劇的な形でユナイテッド撃破のポチェッティーノ監督…自滅反省も「勝ち点3は妥当」
2024.04.05 09:04 Fri
ユナイテッド撃破のポチェッティーノ監督
苦手とするマンチェスター・ユナイテッド相手に劇的な勝利を収めたチェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、激闘を振り返った。クラブ公式サイトがアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えている。
チェルシーは4日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第31節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。
開始早々にMFコナー・ギャラガーのゴールで先制に成功すると、19分にはMFコール・パーマーのPKによるゴールで追加点を奪取。ホームで最高のスタートを切ったが、ミス絡みの失点で流れが変わると、前半終盤にもゴールを奪われて試合を折り返す。
後半は一進一退の攻防が続く中、67分に再びミス絡みで逆転まで許した。直近12試合未勝利と相性の悪い相手にまたしても屈するかに思われたが、後半アディショナルタイムに途中出場のFWノニ・マドゥエケが獲得したPKをパーマーが決めて追いつくと、直後の後半アディショナルタイム101分にはショートコーナーからパーマーのミドルシュートが相手にディフレクトしてゴールネットに突き刺さり、劇的な4-3の勝利を収めた。
同試合後、公式会見に出席したポチェッティーノ監督は、自分たちのミスで試合をより複雑なものにしたことを認めながらも、「勝ち点3は妥当な結果」とチームが勝利に値するパフォーマンスを見せたと主張している。
「我々はそれに値するものだと思っていた。結果は素晴らしかったし、今日は我々がより良いチームだった。土壇場で得点したのは公平だったと考えている」
「我々は試合の入りがとても良くて、2-0で試合をコントロールできた。その後、我々は間違いを犯し、精神的に大きな影響を受けた。これに対処するのは簡単ではなかった」
「後半も我々がゲームをコントロールし、トランジションで失点した。もちろん、このような状況ではもっと良くなるはずだと思うし、3失点の仕方は残念だった。しかし、試合を分析すると、勝ち点3という妥当な結果だったと思う」
さらに、前半に退場者を出した格下バーンリー相手に2-2のドローに終わった前節を含め、ホームで不甲斐ない戦いが続いている中、今回の劇的な勝利がチームとファンの絆という部分でもプラスに働くことを期待している。
「このような形で終えられたことは、プレーヤーとファンとのつながりにとっても、今夜起こったことはとても良いことだった。チームとファンがお互いを信頼するターニングポイントになるはずだ」
この劇的勝利によってトップハーフの10位に浮上したチェルシーは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得への望みを繋ぐ形に。アルゼンチン人指揮官は、その重要な一戦において選手たちが最後まで諦めずに勝ち点3を目指して戦い、求める結果を手にできた点を高く評価する。
「試合展開のせいで、最後はとても感情的になってしまったし、負けているときは本当に不公平だと感じていた。なぜ(この内容で)負けるのかを考えていたし、あまり良い気分ではなかった」
「フットボールとはこういうものだが、最後まで我々は常に信じ続けた。同点ゴールを決めたとき、プレーヤーたちにはまだ2分あるし、まだ決勝ゴールを決められると話していた」
「このような試合に勝って勝ち点3を獲得できた。最後はもちろんエモーショナルだったし、とても嬉しいよ。我々にとって、上位のチームとの差を縮めるために勝たなければならない試合であり、この試合は本当に重要だった。今日の勝ち点3はとても重要だった」
最後に、ポチェッティーノ監督はシニアレベルで初のハットトリックを達成し、劇的勝利に導いたパーマーを改めて称賛。とりわけ、21歳という若さ、プレミアリーグでフルシーズンを戦うのが初めてという状況における「プレッシャーへの対処法」を絶賛している。
「彼の最高のスキルのひとつは、メンタルとプレッシャーに対処する能力だ。彼は若いし、非常に安定してプレーするのは初めてのシーズンだし、プレッシャーへの対処法は素晴らしいと思う」
「それは彼が非常に優れたプレーヤーになれることを示している。今日の彼のパフォーマンスを見ると、彼がトッププレーヤーではないとは言えないが、改善の余地はまだたくさんあるよ」
チェルシーは4日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第31節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。
開始早々にMFコナー・ギャラガーのゴールで先制に成功すると、19分にはMFコール・パーマーのPKによるゴールで追加点を奪取。ホームで最高のスタートを切ったが、ミス絡みの失点で流れが変わると、前半終盤にもゴールを奪われて試合を折り返す。
同試合後、公式会見に出席したポチェッティーノ監督は、自分たちのミスで試合をより複雑なものにしたことを認めながらも、「勝ち点3は妥当な結果」とチームが勝利に値するパフォーマンスを見せたと主張している。
「もちろん(劇的勝利を)楽しんだよ」
「我々はそれに値するものだと思っていた。結果は素晴らしかったし、今日は我々がより良いチームだった。土壇場で得点したのは公平だったと考えている」
「我々は試合の入りがとても良くて、2-0で試合をコントロールできた。その後、我々は間違いを犯し、精神的に大きな影響を受けた。これに対処するのは簡単ではなかった」
「後半も我々がゲームをコントロールし、トランジションで失点した。もちろん、このような状況ではもっと良くなるはずだと思うし、3失点の仕方は残念だった。しかし、試合を分析すると、勝ち点3という妥当な結果だったと思う」
さらに、前半に退場者を出した格下バーンリー相手に2-2のドローに終わった前節を含め、ホームで不甲斐ない戦いが続いている中、今回の劇的な勝利がチームとファンの絆という部分でもプラスに働くことを期待している。
「このような形で終えられたことは、プレーヤーとファンとのつながりにとっても、今夜起こったことはとても良いことだった。チームとファンがお互いを信頼するターニングポイントになるはずだ」
この劇的勝利によってトップハーフの10位に浮上したチェルシーは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得への望みを繋ぐ形に。アルゼンチン人指揮官は、その重要な一戦において選手たちが最後まで諦めずに勝ち点3を目指して戦い、求める結果を手にできた点を高く評価する。
「試合展開のせいで、最後はとても感情的になってしまったし、負けているときは本当に不公平だと感じていた。なぜ(この内容で)負けるのかを考えていたし、あまり良い気分ではなかった」
「フットボールとはこういうものだが、最後まで我々は常に信じ続けた。同点ゴールを決めたとき、プレーヤーたちにはまだ2分あるし、まだ決勝ゴールを決められると話していた」
「このような試合に勝って勝ち点3を獲得できた。最後はもちろんエモーショナルだったし、とても嬉しいよ。我々にとって、上位のチームとの差を縮めるために勝たなければならない試合であり、この試合は本当に重要だった。今日の勝ち点3はとても重要だった」
最後に、ポチェッティーノ監督はシニアレベルで初のハットトリックを達成し、劇的勝利に導いたパーマーを改めて称賛。とりわけ、21歳という若さ、プレミアリーグでフルシーズンを戦うのが初めてという状況における「プレッシャーへの対処法」を絶賛している。
「彼の最高のスキルのひとつは、メンタルとプレッシャーに対処する能力だ。彼は若いし、非常に安定してプレーするのは初めてのシーズンだし、プレッシャーへの対処法は素晴らしいと思う」
「それは彼が非常に優れたプレーヤーになれることを示している。今日の彼のパフォーマンスを見ると、彼がトッププレーヤーではないとは言えないが、改善の余地はまだたくさんあるよ」
マウリシオ・ポチェッティーノの関連記事
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
|
マウリシオ・ポチェッティーノの人気記事ランキング
1
デレ・アリが壮絶な半生語る…幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症…
現在、キャリアのどん底に沈むエバートンの元イングランド代表MFデレ・アリ(27)が、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、昨シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍。しかし、再起を期して選択した自身初の国外移籍ではシーズン途中に構想外になる屈辱を味わい、依然としてどん底の状態を抜け出せずにいる。 そういった中、27歳MFはイギリス『スカイ・スポーツ』でコメンテーターを務めるガリー・ネビル氏の『The Overlap』のロングインタビューで、幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症というセンセーショナルな内容を含め、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。 まず初めにデレ・アリは自身が先日までメンタルヘルスのためのリハビリ施設に通っていたことを明かした。 「今、何が起こっているのかを人々に話すにはおそらく今が適切な時期だと思う。正直、話すのは難しいよ。それはごく最近のことでもあるし、長い間隠してきたこともあるし、話すのが怖いからだ。だけど、僕はそれが最も正しいことだと考えている」 「トルコから帰国して、手術が必要であることが分かり、精神的にもひどい状態だったんだ。だから、メンタルヘルスのためにリハビリ施設に行くことにした。施設は依存症、メンタルヘルス、トラウマを扱っている。そして今が自分のための時間だと感じたんだ」 「そこに行くように言われるのは適切ではない。自分で理解し、決断しなければうまくいかないからね。僕は自分に害を及ぼすものに依存するという悪いサイクルに陥っていた」 「毎日、目が覚めて試合にに勝って、トレーニングに臨み、笑顔で幸せを感じていた。だけど、心の中では間違いなく戦いに負けていたんだ。それを変えるときが来た。僕はそこに6週間通った、エバートンはそれについて素晴らしいサポートをしてくれた」 さらに、ここ数年に渡って自身が睡眠薬中毒に陥っていたことを明かした。 「それは長い間続いていて、自分でも気づかないうちに、飲酒であろうと何であろうと、自分の感情を麻痺させるためにやっていたことだと思う。僕は睡眠薬中毒になったけど、おそらくそれは自分だけの問題ではないと考えている」 「フットボール界ではおそらく人々が思っている以上にこの問題が蔓延していると思っているよ。もしかしたら僕がカミングアウトしてそれについて話すことが助けになるかもしれない」 「ただ、誤解しないでほしい。僕らのスケジュールでは、睡眠薬がうまく働くこともある。時々、睡眠薬を服用するのは問題ないけど、僕と同じように壊れているとき、それは逆効果になる可能性がある」 「効果が出なくなるまでは正しく機能するけど、僕は間違いなくそれらを乱用しすぎた。僕は問題の根本、つまり自分が大人になったときに抱えていたトラウマに真剣に向き合ったことがなかったんだ」 「それがどれだけひどいことなのか理解できなかった。僕は一人ですべてに対処しようとした。養子縁組している家族も、悲しくなるんだけど、僕を泣きながら部屋に連れていって、僕が何を考えているのか、どう感じているのか、話してほしいと言うんだ。だけど、僕にはそれができなかった」 「ただ、自分だけで対処したかったんだ。僕は数年間自分を見失った。自分の命を救ってくれた家族がいるのに、僕はみんなを追い払い、誰の助けも受け入れなかった。泣きながら、何が間違っていたのか教えてほしいと懇願されたけど、僕は何も言わなかった」 「家族はそれらついて何度か聞いてきたけど、僕はそれらを服用したことがないと誓った、それが問題の一部だったんだ。僕は助けを望んでいなかったし、依存症ではないと自分に言い聞かせた。だけど、実際は間違いなく依存症であり、助けが必要だったんだ」 「チームがそれらを与えるのには理由がある。つまり寝るためだ。だけど、僕はそんな使い方はしなかった。一日中それを服用していたし、休みの場合は午前11時から時々服用していた。だけど、プレー中であれば決して服用しなかった。だけど、現実から逃げるために、早めに服用していた」 また、2016年に「アリの姓とは何の関係もない」とユニフォームの登録名を変更し、母親がアルコール依存症と闘うために養子に出されたことは広く知られるところだが、その幼少期に性的虐待の被害に遭っていたことを初めて告白した。 「これについてはあまり話したことはない。簡単に理解できるような事件がいくつかあったんだ。6歳のとき、よく家に来ていた母の友人から性的虐待を受けた。当時、母はアルコール依存症だった」 「それは6歳のときの出来事だった。その後、規律を学ぶためにアフリカに送られ、その後送り返された。7歳で喫煙を始め、8歳で麻薬の取引を始め、麻薬を売り始めた。たしか年上の人から、自転車に乗った子供は止められないと言われていたから、サッカーボールを持って走り回り、ドラッグを手に入れた」 「11歳、隣の家の男によって橋から吊り下げられた。12歳、僕は養子縁組され、素晴らしい家族に養子縁組されたんだ。彼らより良い人たちの養子になることを望むことはできないよ。もし神が人を創造したとしたら、それは彼らだった」 「一緒に暮らし始めたとき、彼らに心を開くのは難しかったよ。だけど、僕は彼らにとってできる限り最高の子供になろうと努力した。だけど、多くの人に同情すべきとは思われたくないんだ」 壮絶な自身の半生を包み隠さずに語ったデレ・アリだが、ネビル氏の最初の質問となった「大丈夫か?」との問いに対しては、「そう思うよ。確かによく聞かれる質問だけど、久しぶりに本気でそう言えるよ。フットボールに対する情熱が戻ってきたんだ」と、その表情を含めて少し吹っ切れた様子を見せた。 さらに、「自分がどれだけうまくなれるかを分かっているし、自分が正しいことを証明したい」と再起に向けて前向きな姿勢を示している。 2023.07.13 20:28 Thu2
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed3
エメリ監督解任か…PSGが後任探しへ
▽チャンピオンズリーグ(CL)敗退を受けて、パリ・サンジェルマン(PSG)がウナイ・エメリ監督の後任を探し始めているようだ。スペイン『アス』が『RMC』の報道をもとに伝えている。 ▽リーグ・アンで首位を独走するPSGはCL決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリーと対戦し、2戦合計スコア2-5で敗退が決定した。悲願だったCL優勝を逃したPSGのナセル・アル・ケラフィ会長は、すでにエメリ監督の後任として現在フリーのカルロ・アンチェロッティ氏、ルイス・エンリケ氏、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督らの名前を挙げているという。 ▽アンチェロッティ氏は2011年から2013年までPSGを指揮。就任2年目の2012-13シーズンにはクラブを3年ぶりのリーグ優勝に導くなど、PSGでの経験が豊富な監督だ。また、元バルセロナ監督のルイス・エンリケ氏は、PSGに所属するFWネイマールやDFダニエウ・アウベスを指導した経歴を持つ。両氏とも現在はフリーのため次期監督に招へいされる可能性は高い。 ▽一方で、トッテナムのポチェッティーノ監督は、PSGが招へいに熱を注いでいる監督の1人ではあるが、『アス』はトッテナムを離れる可能性は低いとみている。 ▽伝えられるところによれば、PSGはエメリ監督解任となれば同時に、スポーツ・ディレクターを務めるアンテロ・エンリケ氏も解任することになるようだ。 2018.03.08 15:46 Thu4
ベルカンプの息子ミッチェルがワトフォード加入、先日はポチェッティーノ息子も獲得
チャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードは1日、オランダ人MFミッチェル・ベルカンプ(22)の獲得を発表した。 ベルカンプはU-23チームに所属し、契約期間は6カ月間。契約延長オプションもついている。 ミッチェル・ベルカンプは、かつてアーセナルで活躍した元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ氏の実の息子。オランダのアルメレ・シティの下部組織に所属していた。 U-17からU-21まで順調に昇格するも、2020年7月に退団。半年間の無所属状態を経て、ワトフォード加入が決定した。 ベルカンプは今回の移籍について「とても嬉しく、自分の将来に興奮している」とコメント。「このチャンスを得られたことは素晴らしいことです。ピッチに立ち、ハードワークを始めるのが待ちきれないよ。僕はトライアルを受け、ハードワークし、自分自身を証明するチャンスを得られて本当に嬉しい」と喜んだ。 ポジションについては「攻撃的なMFで、No.10だ」と語り、「ポゼッションを保ち、チャンスを作り、ゴールを決めることが好きだ」と攻撃に関わりたいと意欲を見せた。 ワトフォードはパリ・サンジェルマンで指揮を執るマウリシオ・ポチェッティーノ監督の息子であるスペイン人FWマウリツィオ・ポチェッティーノ(19)も獲得していた。 2021.02.02 10:40 Tue5
「戦い続け、挑戦し続ける」…ポチェッティーノ、首位遠のく敗北も前を向く
パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が肩を落とした。フランス『レキップ』が報じている。 リーグ・アン首位のリールを1ポイント差で追いかける2位のPSGは21日に行われた第26節で4位のモナコと対戦。ひと足先に今節を白星で飾ったリールに続いたいところだったが、開始6分に先制を許すと、後半の頭にも失点を喫して、0-2で敗戦した。 この試合に先駆けた会見にて、先の4-1で快勝したバルセロナとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグと同様のパフォーマンスを求めたポチェッティーノ監督だが、今季6敗目となり、首位と4ポイント差に広がってしまった。 アルゼンチン人指揮官は試合後、「あのゲーム(バルセロナ戦)とは異なり、大会も違う」と述べ、思うようにいかなかったと振り返った。 「スタートは良かったが、先制点を許してしまった。モナコが良い守備を披露するなか、我々は75%ほどのポゼッションを握ったが、ファイナルサードでのアイデアが足りなかったね」 また、今回の1敗で首位リールの背中が遠のいてしまったが、ポチェッティーノ監督は「それが現実であり、それを変えることはできない。戦い続け、挑戦し続けるしかないのだ。可能性がある限り、戦う」と現実を受け止めつつ、諦めない姿勢を強調した。 なお、バルセロナ戦でハットトリックをやってのけたものの、不発に終わったフランス代表FWキリアン・ムバッペにも言及。擁護に回りつつ、チーム全体が良くなかったと話している。 「フットボールには様々な状況、タイミング、そして大会がある。フットボールは数字じゃない。そのときの状況が関係してくるものだ。今日に関してはキリアンに限らず、全体的に勝てるレベルじゃなかった」 2021.02.22 12:30 Monチェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
アザールが11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会…問題児は現在高級ウォッカブランド経営の大富豪
昨シーズン限りで現役を引退した元ベルギー代表FWエデン・アザールが、11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会した。 リール、チェルシー、ベルギー代表で輝かしいキャリアを築いたアザール。2019年に加入したレアル・マドリーでは自身のコンディション管理の問題などもあり長らく負傷に悩まされた結果、最後まで全盛期の輝きを放てぬまま、昨シーズン限りで退団。その後、新天地でのキャリア続行の選択肢もあったが、昨年10月10日に32歳という若さで現役引退を決断した。 以降はフットボール界とやや距離を置き、新たな挑戦に向けて充電中の元ベルギー代表FWは、約10年前に大きな話題を集めた因縁のボールボーイとの再会を果たすことになった。 当時、チェルシーでプレーしていたアザールは、2013年1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ(現カラバオカップ)準決勝2ndレグのスウォンジー・シティ戦に先発出場。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、2ndレグも0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、スウォンジーのゴールキックとなった際に事件が発生した。 当時17歳だったボールボーイのチャーリー・モーガンはボールを拾いに行ったものの、時間稼ぎを目的にボールを戻さずにいると、アザールがボールを貰おうと駆け寄る。それでもモーガンがボールを離さずに覆い被さる形になり、これに激高したアザールがボールごとモーガンを蹴った結果、主審は同選手にレッドカードを掲示。結局、3試合の出場停止処分を科された。 それでも、当時アザールは「ボールボーイがドレッシングルームに来て、ちょっと話をした。僕も彼も互いに謝って、それで終わりになった」と、両者の関係が問題ないと説明していた。 そして、その言葉通りに事件から11年の時を経て両者は再会することになった。 アザールは24日、自身の公式X(旧ツイッター)に「引退後の嬉しいことは、昔の友人たちと再会できることだ。この11年間で長い道のりを歩んできた、友よ」というコメントと共に、モーガンとのツーショット写真を投稿した。 なお、アザールの行為が大人げないものだったとはいえ、事件当時は問題児とも指摘されたモーガンだが、現在はウォッカブランド『Au Vodka』を経営するやり手の実業家として知られている。 ホテル経営者で当時スウォンジーの幹部でもあった父親からの資金援助を受け、2016年に友人と立ち上げた事業が大成功し、2023年のイギリス『タイムズ』の報道では5500万ポンド(約103億円)の資産を持つ大富豪と紹介されていた。 <span class="paragraph-title">【写真】11年ぶりにアザールとモーガンが再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A nice thing about retirement is catching up with old friends. You have come a long in way in 11 years my friend <a href="https://twitter.com/charliem0rgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@charliem0rgan</a> <a href="https://twitter.com/AuVodka?ref_src=twsrc%5Etfw">@auvodka</a> x <a href="https://twitter.com/hazardeden10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hazardeden10</a> <a href="https://t.co/bPpp0LEefS">pic.twitter.com/bPpp0LEefS</a></p>— Eden Hazard (@hazardeden10) <a href="https://twitter.com/hazardeden10/status/1750205183898816763?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 07:00 Thu3
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed4
チェルシーのスタジアム計画に動き…先日に新スタジアム建設報道もブリッジ残留へ?
チェルシーは、今後もスタンフォード・ブリッジに残留する可能性があるようだ。イギリス『サン』が報じている。 1877年に開場されたスタンフォード・ブリッジは1905年からチェルシーの本拠地として100年以上に渡って使用されている。1998年に改修工事が行われたものの、老朽化や4万2000人と言われる収容人数の問題もあって、近年では大幅な収容人数を目的とした拡張工事、あるいは新スタジアム移転の計画が話し合われてきた。 そんななか、先日にはスタンフォード・ブリッジ近郊のアールズコートに6万人収容の新スタジアムを建設する可能性が報じられていた。 ただ、スタンフォード・ブリッジ拡張案とアールズコートでの新スタジアム建設案を巡っては、先月に“内紛”が報じられたベフダド・エグバリ氏とトッド・ベーリー氏の共同オーナー2人の間で意見が真っ向からぶつかり合っているという。 エグバリ氏はブリッジに留まるために15億ポンド(約2878億円)の改修案を支持。この計画には5万5000人の収容増に、ウエストスタンドの近代化、近隣の鉄道線路上にコンクリートデッキを建設、クラブが退役軍人慈善団体ストールから購入した土地の利用なども含まれているという。 スタンフォード・ブリッジの土地に新スタジアムを建設する場合、少なくとも5年の期間を必要とするのに対して、この拡張案では2年程度で工事が完了する見込みだという。 これに対して、ベーリー氏はアールズコートに新スタジアムを建設する案を支持している模様。 『サン』は関係者筋からの情報として、「アールズコートは実現不可能だという認識が高まっており、ベーリーは間もなくクラブを去る可能性がある」、「トッド・ベーリーが退任した場合、クラブはスタンフォード・ブリッジに残る計画を進め、5万5000人収容のスタジアムの解決策に向けて取り組むとみられる」と現時点ではブリッジ残留の可能性が高く、ベーリー氏がクラブを離れる可能性が高いとの見解を示している。 2024.10.13 23:51 Sun5
