秋田のDF星キョーワァンが契約更新…ケガから復帰目指す来季へ「更新していただいたチームの力になれるように全力で日々取り組みます」

2024.12.25 16:21 Wed
星キョーワァンが契約更新
©︎J.LEAGUE
星キョーワァンが契約更新
ブラウブリッツ秋田は25日、DF星キョーワァン(27)との契約更新を発表した。

栃木県出身の星は矢板中央高校を経て、駒澤大学に進学。2020年に横浜FCへ入団してプロキャリアをスタートさせると、松本山雅FC、いわきFCへの期限付き移籍を経て、2023シーズンから秋田に加入した。

加入2年目となった今シーズンは明治安田J2リーグ1試合に出場。7月には右前十字じん帯断裂の重傷を負い、全治9カ月の診断が下っていた。
新シーズンをリハビリからスタートする形となる星は、以下のコメントを残している。

「まずしっかり怪我を治して、更新していただいたチームの力になれるように全力で日々取り組みます。来シーズンも宜しくお願いします!」

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ブラウブリッツ秋田は27日、DF高瀬優孝(30)とMF藤山智史(27)の契約を更新したことを発表した。 2014年に大宮アルディージャでプロデビューした高瀬は、ザスパクサツ群馬やロアッソ熊本でのプレーを経て、今季から秋田に加入。明治安田生命J2リーグでは11試合の出場にとどまった。 一方、藤山は2017年に当時J3所属だった秋田でプロデビューし、リーグ優勝に貢献。順調なキャリアを送っていたが、2019年に半月板を損傷し、長期離脱を余儀なくされると、2020年にAC長野パルセイロに完全移籍することに。 それでも、今季7月に秋田に復帰し、自身初のJ2の舞台で16試合に出場。再び主力としてプレーした。 以下、2選手のコメント。なお、秋田は同日、FW吉田伊吹とFW齋藤恵太の契約更新も発表している。 ◆高瀬優孝 「秋田の皆様、ファン、サポーター、ブラウブリッツ秋田に関わる全ての皆様、いつも応援ありがとうございます。2022シーズンも秋田でプレーさせてもらうことになりました。秋田のために全力で走り抜きたいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆藤山智史 「いつもブラウブリッツ秋田を応援いただきありがとうございます。この度、ブラウブリッツ秋田では下記の選手について2022シーズンの契約を更新いたしましたのでお知らせいたします」 2021.12.27 20:40 Mon
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町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」

日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed

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