横浜FMがオーストラリア代表DFトーマス・デンを獲得!昨季限りで新潟を退団「マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました」

2025.01.21 17:10 Tue
横浜FMがDFトーマス・デンを獲得!
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横浜FMがDFトーマス・デンを獲得!
横浜F・マリノスは21日、アルビレックス新潟からの退団が発表されていたオーストラリア代表DFトーマス・デン(27)の完全移籍加入を発表した。

デンはメルボルン・ビクトリーやPSVでのプレーを経て、2020年に浦和レッズへ加入してJリーグデビュー。2シーズンにわたってプレーした後で、2022年から新潟に完全移籍で加わった。

新潟加入1年目はケガによる離脱などもあり、J2リーグで8試合の出場に終わることに。それでも、J1に昇格すると2023シーズンはリーグ戦26試合、昨シーズンは30試合に出場した。
新シーズンから横浜FMでプレーすることが決まったデンは、クラブを通じてコメントしている。

「横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さん、こんにちは!歴史あるクラブに加入できて本当にワクワクしていますし、とてもうれしく思います。Jリーグで常に強い存在感を見せるクラブで、僕自身もF・マリノスのスタイルに尊敬の念を抱いていました。チームの力になれるよう頑張ります!」
「そして、日産スタジアムで素晴らしいファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ぜひ応援よろしくお願いします!全力で戦って勝利をつかみに行きます。すぐお会いしましょう!Arigato Gozaimasu」

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「ここ数年で1番」「今年のユニはヤバい」王座奪還目指す横浜FMの新ユニフォームは好評!2ndの配色も大人気「これは当たり」

横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新ユニフォームを発表した。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 新体制発表会見では、ユニフォームが初お披露目。1stは永戸勝也、2ndは山根陸、GKは飯倉大樹がモデル等とめた。 2024シーズンは王座奪還を目指すシーズンとなる中、1stユニフォームのコンセプトは、「ALWAYS TRICOLORE」。クラブの伝統、アイデンティティー、そしてシンボルでもある誇り高きトリコロールを身にまとって戦う選手たち。袖と首元には、その選手たちを支えるファン・サポーターの溢れんばかりの思いが沁み込んだ三つ編み状のトリコロールのミサンガを表現した。 シンプルでクリーンなロイヤルブルーのユニフォームに、F・マリノスの強さと美しさを表現した象徴的なディテールを施すことによって、ファン・サポーターの熱い思いを表現し、ピッチで躍動する選手たちと融合させる。 2ndユニフォームのテーマは「The Marinos」。“マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。”かつての船乗りたちのスタイルをインスピレーションに、ユニフォームにはシンプルなバーティカルストライプスを採用。マリンファッションスタイルの定番であるホリゾンタルストライプスの代わりに、あえてバーティカルストライプスを採用することで、爽やかさや上品で洗練されたイメージを、ホームタウンに吹く海風や、港町の醸し出す上品な印象と重ね合わせている。 なお、GKはデザインこそ2023シーズンと同じだが、1stがイエローに変更。ブラック、レッドと用意されている。 ファンは「かっこいいわ」、「これは当たりだ」、「カッコ良い」、「今年も素敵だ」、「今年のユニはヤバい」、「ここ数年で1番だな」、「結構好きだ」、「かっちょ良すぎ」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】横浜FMの新ユニフォームが大好評!シンプルさの中に確かなこだわりが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_rt261z2vo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw1.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw2.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw3.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw4.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/marinos20240113_tw5.jpg" alt="横浜F・マリノスの2024シーズンユニフォーム" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.13 20:35 Sat
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広島でもプレーしたベリーシャ氏、かつての恩師の下で指導者講習か「横浜FMで過ごすことになりました」

かつてサンフレッチェ広島でプレーした元コソボ代表FWベサルト・ベリーシャ氏が来日しているようだ。 ベリーシャはドイツや、デンマーク、イングランド、ノルウェーのクラブを渡り歩き、オーストラリアに活躍の場を移した際には無類のゴールゲッターとして得点を量産。2018年途中から加入した広島では出場機会が限られ、出身地であるコソボでのプレーを最後に、2022年1月に引退を表明した。 そのベリーシャ氏が13日にX(旧:ツイッター)を更新。「コーチングのために横浜F・マリノスで数日を過ごすことになりました」と、横浜FMのウェアを纏った1枚を投稿した。 ベリーシャ氏はブリスベン・ロアー在籍時にアンジェ・ポステコグルー監督(現:トッテナム監督)の下で、メルボルン・ビクトリーでは現在の横浜FMの指揮官、ケヴィン・マスカット監督の下でプレーしている。 アタッキング・フットボールの系譜を知る懐かしい名前にファンも反応。「ベリーシャだ!」、「ベス、マリノスに滞在しているのか?!」、「えぇぇ!?広島にいたベリーシャ?」、「頑張ってベサルト!」などの声が寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】横浜FMのウェア姿で滞在を明かしたベリーシャ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Spending some days with Yokohama F.Marinos <a href="https://twitter.com/hashtag/coaching?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#coaching</a> <a href="https://t.co/woBp2BkeVr">pic.twitter.com/woBp2BkeVr</a></p>&mdash; Besart Berisha (@BesartBerisha7) <a href="https://twitter.com/BesartBerisha7/status/1701846460273410515?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.13 21:58 Wed
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横浜FM・仲川輝人が好評の名鑑画像並び替えクイズに登場、高難易度にファン苦戦「髪型良く変わるから難しい」

Jリーグ公式による企画「クイズだJ」。10日10時、公式ツイッターは恒例となっている選手の画像並べ替え問題を出題した。 複数枚の選手の画像を古い順に並べ替えようというこの企画。過去には元鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準やヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタなどが登場し、歴史の残る超難問だと話題を振りまいた。 3月10日は横浜三塔の日(神奈川県庁、横浜税関、横浜市開港記念会館)であることにちなみ、今回登場したのは横浜F・マリノスの元日本代表FW仲川輝人。2月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節川崎フロンターレ戦でのゴラッソも記憶に新しい。 提示された画像は、ヒントにならぬようユニフォーム部分にマスキングが施されており、Jリーグ公式ツイッターも「難易度高め・・・」とつぶやいている。 挑戦したファンからは「髪型良く変わるから難しい」、「ごめんなさい、全く分かりません」などのコメントに加え、「どれも仲川くんだからOK」のように、正答を諦めて開き直る声も上がっている。 ただ、中には「他チームの選手の時のやつは全くわからんかったけど推しチームになるとわかる不思議」のように自信に満ちたコメントも寄せられている。 好評を博する画像並べ替えクイズ。ファンの方もそうでない方も、チャレンジしてみてはいかがだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】J公式による「クイズだJ」、横浜FM・仲川輝人の画像を古い順に並べ替えて</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【並べ替えクイズ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%EF%BC%A6%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜F・マリノス</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%B2%E5%B7%9D%E8%BC%9D%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#仲川輝人</a> 選手の①〜④の画像を<br>古い順に並べ替えてください<br><br>回答はリプライor引用RTで<br>難易度高め・・・<a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos?ref_src=twsrc%5Etfw">@prompt_fmarinos</a><a href="https://twitter.com/ternp7?ref_src=twsrc%5Etfw">@ternp7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%A0%EF%BC%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クイズだJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Decaxtv4YE">pic.twitter.com/Decaxtv4YE</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1501724525146300419?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.10 19:15 Thu

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