CLリーグフェーズの組み合わせが決定!王者マドリーはドルトムント、リバプール、ミラン、アタランタらと激突
2024.08.30 02:50 Fri
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの組み合わせ抽選会が8月30日、モナコ(フランス)で行われた。
今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。なお、リーグフェーズでは同国対決は行われない。
36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。今回決定した組み合わせは以下の通り。
◆ポッド1
●レアル・マドリー
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ミラン(イタリア)
ザルツブルク(オーストリア)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アタランタ(EL王者/イタリア)
リール(フランス)
ブレスト(フランス)
【ホーム】
インテル(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
フェイエノールト(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●バイエルン
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
フェイエノールト(オランダ)
アストン・ビラ(イングランド)
●パリ・サンジェルマン
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
PSV(オランダ)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ザルツブルク(オーストリア)
シュツットガルト(ドイツ)
●リバプール
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
リール(フランス)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
ジローナ(スペイン)
●インテル
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
レバークーゼン(ドイツ)
ヤングボーイズ(スイス)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●ドルトムント
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ボローニャ(イタリア)
●RBライプツィヒ
【ホーム】
リバプール(イングランド)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●バルセロナ
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
ベンフィカ(ポルトガル)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
◆ポッド2
●レバークーゼン
【ホーム】
インテル(イタリア)
ミラン(イタリア)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
フェイエノールト(オランダ)
ブレスト(フランス)
●アトレティコ・マドリー
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
レバークーゼン(ドイツ)
リール(フランス)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●アタランタ
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
アーセナル(イングランド)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ヤングボーイズ(スイス)
シュツットガルト(ドイツ)
●ユベントス
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
PSV(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
リール(フランス)
アストン・ビラ(イングランド)
●ベンフィカ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
フェイエノールト(オランダ)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
●アーセナル
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アタランタ(EL王者/イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
●クラブ・ブルージュ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ミラン(イタリア)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●シャフタール・ドネツク
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
PSV(オランダ)
ボローニャ(イタリア)
●ミラン
【ホーム】
リバプール(イングランド)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
◆ポッド3
●フェイエノールト
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
レバークーゼン(ドイツ)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
リール(フランス)
ジローナ(スペイン)
●スポルティングCP
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
アーセナル(イングランド)
リール(フランス)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●PSV
【ホーム】
リバプール(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
ブレスト(フランス)
●ディナモ・ザグレブ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ミラン(イタリア)
セルティック(スコットランド)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ザルツブルク(オーストリア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●ザルツブルク
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
フェイエノールト(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●リール
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
ユベントス(イタリア)
フェイエノールト(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
スポルティングCP(ポルトガル)
ボローニャ(イタリア)
●ツルヴェナ・ズヴェズダ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)
PSV(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
ミラン(イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
モナコ(フランス)
●ヤングボーイズ
【ホーム】
インテル(イタリア)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
セルティック(スコットランド)
シュツットガルト(ドイツ)
●セルティック
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ヤングボーイズ(スイス)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
アストン・ビラ(イングランド)
◆ポッド4
●スロバン・ブラチスラヴァ
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ミラン(イタリア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
セルティック(スコットランド)
ジローナ(スペイン)
●モナコ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アーセナル(イングランド)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ボローニャ(イタリア)
●スパルタ・プラハ
【ホーム】
インテル(イタリア)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ザルツブルク(オーストリア)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
レバークーゼン(ドイツ)
フェイエノールト(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
●アストン・ビラ
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
セルティック(スコットランド)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ヤングボーイズ(スイス)
モナコ(フランス)
●ボローニャ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
リール(フランス)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
●ジローナ
【ホーム】
リバプール(イングランド)
アーセナル(イングランド)
フェイエノールト(オランダ)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●シュツットガルト
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●シュトゥルム・グラーツ
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
リール(フランス)
ブレスト(フランス)
●ブレスト
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
今シーズンからレギュレーションが変更となり、36チームが参加し、グループステージが排除。リーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。なお、リーグフェーズでは同国対決は行われない。
36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととなる。今回決定した組み合わせは以下の通り。
●レアル・マドリー
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ミラン(イタリア)
ザルツブルク(オーストリア)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アタランタ(EL王者/イタリア)
リール(フランス)
ブレスト(フランス)
●マンチェスター・シティ
【ホーム】
インテル(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
フェイエノールト(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●バイエルン
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
フェイエノールト(オランダ)
アストン・ビラ(イングランド)
●パリ・サンジェルマン
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
PSV(オランダ)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ザルツブルク(オーストリア)
シュツットガルト(ドイツ)
●リバプール
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
リール(フランス)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
ジローナ(スペイン)
●インテル
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
レバークーゼン(ドイツ)
ヤングボーイズ(スイス)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●ドルトムント
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ボローニャ(イタリア)
●RBライプツィヒ
【ホーム】
リバプール(イングランド)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●バルセロナ
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
ベンフィカ(ポルトガル)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
◆ポッド2
●レバークーゼン
【ホーム】
インテル(イタリア)
ミラン(イタリア)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
フェイエノールト(オランダ)
ブレスト(フランス)
●アトレティコ・マドリー
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
レバークーゼン(ドイツ)
リール(フランス)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●アタランタ
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
アーセナル(イングランド)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ヤングボーイズ(スイス)
シュツットガルト(ドイツ)
●ユベントス
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
PSV(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
リール(フランス)
アストン・ビラ(イングランド)
●ベンフィカ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
フェイエノールト(オランダ)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
モナコ(フランス)
●アーセナル
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アタランタ(EL王者/イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
●クラブ・ブルージュ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ミラン(イタリア)
セルティック(スコットランド)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●シャフタール・ドネツク
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
PSV(オランダ)
ボローニャ(イタリア)
●ミラン
【ホーム】
リバプール(イングランド)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
◆ポッド3
●フェイエノールト
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
レバークーゼン(ドイツ)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
リール(フランス)
ジローナ(スペイン)
●スポルティングCP
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
アーセナル(イングランド)
リール(フランス)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●PSV
【ホーム】
リバプール(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
ブレスト(フランス)
●ディナモ・ザグレブ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
ミラン(イタリア)
セルティック(スコットランド)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アーセナル(イングランド)
ザルツブルク(オーストリア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●ザルツブルク
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
フェイエノールト(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
●リール
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
ユベントス(イタリア)
フェイエノールト(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
スポルティングCP(ポルトガル)
ボローニャ(イタリア)
●ツルヴェナ・ズヴェズダ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)
PSV(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
ミラン(イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
モナコ(フランス)
●ヤングボーイズ
【ホーム】
インテル(イタリア)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
セルティック(スコットランド)
シュツットガルト(ドイツ)
●セルティック
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ヤングボーイズ(スイス)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
アストン・ビラ(イングランド)
◆ポッド4
●スロバン・ブラチスラヴァ
【ホーム】
マンチェスター・シティ(イングランド)
ミラン(イタリア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
シュツットガルト(ドイツ)
【アウェイ】
バイエルン(ドイツ)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
セルティック(スコットランド)
ジローナ(スペイン)
●モナコ
【ホーム】
バルセロナ(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
アストン・ビラ(イングランド)
【アウェイ】
インテル(イタリア)
アーセナル(イングランド)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ボローニャ(イタリア)
●スパルタ・プラハ
【ホーム】
インテル(イタリア)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ザルツブルク(オーストリア)
ブレスト(フランス)
【アウェイ】
マンチェスター・シティ(イングランド)
レバークーゼン(ドイツ)
フェイエノールト(オランダ)
シュツットガルト(ドイツ)
●アストン・ビラ
【ホーム】
バイエルン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
セルティック(スコットランド)
ボローニャ(イタリア)
【アウェイ】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ヤングボーイズ(スイス)
モナコ(フランス)
●ボローニャ
【ホーム】
ドルトムント(ドイツ)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
リール(フランス)
モナコ(フランス)
【アウェイ】
リバプール(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
スポルティングCP(ポルトガル)
アストン・ビラ(イングランド)
●ジローナ
【ホーム】
リバプール(イングランド)
アーセナル(イングランド)
フェイエノールト(オランダ)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
【アウェイ】
パリ・サンジェルマン(フランス)
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
●シュツットガルト
【ホーム】
パリ・サンジェルマン(フランス)
アタランタ(EL王者/イタリア)
ヤングボーイズ(スイス)
スパルタ・プラハ(チェコ)
【アウェイ】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
ユベントス(イタリア)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
●シュトゥルム・グラーツ
【ホーム】
RBライプツィヒ(ドイツ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)
スポルティングCP(ポルトガル)
ジローナ(スペイン)
【アウェイ】
ドルトムント(ドイツ)
アタランタ(EL王者/イタリア)
リール(フランス)
ブレスト(フランス)
●ブレスト
【ホーム】
レアル・マドリー(CL王者/スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
PSV(オランダ)
シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)
【アウェイ】
バルセロナ(スペイン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ザルツブルク(オーストリア)
スパルタ・プラハ(チェコ)
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「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
リオ州政府が“ヴィニ・ジュニオール法”を制定…マドリーFWにちなんだ反人種差別法
ブラジルのリオデジャネイロ州政府が、“ヴィニ・ジュニオール法”と呼ばれる反人種差別法を制定した。『ロイター通信』が伝えている。 5日に発表された同法は、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールにちなんだ反人種差別法で、人種差別行為があった場合にスポーツイベントの中断あるいは中止を決定できる趣旨の法律だ。 ヴィニシウスは、今年5月に行われたラ・リーガでのバレンシア戦で一部のホームサポーターから人種的虐待を受けた。ラ・リーガが同シーズンに検察に報告した同様の事件は10件目となった。 リオデジャネイロの地元メディアによると、この法律はバレンシアのメスタージャで起きた、前述の事件に対するヴィニシウスの対応に触発されたものだという。 リオデジャネイロ州政府が6月に全会一致で承認した“ヴィニ・ジュニオール法”には、人種差別の苦情処理や教育キャンペーンの義務化に関する議定書も含まれている。 リオデジャネイロのスポーツ長官を務めるラファエル・ピッチャーニ氏は、「リオデジャネイロで生まれ育ったブラジルフットボール界のアイドル」に敬意を表するのは光栄だとコメント。 「ヴィニシウスはフットボーラーとしてのここまでのキャリアのすべての功績に加えて、人種差別との戦いの象徴にもなった」 2023.07.06 15:38 Thu4
エジル氏の答えは「アルダ・ギュレル」、メッシorロナウドの質問に縁ある19歳推す
元ドイツ代表MFメスト・エジル氏は、やはりレアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルがお気に入りのようだ。 かつてマドリーやアーセナルといったビッグクラブで活躍し、2023年3月にイスタンブール・バシャクシェヒルで現役を退いたエジル氏。最近では引退後の肉体改造も話題を呼んだ。 そんななか、エジル氏は出席したイベントで「メッシorロナウド?」というサッカー界でお馴染みの質問を受けることに。笑いながら「アルダ・ギュレル」と答え、場内を沸かせた。 自身と同じレフティの天才肌とはフェネルバフチェ時代に共闘。16歳の若さでファーストチームデビューを飾った神童に対し、移籍のタイミングに関するアドバイスを送ったという報道もあった。 エジル氏にとってはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも元同僚だが、今回は自らのルーツでもあるトルコの期待の星を選択。自身と同様にマドリーでプレーするなど、縁の深い19歳を気にかけている。 <span class="paragraph-title">【動画】会場が沸く! エジル氏の回答</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mmx__lcXPtA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 17:20 Thu5
