頭を打ちつけて病院搬送のベンタンクール、意識あり大事には至らず

2025.01.09 09:00 Thu
Getty Images
トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールは大事に至らなかったようだ。

ベンタンクールは8日に行われたEFLカップ準決勝1stレグのリバプール戦に先発。開始6分のCKの際、ニアサイドにポジションを取ってヘディングでボールを逸らしにかかったところ、誰にも接触していなかった中、ピッチに頭を強く打ちつけて倒れ込んでしまった。

約9分、治療を受けた後、酸素吸入も受けていたベンタンクールは担架に運ばれて交代に。そのまま救急車にて搬送されたが、トッテナムはハーフタイムにXで「意識があり、話もできている」と大事に至らなかったことを報告。
なお、ベンタンクールを早々に失ったトッテナムだったが、MFルーカス・ベリヴァルのゴールでリバプールに1-0と先勝している。

ロドリゴ・ベンタンクールの関連記事

トッテナムの選手たちにとって馴染みの“仲間”がトレーニングセンターを訪問し、心温まる交流を行った。 現在、8歳となったロンドン近郊のボアハムウッド出身のライリー・キーズ君は、スパーズファンとスパーズの選手にとってお馴染みの存在だ。 29週目での早産によって痙性麻痺性脳性麻痺と診断され、2019年当時3歳を迎 2025.05.14 17:40 Wed
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ウルグアイサッカー協会(AUF)が同国代表5選手に対する出場停止処分の軽減を控訴していた件について棄却した。 同件は昨年7月のコパ・アメリカ準決勝コロンビア代表戦後、コロンビアサポーターと乱闘を起こし、南米サッカー連盟(CONMEBOL)からウルグアイ代表5選手が出場停止処分 2025.05.14 10:30 Wed
アトレティコ・マドリーがトッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)に関心を示しているようだ。スペイン『レレボ』が報じている。 来シーズンに向けて補強計画を立てるアトレティコは、右サイドバックに加え、元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就次第で緊急性が高まる前線の補強とともにピボーテ 2025.03.24 14:30 Mon
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は18日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むウルグアイ代表メンバー31名を発表した。 マルセロ・ビエルサ監督率いるチームは、ここまでの南米予選12試合を戦い5勝5分け2敗の勝ち点20で2位につけている。 今回のメンバーにはDFロナルド・アラウホ(バルセロナ) 2025.03.19 13:30 Wed
トッテナムがウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)との契約交渉を開始したようだ。 ベンタンクールは2022年1月にユベントスから完全移籍で加入。中盤の主力として定着し、ここまでトッテナムで通算97試合に出場するが、2023年に前十字じん帯損傷の重傷で長期離脱に陥るなど、ここまではいくつかのケガにも苦し 2025.02.25 11:55 Tue

トッテナムの関連記事

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテ 2025.05.17 09:00 Sat
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が16日に行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第37節トッテナム戦後にコメントした。 連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに前節勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、ヨーロッパリーグ決勝を控えるトッテナムに対し、ポゼッションする展開とするとゴー 2025.05.17 08:00 Sat
プレミアリーグ第37節、アストン・ビラvsトッテナムが16日に行われ、2-0でアストン・ビラが勝利した。 前節ボーンマス戦を1-0で逃げ切り、連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位チェルシーに勝ち点で並んだ6位アストン・ビラ(勝ち点63)は、前節退場のラムジーに代わって2列目にマッギンが入った。 2025.05.17 05:31 Sat
バイエルンとトッテナムは16日、プレシーズンマッチでバイエルンと対戦することを発表した。 バイエルンは昨シーズン逃したブンデスリーガの優勝を今シーズンは達成。対するトッテナムは、今シーズンのプレミアリーグで大苦戦。残り2節で17位と低迷している一方で、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進出し、マンチェスター・ユナ 2025.05.16 19:30 Fri
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri

EFLカップの関連記事

ニューカッスルはビッグクラブからの関心が報じられ続けるスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(25)について、改めて売却を拒否する方針を固めたようだ。 今シーズンはプレミアリーグで上位争いに加わるニューカッスル。また、先週末に行われたEFLカップ(カラバオカップ)決勝ではリバプールを破り、悲願となるタイトル獲 2025.03.18 13:25 Tue
ニューカッスル・ユナイテッドのイングランド代表DFダン・バーンが、カラバオカップ(EFLカップ)制覇を喜んだ。 16日、カラバオカップ決勝が行われ、ニューカッスルはリバプールと対戦した。 試合は45分にバーンがCKからキーラン・トリッピアーのクロスに合わせて先制。53分にはアレクサンダー・イサクのゴールで追 2025.03.17 15:00 Mon
ニューカッスルのエディ・ハウ監督が16日にウェンブリーで行われ、2-1で勝利したカラバオカップ(EFLカップ)決勝リバプール戦を振り返った。 カラバオカップ初優勝を目指すニューカッスルが、プレミアリーグで首位を快走するリバプールと対峙した決勝。ゴールレスで迎えたハーフタイム間際の45分、CKの流れからDFダン・バ 2025.03.17 12:30 Mon
リバプールのアルネ・スロット監督が16日にウェンブリーで行われ、1-2で敗れたカラバオカップ(EFLカップ)決勝ニューカッスル戦を振り返った。 5日前のチャンピオンズリーグでパリ・サンジェルマンに敗れて敗退となったリバプール。今季一つ目のタイトル獲得を目指したが、ハーフタイム間際の45分にCKから失点。 そ 2025.03.17 12:00 Mon
EFLカップ(カラバオカップ)決勝のリバプールvsニューカッスルが16日にウェンブリー・スタジアムで行われ、1-2で勝利したニューカッスルが大会初優勝を飾った。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 連覇とともに自らが持つ最多優勝記録更新を目指すリバプールは、ここまでウェストハム、ブライト 2025.03.17 03:38 Mon

記事をさがす

ロドリゴ・ベンタンクールの人気記事ランキング

1

解任されたトッテナムの元幹部、今なおクラブ人事に深く関与か… 新守護神ヴィカーリオ獲得にも貢献

トッテナムを去ったはずのファビオ・パラティチ氏は、今でもクラブを裏から操っているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 2021年夏からトッテナムでマネージング・ディレクター(MD)を務め、クラブのリクルート部門を取り仕切っていたパラティチ氏。今年1月にユベントス時代の財務上の不正行為がイタリアサッカー協会(FIGC)により有罪とみなされると、3月には2年半の活動禁止処分が有効に。当初は休職扱いだったが、トッテナムは4月にパラティチ氏の解任を発表していた。 しかし、現在でもパラティチ氏はトッテナムに深く携わっているとのこと。スパーズのコンサルタントとして働き、リクルート部門の全ての糸を引いているという。 クラブの会長を務めるダニエル・レヴィ氏は、パラティチ氏の人脈や過去2年にわたる実績を「傑出した」ものと高く評価しているようで、今シーズンもディレクターズボックスではパラティチ氏の姿が度々目撃されているという。 トッテナムMD時代のパラティチ氏は、ユベントスコネクションを用いて現在チームの中心選手として活躍しているMFデヤン・クルゼフスキやDFクリスティアン・ロメロ、MFロドリゴ・ベンタンクールらを獲得。2022年夏にウディネーゼから獲得していたDFデスティニー・ウドジェも、レンタルを終えて本格加入した今シーズンは主力の1人としてプレミアリーグで躍動している。 パラティチ氏なしで迎えたと思われた今夏もMFジェームズ・マディソンやGKグリエルモ・ヴィカーリオ、DFミッキー・ファン・デ・フェンなど当たり補強が続いたトッテナムだが、特にイタリアのエンポリからやってきたヴィカーリオの契約にはパラティチ氏の影響が色濃く出ているようだ。 2023.11.09 17:29 Thu
2

アトレティコがベンタンクールに関心か? 指揮官シメオネ好みのピボーテ

アトレティコ・マドリーがトッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール(27)に関心を示しているようだ。スペイン『レレボ』が報じている。 来シーズンに向けて補強計画を立てるアトレティコは、右サイドバックに加え、元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの去就次第で緊急性が高まる前線の補強とともにピボーテの獲得を優先事項としている。 現在、チームではアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウル、スペイン代表MFパブロ・バリオスがファーストチョイスとなっているが、元スペイン代表MFコケは33歳という年齢に近年はケガも増えており、イングランド代表MFコナー・ギャラガーも同ポジションでの評価はいまひとつで、補強の必要性がある。 そんななかで有力な候補に挙がっているのが、ベンタンクールだ。 現時点で本格的な交渉は行われていないものの、コルチョネロスは6月に向けて水面下での交渉を進めているという。 2022年1月にユベントスから加入したベンタンクールは、前十字じん帯損傷の重傷や同僚ソン・フンミンへの人種差別的な発言による出場停止処分を除きスパーズの主力としてプレー。 クラブは2026年までの現行契約を延長する意思がある一方、U-21イングランド代表MFアーチー・グレイが本来の中盤でプレーする場合、売却最有力のマリ代表MFイヴ・ビスマとともにオファー次第で売りに出す可能性は十分にある。 ウルグアイ人らしい闘争心含め、プレースタイル的にディエゴ・シメオネ監督の求めるプロフィールの持ち主と言えるが、ここから具体的な動きに発展していくか、注目が集まるところだ。 2025.03.24 14:30 Mon
3

ヌニェスの出場停止処分は軽減されず、昨年のコパ・アメリカでコロンビアサポーターと乱闘

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、ウルグアイサッカー協会(AUF)が同国代表5選手に対する出場停止処分の軽減を控訴していた件について棄却した。 同件は昨年7月のコパ・アメリカ準決勝コロンビア代表戦後、コロンビアサポーターと乱闘を起こし、南米サッカー連盟(CONMEBOL)からウルグアイ代表5選手が出場停止処分を受けていたもの。 客席に乱入してファンと殴り合ったFWダルウィン・ヌニェスには最も重い5試合の出場停止処分が下され、その他、MFロドリゴ・ベンタンクールに4試合、DFマティアス・オリベラ、DFロナルド・アラウホ、DFホセ・マリア・ヒメネスに3試合の出場停止処分が下されていた。 AUFは選手たちが自らの家族を守るための正当防衛とし処分の軽減を訴えていたが、認められなかった。ただ、ヌニェス以外の4選手は既に出場停止処分を消化している。 CASの調査開始により処分保留で2試合の出場停止処分のみを消化していたヌニェスに関しては、来月行われるワールドカップ予選のパラグアイ代表戦、ベネズエラ代表戦、そして9月のペルー代表戦を欠場することになる。 2025.05.14 10:30 Wed

トッテナムの人気記事ランキング

1

10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】

20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed
2

泥沼続くスパーズが7連敗中だった下位レスターに逆転負けで4連敗に…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第23節、トッテナムvsレスター・シティが26日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのレスターが1-2で逆転勝利した。 直近1分け5敗の15位と泥沼の状況が続くトッテナムは、7連敗で19位に沈むレスターとの不調同士の一戦で7戦ぶりの勝利を目指した。前節、エバートンに新体制初白星を献上も、直近のヨーロッパリーグ(EL)ではホッフェンハイム相手に3-2の勝利。悪い流れをひとまず払しょくした。引き続き満身創痍の状況が続くなか、ポステコグルー監督は今回のホームゲームで先発2人を変更。GKにキンスキーが復帰したほか、軽傷でベンチ外のマディソンに代わって負傷明けのサールが復帰した。 立ち上がりはボールが落ち着かない場面が目立つなか、出足の鋭さと運動量で勝るアウェイチームが優勢に進める。そして、立ち上がりにアイェウ、ヴァーディのベテランストライカー2人が積極的に足を振っていく。 一方、時間の経過とともにボールを保持して主導権を握ったトッテナム。12分にサールがファーストシュートを放つと、14分と17分にはいずれもベリヴァルのお膳立てからペドロ・ポロ、ソン・フンミンがボックス付近から鋭いミドルシュートを枠に飛ばす。だが、ここはGKストラルチクのビッグセーブに遭う。 早い時間帯の先制点とはならずも、ゲームをコントロールするホームチームは相手守備の一瞬の隙を突いてゴールをこじ開ける。33分、押し込んで右サイドのポロにボールが渡ると、GKとディフェンスラインの間に絶妙なクロスが供給される。これに反応したリシャルリソンがヘディングシュートを叩き込み、リーグ2試合連続ゴールとした。 試合の均衡が破れた後はレスターも前がかって反撃の姿勢を示し、ボックス内でのジャスティンのシュートやセットプレーからのファエスのヘディングシュートなどで際どいシーンも創出。対するトッテナムも、よりカウンターが効きやすい展開でポロのニア下を狙った鋭いシュートなどで応戦。拮抗した展開のままハーフタイムを迎えた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半はいきなりスコアが動く。開始直後の46分、左サイドでスマレのスルーパスに抜け出したデコルドバ=リードが絶妙なグラウンダーの高速クロスを供給すると、ゴール前に飛び込んだヴァーディがダイレクトシュートはならずも、足元に収めたボールを冷静にゴールネットへ蹴り込んだ。 さらに、畳みかけるアウェイチームは直後の50分、高い位置でのボール奪取からショートカウンターに持ち込むと、再びデコルドバ=リードの横パスをバイタルエリアで受けたエル・カンヌスがペナルティアーク付近まで運んでゴール右下隅の完璧なコースへ右足シュートを突き刺し、一気に逆転まで持っていった。 緩い立ち上がりを突かれて痛恨の連続失点となったトッテナムは54分、病み上がりのリシャルリソン、サールを下げてレギロン、ムーアを左サイドに投入。グレイとソン・フンミンが中央にポジションを変えた。 この交代をきっかけに攻勢を強めると、クルゼフスキの裏抜けからのシュートやポロのクロスバー直撃の直接FKなどゴールの匂いをさせ始める。だが、最後の局面で精度、連携を欠き自分たちの時間帯でゴールをこじ開けられない。 一方、押し込まれる状況が続くレスターは接触プレーのたびに倒れ込んで時計を進める弱者の戦いを徹底。遅延行為でのカード覚悟で割り切った守備的な高いで逃げ切りを図る。さらに、後半終盤には前線を削ってDFコーディらを投入し、5バックの形で重心を完全に後方深くへ置いた。 なんとか勝ち点1でもほしいホームチームはグレイを下げてストライカーのランクシャーを終盤に投入したが、最後まで粘りを見せたレスターの守備をこじ開けられず、ホームサポーターの大ブーイングに晒されたなかでタイムアップを迎えた。 この結果、7連敗中のレスターに新体制2勝目を献上した泥沼のスパーズはリーグ4連敗となった。 トッテナム 1-2 レスター・シティ 【トッテナム】 リシャルリソン(前33) 【レスター・シティ】 ジェイミー・ヴァーディ(後1) ビラル・エル・カンヌス(後5) 2025.01.27 01:14 Mon
3

ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に

ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed
4

「これはオシャレ」トッテナムがターコイズブルーの総柄ユニフォームを発表!「綺麗な色だ」

トッテナムは11日、2022-23シーズンの3rdユニフォームを発表した。 すでにホームとアウェイユニフォームを発表しているトッテナム。ホームはホワイトがベースで紺がアクセントという従来のデザイン。アウェイはラピス・ブルー(瑠璃色)をベースにしつつ、袖の部分が黒、首元と袖口が蛍光イエローで構成されていた。 新たに発表された3rdユニフォームのベースカラーはターコイズ。多数のうねりある線で全面に模様を描いた、独特なデザインとなっている。 胸スポンサーの「AIA」やナイキのロゴは白字に。クラブエンブレムも白が基調となり、水色で縁取られている。襟は黒で縁取り、袖は黒とターコイズのツーラインで縁取った。 デザインについては、ファンからも「待ってた甲斐があった」、「2ndより全然いいじゃないか!」、「これはオシャレ」、「綺麗な色だ」、「気に入った」と好評のようだ。 このユニフォームは、アメリカでプレシーズンツアーを行う女子チームが、14日のクラブ・アメリカ戦で早速着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】ターコイズブルーが斬新のトッテナムの新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/ChHJg0GFu5D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/ChHJg0GFu5D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/ChHJg0GFu5D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tottenham Hotspur(@spursofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChHLWtIqabe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChHLWtIqabe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChHLWtIqabe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tottenham Hotspur(@spursofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.12 19:15 Fri
5

反応様々、ソン・フンミンがチームメイトに『FIFA』カードをお届け! ルーカスは「ハンサムじゃない?」と独特な視点

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがチームメイトの反応を楽しんだ。 今シーズンもトッテナムの攻撃の核としてチームを牽引するソン・フンミン。ここまでプレミアリーグ6試合で3ゴール1アシストを記録。そのうち2点が1-0勝利の決勝点になるなど、存在感を示している。 そのソン・フンミンだが、今回はピッチ外で活躍。クラブハウスの中を歩き回り、チームメイトにあるものを届けて反応を楽しんでいた。 それは10月1日に発売された大人気サッカーゲームの『FIFA 22』の選手カードだ。このカードは、選手の能力値が数値で示されており、「Pace(スピード)」、「Shooting(シュート)」、「Passing(パス)」、「Dribbling(ドリブル)」、「Defending(ディフェンス)」、「Physical(フィジカル)」の6つの大きな数値で選手のレーティングが決まる。一流の選手たちも自身の評価を楽しみにしているのが現状だ。 ソン・フンミンはまずキャプテンであるフランス代表GKウーゴ・ロリスの下へ。カードを見ると、ロリスのレーティングは「87」と高い数値に。これを見たロリスは「トレビアン、トレビアン、トレビアン」ととても満足した表情で笑顔が溢れていた。 次に訪れたのはFWルーカス・モウラ。レーティングは「81」となっている。ルーカス・モウラの第一声は「ハンサム」と、レーティングではなく、自身の顔写真に反応するという斜め上の対応に。「ハンサムじゃない?」と聞かれたソン・フンミンも困りながら「ハンサムボーイ」と同調していた。 さらにクラブハウス内を移動するソン・フンミン。すると、通路でエリック・ダイアー、デレ・アリ、マット・ドハーティに遭遇。ここではダイアーのカードを見せると、「53 Pace」とダイアーは渋い顔。スピードが53しかなく、つまり足が遅いという評価に。これにはデレ・アリとドハーティが爆笑していた。 その他にも、MFハリー・ウィンクスやMFピエール=エミール・ホイビュルク、MFタンギ・エンドンベレにカードを届けたソン・フンミン。やはり選手たちは、『FIFAシリーズ』のレーティングには敏感なようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】反応は様々!ソン・フンミンがチームメイトに『FIFA』のカードをお届け!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJoejRIY3VRYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.05 11:40 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly