ジョエリントン JOELINTON
ポジション | MF |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1996年08月14日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
想定よりも重傷だったニューカッスルの主力MFジョエリントンが手術成功… 復帰は5月予定
ニューカッスルは24日、ブラジル代表MFジョエリントンが今月始めに受けていた大腿部の手術の成功を報告した。 ジョエリントンは6日に行われたFAカップ3回戦のサンダーランド戦で鼠径部を負傷。エディ・ハウ監督は当初「最低でも6週間は欠場するだろう」と語っていたが、検査の結果、手術が必要とみられていた。 手術が成功したジョエリントンは、今後はクラブのメディカルチーム主導の下でリハビリを行い、2024年5月に復帰予定となっている。 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージも戦った今シーズンは、中盤をメインにここまで公式戦23試合に出場。負傷離脱者が続出したチームの中で奮闘していたジョエリントンだが、シーズン中の復帰が難しい状況となってしまった。 2024.01.24 13:57 Wed低迷ニューカッスルにさらなる打撃…鼠径部負傷のジョエリントンがシーズン絶望の可能性
ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンは、負傷によりシーズン絶望となる可能性が高まっているようだ。 ニューカッスルの主軸として、複数のポジションで重要な働きを続けてきたジョエリントン。今季は自身もハムストリングの負傷がありながら長期離脱者が続出するチームで奮闘しており、プレミアリーグでの16試合を含む公式戦23試合に出場していた。 しかし、ジョエリントンは6日に行われたFAカップ3回戦のサンダーランド戦で鼠径部を負傷。13日に行われたプレミアリーグ第21節のマンチェスター・シティ戦を前に、エディ・ハウ監督は「最低でも6週間は欠場するだろう」と語っていた。 この時点で現在プレミアリーグ10位に低迷するニューカッスルにとっては大きな打撃となったが、イギリス『テレグラフ』によると事態はさらに悪化したとのこと。ジョエリントンは検査の結果、手術が必要だと判明したようだ。 手術に踏み切った場合は4カ月の離脱となり、今シーズン中の復帰は絶望的となる模様。クラブはセカンドオピニオンを受けてから決断を下す予定だが、すでに手術は避けらない見通しになっているという。 ニューカッスルは噂されていたマンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス獲得も見送る方針であることから、ハウ監督は今後さらに難しいやり繰りを迫られることになるだろう。 2024.01.16 13:00 Tueニューカッスルにまたも…指揮官がジョエリントンの最低6週間離脱を明かす「本当に大きな打撃だ」
ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンが一定期間離脱するようだ。イギリス『サン』が伝えている。 左ウイング、インサイドハーフ、アンカーと様々なポジションをこなす万能戦士ジョエリントン。ケガしない限り必ずと言ってよいほど起用される27歳は、昨季の公式戦で40試合、今季もここまで23試合でプレーする。 しかし、ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督は、13日の大一番マンチェスター・シティ戦を控え、ジョエリントンについて「今後数週間…見通しは良くない。最低でも6週間は欠場するだろう」と負傷を公表した。 「彼が我々のキープレーヤーであることは言うまでもないだろう。本当に大きな打撃だ。昨季はとても安定していたが、今季はいくつかの問題を抱え、ストップ(ケガ)とスタート(復帰)を繰り返してしまっている」 「今は大腿四頭筋に問題を抱えているんだ。6週間もかかってしまうのは、本来ケガをしにくい箇所だからだ…彼はとても残念がっているよ」 ニューカッスルはジョエリントン以外にも、GKニック・ポープ、DFマット・ターゲット、MFジョー・ウィロック、MFハーヴェイ・バーンズ、FWカラム・ウィルソンなどなど数多くの主力選手がケガで不在となっている。 2024.01.12 21:20 FriニューカッスルのPL史上最年少ゴールを記録の17歳マイリー「最高の気分」、指揮官も絶賛
ニューカッスルのプレミアリーグ最年少得点記録を塗り替えたU-19イングランド代表MFルイス・マイリーがゴールを振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 7歳でニューカッスルの下部組織に入団し、昨シーズンのプレミアリーグ最終節チェルシー戦でクラブ史上最年少でリーグデビューのマイリー。今シーズンはMFサンドロ・トナーリの賭博違反による出場停止処分や負傷者の続出により、11月からファーストチームへ昇格していた。 第12節のボーンマス戦から5試合連続で先発したマイリーは16日の第17節フルアム戦でMFジョエリントンの負傷により、36分からピッチに。すると、57分にはボックス内でこぼれ球を流し込み、ファーストチーム初ゴールを記録し これがクラブのリーグ最年少得点記録となり、17歳230日に更新。3-0の勝利に貢献したマイリーは試合後に記念すべきゴールの感想を述べている。 「僕と家族にとって素晴らしい瞬間だった。家族はスタンドにいた。ボールがネットを揺らすのを見るのは最高の気分だ。もっとたくさん得点できると良いね」 「まだケータイをチェックしていないけど、きっとみんな僕らのために連絡してくるだろう」 マイリーを起用しているエディ・ハウ監督も若き才能の活躍を喜んだ。 「彼のオールラウンドなパフォーマンスはとても良いし、ファイナルサードにおける素晴らしいパスでいくつかのゴールを生み出した。彼が自身のゴールで報われるのを見るのは良いことだ」 「彼は信じられないほどの才能の持ち主で、ニューカッスルでのキャリアを素晴らしい形でスタートさせている」 2023.12.17 18:45 Sunニューカッスルの新鋭マイリーがクラブのPL最年少得点記録を更新!チームを公式戦4試合ぶりの勝利に導く
ニューカッスルのU-19イングランド代表MFルイス・マイリーが、クラブの新記録を樹立した。 7歳でニューカッスルの下部組織で入団したマイリーは、U-18、U-21と順調にステップアップすると、昨季のプレミアリーグ最終節のチェルシー戦でクラブ史上最年少でのプレミアリーグデビューを飾った。 今シーズンの当初はニューカッスルU-21でのプレーが想定されていたが、イタリア代表MFサンドロ・トナーリの賭博違反による出場停止処分や中盤の選手に負傷者が相次いだことで、2023年11月にトップチームに昇格。ここまでプレミアリーグ5試合を含む、公式戦9試合に出場し2アシストを記録していた。 そのマイリーは、16日にプレミアリーグ第17節のフルアム戦に36分から出場。負傷したジョエリントンに代わりピッチに入ると、ゴールレスで迎えた57分にブルーノ・ギマランイスが強引なドリブルでボックス内まで切り込んだ、こぼれ球を拾うとボックス右からシュートを流し込んだ。 このゴールを皮切りに64分にアルミロン、82分にバーンが追加点を奪ったニューカッスルは3-0で完勝。公式戦4試合ぶりの白星を飾った。 なお、ニューカッスルに発表によれば、17歳230日でのゴールはクラブのプレミアリーグ最年少得点記録を更新するものだという。また、マイリーのゴールはプレミアリーグとしても歴代9位の記録となった。 2023.12.17 08:00 SunFAが「恥ずかしい」発言を告発したアルテタ監督、処分なしが確定…特別視して告発したFAにも問題が
VARの判定を巡り、明確に批判する発言をしたことで処分の可能性があったアーセナルのミケル・アルテタ監督だが、お咎めなしとなった。 問題の事象が起きたのは11月4日、アーセナルがニューカッスルと対戦した試合だ。 上位対決となったこの試合。1-0でニューカッスルが勝利していたが、アントニー・ゴードンのゴールには様々な疑問が投げかけられた。 ボールがゴールラインを割った可能性、FWジョエリントンのDFガブリエウ・マガリャンイスに対するオフェンスファウル、ゴードンのオフサイドの可能性という3つの事象がVARによって検証されたが、最終的にニューカッスルのゴールが支持された。 しかし、この決定について試合後にアルテタ監督は「このゴールが認められることは、絶対に恥ずべきことだ」、「恥ずかしいことに、私はこの国に20年以上住んでいるが、これは世界最高のリーグと形容するには程遠いレベルだ」などと、同試合でのレフェリングを痛烈に非難。クラブもこの発言を支持する声明を発表していたが、イングランドサッカー協会(FA)に告発されていた。 この発言は侮辱や試合に悪影響を与える可能性があるとされ、処分は免れられないと見られていたが、独立委員会は該当することが証明できないとした。 今回の処分なしとなった理由は、様々な観点から見られてのものとなった。 1つはアルテタ監督が使った言葉は、スペイン語と英語で意味が異なり、「不名誉」、「軽蔑」という英語の意味よりも、スペイン語の単語には「不運」、「悲劇」というニュアンスが強く、侮辱には当たらないとされたこと。また、「必要な基準を下回っている」ためにPGMOL(ププレミアリーグのプロ審判協会)とVARの改善のために「多大な努力」を行ってきており、試合の2日前にもPGMOLとの会議に出席していたが、「全くもって生産性がない」ことが証明されてしまった。 さらに、VARの誤審が相次いでおり、有識者やその他の選手や監督、ファン・サポーターも多くの批判的な意見を持っている中、アルテタ監督の発言が悪影響を与えることはないと判断。公然の事実であることも処分に至らない理由だという。 加えて、ニューカッスルのジョー・ウィロックがボールがラインの外に出ていたことをアーセナルの選手たちに話していたことも明らかになっている状況だ。 そして大きな問題が1つあったことは、告発されていない他の監督と同様に「強調された言葉」を使用したにもかかわらず、影響力があるとしてアルテタ監督だけ告発されたことも問題視され、結果として処分なしとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】アルテタ監督が怒りを爆発させたゴール…3つの事象が全て微妙な判定に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xRRZx-1AAZ8";var video_start = 360;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.15 18:20 Friグループ最下位でCL敗退…それでもニューカッスル指揮官は「これ以上ないほど誇らしい」
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)敗退を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 13日に行われたCLグループF最終節でミランと対戦したニューカッスル。すでに自力でのグループステージ突破は消滅し、勝利が最低条件となる中、33分にMFジョエリントンのゴールで先制して後半へ。追加点を狙いたいところだったが逆に59分に同点とされると、終盤には逆転弾を許し1-2で敗れた。 この結果、ニューカッスルはグループ最下位でCL敗退が決定。試合後にハウ監督は多くのケガ人が発生したことによる影響の大きさを嘆きつつ、久々の舞台となったCLでの戦いぶりを称えている。 「我々はチームの力、特に試合での激しさがCLにおいてどれだけ重要になるか理解してシーズンに臨んだ。だが、残念ながらその力を失ってしまったと思う。我々はスタメンの選択や交代について、ほとんど選択肢がない状態でCLに挑むことになった。それが多くの試合で痛手になったのだ」 「これは言い訳したいわけではなく、ただの事実だ。今日ですら、望まなかった選手交代を2回もしなければならなかった。この結果にはショックを受けているよ」 「今、あのPSGの疑惑のPKなどを持ち出すのは愚かだ。今夜、我々にはやるべきことをやる機会があったのだから。ただ、選手は努力不足だったわけではない」 「肉体的にも精神的にも、ピッチ上ですべてを出し尽くせたことをこれ以上なく誇らしく思う。我々はここから学び、プレミアリーグで必要になるものすべてを吸収するつもりだ」 2023.12.14 11:55 ThuFAがアルテタ監督を告発…ニューカッスル戦後の判定批判が処分対象に
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ニューカッスル戦後の発言を巡ってイングランドサッカー協会(FA)から告発された。イギリス『BBC』が伝えている。 アーセナルは4日に行われたプレミアリーグ第11節でニューカッスルと対戦し、0-1の敗戦を喫した。 同試合ではFWアンソニー・ゴードンが決めた決勝点に関して、ボールがゴールラインを割った可能性、FWジョエリントンのDFガブリエウ・マガリャンイスに対するオフェンスファウル、ゴードンのオフサイドの可能性という3つの事象がVARによって検証されたが、最終的にニューカッスルのゴールが支持された。 この微妙な判定にどうにも納得がいかなかったスペイン人指揮官は、「このゴールが認められることは、絶対に恥ずべきことだ」、「恥ずかしいことに、私はこの国に20年以上住んでいるが、これは世界最高のリーグと形容するには程遠いレベルだ」などと、同試合でのレフェリングを痛烈に非難。 さらに、クラブも「アーセナルは土曜日の夜にさらに容認できない判定とVARのミスがあったことを受けて、ミケル・アルテタ監督の試合後のコメントを心から支持する」と、指揮官の発言を全面的に支持する声明を出していた。 今回の発言に関しては以前のケースを鑑みた際、処分対象となることは確実とみられていたが、やはりFAはアルテタ監督の発言を問題視。告発することを決定した。 「彼(アルテタ)のコメントは、マッチオフィシャルに対する侮辱的なものであり、且つあるいはゲームに有害であり、且つあるいはゲームの評判を落とすものであるため、不正行為に該当するとの申し立てがなされている」 なお、アルテタ監督には21日までに今回の告発に応じる必要があるが、罰金処分あるいはベンチ入り禁止処分を科される可能性が高い。 2023.11.17 07:00 FriCL連敗で最下位転落のニューカッスル…ハウ監督は「ベストな状態の自分たちなら…」と落胆
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での連敗を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 7日、ドルトムントとのCLグループF第4節に臨んだニューカッスルは、序盤から押し込まれる展開を強いられると、26分に失点。後半は反撃に転じるといくつかのチャンスを作ったが決めきれず、逆に79分に2失点目を許すとそのまま0-2で敗れた。 CL連敗でグループ最下位となったハウ監督は負傷者の多さもありクオリティが足りていなかったことを認めつつ、それでもベストパフォーマンスを発揮できれば勝てる相手だったと悔しがっている。 「今夜の我々はベストの状態ではなかった。普段の試合で見られる激しさやクオリティがなかったと思う。それでも、我々にはチャンスがあったと言いたい。ジョエリントンのヘディングは、我々の評価において重要な瞬間になるだろう。本当に良い動きだった」 「我々からすれば、今夜は(勝利から)それほど遠い位置にいなかったと思う。ベストの状態でさえあれば、たとえ欠場者が出ても十分に通用するのだ。この試合は我々にとって1日早かった。もし、ベストな状態の自分たちなら、結果は違っていたはずだ。そして、我々は最後の2試合に勝たなければならない」 2023.11.08 11:55 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月23日 | ホッフェンハイム | ニューカッスル | 完全移籍 |
2018年6月30日 | ラピド・ウィーン | ホッフェンハイム | レンタル移籍終了 |
2016年7月1日 | ホッフェンハイム | ラピド・ウィーン | レンタル移籍 |
2015年7月1日 | スポルチ・レシフェ | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2015年1月1日 | レシフェU20 | スポルチ・レシフェ | 完全移籍 |
2014年1月1日 | レシフェU20 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 16 | 1138’ | 2 | 5 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 4 | 334’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 20 | 1472’ | 3 | 7 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・シティ | 57′ | 0 | 53′ | |||
A 1 - 0 |
第3節 | 2023年8月27日 | vs | リバプール | 82′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 58′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 0 - 8 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | バーンリー | 4′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | クリスタル・パレス | 80′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | チェルシー | 90′ | 1 | 48′ | |||
H 4 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 97′ | |||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | トッテナム | 90′ | 1 | 69′ | |||
A 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月16日 | vs | フルアム | 36′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第20節 | 2024年1月1日 | vs | リバプール | 82′ | 0 | 66′ | |||
A 4 - 2 |
第21節 | 2024年1月13日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 4 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | トッテナム | メンバー外 | ||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ドルトムント | 64′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | 22′ | |||
A 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ミラン | 90′ | 1 | 72′ | |||
H 1 - 2 |