J3降格の鹿児島、山形GK藤嶋栄介を獲得「絶対にJ2に戻りましょう!」

2024.12.10 16:40 Tue
山形GK藤嶋栄介が鹿児島へ
©︎J.LEAGUE
山形GK藤嶋栄介が鹿児島へ
鹿児島ユナイテッドFCは10日、モンテディオ山形のGK藤嶋栄介(32)が完全移籍で加入すると発表した。

藤嶋は熊本県出身で、大津高校、福岡大学を経て、2014年にサガン鳥栖に正式加入。その後はジェフユナイテッド千葉や松本山雅FCへの期限付き移籍を経験した。

2018年にはレノファ山口FCへ完全移籍。2019年には川崎フロンターレへ期限付き移籍し、2020年に完全移籍へ移行した。
川崎Fでは出場機会がないまま、2020年10月に山形へ完全移籍。今シーズンは天皇杯で2試合ゴールマウスに立ち、在籍5シーズンではJ2リーグで通算32試合、天皇杯で通算3試合プレーした。

山形を離れ鹿児島に加わる藤嶋は、両クラブを通じてコメントしている。
◆鹿児島ユナイテッドFC
「鹿児島ユナイテッドFCに関わる皆さん初めまして。モンテディオ山形から加入致します藤嶋栄介です。生まれ育った九州でプレーするご縁を頂けた事に本当に感謝しています」

「今回、僕のサッカー人生の全てを賭ける思いでこの鹿児島ユナイテッドFCに移籍して来ました。24シーズンに山形で試合に来た時の、白波スタジアムの雰囲気は鹿児島のサッカー熱をもの凄く感じさせられました。あの素晴らしい雰囲気の中でプレー出来るのを本当に楽しみにしています。鹿児島の為に全てを尽くします。絶対にJ2に戻りましょう!」

◆モンテディオ山形
「この度チームを離れることになりました。2020年の9月28日に、残暑の残る川崎から半袖、半ズボンで初めて山形の地に降りた時『山形めちゃくちゃ寒いな〜』と思った事を今でも鮮明に覚えています。僕が来てからはコロナで無観客や、人数制限、声出し応援が出来なかったりと規制が多い中での試合が多く、初めての全席声出し応援を聞いた時の迫力。NDソフトスタジアム山形が青に染まった時の感動は目に焼き付いています」

「ケガで在籍期間の半分を離脱していたり、出た試合でパスミスして失点したり。本当に迷惑ばかりかけて、本当はもっともっと力になりたかったのに力になれずすみませんでした。苦しい事や楽しい事、本当に沢山の経験をさせてもらいました。その中でも圧倒的に苦しいことが多いはずなのに、思い出すのは楽しい思い出ばかりです。試合に勝ったあとゴール裏のみんなと最高の笑顔で飛び跳ねたブルイズ。本当に一生忘れません」

「この4年で『山形めちゃくちゃ寒いな〜』ってイメージは『山形めちゃくちゃ熱いな〜!』に変化しました。自信持って言えます。山形最高でした。本当に山形を大好きにさせてくれてありがとうございました。これからもモンテディオ山形の事が大好きです。またこの山形に貢献できる日を楽しみに次の鹿児島に行ってきます。4年間僕と苦楽を共に歩んでくれたモンテディオ山形に関わる全ての方にこの場を借りてお礼を言わせてください」

「会社の方、選手、スタッフ、ファンサポーターの方々、スポンサー企業の方々。本当に本当にありがとうございました。鹿児島をJ2に上げてきます。J2に上がった時には山形と試合が出来ない事を心から祈っています」

藤嶋栄介の関連記事

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
1日、モンテディオ山形がGK藤嶋栄介の交通事故を報告した。 藤嶋は8月31日の15時20分頃、山形市内で乗用車を運転中に、信号待ちで停車している前方車両に後方から追突。事故発生後は警察など関係各所への連絡など、事故処理を含めた対応を行った。 接触した車両の運転手と同乗者は首の痛みを訴え、診察・治療を受けてい 2024.09.01 19:01 Sun
モンテディオ山形は15日、GK藤嶋栄介(31)との契約更新を発表した。 藤嶋は福岡大学から2014年にサガン鳥栖に加入。ジェフユナイテッド千葉や松本山雅FCへの期限付き移籍を経て、2018年にレノファ山口FCへと完全移籍する。 2019年には川崎フロンターレに期限付き移籍すると、2020年に完全移籍。しかし 2023.12.16 08:30 Sat
モンテディオ山形は8日、GK藤嶋栄介(30)との契約更新を発表した。 藤嶋は地元熊本の大津高校時代にU-16日本代表の経験を持つGK。同校卒業後は福岡大学に進学し、3・4年次にサガン鳥栖の特別指定選手に指定されると、2014年からの正式な入団を勝ち取った。 3シーズン鳥栖に在籍したのち、ジェフユナイテッド市 2022.12.08 18:55 Thu
モンテディオ山形は25日、GK藤嶋栄介の負傷を発表した。 クラブの発表によると、藤嶋は24日に行われたエリートリーグのいわてグルージャ盛岡戦で負傷したとのことだ。 チームドクターによる検査の結果、左ヒザ前十字じん帯損傷および外側半月板損傷と診断されたとのことだ。 また、8月2日に手術を受ける予定。全治 2022.07.25 21:13 Mon

鹿児島ユナイテッドFCの関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed

J2の関連記事

2025シーズン、横浜FCはクラブ史上4度目となるJ2降格を喫した。 迎える新シーズンを前に、クラブはこれまでの堅守をベースとした戦い方からの大きな方向転換を決断。指揮官には、藤枝MYFCで「超攻撃的サッカー」を浸透させ、J2昇格と定着を成し遂げてきた須藤大輔監督を招へいし、観る者の心を揺さぶる「インプレッシブサ 2026.01.26 20:01 Mon
急転直下の移籍だ。J1のファジアーノ岡山から岩渕弘人が、J2のベガルタ仙台に加入した。「J1に慣れて、早く試合がしたい」。2025年のリーグ終盤戦にそう語っていたアタッカーは、なぜ2026年に戦いの舞台をJ2に移したのか。「人生の中で最も大事な決断」と表現した移籍には、幼少期に夢を与えてもらったクラブへの特別な思いが込 2026.01.25 20:00 Sun
ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu

藤嶋栄介の人気記事ランキング

1

山形がGK藤嶋栄介と契約更新、今季は加入後初の出番なし「山形の為に2024年も必死に頑張ります!」

モンテディオ山形は15日、GK藤嶋栄介(31)との契約更新を発表した。 藤嶋は福岡大学から2014年にサガン鳥栖に加入。ジェフユナイテッド千葉や松本山雅FCへの期限付き移籍を経て、2018年にレノファ山口FCへと完全移籍する。 2019年には川崎フロンターレに期限付き移籍すると、2020年に完全移籍。しかし、出番のないまま2020年10月に山形へと完全移籍で加入した。 山形では4シーズン目となったが、今季はケガの影響もあり、加入後初の公式戦出番なしで終了していた。 藤嶋はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズンもモンテディオ山形で共に戦わせてもらうことになりました。2023シーズンは怪我で出遅れ、なかなかコンディションが戻らないなか試行錯誤を繰り返し、沢山の方に支えてもらったお陰でシーズン終盤はプロ生活で1番と言っていいコンディションに持っていく事が出来ました」 「今年スタジアムや練習場、プライベートな場所でも沢山の方に「待ってるよ!またプレー見たいよ!」って声をかけてもらった事、そして毎試合全力で応援してくれる沢山のサポーターの声援は、本当に自分を奮い立たせる起爆剤になりました。本当に沢山の応援ありがとうございました」 「そして、2024年はNDのピッチに再び立つ事、 そして2022.2023年のあの悔しさを絶対に晴らす事。絶対に成し遂げたいと思いますので、また沢山のサポートをよろしくお願いします。山形の為に2024年も必死に頑張ります!」 2023.12.16 08:30 Sat
2

山形、GK藤嶋栄介とGK長谷川洸との契約更新を発表…藤嶋はリーグ21試合出場

モンテディオ山形は21日、GK藤嶋栄介(29)とGK長谷川洸(26)との契約更新を発表した。 藤嶋は福岡大学進学後、2012年と2013年にサガン鳥栖の特別指定選手に登録され、2014年に正式入団。その後はジェフユナイテッド千葉や松本山雅FC、レノファ山口、川崎フロンターレを渡り歩き、2020年10月に山形へ完全移籍した。今季は右ヒザ内側半月板損傷に苦しみながらも明治安田生命J2リーグで21試合に出場している。 東京ヴェルディユース出身の長谷川は、日本体育大学への進学を挟んで2018年に再加入。2015年と2016年の特別指定選手登録も含めて同クラブのトップチームに5シーズン在籍したが、出番は回ってこなかった。山形へは今年1月に加入したが、今季の公式戦出場はゼロとなっていた。 2021.12.21 13:47 Tue

鹿児島ユナイテッドFCの人気記事ランキング

1

鹿児島退団のFW川森有真がJFL・鈴鹿ポイントゲッターズへ「地元三重県にJリーグを誕生させるために」

鹿児島ユナイテッドFCは20日、昨シーズン限りで退団していたFW川森有真(27)がJFLの鈴鹿ポイントゲッターズへ加入することを発表した。 三重県出身の川森は2015年に東洋大学から鹿児島へ加入。その年にはJFLだった鹿児島の明治安田生命J3リーグ参入に貢献した。 その後、2019年にアスルクラロ沼津へ期限付き移籍。復帰した昨季はJ3リーグ1試合に出場して1得点を挙げていた。 新たな挑戦に挑む川森は、鈴鹿ポイントゲッターズの公式サイトで地元である三重県の発展に貢献することを誓っている。 「鹿児島ユナイテッドFCより加入することになりました! これから地元三重県にJリーグを誕生させるために、そしてポイントゲッターズ、鈴鹿の発展のためにベストを尽くします! よろしくお願いします!」 2021.01.20 15:39 Wed
2

J3鹿児島にスタジアム問題が浮上、「新スタジアム整備」の報告をJリーグに求められる…クラブライセンス不交付の可能性も

鹿児島ユナイテッドFCが、クラブライセンス取得に向けてJリーグから通達を受けたことを報告。スタジアム問題が浮上している。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで14試合を終え、2位につけている鹿児島。J2への復帰が期待されている状況だ。 かつてJ2に所属したこともある中、2024シーズンはJ1クラブライセンス取得に向けて準備を進めているという。しかし、Jリーグから新スタジアム整備の状況確認のため、資料提出を求められたことを報告した。 鹿児島によれば、2020年のかごしま国体に向け、ホームの白波スタジアムの大規模改修を行っていたが、これはJリーグスタジアム基準「新設及び大規模改修を行うスタジアムについては、原則として屋根はすべての観客席を覆うこと」を満たさないものとなっていたとのこと。2018シーズンのJ2クラブライセンス申請時に指摘があったが、当時、ホームタウン内に新たなスタジアムを整備する構想が存在しており、鹿児島県および鹿児島市からもJリーグに対して整備実現に向けて取り組んでいく意向が文書にて表明されたことを踏まえ、二重投資を避けるという趣旨を汲んでもらっていたという。 当時はJ2クラブライセンスが交付され、2020シーズンからは例外規定によりJ1クラブライセンスが交付されているが、そこから6年が経過しても新スタジアム整備の基本計画が策定されていないこと、白波スタジアムの改修が選択肢の1つになる可能性があることなど、新スタジアム整備に向けた動きが停滞している可能性があると指摘されたという。 そのため、今後のクラブライセンス判定においては、経緯と現状を踏まえて不交付になる可能性があるとのこと。最悪のケースでは、順位の条件を満たしても昇格する権利を失うこともある状況だ。 Jリーグからは「新スタジアム整備に向けての弊クラブの活動報告および活動計画」、「鹿児島県および鹿児島市の意向表明書」の2つの資料を提出するように求められたとのことだ。 鹿児島は「目標としている「J3優勝・J2復帰」に向け、現在1位のチームとの勝点2差とJ2昇格圏内におり、県民市民の皆様の大きな期待に応えるために、ライセンス取得は必須であります。 引き続き関係各所と協議を重ね、クラブライセンス取得、新スタジアムの整備そしてサッカーを通じた鹿児島の発展に向けて邁進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします」としている。 2023.06.23 12:35 Fri
3

J2昇格の鹿児島、FW野嶽惇也&FW萱沼優聖の契約を更新!

鹿児島ユナイテッドFCは6日、FW野嶽惇也(24)とFW萱沼優聖(25)の契約を更新したことを発表した。 野嶽は2017年に福岡大学から鹿児島に入団。昨シーズンは明治安田生命J3リーグで29試合3ゴールを記録した。 菅沼は2018年にカターレ富山から鹿児島に完全移籍。昨シーズンはJ3リーグで23試合3ゴールを記録した。 来シーズンも鹿児島でプレーすることが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆FW野嶽惇也 「いよいよ新たな挑戦が始まるなという思いです。一人でも多くの方に応援していただけるような選手になるために、目標に向かう強い覚悟と感謝の気持ちをもって闘います」 ◆FW萱沼優聖 「あけましておめでとうございます。今年も鹿児島ユナイテッドFCでサッカーできる機会を与えていただき感謝しています。今年も選手としてプレーできることを幸せに思いながら、鹿児島ユナイテッドFCのために全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」 2019.01.06 18:15 Sun
4

「家庭の事情」により鹿児島のパパス監督が退任「大好きな仕事を辞め、苦しむ家族のそばにいるという判断を下しました」

鹿児島ユナイテッドFCは28日、アーサー・パパス監督(41)が退任することを発表した。 クラブの発表によると、パパス監督は「家庭の事情」を理由に、双方合意の上で退任することが決定したとのことだ。なお、大島康明ヘッドコーチが暫定的に監督に就任。後任は改めて発表されるとのことだ。 オーストラリア出身のパパス監督は、U-18オーストラリア代表のアシスタントコーチやU-23インド代表の監督など世代別の代表チームの他、ニューカッスル・ジェッツFCやオークリー キャノンズFCなどでアシスタントコーチを務めていた。 2019年にはアンジェ・ポステコグルー監督の下で、横浜F・マリノスのコーチに就任するとJ1優勝を経験。2020年にはヘッドコーチに就任し、今シーズンから鹿児島で指揮を執っていた。 パパス監督は、クラブの戦い方として掲げた「勇猛果敢で攻撃的なサッカー」の表現に向けトレーニングと試合を重ね、ここまで2勝2分け3敗の勝ち点8で9位に位置。志半ばでの退任となった。 パパス監督はクラブを通じてコメントしている。 「この度、家族との距離を縮めるために、鹿児島を離れてオーストラリアに帰ることを決断しました。残念ながら、このパンデミックの状況は、両国間の移動という点で改善されておらず、距離はますます大きくなっています。時間の経過とともにこの状況がどんどん自分を苦しめていきました。そして私にとって家族は重要な柱であり、大好きな仕事を辞め、苦しむ家族のそばにいるという判断を下しました」 「鹿児島に到着して以来、社長、ゼネラルマネージャー、スタッフおよび選手の皆さん、そして何よりもすてきな街と、温かくフレンドリーな人々の絶対的な信頼とサポートに助けられてきました。鹿児島には特別な人がいて、このクラブは人をとても大切にし、人とビジョンのおかげで日々進歩し、特別なプロジェクトの一員でいれたことは自分の誇りでした」 「私は監督として、これほどエキサイティングなサッカーをするチームを指揮し、楽しんだことはありませんでした。私たちのサッカーはゲームを支配し、高いインテンシティで攻撃的であり、時には報われたり、レッスンを学ぶこともありましたが、常に信じ、一生懸命働き、一緒に進んできました」 「鹿児島に住んでみて初めて、なぜ日本で最も温かく、フレンドリーな街と見なされているのかがわかり、いつまでも心に残る場所であります」 「将来、世界が正常に戻ったときに、また皆さんに出会えることを願っています。鹿児島の人たちは特別で、いつも私の心の中にあります!」 また、クラブの代表である徳重剛氏も事情を説明。コロナ禍での苦渋の決断だったとした。 「この度は、突然の報告となりますことをお詫び申し上げます。5月26日(水)夕刻、アーサー・パパス監督から私に申し出がありました」 「シーズン当初からご家族に体調が優れない方がおられる旨の報告は受けておりましたが、この度、緊急的な手術が必要になりました。仮に手術が無事に終わったとしても、その後も彼のサポートが必要になる可能性があり、また、コロナ禍で出入国するにも各国で隔離措置等が必要な状況で自由に往来が出来ない状況です」 「このような状況下で、当クラブの監督としての業務を集中して遂行できる状態にないとのことで退任したい旨の申し出でした。クラブとしては、突然の申し出であり大変残念でありますが、まずは本人の希望とご家族の快復を最優先すべきと考えましたので、苦渋の決断ではありますが、この申し出を受理することと致しました」 「アーサー・パパス監督は、クラブの短期的および長期的なビジョンのなかで、プロジェクトを進めている途中での退任となりますが、鹿児島に新たなフットボールの礎を築いて頂いたことに感謝申し上げます」 「今後も遠隔でも鹿児島のために尽力して頂くことも協議しております。ご家族の快復とアーサー・パパス氏の今後の活躍を祈念致します。ファン・サポーターや関係各位の皆様には、ご理解を頂けますと幸いです」 2021.05.28 12:50 Fri
5

【Jリーグ出場停止情報】残留争う柏は犬飼智也、手塚康平、戸嶋祥郎の3名を欠く痛手…ライバルの札幌&磐田もそれぞれ鈴木武蔵、ハッサン・ヒルが出場停止

Jリーグは30日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節7選手が出場停止に。柏レイソルはDF犬飼智也、MF手塚康平、MF戸嶋祥郎の3名が出場停止。北海道コンサドーレ札幌はFW鈴木武蔵、ジュビロ磐田はDFハッサン・ヒル、名古屋グランパスはMF椎橋慧也が出場停止となる。 また、3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンは次節が3試合目の消化。川崎フロンターレの高井幸大は延期分の浦和レッズ戦が出場停止となる。 J2では4選手が出場停止。藤枝MYFCのDF中川創は、28日に行われた明治安田J3リーグ第33節の大分トリニータ戦で一発退場。「相手ベンチ前のライン際の位置で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた同選手の行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 J3では5選手が出場停止。福島ユナイテッドFCのMF大森博は、29日に行われたJ3第30節のAC長野パルセイロ戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた同選手の行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌) 第33節 vsガンバ大阪(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF犬飼智也(柏レイソル) 第33節 vs横浜F・マリノス(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF手塚康平(柏レイソル) 第33節 vs横浜F・マリノス(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF戸嶋祥郎(柏レイソル) 第33節 vs横浜F・マリノス(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) DFハッサン・ヒル(ジュビロ磐田) 第33節 vsサンフレッチェ広島(10/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF椎橋慧也(名古屋グランパス) 第33節 vsアビスパ福岡(10/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF山口大輝(いわきFC) 第34節 vs藤枝MYFC(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF中川創(藤枝MYFC) 第34節 vsいわきFC(10/5) 今回の停止:1試合停止 DF山原康太郎(藤枝MYFC) 第34節 vsいわきFC(10/5) 今回の停止:1試合停止 MF田中渉(鹿児島ユナイテッドFC) 第34節 vs横浜FC(10/6) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF大森博(福島ユナイテッドFC) 第25節 vsカマタマーレ讃岐(10/2) 今回の停止:1試合停止 DF田代真一(SC相模原) 第31節 vsギラヴァンツ北九州(10/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF鈴木拳士郎(アスルクラロ沼津) 第31節 vsヴァンラーレ八戸(10/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF萩野滉大(FC岐阜) 第31節 vs福島ユナイテッドFC(10/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森侑里(FC琉球) 第31節 vsY.S.C.C.横浜(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.30 21:20 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly