29日、明治安田J2リーグ第7節の1試合が行われ、北海道コンサドーレ札幌が大和ハウス プレミストドームにヴァンフォーレ甲府を迎えた。
開幕4連敗と苦しいスタートを切りながら、直近2連勝と調子を上げてきた札幌。開幕戦以来白星がないヴァンフォーレ甲府が敵地に乗り込んだ。
立ち上がりの7分、先に試合を動かしたのは
2025.03.29 18:21 Sat
甲府がMF荒木翔、MF林田滉也と契約更新「どんな時でも甲府の為に走り皆様と喜び合えるように」
2024.12.25 12:20 Wed
甲府がMF荒木翔、MF林田滉也と契約更新
ヴァンフォーレ甲府は25日、MF荒木翔(29)、MF林田滉也(25)との契約更新を発表した。
神奈川県出身の荒木は、国士舘大学から甲府入り。今シーズンはJ2リーグ29試合1得点、YBCルヴァンカップ2試合出場、天皇杯2試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)1試合出場の成績を残した。
林田はJFAアカデミー福島U-18から関東学院大学へ進学し、2022年から甲府に入団。今シーズンはJ2で31試合、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で3試合、ACLで2試合に出場した。
来シーズンも甲府でプレーすることが決まった2選手は、クラブを通じてコメントしている。
◆荒木翔
「来季も皆様と共に闘えることになりました。どんな時でも甲府の為に走り皆様と喜び合えるように闘います。そして来季はクラブにとっては周年の記念すべき年です。今までこのクラブに携わってきたすべての方々の思いも背負って必ずJ1昇格を成し遂げましょう!またスタジアムで皆様と会えるのを楽しみにしています」
「2025年もヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただく事になりました。プロとしてプレーできる喜び、幸せを噛み締めて甲府のために全力を尽くします。来シーズンもよろしくお願いします」
神奈川県出身の荒木は、国士舘大学から甲府入り。今シーズンはJ2リーグ29試合1得点、YBCルヴァンカップ2試合出場、天皇杯2試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)1試合出場の成績を残した。
林田はJFAアカデミー福島U-18から関東学院大学へ進学し、2022年から甲府に入団。今シーズンはJ2で31試合、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で3試合、ACLで2試合に出場した。
◆荒木翔
「来季も皆様と共に闘えることになりました。どんな時でも甲府の為に走り皆様と喜び合えるように闘います。そして来季はクラブにとっては周年の記念すべき年です。今までこのクラブに携わってきたすべての方々の思いも背負って必ずJ1昇格を成し遂げましょう!またスタジアムで皆様と会えるのを楽しみにしています」
◆林田滉也
「2025年もヴァンフォーレ甲府でプレーさせていただく事になりました。プロとしてプレーできる喜び、幸せを噛み締めて甲府のために全力を尽くします。来シーズンもよろしくお願いします」
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29日、明治安田J2リーグ第7節の1試合が行われ、北海道コンサドーレ札幌が大和ハウス プレミストドームにヴァンフォーレ甲府を迎えた。
開幕4連敗と苦しいスタートを切りながら、直近2連勝と調子を上げてきた札幌。開幕戦以来白星がないヴァンフォーレ甲府が敵地に乗り込んだ。
立ち上がりの7分、先に試合を動かしたのは
2025.03.29 18:21 Sat
23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。
開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。
試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワ
2025.03.23 16:25 Sun
ヴァンフォーレ甲府は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグで14位フィニッシュとなった甲府。
昨年7月に途中就任の大塚真司監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではFWアダイウトン、FWピーター・ウタカ、MF武富孝介、GK渋谷飛翔らがチームを離れた。
その
2025.01.11 16:53 Sat
Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。
今回はミッドウィークに3試合が開催されたJ1リーグから、新たに浦和レッズのDFマリウス・ホイブラーテンが追加。警告の累積による1試合停止となり、次節の横浜F・マリノス戦で欠場が決まった。
【明治安田J1リーグ】
DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ
2024.10.24 18:25 Thu
Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグからは9選手。90+6分に一発退場のサガン鳥栖FWマルセロ・ヒアンに関しては複数出場停止+罰金で、Jリーグは「自身がファウルを受けた際に、立ち上がらせようと手を差しのべた相手競技者の膝付近を蹴ったため、同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打
2024.10.22 16:05 Tue
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ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。
甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、
2025.09.30 20:15 Tue
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。
ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme
2025.05.15 15:50 Thu
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1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
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2025.05.06 18:40 Tue
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2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。
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2025.05.15 17:05 Thu
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2025.05.15 15:50 Thu
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今回の処分対象者は14名。18日に行われる
2025.05.15 14:10 Thu
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。
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2025.05.14 16:45 Wed
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ヴァンフォーレ甲府は3日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグで苦戦した甲府は14位でフィニッシュ。昇格を目指した中で、残留争いに足を踏み入れるなど苦しいシーズンとなった。
巻き返しを図りたい2025シーズンは、キャプテンを務めていたDF関口正大がV・
2025.02.03 16:20 Mon
ヴァンフォーレ甲府は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。
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2025.01.11 16:53 Sat
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J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを
2024.10.29 18:29 Tue
21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・2ndレグのヴァンフォーレ甲府vs蔚山HDが国立競技場で行われ、1-2で蔚山が勝利を収めた。
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2024.02.21 20:15 Wed
15日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・1stレグの蔚山HDvsヴァンフォーレ甲府が蔚山文殊サッカー競技場で行われ、3-0で蔚山が勝利を収めた。
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2024.02.15 20:57 Thu
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“川中島ダービー”はゴールレスドロー!《J1》
▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ第13節の甲府(年間13位/2ndステージ13位)vs新潟(年間15位/2ndステージ11位)が3日に行われ、0-0の引き分けに終わった。 ▽残留を争う甲府と新潟による“川中島ダービー”。連勝で降格圏の16位の松本との勝ち点差を広げたい甲府は、前節の鳥栖戦と全く同じメンバーを先発で起用。一方、2試合ぶりの勝利を目指す新潟は、右サイドバックを大野から川口に、中盤では平松に代えて特別指定選手の端山を2試合ぶりの先発で起用した。 ▽互いに慎重な入りを見せた試合は、ロングボールや中盤での潰し合いが目立ち、シュートシーンの少ない状況が続く。それでも、後方に重心を置くホームの甲府がうまく相手のストロングポイントを消しながら試合をコントロールしていく。 ▽32分にはFKからボックス内の津田が頭で折り返すが、これは味方に合わない。さらに39分にはボックス左に抜け出した阿部拓がグラウンダーの折り返しを入れるが、これもバレーに合わなかった。 ▽一方、序盤から思うように攻撃の形を作れない新潟は、ラファエル・シルバが何度か良い裏への抜け出しを見せるも、フィニッシュに持ち込むことができず。前半はゴールレスで終了した。 ▽後半も試合のペースを握る甲府は開始3分に決定機。右サイドで下田が入れたクロスをファーサイドの阿部拓が頭で合わすが、枠の右を捉えたシュートはGK守田の好守に阻まれる。その後も前線で効果的な動きを見せる阿部拓は、57分と74分にもゴールに迫るが、いずれも決め切れない。 ▽前半同様に苦戦が続く新潟だったが、75分にようやく決定機を迎える。ボックス左に抜け出した指宿がシュートを狙うが、ここはDF土屋の決死のブロックに阻まれる。さらにこぼれ球を拾った指宿のクロスにラファエル・シルバが飛び込むが、今度はGK河田の飛び出しに阻まれた。 ▽試合終盤にかけても白熱の攻防が繰り広げられた試合だったが、後半アディショナルタイムに新潟の佐藤と甲府の阿部翔に訪れた決定機は、いずれもゴールとはならず。“川中島ダービー”は互いに痛み分けの結果に終わった。この結果、年間15位の新潟と最下位の清水の勝ち点差が「9」に開いたものの、清水の次節降格の可能性はなくなった。 2015.10.03 20:33 Sat
