熊本のMF竹本雄飛が右ヒザ内側側副じん帯を損傷…全治8週間の見込み
2024.02.01 12:05 Thu
ロアッソ熊本は1日、MF竹本雄飛の負傷を報告した。
竹本は1月28日に行われたトレーニングマッチで負傷。検査の結果、右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されたとのことだ。なお、離脱期間は受傷日より8週間とされている。
竹本は、2020年に立命館大学から熊本に加入。 熊本ではここまで4シーズンを過ごしており、2023シーズンは全42試合に出場し2得点を記録していた。
竹本は1月28日に行われたトレーニングマッチで負傷。検査の結果、右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されたとのことだ。なお、離脱期間は受傷日より8週間とされている。
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