【ブンデス第23節プレビュー】CLプレーオフ突破のバイエルンはフランクフルトとの上位対決

2025.02.21 18:01 Fri
Getty Images
前節は首位バイエルンと2位レバークーゼンによる頂上決戦が行われ、ゴールレスドローに持ち込んだバイエルンが8ポイント差をキープした。迎える第23節、首位バイエルン(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点42)との上位対決に臨む。

バイエルンは前節レバークーゼン戦、終始防戦一方の展開を強いられながらもゴールレスドローで乗り切り、8ポイント差を維持することに成功した。そして火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではセルティック相手に延長戦に持ち込まれかけた中、後半終盤の劇的弾で競り勝ちラウンド16進出を決めた。厳しい日程をうまく乗り越えた中、フランクフルトとの上位対決でも結果を残せるか。セルティック戦、ハーフタイムで交代となったFWケインの状態が気になるところだ。

バイエルンに勝ちきれなかった2位レバークーゼン(勝ち点47)は、FW町野修斗の最下位ホルシュタイン・キール(勝ち点13)と対戦。バイエルン戦ではゴールだけ足りなかったレバークーゼン。力のある所を示した中、最下位チーム相手に攻撃陣爆発といきたい。
一方、前節フランクフルトに完敗したキールは最下位に転落。途中出場した町野は見せ場を作れなかったが、レバークーゼン相手に存在感を示せるか。

前節ザンクト・パウリに終盤のオウンゴール弾で競り勝って3連勝とし、5位に浮上したMF堂安律のフライブルク(勝ち点36)は金曜に10位ブレーメン(勝ち点30)と対戦。堂安はPKを獲得するなど、引き続き攻撃面で存在感を発揮中。チームを4連勝に導く働きを見せられるかに注目だ。
MF佐野海舟の6位マインツ(勝ち点35)は14位ザンクト・パウリ(勝ち点21)と対戦。前節ハイデンハイム戦では主砲FWブルカルトの1ゴール1アシストの活躍で勝利を取り戻したマインツ。欧州カップ戦出場圏内に浮上した中、先発を続ける佐野の献身的な働きに引き続き注目したい。

DF板倉滉の8位ボルシアMG(勝ち点34)は12位アウグスブルク(勝ち点28)と対戦。ボルシアMGは前節ウニオン・ベルリン戦を2-1と逃げ切り勝利。板倉は1失点に抑えて勝利に貢献した。ここ4試合3勝1分けと好調な中、フライブルク、マインツを追うためにも必勝としたい。

前節ドルトムントに快勝として最下位を脱出したMF三好康児の16位ボーフム(勝ち点16)は9位ヴォルフスブルク(勝ち点33)と対戦。ここ2試合出番のない三好に出場機会はやってくるか。

そのボーフムに不覚を取った11位ドルトムント(勝ち点29)は、CLでスポルティングCPを退けてラウンド16に進出した中、13位ウニオン・ベルリン(勝ち点23)と対戦する。

◆ブンデスリーガ第23節
▽2/21(金)
《28:30》
フライブルクvsブレーメン

▽2/22(土)
《23:30》
ヴォルフスブルクvsボーフム
マインツvsザンクト・パウリ
ボルシアMGvsアウグスブルク
ホルシュタイン・キールvsレバークーゼン
《26:30》
ドルトムントvsウニオン・ベルリン

▽2/23(日)
《23:30》
ライプツィヒvsハイデンハイム
《25:30》
バイエルンvsフランクフルト
《27:30》
ホッフェンハイムvsシュツットガルト

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「夫のサッカー人生が1日でも長く続くように」出場なしに終わった柴崎岳の妻・真野恵里菜さんがW杯への想いを綴る「今までとは全然違うものでした」

カタール・ワールドカップ(W杯)の戦いを終え、サポートした家族も心境を綴った。 日本代表MF柴崎岳の妻である女優の真野恵里菜さんが自身のインスタグラムを更新し、W杯への想い、夫への想いを綴った。 柴崎は4年前のロシアW杯に続き、2大会連続でのW杯のメンバー入り。前回大会は4試合に出場し主軸としてプレー。森保一監督の下でも主軸としてプレーしていた中、最終予選で序列が変更することになった。 今大会もメンバー入りしたものの、フィールドプレーヤーとしてはFW町野修斗と共に2人だけがピッチに立つことはなく、2度目のW杯が終了した。 現地カタールに駆けつけ、応援していた真野さんは想いを綴った。 ーーーー 常に勝利を願う気持ち どんなときも諦めない気持ち 嬉しさ、悔しさ、もどかしさ 終わってしまった虚無感。 家族の1人として見るW杯は 今まで見てきたW杯とは全然違うものでした。 日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした 夫のサッカー人生が1日でも長く続くように 私に出来るサポートはこれからも続けていきたいし どんなときも全力で応援していく。 と、改めて強く思いました。 そして、 私にまで応援や励ましのメッセージをくれたサポーターの皆さん 本当にありがとうございました ーーーー 日本代表チームへの労い、そして悔しい想いをした柴崎を支えていくとした真野さん。スペインの地で再び輝きを取り戻し、4年後に新しい景色を見る一員になることを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】柴崎岳の妻・真野恵里菜さんW杯への想いを綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl3jzLVPUru/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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三笘薫が電光石火のヘディング先制弾も…日本はコロンビアに1-2で逆転負け【キリンチャレンジカップ】

28日、キリンチャレンジカップ2023の日本代表vsコロンビア代表がヨドコウ桜スタジアムで行われ、日本は1-2で敗戦を喫した。 日本は24日に行われたウルグアイ代表との森保一監督2期目初陣で1-1のドロー。2戦目となるコロンビア戦はスタメン4人が変更となり、DFバングーナガンデ佳史扶が代表デビューとなったほか、MF伊東純也、FW町野修斗、FW西村拓真が起用された。 その日本は、3分にいきなり先制。町野が前線で粘ると、落しを守田英正が右サイドからクロス。ファーサイドに走り込んだ三笘薫が相手DFと競り合いながらヘディングで合わせ、ネット左に吸い込まれた。 幸先良く先手を取ったなか、最終ラインに目を向けると、A代表で初めてゲームキャプテンを務める板倉滉が統率。また、ボランチ起用の鎌田大地が最終ラインまで降りてきてビルドアップに参加するシーンが見られる。 三笘のゴールが決まってからは両チームともなかなか決定的なチャンスが訪れなかったが、お互いに高い位置からのプレッシャーと素早い攻撃を強く意識しており、迫力のある一進一退の攻防が続く。 そんななかでコロンビアに同点弾が生まれる。33分、マチャドが左サイドを板倉と競り合いながらドリブルで持ち運ぶと、ボックス内に入って中央へマイナスの折り返し。最後は19歳FWデュランが左足ダイレクトで蹴り込んだ。 追いつかれた日本は40分にビッグチャンス。右サイドで前を向いた伊東が中央へグラウンダーの強いパスを入れると、ボールを受けた西村はワントラップから左足を一閃。ボックス手前から放たれたシュートは惜しくもゴール右に外れた。 前半は1-1で終了。先制点の三笘や再三にわたってドリブル突破を仕掛けた伊東がさすがの存在感を見せつけたが、自陣ではコロンビア攻撃陣の脅威に直面。ファウルで止めてセットプレーを与えるシーンが目立った。 森保監督はハーフタイムに2枚替え。鎌田と町野を下げ、遠藤航と上田綺世を送り込む。早い時間帯に勝ち越し点が欲しい日本だが、後半頭からコロンビアに攻め込まれる展開が続く。53分には先制点の三笘を下げて堂安律を、69分には負傷したバングーナガンデ、西村を下げて瀬古歩夢と久保健英を投入した。 しかし、日本が2度目の2枚替えをした直後にコロンビアの逆転ゴールが生まれる。61分、裏へのボールに対し入ったばかりの瀬古が対応ミス。ゴール前での混戦からアリアスのシュートをGKシュミット・ダニエルがセーブするも、鎌田の同僚であるボレがオーバーヘッドを叩き込み、コロンビアが逆転に成功する。 追いかける展開となった日本は67分に決定機。左サイドから守田が柔らかいクロスを上げると、ゴール前で待ち構えた上田が高い打点のヘディングシュート。ゴールかと思われたが、GKバルガスのファインセーブに阻まれた。 上田は続く69分にも惜しいシーン。伊東の左CKに再びヘディングで合わせたが、こちらはGKにキャッチされた。 対するコロンビアは73分、37歳となった世界的ストライカーのファルカオを投入し追加点を狙う。日本は78分に守田を下げて浅野拓磨を投入すると、直後にはシステムも[4-2-3-1]から中盤ダイヤモンドの[4-4-2]へと変更。中盤の底に遠藤、左右のインサイドハーフに伊東と堂安、トップ下に久保を置く超攻撃点布陣を敷いた。 なんとか同点に追いつきたい日本だが、コロンビアはピッチ全体で集中力が高く、攻撃の手を緩める気配もない。後半アディショナルタイム4分間を含めて必死にゴールを目指したが、結局、2点目を奪うことはできず、1-2で試合終了。森保体制2期目の初勝利はお預けとなった。 日本代表 1-2 コロンビア代表 【日本】 三笘薫(前3) 【コロンビア】 ジョン・デュラン(前33) ラファエル・サントス・ボレ(後16) 2023.03.28 21:23 Tue

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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン

「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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レ・ブルー初招集オリーズが母国イングランドではなくフランスでのプレー理由説明…同僚バデが意外な特技も明かす

レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。 バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。 そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。 3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。 明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。 また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。 今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。 そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。 「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」 また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。 「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」 「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」 2024.09.04 16:00 Wed
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「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」

バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>&mdash; ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu
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電撃解任のナーゲルスマン監督、原因は真っ向から不満をぶちまけたマネへの対応か

バイエルンがユリアン・ナーゲルスマン監督を解任した理由の1つに、セネガル代表FWサディオ・マネとの対立があったようだ。 2021年に5年契約でバイエルンの指揮官に就任したナーゲルスマン監督。今季はブンデスリーガでこそ首位ドルトムントに1ポイント差をつけられての2位に甘んじているが、チャンピオンズリーグ(CL)ではインテルやバルセロナが同居した死のグループを全勝で突破すると、ラウンド16でもパリ・サンジェルマン(PSG)相手に連勝でベスト8進出を決めた。 しかし、23日に突如として各メディアから解任の可能性が大きく報じられると、24日にクラブが正式発表。後任には、ドルトムントやPSG、チェルシーで辣腕を振るった経歴を持つトーマス・トゥヘル氏の就任が発表された。 急転直下のナーゲルスマン監督解任を受けてさまざまな憶測が流れる中、ドイツ『シュポルト・ビルト』はマネへの対応が指揮官の運命を決定づけたと報じている。 CLで準々決勝進出を決めた直後のトレーニング中、マネはラウンド16・2ndレグのPSG戦でわずか8分間しか出場機会が与えられなかったことに激怒。指揮官に対して「敬意が欠けている」と不満をぶちまけたが、この際にナーゲルスマン監督は毅然とした態度を示せず。直後に行われたブンデスリーガではマネを先発起用するなど弱気な姿勢を見せ、このことがチームでの急速な求心力低下を招いたようだ。 ナーゲルスマン監督は元GKコーチであるトニ・タパロビッチ氏の解雇を巡って重鎮のGKマヌエル・ノイアーとも対立しており、若き指揮官がスター選手たちを統制しきれなかったことが、解任の大きな原因と見られている。 2023.03.30 13:35 Thu
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ペップが古巣バイエルンと愛弟子コンパニの結びつきに「嬉しいね」…将来のシティ指揮官とも

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がバーンリー指揮官のヴァンサン・コンパニ氏とバイエルンのつながりを喜んだ。 グアルディオラ監督とコンパニ氏は言うまでもなく、かつてのシティで師弟関係だった間柄。シティでの現役時代主将であり、DFリーダーとして活躍したコンパニ氏は母国の強豪アンデルレヒトで指導者転身を遂げ、2022年夏からバーンリーを率いる。 そんなコンパニ氏は昨季のバーンリーをチャンピオンシップ優勝に導き、今季のプレミアリーグにチャレンジしたものの、1年での降格に。だが、トーマス・トゥヘル監督の後任探しで苦戦続きのバイエルンから白羽の矢が立ち、今後が注目される。 グアルディオラ監督からすれば、自身の古巣でもあるバイエルンと元教え子のタッグ話となるなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、その件にこうコメントしたという。 「バイエルンとヴィニー(コンパニ)のつながりは嬉しいね。私はヴィニーのことを高く買っている。バーンリーで降格しても関係ない。彼との対戦や、彼のことを知って感じたことから、彼の仕事ぶり、人となり、試合の知識、メディアとの付き合い方を高く評価しているんだ」 また、バイエルンにも「ベストな決断をしてもらいたい。私はあのクラブのことが大好きだ。多くの理由でね」との言葉を送ったが、コンパニ氏が将来のシティで指揮しうる人材だと信じているようだ。 「そうだね。間違いない。彼がいずれ率いるだろうね」 2024.05.25 19:55 Sat

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