逆転突破へ重要なことを明かすエメリ監督「一貫性を保ち、試合の流れを理解すること」

2025.04.15 11:15 Tue
Getty Images
アストン・ビラウナイ・エメリ監督が15日にホームで行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン戦に向けた前日会見に臨んだ。

敵地での1stレグを1-3で敗れ、ベスト8進出へ後のないビラだが、エメリ監督はしっかりしたプランで戦いに臨みたいと意気込みを語った。

「我々はプラン通りに戦ったし、結果はベストではなかったが、2ndレグに向けて試合終了時点では良いバランスを保っていた。今は勝つことが目標だ。ゴール1つでは十分とは言えないが、勝っているのであれば、あと一歩のところまでいける」
「明日は戦術的なやり方で、1つの強固なプランをプレーすること、そして90分間で一貫性を保ち、試合の流れを理解することだ。ブルージュで勝った時も、有利な状況ながら延長戦やPK戦を戦う準備はできていた」

「今のプランも同じで、もし延長戦に持ち込めたら素晴らしいし、PK戦に持ち込めたら、それも素晴らしいことだ」

ウナイ・エメリの関連記事

アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が16日に行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第37節トッテナム戦後にコメントした。 連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに前節勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、ヨーロッパリーグ決勝を控えるトッテナムに対し、ポゼッションする展開とするとゴー 2025.05.17 08:00 Sat
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
アストン・ビラの躍進を支えている主軸の2人が今夏サウジアラビアに行く可能性が浮上している。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 毎年のようにサウジアラビアへの移籍が発生している欧州サッカー界。アストン・ビラは、コロンビア代表FWジョン・デュランがアル・ナスルへ移籍し、その前にもフランス代表FWムサ・ディアビがアル・イ 2025.04.30 23:55 Wed
アストン・ビラのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、今シーズンの残りの試合を欠場するようだ。イギリス『BBC』が報じている。 今冬の移籍市場にマンチェスター・ユナイテッドからアストン・ビラへレンタル移籍したラッシュフォード。移籍後はここまで公式戦17試合に出場し、4ゴール6アシストを記録。3月には、 2025.04.29 09:30 Tue
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が26日に行われ、0-3で完敗したFAカップ準決勝クリスタル・パレス戦を振り返った。 プレミアリーグで熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアストン・ビラのFAカップ決勝進出を懸けた一戦。 31分にFWエベレチ・エゼに見事なダイレクトシュートを決められ 2025.04.27 11:15 Sun

アストン・ビラの関連記事

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が16日に行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第37節トッテナム戦後にコメントした。 連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに前節勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、ヨーロッパリーグ決勝を控えるトッテナムに対し、ポゼッションする展開とするとゴー 2025.05.17 08:00 Sat
プレミアリーグ第37節、アストン・ビラvsトッテナムが16日に行われ、2-0でアストン・ビラが勝利した。 前節ボーンマス戦を1-0で逃げ切り、連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、前節退場のラムジーに代わって2列目にマッギンが入った。 2025.05.17 05:31 Sat
プレミアリーグ第37節のアストン・ビラvsトッテナムの試合日程の変更が発表された。 現在、熾烈なトップ5争いを繰り広げる7位のアストン・ビラと、16位のトッテナムの一戦は、当初5月18日(日)に開催予定だった。 しかし、ヨーロッパリーグ(EL)決勝進出の可能性があるトッテナムが、5月21日(水)に行われるサ 2025.05.07 14:35 Wed
今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri

UEFAチャンピオンズリーグの関連記事

UEFAチャンピオンズリーグ】クラブ・ブルッヘ 4-1 モナコ(日本時間9月19日/ヤン・ブレイデルスタディオン) /南野拓実からアンス・ファティ\モナコでのデビュー戦となったアンス・ファティは後半途中から出場南野からのパスを受けると、左足を振り抜きゴールに突き刺した#WOWOWでCL pic.twitter.c 2025.09.20 08:03 Sat
【UEFAチャンピオンズリーグ】フランクフルト 5-1 ガラタサライ(日本時間9月19日/フランクフルト・シュタディオン) /堂安律 #UCL 初出場\相手DFのオウンゴールとなったものの同点に導くプレーチームも5得点で逆転勝利#UCL 2025-26 MD1フランクフルト vs ガラタサライWOWOWオンデマン 2025.09.20 07:30 Sat
UEFA(欧州サッカー連盟)は28日、UEFAチャンピオンズリーグ2025-26のリーグフェーズ組み合わせを発表した。 昨シーズンから1つのリーグで争うフォーマットに変更されたUCLは、36チームが出場。異なる8チームとホームとアウェイに分かれて4試合ずつを戦う。上位8チームは決勝トーナメントにストレートインとな 2025.08.29 11:05 Fri
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon

ウナイ・エメリの人気記事ランキング

1

ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
2

イギリスのウィリアム王子がサッカー解説者の発言に反応! 愛するアストン・ビラのCL3連勝に「もちろん、見ていました」

新フォーマットに変更された今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)だが、快進撃を続けている意外なクラブがある。それがアストン・ビラだ。 2023-24シーズンのプレミアリーグで4位と好成績を収めたアストン・ビラ。ウナイ・エメリ監督が率いるチームは古豪として知られ、1981-82シーズンにチャンピオンズカップ(現:チャンピオンズリーグ)を制したこともある。 そのアストン・ビラは、CLに出場したのは優勝した翌年の1982-83シーズン以来。42年ぶりの出場となり、プレミアリーグでトップ4入りしたのも1995-96シーズン以来という快進撃だった。 久々のCL出場でどのような戦いを見せるかと思われたが、ヨーロッパリーグをセビージャ時代に3度、ビジャレアルでも1度も制しているエメリ監督はしっかりと準備。初戦でヤング・ボーイズに0-3で勝利すると、第2節ではバイエルンを1-0で下す大金星。そして第3節では、ボローニャを2-0で下し、開幕3連勝を成し遂げていた。 周囲に驚きも与える3連勝。そんな中、『TNTスポーツ』でボローニャ戦を開設していた元スコットランド代表FWアリー・マコイスト氏がとある冗談を飛ばした。 マコイスト氏は、「ウィリアム王子が自宅で試合を観戦したアストン・ビラファンの1人だったのかどうか」と発言。チャールズ国王の長男でもあるウェールズ公ウィリアムはアストン・ビラの大ファンであることも知られており、イングランドサッカー協会(FA)の会長でもある大のサッカーファンだ。 すると、普段は個人的な反応をほとんどしなにウィリアム王子がこのコメントについて反応。『TNTスポーツ』のツイートを引用し「もちろん。私は見ていました」と反応。また、「#UTV」と、「Up the Villa」を示す3文字と共に、自身を示す「W」を添えてXを更新した。 マコイスト氏は、10月2日に、ウィンザー城にてウィリアム王子から大英帝国勲章を授与されており、その関係もあっての反応と見られている。 ウィリアム王子はビラ・パークのスタンドで試合を観戦するほどのファンであり、息子のジョージ王子と共に一喜一憂している姿は何度も見られている。親しみやすい王子だが、アストン・ビラのCLでの快進撃はさぞ嬉しいことだろう。 <span class="paragraph-title">【SNS】ウィリアム王子が実際に行ったツイート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Of course I was watching, <a href="https://twitter.com/Ally_McCoist9?ref_src=twsrc%5Etfw">@Ally_McCoist9</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/KkCwgrj9Lu">https://t.co/KkCwgrj9Lu</a></p>&mdash; The Prince and Princess of Wales (@KensingtonRoyal) <a href="https://twitter.com/KensingtonRoyal/status/1848833756846596409?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 23:15 Wed
3

ヴェンゲルがラムジーのユーベ移籍の舞台裏明かす 「彼は残りたがっていた」

アーセナルで長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル氏が、今夏ユベントスにフリートランスファーで移籍したウェールズ代表MFアーロン・ラムジーに関する移籍の舞台裏を明かした。同氏が『beIN SPORTS』で語った。 母国のカーディフから2008年にアーセナルへ加入したラムジーは、度重なる負傷に悩まされながらもヴェンゲル・チルドレンの1人として10年に渡って活躍。 だが、ウナイ・エメリ新体制に移行した昨季、クラブとの契約延長更新が破談に終わったことで、今年2月に2019-20シーズンからのユベントス移籍を決断した。 契約延長更新が破談に終わった理由に関して、ラムジー本人は当時、自身の意思を含め契約延長合意がほぼ決まっていたものの、クラブ側が翻意しオファーを取り下げたことが原因だと説明。その一方で、法外なサラリーを要求したことで財政面を考慮したクラブが泣く泣く断ったとの見方も出ていた。 その中でアーセナルというクラブ、ラムジーという人間を誰よりも知るヴェンゲル氏が、教え子の退団、ユベントス移籍の舞台裏を明かした。 「当時、ラムジーとは一度だけ会う機会があった。その時に彼はアーセナルに残留したいと話していたよ」 「彼らの間には合意がなされていた。ただ、私が知るところではクラブが翻意したようだ」 「私自身は彼の契約を延長するため長い期間努力を続けていた。しかし、時には代理人の影響が強く働くことがある」 「すべてのケースは異なるものだが、移籍に関しての意思決定には常に誰かの強い影響があることを理解すべきだ」 「私が彼から聞いて知っていることは、彼が残留を熱望していたということだ」 今回のヴェンゲル氏の発言が正しければ、ラムジー本人はアーセナル残留を熱望していたものの、クラブと代理人の意向が強く働く形で苦渋の退団となったようだ。 2019.11.07 22:15 Thu
4

左SBで新境地開拓!アーセナルの希望の光、ブカヨ・サカ【ライジング・スター】

ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はアーセナルのU-19イングランド代表FWブカヨ・サカ(18)だ。 <div id="cws_ad">◆アカデミー時代のサカのプレーをチェック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqN0QyNDhQVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 両親がナイジェリア出身であり、イングランドとの二重国籍であるサカはアーセナルの下部組織で育ち、世代別イングランド代表にも招集されるなど順調に成長を続け、2018年9月にプロ契約を結んだ。 2018-19シーズンは主にカップ戦で経験を積むと、2019-20シーズンから正式にファーストチームに昇格。シーズン当初はウナイ・エメリ監督に左ウイングとして起用され、2019年9月19日に行われたヨーロッパリーグのフランクフルト戦では、シーズン初出場となったこの一戦で、1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導き、一躍その名を轟かせた。 その後、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツ、そしてスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが相次いで負傷したことを受け、左サイドバックの人材難に陥った結果、本職ではないもののサカが左サイドバックに抜擢される。 ミケル・アルテタ監督の就任後も左サイドバックに定着したサカは、当初は守備面のウィークポイントを突かれる場面も多く、1列前で見せていた輝きを発揮できずにいた。 しかし、徐々に守り方を学ぶと、逆に水を得た魚のようにアーセナルのサイド攻撃のキーマンに。走力を生かした守備に加え、高いポジション取りでゴール前に顔を出すプレーも増えていた。 新型コロナウイルスによる中断期間後は、ケガ人が復帰したこともあり1列前で起用されることに。最終的にはプレミアリーグで26試合に出場し1ゴール5アシスト、公式戦でも39試合に出場し4ゴール11アシストを記録。不振に喘いだチームの中でも奮闘を見せた。 6月にはアーセナルとの契約を長期延長したことを発表し、さらに2020-21シーズンからは現在の背番号「77」から「7」に変更されることが決まっている。 新境地を開拓しつつあるサカは、アーセナルにとって大きな未来と言えるが、どこまで飛躍するのだろうか。 2020.08.24 13:00 Mon
5

久保建英は右サイドの一番手にはなれないのか? エメリ監督に続き森保一監督も左で起用/日本代表コラム

約1年ぶりの活動となった日本代表。オランダ遠征で行ったカメルーン代表戦、コートジボワール代表戦の2試合は、非常に有意義なものとなった。 日本代表の親善試合と言えば、国内で行われるキリンチャレンジカップが大半。かつてはヨーロッパや南米、北中米カリブ海、アフリカの国を招待して実施してきた。 しかし、どの対戦相手も長距離の移動を伴う上、時差ボケも起こり、各国に散らばる選手が集合するのは試合の直前。お世辞にもコンディションが良いとは言えない状態の相手との試合ばかりで、まさにフレンドリーマッチだった。 この件については、別の機会に触れようと思うが、今回の2試合に関してはフレンドリーマッチでありながらも、しっかりと強化に繋がる内容に。コンディションの良いヨーロッパでプレーする選手が揃うアフリカ勢との対戦自体が、何よりも大きな意味があった。 <span class="paragraph-title">◆しっかりと機能した守備陣</span> コートジボワール戦の結果については、しっかりと守備を構築して決定機をほとんど作らせなかった中、終盤に投入されたDF植田直通(セルクル・ブルージュ)がMF柴崎岳(レガネス)のFKからヘディングで代表初ゴールを記録し、1-0で日本が勝利。鹿島ラインが開通して、日本に勝利を呼び込んだ。 守備面では、カメルーン戦に続いて4バックでスタート。DF吉田麻也(サンプドリア)、DF冨安健洋(ボローニャ)のセリエAコンビがしっかりと中央を固め、右サイドバックに起用されたDF室屋成(ハノーファー)、左サイドバックで起用されたMF中山雄太(ズヴォレ)もしっかりとサイド攻撃に対応。中央の2人のカバーリングもしっかりと機能し、ピンチの数は数えるほどだった。 また、ボランチで起用されたMF遠藤航(シュツットガルト)の守備も大きく効いていた。ブンデスリーガでもデュエル勝利数2位を誇る遠藤は、ボール奪取。柴崎との関係性もバランスが取れ、カメルーン戦で躊躇していた前に出るタイミングもしっかりと改善され、コートジボワールのシステム変更にもしっかりと対応でき、収穫の多い試合となった。 <span class="paragraph-title">◆左サイドの久保建英</span> 一方の攻撃陣で気になるところは、やはりMF久保建英(ビジャレアル)だろう。カメルーン戦では終盤に途中投入された久保だが、コートジボワール戦では先発出場。しかし、本来の2列目右サイドではなく、左サイドで起用された。 不慣れな左サイドでの起用となった久保は、ボールを持てば周りとのコンビネーションで崩すシーンや、縦に抜けてクロスを上げるシーンも。開始2分には決定機でシュートをミスしてしまったが、鈴木のあわやゴールというシーンを作るなど、多少は見せ場を作った。 森保一監督も「久保は今持っている力をプレーする時間内に発揮してくれたと思う」と試合後に語るなど、及第点と言ったところ。期待値が高いだけに、厳しい目で見られる部分も大いにあるはずだ。 実際のところ、スペインではビジャレアルのウナイ・エメリ監督が久保に極端に出場機会を与えていないことが話題となり、レアル・マドリーがレンタル契約を破棄するのでは?という憶測さえ上がっている。それだけ注目度が高く、持っている能力が評価されているということだろう。 しかし、右サイドで起用されなかった久保は、試合中に中央や右サイドへポジションを移す場面があり、やはり右の方がプレーしやすい感覚を持っているようだ。局面を見てポジションを移動する事はよくあるが、左ではどうもやりにくさを感じているように見えた。 <span class="paragraph-title">◆右の一番手にはなれないのか</span> 一方で、視点を変えれば「なぜ久保が右サイドで起用されないのか」ということがある。それはエメリ監督の下、ビジャレアルでも同様のことが言えるが、森保監督もエメリ監督も似たような理由、そして似たような考えがあるのではないかと推測する。 まず1つ考えられる事は、右サイドに適任者がいるという事だ。コートジボワール戦で久保が左サイドに起用された理由は定かではないが、伊東純也(ヘンク)を起用することを考えると右サイドに配置した方が良いということになる。カメルーン戦も後半から出場し、右ウイングバックとしてプレーしたが、日本が後半盛り返す要因の1つとなるほど、素晴らしい出来を見せた。 コートジボワール戦でも2列目の右サイドとしてプレー。右サイドを縦に仕掛けること、3バックの脇を突く動きを果敢に見せ、相手を苦しめた。決定機とまでは行かないが、何度も仕掛けることで攻撃を牽引していた。その伊東を起用したいと考えれば当然右サイドという結論が出て、久保が右サイドに入る余地はない。もちろんカメルーン戦の後半のように[3-4-2-1]のシステムにすれば右ウイングバックと右シャドーで同時起用も可能だが、現在の日本代表は[4-2-3-1]がベースであり、その可能性は今後も高いとは言えない。 一方、ビジャレアルでも同様のことが言える。エメリ監督率いるビジャレアルは、開幕から[4-4-2]を採用していたが、直近の2試合は[4-1-4-1]に変更。いずれも右サイドのポジションがあるシステムだが、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、そしてスペイン代表FWジェラール・モレノが務めていた。 ウインガーとしての能力ではチュクウェゼが上であり、得点力という点ではモレノが優先される。久保は、このポジション争いに勝つ必要があり、現状で出場時間が短い理由もそこにある。 森保監督にしても、エメリ監督にしても、久保の能力の高さに関しては当然認めているはず。一方で、右サイドのポジションでしか輝けないことも当然ながら理解しているはずだ。だからこそ、心地よい右サイドでしか使えない選手にならないように、今のような久保にとっては厳しいプロセスを踏んでいると考えることもできるだろう。 <span class="paragraph-title">◆ポジションに拘らない選手に</span> エメリ監督は「日本人として初めて最高のレベルに達するという挑戦の中にいることを認識している」と久保についてコメントしていた。まさに、久保が挑戦していることであり、多くの人が望んでいることでもある。 久保の目標はビジャレアルで右サイドのポジションを確保することではない。あくまでもレンタル先であり、本来であればレアル・マドリーでポジションを確保すること。そのレベルでプレーできる可能性を秘めており、世界のトップ・トップでプレーすること、そしてそこで結果を出すことを求めている選手だ。 もちろん、日本代表としてもこの先の中心選手になってもらう必要があり、その能力も秘めている。ただ、右サイドでしかその能力を発揮できない選手なのであれば、そこに到達することは難しいだろう。 そういった意味では、右サイドだけでなく、中央でも、左サイドでもしっかりとパフォーマンスを出せる選手にならなくてはいけない。仮に右サイドで起用されるのであれば、文句の出ない結果を残さなくてはいけない。その次元の選手だということだ。 エメリ監督に言われせれば「彼は全てのオプションとポジションで競争できるよう、順応し成長しなければならない。中央では改善に努めているが、左ではもっと成長しなければならない」とのことだ。出場機会を与えないということがフォーカスされがちだが、個人的にはエメリ監督の考えは理解できなくもない。 右に拘るのではなく、左でも中央でも遜色なく使えるようになった方が、日本代表にとっても、ビジャレアルにとっても、そしてレアル・マドリーにとっても、久保という選手の価値がより高くなるだろう。それは久保自身も理解している。「誰も立場を約束された選手ではないですし、自分もその1人だと思うので全力を尽くしたいです」。この先の更なる成長に期待したい。 <div id="cws_ad">《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》</div> 2020.10.15 19:30 Thu

アストン・ビラの人気記事ランキング

1

「全然違う」「嘘みたい」右ヒザに重傷負ったミングス、左右で全く違う脚の太さに驚きの声「信じられない」

アストン・ビラに所属するイングランド代表DFタイロン・ミングスの現在の姿にファンが驚いている。 持ち前のフィジカルを生かした対人守備の強さを売りにビラの守備の要として活躍していたミングスだが、今シーズンの開幕戦となった2023年8月のニューカッスル戦で相手選手と衝突し、右ヒザの前十字靭帯を損傷。長期離脱を余儀なくされている。 そのミングスが自身のインスタグラムを更新し、最新のリハビリの様子とリハビリ開始直後からの推移を公開した。 ミングスの脚は、ケガをした右足だけが明らかに細くなっており、そのことにファンも反応。「脚の太さが全然違う」、「嘘みたいな脚のサイズ差」、「信じられないほどだ」、「こんなに変わるのか」などのコメントが寄せられている。 復帰までに全治8カ月前後と言われることが多い前十字靭帯の損傷。来シーズンには再びしたミングスのパワフルなディフェンスを見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】左右で脚の太さが全く違う!(8個目の動画と10個目の写真だと、左右差が分かりやすいです)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4qxdG7LQc_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">™(@tyronemings)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.21 15:35 Thu
2

バレンシアがバレネチェアを獲得…今夏ユーベからアストン・ビラに完全移籍

バレンシアは30日、アストン・ビラからアルゼンチン人MFエンソ・バレネチェア(23)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 母国のニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織出身のバレネチェアは、2019年に加入したスイスのシオンでヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、2020年1月にユベントスNext Gen(U-23チーム)に加入。セリエCに所属するクラブで主力を担うと、2022年11月に行われたパリ・サンジェルマン戦でユベントスでのファーストチームデビューを飾った。 ダイナミックなセントラルMFは昨シーズンにレンタル先のフロジノーネでセリエA36試合に出場し、今シーズンはユベントスのファーストチームでの活躍も期待されたが、ブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得オペレーションに際してU-21イングランド代表MFサミュエル・イリング・ジュニア(20)と共にアストン・ビラへ完全移籍していた。 そして、今シーズンはバレンシアの地で研鑽を積むことになった。 2024.08.30 23:31 Fri
3

イギリスのウィリアム王子がサッカー解説者の発言に反応! 愛するアストン・ビラのCL3連勝に「もちろん、見ていました」

新フォーマットに変更された今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)だが、快進撃を続けている意外なクラブがある。それがアストン・ビラだ。 2023-24シーズンのプレミアリーグで4位と好成績を収めたアストン・ビラ。ウナイ・エメリ監督が率いるチームは古豪として知られ、1981-82シーズンにチャンピオンズカップ(現:チャンピオンズリーグ)を制したこともある。 そのアストン・ビラは、CLに出場したのは優勝した翌年の1982-83シーズン以来。42年ぶりの出場となり、プレミアリーグでトップ4入りしたのも1995-96シーズン以来という快進撃だった。 久々のCL出場でどのような戦いを見せるかと思われたが、ヨーロッパリーグをセビージャ時代に3度、ビジャレアルでも1度も制しているエメリ監督はしっかりと準備。初戦でヤング・ボーイズに0-3で勝利すると、第2節ではバイエルンを1-0で下す大金星。そして第3節では、ボローニャを2-0で下し、開幕3連勝を成し遂げていた。 周囲に驚きも与える3連勝。そんな中、『TNTスポーツ』でボローニャ戦を開設していた元スコットランド代表FWアリー・マコイスト氏がとある冗談を飛ばした。 マコイスト氏は、「ウィリアム王子が自宅で試合を観戦したアストン・ビラファンの1人だったのかどうか」と発言。チャールズ国王の長男でもあるウェールズ公ウィリアムはアストン・ビラの大ファンであることも知られており、イングランドサッカー協会(FA)の会長でもある大のサッカーファンだ。 すると、普段は個人的な反応をほとんどしなにウィリアム王子がこのコメントについて反応。『TNTスポーツ』のツイートを引用し「もちろん。私は見ていました」と反応。また、「#UTV」と、「Up the Villa」を示す3文字と共に、自身を示す「W」を添えてXを更新した。 マコイスト氏は、10月2日に、ウィンザー城にてウィリアム王子から大英帝国勲章を授与されており、その関係もあっての反応と見られている。 ウィリアム王子はビラ・パークのスタンドで試合を観戦するほどのファンであり、息子のジョージ王子と共に一喜一憂している姿は何度も見られている。親しみやすい王子だが、アストン・ビラのCLでの快進撃はさぞ嬉しいことだろう。 <span class="paragraph-title">【SNS】ウィリアム王子が実際に行ったツイート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Of course I was watching, <a href="https://twitter.com/Ally_McCoist9?ref_src=twsrc%5Etfw">@Ally_McCoist9</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UTV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/KkCwgrj9Lu">https://t.co/KkCwgrj9Lu</a></p>&mdash; The Prince and Princess of Wales (@KensingtonRoyal) <a href="https://twitter.com/KensingtonRoyal/status/1848833756846596409?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 23:15 Wed
4

2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue
5

チャンピオンシップ昇格プレーオフ決勝の勝利賞金がCL優勝賞金を上回ると話題に

アストン・ビラとダービ・カウンティで争われる今季のチャンピオンシップ昇格プレーオフ決勝。その勝利金額が凄いと話題になっている。 27日に行われるこの一戦。ダービーを率いるフランク・ランパードとアストン・ビラでコーチを務めるジョン・テリーの、チェルシーレジェンド同士の対決ということでも注目を集めているが、もう一つさらに注目すべきポイントがある。 イギリス『デイリー・メール』によると、この試合の勝者にはなんと1億7000万ポンド(約236億円)の賞金が与えられるというのだ。この額はチャンピオンズリーグ(CL)優勝賞金よりも高いだけでなく、全スポーツの中でも最も高額であるようだ。 また、両チームにはそれぞれ勝利した場合、ダービーの選手らは1000万ポンド(約14億円)、アストン・ビラには600万ポンド(約8億3000万円)のボーナスが支給されるという。 イングランドにおける放映権料は年々高騰しており、今季プレミアリーグで最下位となったハダースフィールドは9330万ポンド(約130億円)の収入があったようだ。来季はさらに、最下位のチームでさえ1億1000万ポンド(153億円)の収入が見込まれている。 両者の今季の2度の対戦では、アストン・ビラがどちらも勝利し2戦合計7-0というスコアとなっている。果たして莫大な賞金を手にすることが出来るのはどちらのチームか。 2019.05.27 18:52 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly