ソシエダが“イブラ2世”、ドルトムントFWイサクを完全移籍で獲得!
2019.06.12 23:19 Wed
レアル・ソシエダは12日、ドルトムントからスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。
なお、移籍金に関しては1000万ユーロ(約12億2000万円)になるとみられている。
イサクは、スウェーデンのAIKソルナで育ち、2017年1月にドルトムントへと移籍。2シーズン過ごしたドルトムントでは、トップチームで公式戦13試合に出場し1ゴール1アシストにとどまっていた。
2019年1月にエールディビジのヴィレムⅡへレンタル移籍すると、エールディビジで16試合に出場し13ゴール7アシストを記録。一躍注目を集めることとなった。
ドルトムントの前線の補強次第ではプレシーズンにチャンスを与えられる可能性が伝えられていたが、完全移籍での旅立ちとなった。
なお、移籍金に関しては1000万ユーロ(約12億2000万円)になるとみられている。
イサクは、スウェーデンのAIKソルナで育ち、2017年1月にドルトムントへと移籍。2シーズン過ごしたドルトムントでは、トップチームで公式戦13試合に出場し1ゴール1アシストにとどまっていた。
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マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの、ドルトムント時代の映像が再脚光を浴びている。 ハーランドは今季、ドルトムントからかつて父親もプレーしていたシティへ移籍し、ブンデスリーガからプレミアリーグへと活躍の場を移した。周囲の期待以上に早期フィットし、カタール・ワールドカップ(W杯)による中断後、再開初戦となった第17節のリーズ・ユナイテッド戦でも2ゴールを挙げた。 リーグ戦では早くも20得点目。プレミアでの出場14試合目にして20ゴールへと到達し、データ分析会社『Opta』によれば、元イングランド代表FWのケヴィン・フィリップス氏が記録した21試合を大きく更新した最速記録だという。直近のカラバオカップ4回戦でもネットを揺らしており、シティ加入後公式戦20試合で26ゴールと桁違いの成績を残している。 そのなかで『433』は過去のハーランドに着目。ドルトムント時代、練習を終えて帰宅するストライカーがファンの声に応えて足を止めるシーンをピックアップした。 ハンドルを握り、軽やかに車を走らせるハーランドは、出待ちしていた少年ファンに気が付くと、おいでと手招きしながら車を止め、サインをしてあげた。 紳士的な対応にも「いつでもどこでも何でもサインしてくれるあの優しい先生」などの賞賛が集まったが、この時に口にしていたものがさらに注目を集めた。ハーランドは人参を咥えていた。 ファンからは「ニンジンを食べる機械?あれ、なんか新しい…」、「男は「人間の食べ物」をグーグルで検索し、彼がロボットではないと私たちに思わせる最高の答えを公開しました」、「クールでいよう」、「タバコよりいい」「どの医師が説明するより、多くの子供たちがニンジンを食べるようになるでしょう」などのボキャブラリーに富んだコメントが集まった。 ウインターブレイクなど辞書にないプレミアは、日本時間の年明け早々1月1日0時にシティvsエバートンが開催される。ハーランドは2023年最速ゴールを決めることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ファンサ中に人参をむさぼるハーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cmy7doMhv-5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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