栃木がいわきGK鹿野修平を期限付きで獲得、3年目は出番激減で武者修行に「1年でJ2に戻れるよう」

2024.12.29 20:30 Sun
©︎J.LEAGUE
栃木SCは29日、いわきFCのGK鹿野修平(25)が期限付き移籍で加入することを発表した。

移籍期間は2026年1月31日までとなり、移籍期間中はいわきとの試合には出場できない。

鹿野は東京都出身で、流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。2022年にいわきに加入していた。
プロ1年目からJ3で12試合に出場すると、2年目の2023シーズンはJ2で13試合に出場。2024シーズンはJ2で1試合、リーグカップで1試合の出場に終わっていた。

武者修行に出る鹿野は両クラブを通じてコメントしている。


「栃木SCに関わる全ての皆さま、はじめまして!いわきFCから期限付き移籍で加入することになりました。鹿野修平です」

「栃木SCが1年でJ2に戻れるよう、自分の持てる全てを出し尽くします!栃木SCに関わる全ての皆様とたくさんの喜びを分かち合えるよう頑張るので、応援よろしくお願いします!」

◆いわきFC


「来シーズン、栃木SCに期限付き移籍をすることになりました。自分の意思を尊重してくださったクラブにはとても感謝をしています。いわきに加入してからの3年間たくさんのご声援ありがとうございました」

「自分のサッカー人生は上手くいった年はとても少なく、どんな時でも綱渡りの状態でした。しかし、いわきFCが自分のことを評価してくださり、加入をしてからは悔しかったこともたくさんありましたが、とても充実したシーズンを送ることができました」

「2024年シーズンの自分はもがき続けたシーズンでした。チームが結果を残していく中、試合に出ることができずピッチ外で見ている自分に対して1人のプロサッカー選手としてこのままでいいのかと考えることが増えていきました。チームが結果を出している時、試合に出ているのは自分でいたい。その気持ちが増えていくばかりでした。これが今回1度いわきFCを離れようと決めた理由です」

「今のままでは試合に出れないという現実を今年突きつけられました。来年は試合に出れるように努力を続け、今以上に力をつけてまたいわきFCの選手として戻って来れるように頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします」

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