今季19得点で評価急上昇中のFWケアン、フィオレンティーナは契約解除金の引き上げを計画か

2025.02.11 10:40 Tue
今季フィオレンティーナで大活躍のモイゼ・ケアン
Getty Images
今季フィオレンティーナで大活躍のモイゼ・ケアン
フィオレンティーナは評価高めるイタリア代表FWモイゼ・ケアン(24)に対する、他クラブからの関心を警戒しているようだ。

ケアンはユベントスの下部組織出身であり、2017年7月にファーストチームに昇格するとエラス・ヴェローナへのレンタル移籍を経て2019年8月にエバートンへ完全移籍。しかし、プレミアリーグではポテンシャルを発揮しきれず、その後はパリ・サンジェルマン(PSG)、ユベントスへのレンタル移籍を経験すると、2023年7月にユベントス復帰を果たした。

ところが、ユベントスでも満足行く出番を得ることはできず。心機一転を図るケアンは、昨夏の移籍市場でフィオレンティーナに総額1800万ユーロ(約28億5000万円)の移籍金で完全移籍した。
ここまで思うようなキャリアを歩めていなかったケアンだったが、フィオレンティーナではついにポテンシャルが開花中。ここまで公式戦29試合19ゴール2アシストの成績を収め、セリエAでは15ゴールで得点ランキング2位につけている。

そんなケアンに対しては、早速他クラブからの関心が寄せられることに。特にアーセナルとトッテナムのノースロンドン勢が今夏の獲得に動く可能性もあると報じられていた。
しかし、イタリア『カルチョメルカート』によると、フィオレンティーナは安売りを阻止したい構えとのこと。現在、選手には5200万ユーロ(約81億円)の契約解除金が存在するが、クラブはこの額を引き上げたい考えとのことだ。

クラブは2029年夏までの契約となるケアンとの、新契約についても模索中。新エースの引き留めに全力を尽くす意向と伝えられている。

モイゼ・ケアンの関連記事

フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグでフィオレンティーナはレアル・ベティスと対戦した。 アウェイでの1stレグとなった中、6分にエズ・アブデ、64分にはアントニー 2025.05.02 17:10 Fri
17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1s 2025.04.18 06:53 Fri
エースのスウェーデン代表FWアレクサンダル・イサクが狙われているニューカッスル・ユナイテッド。ついに輝きを放っているイタリア代表FWモイゼ・ケアン(25)を狙っているようだ。 ユベントスの下部組織育ちのケアン。若くしてその才能が認められ、2017年7月に17歳でファーストチームに昇格。ただ、壁にぶち当たり、エラス 2025.04.07 22:40 Mon
セリエA第31節、ミランvsフィオレンティーナが5日に行われ、2-2で引き分けた。 前節ナポリに敗れまた一歩チャンピオンズリーグ出場が遠のいた9位ミラン(勝ち点47)は、3日前のコッパ・イタリア準決勝1stレグではインテルにドロー。そのインテル戦のスタメンから2選手を変更。ガッビアと出場停止のアレックス・ヒメネス 2025.04.06 05:55 Sun
アタランタは29日、セリエA第30節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 代表ウィーク前の前節ではスクデットを争うインテルに敗れた3位アタランタ(勝ち点58)は、代表戦をコンディション不良により辞退したレテギが先発。ルックマン、デ・ケテラエルと前線を形成した。 前節ユベントスに快勝して 2025.03.31 08:09 Mon

フィオレンティーナの関連記事

フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグでフィオレンティーナはベティスと対戦。1stレグを2-1で敗れていたフィオレンティーナは、アントニーのゴールで失点し苦しい状況に。それでもロビン・ゴセンスの2ゴー 2025.05.09 16:55 Fri
レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニーがUEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、ベティスはフィオレンティーナとアウェイで対戦した。 1stレグはホームで2-1と勝利していたベティス。試合は30分にアントニーが直接FKを 2025.05.09 10:45 Fri
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。 1週間前にアウェイでの1s 2025.05.09 06:45 Fri
レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、フィオレンティーナ戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでベティスはアウェイでフィオレンティーナと対戦する。 ホームでの1stレグを2-1で勝利しているベティス。ラ・リーガでも3連勝 2025.05.08 16:55 Thu

セリエAの関連記事

【セリエA】パルマ 2-1 トリノ(日本時間9月30日/エンニオ・タルディーニ・スタジオ) Benissimo!!安定したフィードとセービング#鈴木彩艶 パルマの今季リーグ戦初勝利に貢献セリエA第5節パルマ×トリノ#DAZN 見逃し配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/96JtMD 2025.09.30 12:45 Tue
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed

モイゼ・ケアンの人気記事ランキング

1

ボーヴェ緊急搬送で延期となっていた一戦はケアンのドッピエッタなど3発のフィオレンティーナがインテルに快勝【セリエA】

セリエA第14節延期分、フィオレンティーナvsインテルが6日に行われ、3-0でフィオレンティーナが快勝した。 ボーヴェの緊急搬送によって中断し、0-0、16分から再開となった一戦。 4日前のジェノア戦を2-1で逃げ切り勝利とし、連勝とした6位フィオレンティーナ(勝ち点39)は、グズムンドソンとフォロルンショに代えてパリージとコムッツォを起用した。 一方、ミランとのダービーを引き分けに持ち込んだ2位インテル(勝ち点51)は、ダービーのスタメンから3選手を変更。バレッラ、ディマルコ、パヴァールに代えてフラッテージ、カルロス・アウグスト、ビセックを起用した。 インテルが押し込む展開とした中、20分にラウタロのミドルで牽制すると、30分に先制しかける。CKの流れからバストーニの放ったシュートをゴール前のカルロス・アウグストがボレーでコースを変えてネットを揺らしたが、VARの末オフサイドを取られノーゴールに。 すると34分にフィオレンティーナに決定機。パリージの左クロスにケアンがゴール至近距離からヘディングシュート。しかしGKゾマーのファインセーブに阻まれた。さらに39分にもボックス右に侵入したドゥドゥが決定的なシュートを放ったが、わずかに枠を外れてしまう。 ゴールレスで迎えた後半、インテルが引き続き押し込む入りとしたが、60分にフィオレンティーナが先制する。左CKからラニエリがボレーを蹴り込んだ。 さらに68分、一気にリードを広げる。リチャードソンのボール奪取からショートカウンターに転じると、右サイドのドゥドゥのクロスをケアンがヘディングシュートでネットを揺らした。 2点を追う展開となったインテルは3枚替え。バレッラ、ディマルコ、アルナウトビッチを投入した。それでもゴールに迫れないインテルは83分、タレミも投入してストライカーを4枚並べる。 しかし89分、フィオレンティーナが勝負を決める3点目。ディマルコのバックパスがずれたところをケアンが狙い、飛び出したGKゾマーを外すシュートを流し込んだ。 後半の3発でインテルに快勝としたフィオレンティーナが3連勝とし、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上している。 一方、敗れたインテルは19試合ぶりの敗戦で首位ナポリとの3ポイント差を詰めることができなかった。 フィオレンティーナ 3-0 インテル 【フィオレンティーナ】 ルカ・ラニエリ(後15) モイゼ・ケアン(後23) モイゼ・ケアン(後44) 2025.02.07 06:34 Fri
2

今季躍動のケアンにニューカッスルが関心か? 才能開花の引く手数多のストライカー

エースのスウェーデン代表FWアレクサンダル・イサクが狙われているニューカッスル・ユナイテッド。ついに輝きを放っているイタリア代表FWモイゼ・ケアン(25)を狙っているようだ。 ユベントスの下部組織育ちのケアン。若くしてその才能が認められ、2017年7月に17歳でファーストチームに昇格。ただ、壁にぶち当たり、エラス・ヴェローナへとレンタル移籍すると、2019年8月にエバートンへと完全移籍。パリ・サンジェルマン(PSG)やユベントスへレンタル移籍し、2023年7月にユベントスに完全移籍で復帰した。 しかし、ユベントスではまたしても結果が出ず。すると今シーズンからフィオレンティーナに完全移籍したところ、セリエAで28試合に出場し17ゴール3アシストを記録。公式戦で36試合22ゴール3アシストを記録し、ユベントスでの通算ゴール数を1年で越えようとしている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ニューカッスルは才能を開花させたケアンに関心を寄せているとのこと。7月1日から15日まで行使可能な5200万ユーロ(約83億6000万円)の契約解除条項があり、チーム状況によってはニューカッスルが手を出す可能性が高いと見られている。 ただ、ケアンにはアーセナルやトッテナムなども関心を持っているとされており、ナポリやバルセロナ、ミランも関心があると報道。どのクラブが先手を打つのかも注目だ。 2025.04.07 22:40 Mon
3

人種差別擁護発言のボヌッチにスターリング&バロテッリが不快感示す

2日に行われたカリアリ戦でユベントスのイタリア代表FWモイゼ・ケアン、フランス代表MFブレーズ・マテュイディに対する人種差別的行為が発覚した中、試合後に人種差別擁護とも取れるコメントをしたイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに対して、サッカー界から批判的な反応が出ている。 ユベントスは2日にセリエA第30節のカリアリ戦に臨み2-0で勝利した。 しかし、同試合ではチーム2点目を決めたケアンがカリアリファンの前で両手を大きく広げるゴールセレブレーションを敢行。得点を決める前にシミュレーションでイエローカードをもらって以降、カリアリファンからブーイングの標的となっていた同選手はこのゴールセレブレーションでやり返す格好となった。 すると、このゴールセレブレーション以降、ケアン、マテュイディ、DFアレックス・サンドロという黒人選手に対してホームサポーターから執拗なモンキーチャントが行われることになった。 同試合後、イタリア『スカイ・スポルト』のインタビューでこの一件に関して意見を求められたボヌッチは、「責任はフィフティー・フィフティー」とケアンの挑発が今回の人種差別行為の一因となったと主張した。 「ゴールは仲間と喜ぶべきだということはケアンもわかっている。別のやり方があったはずだ」 「あのゴールの後に人種差別的なヤジがあった。ブレーズはそれを聞いて怒っていた。自分的には責任はフィフティー・フィフティーだと思う。モイゼはあんなことをすべきじゃなかったし、ゴール裏もああいうかたちでやり返すべきじゃなかった」 もちろん、ボヌッチの大まかな発言の意図は理解できるが、挑発を行ったことと人種差別を「フィフティー・フィフティー」と断じるのは人種差別擁護と受け取られかねない。 そして、ケアンやマテュイディと同じアフリカにルーツを持つマンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングと、マルセイユFWマリオ・バロテッリがSNS上でボヌッチの発言に対して不快感を示した。 ◆ラヒーム・スターリング 「責任はフィフティー・フィフティーbyボヌッチ。(泣き顔の顔文字と拍手の絵文字と共に)今、君ができることは笑うことだけだね」 ◆マリオ・バロテッリ 「彼は時に黙った方がいい」 また、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレもイギリス『BBC』のインタビューでボヌッチを糾弾している。 「個人的に信じがたい発言だ。僕がそういった場面に出くわしたらとても傷つくはずだ」 「彼の発言はチームメートへの敬意を欠くものであり、彼はチーム、同僚に謝罪すべきだ」 2019.04.04 02:20 Thu
4

スタートダッシュ失敗のユベントス、アッレグリは危機感「もう後がない」

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、セリエA制覇に早くも危機感を感じているようだ。 27日にセリエA第10節でサッスオーロと対戦するユベントス。直近の5試合は4勝1分けと絶好調だが、開幕4試合で2分け2敗と思わしくないスタートを切ったことが尾を引き、現在は6位につけている。 現在13位のサッスオーロ戦に際し、昨季のセリエBでエンポリを優勝に導き、今季がセリエA初挑戦となるアレッシオ・ディオニージ監督をアッレグリ監督は称賛。また、スタートダッシュの失敗で早くも後がないことを確認しつつ、重要な試合であることを強調した。クラブ公式サイトが伝えている。 「サッスオーロは非常に上手くプレーするチームで、テクニックのある良い選手が揃っている。(アレッシオ・)ディオニージは初めてのセリエAの舞台で優秀な監督であることを証明しているよ。彼はエンポリでよくやっていたし、勝つのは簡単ではない」 「明日は我々にとって重要な試合だ。選手はそれをわかっており、勝利が求められる。開幕時にいくつかポイントを失ったために、もう失敗の余地はないのだ。明日は技術的にも体力的にも、しっかりと試合に臨まなければならない」 アッレグリ監督はまた、起用選手についてもコメント。24日の第9節インテル戦で5試合ぶりに公式戦に復帰したFWパウロ・ディバラらの出場を示唆した。 「(マッティア・)ペリン、(マタイス・)デ・リフト、(パウロ・)ディバラ、(フェデリコ・)キエーザが出場するだろう。(アドリアン・)ラビオが戻ってきたが、(フェデリコ・)ベルナルデスキと(モイゼ・)ケアンは出られない」 「(マヌエル・)ロカテッリとアルトゥールがペアを組み、一緒にプレーすることも考えられる。もしかしたらアルトゥールはセントラルハーフに近いポジションで起用するかもしれない。そして、キエーザはワールドクラスの選手で、このチームの主軸だ」 2021.10.27 15:53 Wed
5

ケアンがPSMでまたも規律違反、ユーベは買い取り即転売を望むも…

ユベントスがイタリア代表FWモイゼ・ケアン(22)の売却を望んでいるようだ。イタリア『トゥット・スポルト』が伝えている。 ユベントス下部組織出身のケアンは、昨夏にエバートンから買い取り義務付きの2年レンタルで復帰。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの穴埋めが期待されたが、公式戦44試合の出場でわずか6得点にとどまった。 加えて素行にも問題が。過去にもイタリア代表やエバートンで遅刻を繰り返し、各監督から大目玉を喰らっていたケアンは、7日に開催されたプレシーズンマッチのアトレティコ・マドリー戦にも遅刻し、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合に出場させなかった。 現状ではもはや不良債権と化してしまっているケアンだが、上述したようにユベントスは来夏、2800万ユーロ(約39億円)で買い取らなければならない。新シーズンに活躍してくれればそれに越したことはないが、『トゥット・スポルト』は今夏中に買い取って売却先を見つけることが理想的なシナリオだと主張している。 しかし、今のところ獲得に興味を示すクラブは現れていないという。先日のバルセロナ戦では2ゴールの活躍を見せた22歳だが、今後の去就はいかに。 2022.08.10 17:09 Wed

フィオレンティーナの人気記事ランキング

1

ユナイテッド公式サイトからとうとうアムラバトが消える…完全なる別れ?再獲得への布石?

マンチェスター・ユナイテッドが、公式サイトの選手一覧からモロッコ代表MFソフィアン・アムラバト(27)をとうとう外した。 カタール・ワールドカップ(W杯)で一躍名を馳せ、昨季1年レンタルでフィオレンティーナからユナイテッドへやってきたアムラバト。 本職のバランサー的役割、そして鋭いボールへのアプローチはさすが、という部分を垣間見せ、昨季最終戦のFAカップ決勝、マンチェスター・シティ戦では大活躍。1年間低調だったユナイテッドがギリギリ体裁を保つ「主要タイトル」『EL出場権獲得」の立役者となった。 しかし、ユナイテッドに買い取りを決断させるには至らず。かなり高額なレンタル料で加入したなか、課題の球出しは向上せず、6月30日の期間満了でイタリアへと帰っていった。 そんなアムラバトについて、イギリス『ミラー』が「契約満了の46日後に、ようやく公式サイトから名前が消えた」とレポート。 ユナイテッドは今季開幕を16日に控え、現地時間15日まで、選手一覧に今季のユニフォームに袖を通したアムラバトを掲載していたのだ。 6月30日以降も水面下でアムラバトの再獲得案が残り続けているとされるが、『ミラー』は公式サイトからの名前削除が、アムラバトとの完全なる別れであるとの可能性を指摘。 一方で、地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』は「これは新たなプロフィール用写真を撮影するためかも」と主張。 中盤の補強を急ぐユナイテッドだが、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテ(23)らは「獲得は現実味を欠く」とされ、より安価な代案との契約に至る可能性が。アムラバトがこれに当てはまる。 どちらにせよ、ユナイテッドとアムラバトの紐付けは、もうしばらく続きそうだ。 2024.08.16 11:05 Fri
2

54歳バティストゥータ氏がチャリティーマッチでゴール!4年前には左足首を人工関節に置換

元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が久々のゴールを決めた。 現役時代、1991年から2000年まで在籍したフィオレンティーナで168ゴールを挙げた往年の名ストライカーのバティストゥータ氏。アルゼンチン代表としてもワールドカップ(W杯)で通算10得点をマーク。リオネル・メッシに抜かれるまでの代表記録であり、そのうちの1つは1998年のフランスW杯で日本から決めたものだ。 2005年の現役引退後はサッカー界から離れて畜産を営み、建設会社を経営、ポロの選手としての活動なども行っていたバティストゥータ氏だが、現役時代の酷使の影響で関節の痛みに苦しみ、2019年には左足首を人工関節にする手術も受けていた。 そこから4年が経過し、54歳を迎えたバティストゥータ氏だが、足はかなり回復しているようだ。 バティストゥータ氏は、イタリアのトスカーナの洪水被害を支援するためのチャリティーマッチに出場。もちろんストライカーとして出場すると、26分にはボックス外から芸術的なミドルシュートでゴール。さらに48分には味方のシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。 試合後、バティストゥータ氏はインスタグラムを更新。ゴールの動画ともに、「ゴールは大好きだが、最も重要なことはフィレンツェ近郊の洪水被害者と連帯する試合に参加することだった」とコメントしている。 <span class="paragraph-title">【動画】久々のバティゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz3clL-MXVF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Gabriel Omar Batistuta(@gabrielbatistutaok)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:40 Wed
3

ボーンマス、フェイエノールトのCBセネシ争奪戦を制す! 4年契約を締結

ボーンマスは8日、フェイエノールトに所属するアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、背番号は25を着用する。 セネシは2019年9月に母国のサン・ロレンソからフェイエノールトへと加入した左利きのセンターバック。 相手アタッカーに対する鋭いチェックやハードなタックルに加え、質の高い左足フィードを持ち味とし、ボールを奪ってカウンターの起点となることもしばしば。3年間在籍したフェイエノールトでは、公式戦116試合に出場し9ゴール7アシストを記録していた。 今年6月にアルゼンチン代表デビューを飾ったセネシには、ローマやセビージャ、フィオレンティーナらが関心を示していたが、ボーンマスが争奪戦を制した。 2022.08.09 07:30 Tue
4

ヴィオラの逸材CBコムッツォが新契約にサイン! 国内強豪やプレミアから熱視線

フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの主力に定着。ここまで公式戦42試合に出場し、昨年11月にはイタリアのA代表に初招集されていた。 地対空の競り合いの強さに加え、ベテランさながらのクレバーなプレーに定評がある生粋の守備者で、現代的な足元の技術も併せ持つカルチョ期待のセンターバックの一人だ。 今季の活躍によって国内のビッグクラブに加え、マンチェスター・ユナイテッドやニューカッスルといったプレミアリーグのクラブからも関心が伝えられたが、今回の契約延長によって少なくとも来季はヴィオラでキャリアを継続することになりそうだ。 2025.05.15 21:02 Thu
5

ボーヴェ緊急搬送で延期となっていた一戦はケアンのドッピエッタなど3発のフィオレンティーナがインテルに快勝【セリエA】

セリエA第14節延期分、フィオレンティーナvsインテルが6日に行われ、3-0でフィオレンティーナが快勝した。 ボーヴェの緊急搬送によって中断し、0-0、16分から再開となった一戦。 4日前のジェノア戦を2-1で逃げ切り勝利とし、連勝とした6位フィオレンティーナ(勝ち点39)は、グズムンドソンとフォロルンショに代えてパリージとコムッツォを起用した。 一方、ミランとのダービーを引き分けに持ち込んだ2位インテル(勝ち点51)は、ダービーのスタメンから3選手を変更。バレッラ、ディマルコ、パヴァールに代えてフラッテージ、カルロス・アウグスト、ビセックを起用した。 インテルが押し込む展開とした中、20分にラウタロのミドルで牽制すると、30分に先制しかける。CKの流れからバストーニの放ったシュートをゴール前のカルロス・アウグストがボレーでコースを変えてネットを揺らしたが、VARの末オフサイドを取られノーゴールに。 すると34分にフィオレンティーナに決定機。パリージの左クロスにケアンがゴール至近距離からヘディングシュート。しかしGKゾマーのファインセーブに阻まれた。さらに39分にもボックス右に侵入したドゥドゥが決定的なシュートを放ったが、わずかに枠を外れてしまう。 ゴールレスで迎えた後半、インテルが引き続き押し込む入りとしたが、60分にフィオレンティーナが先制する。左CKからラニエリがボレーを蹴り込んだ。 さらに68分、一気にリードを広げる。リチャードソンのボール奪取からショートカウンターに転じると、右サイドのドゥドゥのクロスをケアンがヘディングシュートでネットを揺らした。 2点を追う展開となったインテルは3枚替え。バレッラ、ディマルコ、アルナウトビッチを投入した。それでもゴールに迫れないインテルは83分、タレミも投入してストライカーを4枚並べる。 しかし89分、フィオレンティーナが勝負を決める3点目。ディマルコのバックパスがずれたところをケアンが狙い、飛び出したGKゾマーを外すシュートを流し込んだ。 後半の3発でインテルに快勝としたフィオレンティーナが3連勝とし、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上している。 一方、敗れたインテルは19試合ぶりの敗戦で首位ナポリとの3ポイント差を詰めることができなかった。 フィオレンティーナ 3-0 インテル 【フィオレンティーナ】 ルカ・ラニエリ(後15) モイゼ・ケアン(後23) モイゼ・ケアン(後44) 2025.02.07 06:34 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly