柏MF鵜木郁哉がいわきへレンタル 「鵜木らしさを全力で魅せ続けていけるようにがんばります!」
2024.12.20 12:40 Fri
いわきFCは20日、柏レイソルからMF鵜木郁哉(23)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は柏との全公式戦に出られない。
柏でU-12、U-15、U-18、そしてトップチームと一歩ずつステップアップの鵜木。2022年夏から1年半にわたって水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍をし、今年から柏に復帰した。
最終的にJ1リーグで8試合に出場するなど、公式戦14試合で1ゴールだったが、来季からいわきにさらなる出番を求める運びに。両クラブを通じて次のようにコメントしている。
◆いわきFC
「いわきFCを応援するファン・サポーターの皆さん、初めまして。柏レイソルから期限付き移籍で加入しました、鵜木郁哉です。クラブの皆さん、そしてサポーターの皆さんと一緒に戦うことができること、すごく楽しみでワクワクしています! 『90分間止まらない、倒れない。』フットボールを体現できるよう自分自身、成長して更なる鵜木らしさを全力で魅せ続けていけるようにがんばります! よろしくお願いします!」
◆柏レイソル
「この度、いわきFCに移籍することになりました。今シーズン、期限付き移籍から復帰して柏レイソルの勝利に少しでも貢献できるように頑張ろう!と意気込み、日々のトレーニングに励んでいましたが、シーズンを通してなかなかチームの戦力になれず悔しい結果に終わってしまいました。自分のことを応援してくださる皆様、そしてレイソルにも期待を裏切ってしまったこと、とても申し訳なく思っております。来シーズンはいわきFCでプレーさせていただくことになりましたが、自分への課題をしっかり見つめ直し、レイソルで学ばせていただいたことを糧にして、これからも日々精進し、成長していきたいと思います。引き続き、熱くそしてあたたかく応援していただけたら嬉しいです。2024シーズンもありがとうございました! 行ってきます!」
柏でU-12、U-15、U-18、そしてトップチームと一歩ずつステップアップの鵜木。2022年夏から1年半にわたって水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍をし、今年から柏に復帰した。
最終的にJ1リーグで8試合に出場するなど、公式戦14試合で1ゴールだったが、来季からいわきにさらなる出番を求める運びに。両クラブを通じて次のようにコメントしている。
「いわきFCを応援するファン・サポーターの皆さん、初めまして。柏レイソルから期限付き移籍で加入しました、鵜木郁哉です。クラブの皆さん、そしてサポーターの皆さんと一緒に戦うことができること、すごく楽しみでワクワクしています! 『90分間止まらない、倒れない。』フットボールを体現できるよう自分自身、成長して更なる鵜木らしさを全力で魅せ続けていけるようにがんばります! よろしくお願いします!」
◆柏レイソル
「この度、いわきFCに移籍することになりました。今シーズン、期限付き移籍から復帰して柏レイソルの勝利に少しでも貢献できるように頑張ろう!と意気込み、日々のトレーニングに励んでいましたが、シーズンを通してなかなかチームの戦力になれず悔しい結果に終わってしまいました。自分のことを応援してくださる皆様、そしてレイソルにも期待を裏切ってしまったこと、とても申し訳なく思っております。来シーズンはいわきFCでプレーさせていただくことになりましたが、自分への課題をしっかり見つめ直し、レイソルで学ばせていただいたことを糧にして、これからも日々精進し、成長していきたいと思います。引き続き、熱くそしてあたたかく応援していただけたら嬉しいです。2024シーズンもありがとうございました! 行ってきます!」
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J2昇格のいわきが6名と契約満了、鈴木優磨の兄・翔大も
いわきFCは19日、GK田中勘太(24)、DF小田島怜(26)、DF米澤哲哉(24)、MF関野元弥(23)、MF伊藤稜馬(23)、FW鈴木翔大(29)の6名と契約満了に伴って来季の契約を更新しないと発表した。 田中はベガルタ仙台の育成組織出身で、びわこ成蹊スポーツ大学からカターレ富山へ加入。今季からいわきへ加わったが、出場機会を得ることはできなかった。東京ヴェルディの育成組織出身の小田島は、日本フットボールリーグ(JFL)時代からの功労者であったが、田中と同じく今季は出場なしに終わった。 昨シーズンからいわきでプレーしている東海大学卒の米澤も、今季は3試合の出場にとどまり、流通経済大学から加入の関野元弥も2年目は2試合の出場となっている。国士舘大学出身の伊藤は11試合に途中出場したが、1年で契約満了となった。 鹿島アントラーズのジュニアユース出身で鈴木優磨の兄でもある鈴木翔大は30試合出場5得点という記録を残したが、今季でチームを去ることとなった。 各選手はクラブへ以下のようなコメントを残している。 ◆田中勘太 「1年間という短い間でしたが皆さんとJ3優勝という瞬間を共に過ごせてとても嬉しかったです。1年間ありがとうございました」 ◆小田島怜 「2年半ありがとうございました。このクラブに来て自分の身体とより向き合えるようになったこと、昇格という貴重な経験を2回もさせてもらえたこと、すごく感謝しています」 「ファン・サポーターの皆さんの温かさにも助けられましたし勇気づけられました。本当にありがとうございました。自分もまだまだ頑張ります」 ◆米澤哲哉 「今シーズンをもちまして、チームを離れることになりました」 「契約満了を告げられた今、素直に思うことは、いわきFCの一員として戦ったこの2年間は、本当に幸せな時間だったなということです」 「向上心に満ち溢れ、常に謙虚かつ貪欲で一生懸命な尊敬できる仲間達、どんな時も常に真剣に向き合ってくれるスタッフの皆さん、そしていつも温かい言葉と、スタジアムで最高の雰囲気を作り我々を後押ししてくれるサポーターの皆さんと出会い、共に戦い、喜怒哀楽を分かち合うことができて、本当に幸せでした。この2年間でJ3昇格、J2昇格、2度の優勝を達成しました。どの瞬間も忘れることのない、素晴らしい経験であり、財産です」 「最後になりますが、昨年、中々進路が決まらなかった自分に手を差し伸べてくれ、プロサッカー選手になりたいという小さな頃からの夢を実現させてくれた、そして選手としても一人の人間としても成長させてくれたこのクラブには、感謝しかありません」 「ここで学んだ沢山のことや、多くの経験を今後の人生に生かし、いつか成長した姿をお見せできるよう、頑張ります!!2年間、本当にありがとうございました!!」 ◆関野元弥 「今年でいわきFCを離れることになりました。とても濃い2年間でした。J3昇格、JFL優勝そしてJ3優勝と自分にとって、いい経験になりました。この経験はファン、サポーターの方々が常に自分たちを応援してくれていたからです。こんなにもファン、サポーターの応援が自分たちの力になるとはプロになるまで気づきませんでした。ファン、サポーターの皆様はいわきFCの誇りです」 「これからも応援、サポートよろしくお願いします!そして、自分自身もこれからもっと頑張ります。2年間本当にありがとうございました!」 ◆伊藤稜馬 「今シーズン限りでいわきFCを離れることになりました。1年間という短い間でしたが、J3優勝、J2昇格など様々な経験をすることができました。いわきFCのファン・サポーターの皆さんに成長した姿を見せられるよう努力します!またどこかで会いましょう!」 ◆鈴木翔大 「今シーズン限りでいわきFCを退団することになりました。まずはじめに、3年前に(田村)雄三さんをはじめ自分のチャレンジを受け入れてくれ、Jリーガーにしてくれたこのクラブには本当に感謝しています」 「来季J2で戦ういわきFCの赤いユニフォームに袖を通せないことはとても残念ですが、これが自分の選んだプロという厳しい世界であり、挑戦できたからこそ得られた経験であると思っているので前を向いて進んでいきたいと思います」 「この先の人生、これまで以上に様々な選択の連続であると思いますが、どれが正解か不正解かなんて分かりません。自分の選んだ道を少しでも正解に近づけられるよう日々自分らしく挑戦し続けたいと思います。3年間ありがとうございました」 2022.11.19 15:55 Sat2
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