パレスDFグエイのニューカッスル行きは頓挫、グラスナー監督が残留明言「オーナーたちを祝福したい」

2024.08.30 22:22 Fri
パレス残留が決定的となったグエイ
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パレス残留が決定的となったグエイ
イングランド代表DFマーク・グエイ(24)はクリスタル・パレスに留まるようだ。

チェルシーのアカデミー育ちで、2021年7月に加わったパレスの最終ラインに君臨するグエイ。今夏のユーロ2024もイングランド代表のレギュラーとして戦ったなか、ニューカッスルが獲得に動いていた。

クラブ間合意が近いとも報じられていたが、パレスの新戦力のモロッコ代表DFチャディ・リアドが負傷したことにより状況が変化。イギリス『BBC』はセンターバックの層に不安を抱えることから交渉が滞り、移籍は実現しそうにないと報じている。
また、『The Athletic』によると、オリバー・グラスナー監督が残留を明言。今後も戦力に数えられることを喜んでいる。

「(グエイが残るのは)確かだ」
「だが、私は一度も疑ったことがなかった。屈しなかったオーナーたちを祝福したい。マークにも感謝したい。彼はいつも私に対してオープンだった。どんな噂も彼のパフォーマンスに影響を与えなかった」

「彼はいつもクリスタル・パレス退団を推し進めるつもりはないと言っていたし、それは私にとって、いつだって最も重要なことだった」

ニューカッスル行きが実現すれば、移籍金は7000万ポンド(133億8000万円)近くにものぼると言われたグエイ。契約を2026年6月まで残すパレスで今シーズンも戦うこととなった。

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ミルナー1トップ起用のシティ、シルバ&ヤヤ弾で3発快勝《プレミアリーグ》

▽20日にプレミアリーグ第17節が行われ、2位のマンチェスター・シティvs16位のクリスタル・パレスは3-0でホームのシティが勝利を収めた。 ▽前節のレスター・シティ戦をランパード弾で勝利したシティは、公式戦8連勝を飾り、首位のチェルシーとの勝ち点3差をキープした。ペジェグリーニ監督はレスター戦から先発を5人変更し、負傷したキャプテンのコンパニに代えてデミチェリスをスタメンに起用。また、アグエロやゼコ、ヨベティッチといったFW陣に負傷者が多発する状況もあり、本職のストライカーを先発に含めない苦肉の策を用いた。 ▽1トップの人選はシルバやヤヤ・トゥーレも考えられたが、ペジェグリーニ監督はミルナーを最前線に置くことを選択。そのシティは、徐々にボールを大事にして敵陣に侵攻し、クリスタル・パレスを自陣に貼り付けていく。開始2分に右サイドを駆け上がったサバレタのグラウンダーのクロスをナスリが右足で合わせれば、15分にはボックス手前からナスリがシュートを放って相手ゴールを脅かした。 ▽対するクリスタル・パレスは、自陣で[4+5]の守備ブロックを形成し、ライン間でボールを受けようとするシルバやナスリに対応。集中した守備で相手の攻撃を凌ぐと、攻撃時にはボラシーの仕掛けで相手ゴールに迫った。16分には左サイドを突破したボラシーの鋭いクロスにキャンベルが飛び込むも、ここはGKハートにパンチングで跳ね返される。続く20分には、FKの流れからゴール前でフリーのボラシーがバイシクルでゴールを狙ったが、枠の右に逸れていった。 ▽時間の経過と共に攻勢を強めるシティは、シルバやナスリが絡みながら相手の守備網をこじ開けていく。しかし、ヤヤ・トゥーレのシュートが枠を外れるなど最後の局面で決めきることができない。43分にはボックス右に出したヤヤ・トゥーレのスルーパスにサバレタが反応。サバレタはGKと一対一を迎えたが、ループシュートを枠の左に外し、前半最大のチャンスを決めることができなかった。 ▽ゴールレスで迎えた後半、シティは前半と同じく攻勢に出ると、相手の守備を完全に崩して試合の均衡を破る。49分、フェルナンジーニョのスルーパスに抜け出したボックス右のサバレタがマイナスに折り返したボールをシルバが左足でシュート。シルバはこのシュートをダンに当てながらもゴールに流し込み、シティが先制点を奪った。 ▽ようやくリードを手にしたシティは、クリスタル・パレスの反撃を許さず、試合を支配していく。すると、61分に追加点を奪うことに成功する。左サイドからコラロフが入れたグラウンダーの鋭いクロスをボックス中央でフリーのシルバが左足で合わせてゴール右に流し込んだ。 ▽リードを広げられたクリスタル・パレスは66分、右サイドのボラシーが左足で供給したクロスをマッカーサーがヘディングでゴール右に決めたが、オフサイドの判定が下される。右サイドに残っていたフェルナンジーニョが上がりきれず、マッカーサーはオンサイドだったが、ゴールは認められなかった。 ▽するとシティは、この直後にシルバを休めませてランパードを投入し、試合を終わらせにかかる。試合を支配しながら時間を進めたシティは81分、中央をヘスス・ナバスがドリブルで運んでカウンターを発動。最後は左サイドのミルナーからボックス左でラストパスを受けたヤヤ・トゥーレが左足で豪快なシュートを叩き込み、シティが試合を決定付けた。 ▽結局、このままリードを保ったシティが3-0の快勝。アグエロなどのFW陣を軒並み欠いたシティだったが、しっかりと勝ち点3を上積みし、月曜に試合を行う首位のチェルシーと暫定ながら勝ち点差で並んだ。 2014.12.20 23:45 Sat

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