/BBZWVbfcjc</a></p>— Górnik Zabrze (@GornikZabrzeSSA) <a href="https://twitter.com/GornikZabrzeSSA/status/1623781537941536770?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 11:22 Fri2
川崎F、育成出身で17歳の大型CB高井幸大とプロ契約 「少しでも早くトップチームの試合に」
川崎フロンターレは4日、同クラブU-18のDF高井幸大(17)とプロ契約締結を発表した。 U-17日本代表候補にも選出歴を持つ高井はU-12カテゴリーから川崎Fで過ごす身長192cmのセンターバック。高校2年生でのトップチーム入りとなる。 昨年に続いて、今年も2種登録されることも決まった高井はクラブを通じて、意気込みを語った。 「フロンターレのアカデミーに入ってからずっと目指していたプロサッカー選手になることができ、とても嬉しく思います。今シーズンは基本的にトップチームでトレーニングを行い、U-18の試合にも出場する予定です。日々のトレーニングでいろいろなことを吸収して、少しでも早くトップチームの試合にも出場できるよう頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします!」 2022.02.04 15:55 Fri3
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri4
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri5