「新たな契約について協議する」ニューカッスルCEOはFWイサク狙うビッグクラブに警告「売却を迫られているわけではない」

2025.03.05 11:50 Wed
ビッグクラブからの関心が報じられるアレクサンダー・イサク
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ビッグクラブからの関心が報じられるアレクサンダー・イサク
ニューカッスルの最高経営責任者(CEO)であるダレン・イールズ氏は、今夏にスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(25)ら主力を売却するつもりはないと主張した。

今シーズン、プレミアリーグで6位につけており、し烈なトップ4争いを続けているニューカッスル。リーグ戦直近5試合は2勝3敗と黒星が先行しており、EFLカップ(カラバオカップ)決勝も控える中でやや気がかりな状態だ。

また、今夏の移籍市場についても、ニューカッスルとしては気がかりなところ。主力であるイサクにはリバプールやアーセナルの接近が報じられている他、ブルーノ・ギマランイスアンソニー・ゴードンもビッグクラブが関心を寄せる人気銘柄だ。
それでも、イギリス『ミラー』によるとイールズCEOは今夏に主力を売るつもりはないと断言。イサクについては契約が2028年夏まで残っており、クラブは更なる契約延長も打診する予定だと強調している。

「実際のところ、我々の選手は全員長期契約を結んでいる。彼らはクラブに対して献身的であり、だからこそ我々はどの選手も移籍させようとは考えていない。我々は主要選手を引き留めたいという願望を持っており、売却を迫られているわけでもない」
「我々のオーナー陣は野心的で、クラブのため最善を尽くそうとしている。その観点から言っても、我々が主力の売却を検討するのは狂気の沙汰だろう」

「イサクはワールドクラスの選手だ。そして我々が明確にしておくべきこととして、彼には契約があと数年残っている。そして我々は、ジョエリントン、ブルーノ・ギマランイス、アンソニー・ゴードンと行ったように、新たな契約について協議するだろう。それが夏に我々の取り組むこととなるはずだ」

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W杯初出場へ新世代も台頭するウズベキスタン…昨季CL出場の20歳DFクサノフが市場価値大幅アップで欧州名門も関心

リーグ・アンのRCランスに所属するウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ(20)が、市場価値を大幅にアップさせた。 近年新世代が台頭、パリ五輪はU-23年代以上で史上初となるアジア以外の国際大会となったウズベキスタン。W杯初出場へ2026年大会アジア最終予選を戦う現A代表には、パリ五輪チームの主力選手が複数含まれる。 その1人が、表題のDFクサノフ。 昨年19歳でA代表デビューを果たし、すぐさまセンターバックで定位置を確保。並行してU-23活動にも参加し、パリ五輪はU-23スペイン代表戦を含む全3試合にいずれもフル出場した。 クラブキャリアにおけるプロデビューはベラルーシ1部。23-24シーズンに欧州5大リーグ初進出としてRCランスへ移籍金100万ユーロ(約1.5億円)で加入し、1年目は控えながらもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ2試合ずつ経験した。 そして、今季に入って定位置を確保。10月はリーグ・アンの月間最優秀若手選手に選ばれ、市場価値はウズベキスタン人選手歴代2位(※)の1200万ユーロ(約19.1億円)を記録する。 現時点では、ウズベキスタン人選手で最も市場価値が高いクサノフ。 母国紙『UZA』に「ウズベキスタンNo.1の若手にして、リーグ・アンでも有数の選手」と称えられる20歳は現在、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、ニューカッスルから関心を寄せられているとも伝えられる。 (※)1位はエルドル・ショムロドフ(ローマ)が2021年に記録した1400万ユーロ 2024.12.11 15:20 Wed

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