アレクサンダー・イサク Alexander ISAK

ポジション FW
国籍 スウェーデン
生年月日 1999年09月21日(24歳)
利き足
身長 190cm
体重 72kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

直近7試合7得点も…ニューカッスルはイサク売却待ったなし?

ニューカッスルはスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)を売らざるを得ないのか。 昨季キャリア初のプレミアリーグで10得点をマークしたイサク。今季はここまで公式戦35試合で21得点…リーグの直近7試合は7得点だ。 まさにニューカッスルのエースなわけだが、財務とリーグ規則「収益性と持続可能性の規則(PSR)」の帳尻合わせに悩む上層部は、高額な移籍金を見込める選手の売却を迫られている状況。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、チームの根幹たる存在、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)が売られる兆候は今のところなし。だがイサクはそうではないという。 ギマランイスはマンチェスター・シティを筆頭に数々のビッグクラブがうなる真の実力者。 ただ、ニューカッスルが“重要すぎる”この26歳に関し、リリース条項1億ポンド(約194億4000万円)の満額支払いでしか売却に同意しないというのが現地イギリスでの大方の見立てだ。 対してイサク。チーム内での重要度合いならギマランイスに引けを取らないが、他クラブからしてみれば「ギマランイスより値段が安い」選手であり、ニューカッスル上層部としては「ギマランイスよりかは売り易い」選手に。 もちろん現段階では可能性の話にすぎないが、ニューカッスルが水面下で前述のPSRに悩まされ、“誰か”を売らざるを得ない状況に陥っているのは確か。イサクにはアーセナルなどからの関心が報じられている。 2024.04.26 12:05 Fri

アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線

ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tue

「当然の勝利を収めた」トッテナムにホームで4発快勝! ニューカッスルのハウ監督は選手を称える「やりたいことが実行できた」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、快勝を収めたトッテナム戦を振り返った。イギリス『BBC』が伝えた。 13日、プレミアリーグ第33節でトッテナムをホームに迎えたニューカッスル。トップ4争い中のトッテナムとの重要な試合となった中、アレクサンダー・イサク、アンソニー・ゴードンの連続ゴールで前半に2点をリードする。 後半もペースを握ると、イサクが早い時間に追加点。終盤にはファビアン・シェアにもゴールが生まれ、4-0で圧勝を収めた。 試合後、『BBC』の「マッチ・オブ・ザ・デイ」のインタビューに応じ、勝利を喜んだ。 「我々の素晴らしいパフォーマンスだった。選手たちは本当にプロフェッショナルで、勤勉なプレーを全て実行したと思う。選手たちには本当に満足している」 「我々はより多くのゴールを狙いに行き、なおもアグレッシブに戦ったので、リードを本当に良く守れていた」 「フィジカル的に素晴らしい位置にあると思ったし、やりたいことが実行できた。全員が非常に良いパフォーマンスレベルを発揮したと思う」 これでチームは引き分けを挟んで3連勝。ハウ監督は、良くない時にも勝ち続けることが大事であり、チームが見せた姿勢は非常に良かったとした。 「プレーが良くない時に勝つというのは、とてもスキルが必要であり、過小評価できない。なぜならば、全てが思い通りに行く日もあるし、今日はそれが示された」 「我々は依然として非常に効率的なチームであり、容赦ない攻撃を見せ、とても勤勉でコンパクトなチームだった。当然の勝利を収めることができた」 <span class="paragraph-title">【動画】ホームに迎えたトッテナムをニューカッスルが4発圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J9In95EkUyM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 15:15 Sun

「信念も勇気もなかった」アウェイで4失点惨敗、ポステコグルー監督がパフォーマンスに不満「十分な努力をしなかった」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、惨敗に終わったニューカッスル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、プレミアリーグ第33節でトッテナムはアウェイでニューカッスルと対戦した。 トップ4争い真っ只中のトッテナム。しかし、この日はアウェイで全くパフォーマンスが出せず、アレクサンダー・イサク、アンソニー・ゴードンにゴールを許し、前半で2点のビハインドを負う。 後半早々にペドロ・ポロが負傷交代。すると直後に失点し、終盤にも失点。4-0で完敗に終わった。 良いところなく惨敗に終わってしまったトッテナム。ポステコグルー監督はチームのパフォーマンスが良くなかったとした。 「我々にとって素晴らしい1日ではなかった。我々は試合の流れを掴むことができなかった」 「ニューカッスルの功績であり、今日は彼らが良かったと思った。試合の流れを決定づけたのは彼らだ」 「我々は流れを変えるのに十分な努力をしなかった。彼らは我々にプレッシャーをかけたが、他のチームほどではなかった。その解決策を常に持ってはいたが、今日は自分たちのサッカーをする信念も勇気もなかった」 <span class="paragraph-title">【動画】4位目指すトッテナムがアウェイでニューカッスルに惨敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="J9In95EkUyM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 11:10 Sun

ニューカッスルは今夏の主力売却を迫られるも…イサクへのオファーは受け付けず?

ニューカッスルはスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)を売却するつもりはないようだ。 プレミアリーグでトップ4フィニッシュを飾った昨シーズンから一転、今シーズンは多くの負傷者を抱え8位と苦しむニューカッスル。ピッチ内だけでなく、ピッチ外でもプレミアリーグの利益と持続可能性のルール(PSR)に違反する可能性があり、主力売却の必要性が報じられている。 クラブの最高経営責任者(CEO)を務めるダレン・イールズ氏も、今年1月に「どの選手にも値段がある」と発言。こうした事情もあり、最近ではアーセナルとトッテナムが今夏にイサクを狙うとも報じられていた。 しかし、イギリス『デイリー・メール』によると、ニューカッスルは今後のスカッド編成をイサク中心に進めたい考えであり、数少ない非売品に設定しているとのこと。クラブは今夏のいかなるオファーも拒否する構えのようだ。 イサクは2022年夏にレアル・ソシエダから加入すると、チームのエースに定着。今シーズンは鼠径部の負傷で度々離脱しながらも公式戦31試合18ゴール1アシストの成績を残しており、エディ・ハウ監督も「傑出した才能を持っており、ニューカッスルに関係する誰もが彼を失いたくない」と語っていた。 2024.04.02 18:10 Tue

浦和のグスタフソンも招集! トマソン率いる新生スウェーデン代表が発表【国際親善試合】

スウェーデンサッカー協会(SvFF)は13日、今月末に行われる国際親善試合に向けたスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 先日末にデンマークのレジェンドFWであるヨン・ダール・トマソン新監督を招へいした新生スウェーデン代表。今回のインターナショナルマッチウィークでは21日にポルトガル代表と、25日にアルバニア代表とのフレンドリーマッチに臨む。 注目の招集メンバーではデヤン・クルゼフスキ、アレクサンダー・イサク、ビクトル・リンデロフ、エミル・フォルスベリら絶対的な主力と共に、浦和レッズのサミュエル・グスタフソンも招集メンバー入りを果たした。 今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 ◆スウェーデン代表メンバー26名 GK ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド) ヴィクトル・ヨハンソン(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ) DF リヌス・ワールクヴィスト(ポゴニ・シュチェチン/ポーランド) カール・スターフェルト(セルタ/スペイン) ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス) エミル・ホルム(アタランタ/イタリア) イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア) ルドヴィグ・アウグスティンション(アンデルレヒト/ベルギー) ヒャルマル・エクダル(バーンリー/イングランド) エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド) ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF サミュエル・グスタフソン(浦和レッズ/日本) アントン・サレトロス(AIKソルナ) イェスパー・カールストレーム(レフ・ポズナン/ポーランド) ヤコブ・オンドレイカ(アントワープ/ベルギー) シモン・オルソン(ヘーレンフェーン/オランダ) イェンス・カユステ(ナポリ/イタリア) ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ) マティアス・スヴァンベリ(ヴォルフスブルク/ドイツ) エミル・フォルスベリ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ) デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド) FW アレクサンダー・イサク(ニューカッスル/イングランド) アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル) グスタフ・ニルソン(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 2024.03.14 00:33 Thu

守備に課題ありのニューカッスル、チェルシーに3失点敗戦 「タフな時期を象徴する試合」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督が敗戦を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 プレミアリーグ前節のウォルバーハンプトン戦でリーグ戦3試合ぶりの白星を手にしていたニューカッスルは11日の第28節でチェルシーと対戦。先制点を許しながら前半のうちにスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクのゴールで同点に追いついたが、後半にさらに2点を奪われ、2-3の敗北を喫した。 敵地での大一番を落としたハウ監督は、試合後にコメント。守備でも攻撃でも要所に問題があったと指摘している。 「奇妙な試合だったし、フラストレーションが溜まる試合だった。良いスタートを切りながら、相手の最初の攻撃で失点してしまったからだ。チャンスが多い試合ではなかったと思うが、得点力の高い試合だった」 「我々は部分的には良かったが、全体としては明らかに不十分だった。失点は本当にお粗末だった」 「試合全体の流れに問題があったとは思わない。競っていたし、創造性もあったが、今日はラストパスが不十分だったかもしれない。相手の4バックに試練を与えるチャンスはたくさんあった」 「3失点はどれも似たような形だった。我々はそういった状況でしっかりと守れなかったし、そんなことをしていたら試合に負けるだろう」 また、ハウ監督はなかなか調子が上がらないチーム状態にも言及。優先して改善すべきは、複数失点が多い守備面と捉えているようだ。 「ここ数カ月のアウェイゲームではお馴染みの感覚だ。我々にとってはタフな時期で、今夜はそれを象徴するような試合だった。我々は良かったが、全体的に残念な気持ちがある。より良い守備ができるとわかっているからだ」 2024.03.12 11:37 Tue

ニューカッスルに痛手…カラム・ウィルソンに今季絶望の可能性

ニューカッスルのイングランド代表FWカラム・ウィルソンに今シーズン絶望の可能性が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 今シーズンのニューカッスルで公式戦22試合8ゴール1アシストの成績を残すウィルソン。一方で、昨年11月にはハムストリング、今年1月にはふくらはぎの負傷によってたびたびチームから離脱していた。 そんなウィルソンは、10日に行われたプレミアリーグ第24節のノッティンガム・フォレスト戦で、試合終盤に相手選手ともつれ合った際に負傷し、腕を固定したままピッチを後にした。 その後の検査の結果、大胸筋に問題があることが判明。そして、『スカイ・スポーツ』によると、同選手は手術を受ける必要があり、離脱期間は12週間程度が見込まれる。 今シーズンを通じて多くの負傷者に悩まされるニューカッスルではスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクもそ径部の問題を抱えており、シーズン終盤戦に向けて前線に不安を抱えるなかでの戦いを強いられる。 2024.02.16 07:30 Fri

負傷者が後を絶たないニューカッスル…ウィルソンが大胸筋の問題で今週末のプレミアリーグ欠場か

ニューカッスルのイングランド代表FWカラム・ウィルソンが、再び負傷で離脱する可能性があるようだ。 今シーズンのニューカッスルで公式戦22試合8ゴール1アシストの成績を残すウィルソン。一方で、昨年11月にはハムストリング、今年1月にはふくらはぎの負傷によってたびたびチームから離脱していた。 そんなウィルソンだが、イギリス『デイリー・メール』によると新たな負傷で離脱する可能性があるとのこと。10日に行われたプレミアリーグ第24節ノッティンガム・フォレスト戦に先発した同選手は、試合終盤に相手選手ともつれ合った際に負傷し、腕を固定したままピッチを後にした。 エディ・ハウ監督は試合後にウィルソンが腕を負傷した可能性を認めていたが、検査の結果、大胸筋に問題があることが判明。重傷こそ免れたものの痛みがあり、今週末のプレミアリーグ第25節ボーンマス戦の出場が危ぶまれている。 今シーズンを通じて多くの負傷者に悩まされるニューカッスル。スウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクも鼠径部の負傷から復帰するか微妙な見通しであり、仮にウィルソンまで欠場となるとボーンマス戦でストライカー不在に陥る可能性もある。 2024.02.14 15:35 Wed

難所攻略でリーグ戦久々勝利のニューカッスル、ハウ監督は「我々にとって大きな1週間」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、難所での勝利を喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 30日、敵地でアストン・ビラとのプレミアリーグ第22節に挑んだニューカッスル。今季リーグ戦ホーム負けなしの相手に、DFファビアン・シェアがいずれもCKからの流れで2得点を得ると、後半もオウンゴールでリードを3点差に。その後に1失点こそ許したが最後までリードを守り、3-1で勝利した。 ようやく今年初のリーグ戦白星を挙げたハウ監督はチームのパフォーマンスを称えつつ、この試合でも再び負傷者が出たことは嘆いている。 「大きな勝利であり、大きなパフォーマンスだった。選手たちは本当に良くやったと思う。昨シーズンの我々のような姿だっただろう。アグレッシブで、前がかりになっていた」 「この1週間は我々にとって大きな、大きな1週間だったんだ。フルアム戦でFAカップに勝ち残れるかが、クラブの雰囲気を大きく左右するものになると理解していた。そこで生まれたポジティブな気持ちをこの試合にぶつけられたと思う。これからはプレミアリーグに新たな活力を吹き込みたいね」 「(アレクサンダー・イサクの負傷が)それほど深刻でないことを願っている。ただ、それを判断するのはまだ早い。これから適切な診断が必要だ。カラム・ウィルソンもケガでイサクの代役を務めるのは無理だろう。我々はシーズンを通して、負傷者の面では運に恵まれていない」 2024.01.31 11:50 Wed
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月26日 レアル・ソシエダ ニューカッスル 完全移籍
2019年7月1日 ドルトムント レアル・ソシエダ 完全移籍
2019年6月30日 ヴィレムII ドルトムント レンタル移籍終了
2019年1月25日 ドルトムント ヴィレムII レンタル移籍
2017年1月23日 AIKソルナ ドルトムント 完全移籍
2016年5月3日 AIK U19 AIKソルナ 完全移籍
2015年8月1日 AIK U19 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 26 1951’ 19 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 5 388’ 1 0 0
合計 31 2339’ 20 1 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs アストン・ビラ 68′ 2
5 - 1
第2節 2023年8月19日 vs マンチェスター・シティ 67′ 0
1 - 0
第3節 2023年8月27日 vs リバプール 72′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 74′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ブレントフォード ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月24日 vs シェフィールド・ユナイテッド 20′ 1
0 - 8
第7節 2023年9月30日 vs バーンリー 90′ 1
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ウェストハム 86′ 2
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs クリスタル・パレス 21′ 0
4 - 0
第10節 2023年10月28日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 0
第13節 2023年11月25日 vs チェルシー 81′ 1
4 - 1
第14節 2023年12月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月7日 vs エバートン 90′ 0
3 - 0
第16節 2023年12月10日 vs トッテナム 64′ 0
4 - 1
第17節 2023年12月16日 vs フルアム メンバー外
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs ルートン・タウン 52′ 0
1 - 0
第19節 2023年12月26日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 1
1 - 3
第20節 2024年1月1日 vs リバプール 90′ 1
4 - 2
第21節 2024年1月13日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
2 - 3
第22節 2024年1月30日 vs アストン・ビラ 43′ 0
1 - 3
第23節 2024年2月3日 vs ルートン・タウン メンバー外
4 - 4
第24節 2024年2月10日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 3
第25節 2024年2月17日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 2
第26節 2024年2月24日 vs アーセナル 64′ 0
4 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ウォルバーハンプトン 69′ 1
3 - 0
第28節 2024年3月11日 vs チェルシー 90′ 1
3 - 2
第30節 2024年3月30日 vs ウェストハム 90′ 2 99′
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs エバートン 90′ 1
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs フルアム 90′ 0
0 - 1
第33節 2024年4月13日 vs トッテナム 90′ 2
4 - 0
第29節 2024年4月24日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年4月27日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 2
5 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ミラン 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
4 - 1
第3節 2023年10月25日 vs ドルトムント 90′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
1 - 1
第6節 2023年12月13日 vs ミラン 28′ 0
1 - 2