セリエA昇格のコモが元スペイン代表GKレイナを獲得! スペイン代表の同僚セスク監督と共闘

2024.07.18 19:45 Thu
スペイン代表時代の同僚であるセスク監督の下でプレーするレイナ
Getty Images
スペイン代表時代の同僚であるセスク監督の下でプレーするレイナ
セリエAに昇格したコモは18日、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)の加入を発表した。契約期間は1年間で2025年6月までとなる。

バルセロナのカンテラ育ちのレイナは、2000年7月にファーストチームに昇格。2002年7月にビジャレアルへと完全移籍した。

2005年7月にリバプールへと移籍すると、正守護神として長らくプレー。その後は、ナポリへのレンタル移籍を経て、バイエルン、ナポリ、ミラン、アストン・ビラ、ラツィオでプレー。2022年7月にビジャレアルに復帰していた。
リバプールでは公式戦394試合に出場し177試合でクリーンシート。ビジャレアルでは191試合に出場し、ナポリでも182試合に出場していた。また、スペイン代表としても36試合に出場し、2010年のワールドカップ優勝や2008年、2012年のユーロ優勝などを経験している。

なお、セリエAではナポリとラツィオで合せて通算190試合に出場。チャンピオンズリーグでも76試合に出場するなど、経験豊富な守護神がチームに加わることとなる。
レイナはクラブを通じてコメントしている。

「僕は美しいプロジェクトに参加した。成長を続け、毎年レベルを上げようとしているファミリーだ。僕はよく知っており、非常に競争力のあるリーグに戻るが、僕としてはこのクラブの発展に貢献したいと思っている」

また、チームを指揮するセスク・ファブレガス監督もかつてのチームメイトの加入を喜んだ。

「ペペをクラブに迎えることができてとても嬉しく思う。彼は素晴らしい国際経験と非常に競争力のあるメンタリティを備えたGKだ。こうした理由から、私は彼の貢献がチームの成長と改善に役立つと確信している

ホセ・マヌエル・レイナの関連記事

インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若 2024.09.17 13:40 Tue
ビジャレアルは20日、ポルトガルのファマリカンからブラジル人GKルイス・ジュニオール(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2030年6月30日までとなる。 193㎝の長身による空中戦の強さに加え、優れた反射神経と素早い飛び出しを兼ね備えるジュニオール。2017年に母国のディアデマでプロデビューしたジュニオールは 2024.08.21 00:50 Wed
セリエA昇格に伴い、空前の大型補強を敢行するコモ。その煽りを受け、退団を迫られた主軸選手もいる。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 2002-03シーズン以来となるセリエAでの戦いを控え、空前の大型補強に出たコモ。 “セスク・ファブレガス新監督”のインパクトも強いが、ラファ 2024.07.31 15:30 Wed
ユベントスの元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(27)を巡り、新シーズンをセリエAで迎えるコモが獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 この夏はセリエAでのシーズンを睨み、それ仕様のチームを作ろうとここまで元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41) 2024.07.22 16:40 Mon
コモが新守護神を確保した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、セリエA昇格組のコモは、マルセイユから元スペイン代表GKパウ・ロペス(29)の獲得でクラブ間合意。50万ユーロ(約8600万円)で1年レンタルし、900万ユーロ(約15.5億円)の買い取り義務が付帯しているという。カルチョの昇格組にしてはビッグデ 2024.07.16 22:00 Tue

コモの関連記事

国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。 現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を 2025.05.13 21:30 Tue
シャビ・アロンソ監督の退任が発表されているレバークーゼン。後任監督を探さなければいけない中で、スペイン人指揮官が有力候補だとされている。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、後任候補の筆頭はセリエAのコモを指揮するセスク・ファブレガス監督(38)とのことだ。 現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなど 2025.05.12 18:10 Mon
パルマは3日、セリエA第35節でコモをホームに迎え、0-1で敗れた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節ラツィオ戦を2点差を追いつかれてのドローに終わった16位パルマ(勝ち点32)は彩艶が引き続き先発となった。 4連勝中の好調11位コモ(勝ち点42)に対し、ポゼッションを譲る入りとしたパルマはハー 2025.05.04 04:23 Sun
コモは24日、セネガル代表FWアサネ・ディアオが手術を受けたことを発表した。 クラブによれば、ディアオは23日に行われたトレーニング中に右足を負傷。その後の検査で右足の第5中足骨の骨折と診断され、すでに手術を受けたとのこと。 なお、詳細な離脱期間は明かしてていないが、今季の残りの試合は欠場すると発表している 2025.04.25 10:10 Fri
バルセロナが今夏の移籍市場で再びカンテラーノを現金化することになりそうだ。スペイン『Relevo』が伝えた。 慢性的な財政問題を抱えるバルセロナ。選手のサラリーキャップ問題にも幾度となく抵触し、その都度様々な策を講じて乗り切っている。 そんな中、資金確保のために選手の売却に動くと見られており、カンテラ出身の 2025.04.24 17:25 Thu

セリエAの関連記事

【セリエA】パルマ 2-1 トリノ(日本時間9月30日/エンニオ・タルディーニ・スタジオ) Benissimo!!安定したフィードとセービング#鈴木彩艶 パルマの今季リーグ戦初勝利に貢献セリエA第5節パルマ×トリノ#DAZN 見逃し配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/96JtMD 2025.09.30 12:45 Tue
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、スポーツ・チャンネルDAZNと展開する「ABEMA de DAZN」で、2025年8月より開幕する主要な欧州サッカーリーグにおいて、日本代表選手が所属するクラブを中心とした「欧州リーグ2025-26」の試合を中継することを決定した。 今回の発表によると、リーグ・アン、 2025.08.15 17:21 Fri
ユベントスのレジェンドであるレオナルド・ボヌッチ氏(38)が来季、ユースチームの監督かファーストチームのコーチとして復帰する可能性があるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。 ユベントスで8度のセリエA制覇に貢献したボヌッチ氏は昨季、ユベントスを退団。ウニオン・ベルリン、フェネルバフチェでプレーした後 2025.05.17 13:00 Sat
フィオレンティーナは15日、イタリア代表DFピエトロ・コムッツォ(20)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年からフィオレンティーナの下部組織に在籍するコムッツォは185cmのセンターバック。2023年10月のナポリ戦でファーストチームデビューを飾ると、今シーズンはセンターバックの 2025.05.15 21:02 Thu
マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチーム 2025.05.14 19:38 Wed

記事をさがす

ホセ・マヌエル・レイナの人気記事ランキング

1

インフロントで捉える!達人ピルロの縦変化FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、ユベントスの指揮官アンドレア・ピルロ氏が選手時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆名手ピルロの縦に変化するブレ球FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJrMzExQVowdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 歴代屈指のプレースキックの名手として知られるピルロ氏。現役時代には幾度もその右足でFKを決め続けたが、2013年11月10日に行われたセリエA第12節のナポリ戦でも、素晴らしいキックを成功させている。 ユベントス1点リードで迎えた74分、ボックス手前右でFKを獲得すると、キッカーのピルロは直線的な助走から真っ直ぐ落とすキックを選択した。壁を越えたほぼ無回転のシュートは、ゴール手前で急激に落下。GKホセ・マヌエル・レイナの手をかすめ、ゴール右上へと突き刺さった。 様々な種類のキックを高水準で使い分けたピルロ氏。改めてその技術の高さに驚きだ。 2020.09.16 20:00 Wed
2

インドネシア代表の29歳MFは今年1月にコモ移籍が叶わず…今季のセリエA昇格でショック倍増「ダメージを負った」

インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue
3

ビジャレアル、ファマリカンから193㎝の大型GKルイス・ジュニオールを獲得

ビジャレアルは20日、ポルトガルのファマリカンからブラジル人GKルイス・ジュニオール(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2030年6月30日までとなる。 193㎝の長身による空中戦の強さに加え、優れた反射神経と素早い飛び出しを兼ね備えるジュニオール。2017年に母国のディアデマでプロデビューしたジュニオールは、2019年にファマリカンのU-23チームに移籍。 2020年11月に行われたパソス・デ・フェレイラ戦でトップチームデビューを飾ると、2021年1月末から守護神の座を奪取。約4シーズンを過ごしたファマリカンでは公式戦140試合に出場し42試合のクリーンシートを達成した。 ビジャレアルでは今夏、2023-24シーズンに守護神を務めたデンマーク代表GKフィリップ・ヨルゲンセン(22)と控えGKを務めた元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナ(41)が移籍しており、新たなGKの獲得が急務となっていた。 2024.08.21 00:50 Wed

コモの人気記事ランキング

1

ベンフィカが3選手を補強! ローマのスウェーデン代表DFダール&コモの元イタリア代表FWベロッティをレンタル、ブラガのポルトガル代表FWブルマを完全移籍で獲得

ベンフィカは3日、ローマのスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」をつける。 ダールはスウェーデンのユールゴーデンから2024年7月にローマに完全移籍。左サイドバックを務める中、セリエAで2試合、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 スウェーデン代表デビューも果たしている中、成長のために出場機会を求めポルトガルの強豪に武者修行。ダールは「素晴らしい歴史とサッカーのレベルを誇るこのクラブに来られてとても幸せだ。ここにいられることは本当に素晴らしい」と今回の移籍にコメントしている。 また、コモからは元イタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(31)をレンタル移籍で獲得。背番号は「19」に決定した。 ベロッティはイタリア代表として44試合で12ゴールを記録。パレルモやトリノ、ローマ、フィオレンティーナでプレー。今シーズンからコモに完全移籍していた中、セリエAでは18試合で2ゴール、コッパ・イタリアで1試合の出場に終わっていた。 自身初の海外移籍となるベロッティ。「シーズンを最高の形で終えたい。試合はたくさんあるし、トロフィーを持ち帰らなければならない。最高の形で思い出に残るような素晴らしいシーズンにしたい」と意気込みを語った。 さらにブラガからはポルトガル代表FWブルマ(30)を完全移籍で獲得。契約期間は2028年夏までとなる。背番号は「27」に決まった。 ブルマはスポルティングCPのアカデミー育ち。ファーストチーム昇格後は、ガラタサライやレアル・ソシエダ、RBライプツィヒ、PSV、オリンピアコス、フェネルバフチェと渡り歩き、2023年1月にブラガにレンタル移籍で加入。同年7月に完全移籍で加入した。 今シーズンはプリメイラ・リーガで17試合7ゴール5アシスト。ヨーロッパリーグ(EL)でも6試合で3ゴール1アシストを記録するなど主軸としてプレー。ブラガでは通算90試合27ゴール22アシストを記録していた。 左ウイングを主戦場としており、ベロッティとの関係性に期待したいところ。ブルマは「ここにきて、素晴らしいクラブを代表できることを嬉しく思う。ここに来るのは良い時期だと思う。これからも努力を続け、ファンにたくさんの喜びをもたらしていきたい」と意気込んだ。 2025.02.04 11:50 Tue
2

現役引退のヴァランがコモの役員に就任! 若手育成などに注力「フットボールに別れを告げるわけではない」

コモは19日、元フランス代表DFラファエル・ヴァランの役員就任を発表。若手育成や教育、プロダクト・イノベーションについてのアドバイスを行っていく。 昨シーズン限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団し、セリエA昇格組のコモへ加わったヴァラン。しかし、新天地でのデビュー戦でヒザを負傷すると、9月下旬にはコモとの契約を解除し、現役引退を決断した。 幹部の一員としてコモにとどまることになったヴァランは、育成部門責任者のオシアン・ロバーツ氏や教育プログラム責任者のジュリエット・ボロン氏と協力し、クラブのユース年代の育成をサポート。また、サッカー以外の人生にも備えるべく育成プログラムに組み込まれている学業やリーダーシップ、職業訓練の面でも支援していく。 さらに、テクノロジーとイノベーションを取り入れたコモの商品開発戦略についても助言を行う予定。デジタルソリューションの改善からデータ分析プラットフォームやチケットシステムの強化に至るまで、ヴァランの意見が参考にされる。 コモで新たなキャリアを歩むこととなったヴァランは、クラブを通じてコメントしている。 「トップレベルのスポーツ選手になるということは、喜び、犠牲、そして限界を超えようとする絶え間ない意欲を伴う。私はキャリアを通じて、向上心や高みを目指すための努力に突き動かされてきた」 「フィールドから役員室への移動は、私のサッカー人生の終わりを意味するものではない。楽しみにしている新たな始まりだ。コモの役員に加わることで、スポーツの未来を形作りながら、スポーツに貢献し続けることができる」 「私のキャリアのこの新たな段階は、終わりではなく第2の誕生のように感じている。フットボールに別れを告げるわけではない。コモ1907の開発委員会に参加することは私にとって刺激的なことだし、自分の価値観に合う野心的なプロジェクトに参加できることを楽しみにしている」 「我々はともに若者の育成に力を注ぎ、教育の機会を拡げ、クラブのビジョンを実現するための製品ソリューションを革新していく」 2024.10.19 20:05 Sat
3

21年ぶりセリエA帰還のコモ、元伊代表2選手獲得に挑戦か…

21年ぶりのセリエA復帰を果たしたコモが、元イタリア代表2選手の獲得を目指しているようだ。 今シーズンのセリエBを自動昇格圏内の2位でフィニッシュし、2002-03シーズン以来のセリエA復帰を果たしたコモ。 アシスタントコーチにはアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーした元スペイン代表MFのセスク・ファブレガス氏がおり、最高経営責任者(CEO)はチェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表MFのデニス・ワイズ氏。また、投資家には元フランス代表FWのティエリ・アンリ氏もいるという豪華な顔ぶれだ。 資金力では差があるものの、故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏、アドリアーノ・ガッリアーニ氏の元ミランコンビで2021-22シーズンにセリエA初昇格をモンツァにも通じるものがある同クラブには、来季以降のセリエA定着が期待されるところだ。 そのコモは昇格初年度にイタリア代表経験者を積極的に獲得し残留を果たしたモンツァを例に倣ったか、今夏の移籍市場ではFWアンドレア・ベロッティ(30)、MFステファノ・センシ(28)の2選手の獲得へ動きを見せているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、フィオレンティーナが買い取りオプション行使を見送り、保有元のローマに帰還するベロッティに対してコモは2年契約のオファーを準備しているという。 一方、今シーズン限りでインテルとの契約が満了するセンシに対しては、1年契約のオファーをすでに掲示しているという。 両選手にはいずれもセリエAクラブを中心に複数のオファーが舞い込んでおり、決して簡単なオペレーションとはならないが、仮に両者を獲得できたあかつきにはセリエA残留に向けて非常に大きな戦力となるはずだ。 2024.06.12 15:20 Wed
4

生まれ故郷で復活のクトローネがセリエA昇格に導いたコモと契約延長

元イタリア代表FWパトリック・クトローネ(26)がセリエAに昇格したコモとの契約を2028年6月まで延長した。 ミランの下部組織出身で、デビュー当時は将来が嘱望されたクトローネ。2017年5月のファーストチームデビューを経て、プロとして本格始動した2017-18シーズンは、セリエA28試合で10ゴール4アシストと活躍。しかし、翌シーズンは思うような成績を残せず、ウォルバーハンプトンへ完全移籍した。 しかし、プレミアリーグへの環境の変化もプラスには働かず、以降はフィオレンティーナ、バレンシア、エンポリへのレンタル移籍を繰り返した。そして、2022年夏には生まれ故郷であるコモへ完全移籍。セリエBを舞台にキャリア再生を図った。 その故郷のクラブでは加入2年間で公式戦68試合に出場し23ゴールを記録。昨シーズンはセリエBで32試合14ゴール5アシストの見事な数字を残し、クラブ悲願のセリエA昇格に貢献した。 生まれ故郷で復活を遂げた26歳は今回の契約延長に際して改めてクラブへの愛情を語った。 「コモは僕にとって故郷であり、生まれ育った街だ。この2年間、本当に素晴らしい瞬間を過ごし、一生忘れられない感情を味わうことができた。だからこそ、2028年までこのクラブに所属できることを嬉しく思うよ。昨シーズン、僕らは歴史を作った。そして、将来、この物語の本当に美しいページをさらに書き上げていくと確信している。興奮しているし、新たなシーズンが始まり、シニガーリアが観客でいっぱいになるのを見るのが待ち切れないよ」 一方、現役時代は同僚としてプレーし、昨シーズンは指導者として背番号10と共闘したセスク・ファブレガス監督は「パトリックの契約延長にとても満足している。彼は素晴らしいストライカーであり、我々にとって非常に重要なプレーヤーだ。彼は貪欲でゴールを決めたいと思っているプレーヤーであり、故郷のファンの前でセリエAで我々と一緒にプレーしてくれるのは素晴らしいことだ」と、大きな期待を語っている。 2024.07.15 16:45 Mon
5

インドネシア代表の29歳MFは今年1月にコモ移籍が叶わず…今季のセリエA昇格でショック倍増「ダメージを負った」

インドネシア代表MFトム・ハイェ(29)が、コモへ移籍するチャンスを失っていたと明かした。 トム・ハイェはオランダ出身で、AZ、ヴィレム、セリエB時代のレッチェなどに在籍したのち、昨季までの2年半はヘーレンフェーンでプレー。エールディビジ(オランダ1部)通算208試合出場を誇る187cmの守備的MFだ。 若手時代は世代別オランダ代表の常連も、インドネシアにルーツを持ち、今年3月にA代表デビュー。初キャップからW杯最終予選A組第2節のオーストラリア代表戦まで5試合連続で起用されるなど、中核的存在となった。 昨季限りでヘーレンフェーンを退団し、13日にアルメレ・シティ入りが発表されているが、今年1月、今季セリエAに昇格するコモ(当時セリエB)への移籍が近づき、そして破談していたのだという。『ESPN』に自ら語った。 「ヘーレンフェーンがコモへの移籍を許可してくれず、傷ついた。移籍金を巡って合意できなかったことが原因だそうだ。キャリアにダメージを負ったと正直に言わねばならない」 セスク・ファブレガス監督を旗手に、今夏はセリエA昇格を果たしただけでなく、ラファエル・ヴァランやホセ・マヌエル・レイナ、セルジ・ロベルトなど歴戦の名手を獲得したコモ。 インドネシア有数の実業家、ハルトノ兄弟がオーナーを務めるなか、セリエA昇格を果たしたことも、トム・ハイェとしては移籍が叶わなかったことのショックを倍増させたようだ。 2024.09.17 13:40 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly