コンセイソン監督がデビュー戦でゴール&アシストのフェリックス&ヒメネスを称賛「知性を証明した」

2025.02.06 10:00 Thu
Getty Images
ミランセルジオ・コンセイソン監督が5日に行われ、3-1で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ローマ戦を振り返った。

ミランは新戦力のFWジョアン・フェリックスとFWサンティアゴ・ヒメネスの両選手を早速ベンチに入れてローマ戦に臨んだ。そして59分に両新戦力をコンセイソン監督が同時投入すると、67分にヒメネスのアシストからフェリックスが決定的な3点目を奪った。

コンセイソン監督は加入後、即結果を出した両選手を称賛した。
「ジョアンとサンティアゴは1回しかトレーニングをしていない。しかしすぐにチーム戦術を理解していることを示し、知性を証明した。ゴールはオフサイドかと心配したが、素晴らしいゴールだったね」

また、冬の移籍市場で選手の入れ替わりがあった中、ローマ戦では内容の伴った勝利を収めたことを評価した。
「選手たちは我々が求めていることを受け入れてくれている。特に2点目は中盤でボールを奪い返したことから生まれた。これは我々が取り組んできたことだから満足している。基本はバランスだ。サッカーはボールを持っている時も持っていない時もバランスが重要だ。まだまだポルトとの類似点は見当たらないが、我々はよりコンパクトに、よりアグレッシブにプレーするよう努めている。新戦力の2人は自分の好きなサッカーに向かっていく安心感を与えてくれるよ」

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現在フリーのマルディーニ氏がミランTD時代の逸話を披露「メッシをミラノに連れて行こうと試みたが…」

元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏が、ミランでテクニカル・ディレクター(TD)を務めていた際の思い出を語った。イタリア『スポルト・メディアセット』が伝えた。 現役時代をミラン一筋で過ごしたクラブレジェンドのマルディーニ氏。引退後の2018年に幹部としてクラブに戻ると、翌年からはテクニカル・ディレクターとして補強などを主導し、2021-22シーズンには久々のセリエA制覇も味わった。 しかし、今夏は経営陣と今後のビジョンを巡って対立し、突然の退任が決定。以来フリーの状態が続いている中、マルディーニ氏はジャコモ・ポレッティ氏主催のポッドキャスト「PoretCast」に出演し、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に動いたという秘話を明かした。 「我々は10日間にわたり、メッシをミラノに連れて行こうと試みたが、それは不可能だと悟った」 「今さらだが、メッシのような選手は誰にとってもスペクタクルだ。彼がインテルに行く可能性があると(記事を)読んだ時は悲しかった」 その一方、ミランのエース格にまで成長したポルトガル代表FWラファエル・レオンにも言及。アルバムのリリースを巡る逸話とともに、ミランで印象的な人間関係を築くことができたと述べた。 「ラファは素晴らしい才能の持ち主であり、サッカー選手、モデル、歌手を問わず、特別な何かを持っている」 「試合の2日前にアルバムをリリースしたいとレオンが言ってきたこともあった。私は問題ないと言ったが、その代わり土曜日に2ゴールを決めるはずだった。結局ゴールは決めなかったが、アシストはした」 「この数年で最も良かったのは、こういった個人的な人間関係だ。彼はリールからやって来た選手で、素晴らしい才能を持っていたが、それを証明しなければならなかった。彼らと築いた関係は、トロフィーや勝った試合以上に自分の中に残っている最も美しいものなんだ」 自らの将来にも触れたマルディーニ氏は、監督にはならないと断言。同じくミランで選手や監督として活躍した父チェーザレ・マルディーニ氏の姿が脳裏に刻まれているようだ。 「理論上は引退しているし、去年から年金ももらっている…(笑)」 「監督には絶対にならない。親父がいつもスーツケースを用意しているのを見ていた。どこかの社長と会うのかもしれないと思っていた…」 「私はそういうのは気が進まなかった。現役を引退した時、自分が何をやりたくないのかがわかった」 2023.11.23 15:48 Thu

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