「良い仕事を見せられず残念」アジアカップ敗退のタイ代表を率いた石井正忠監督が更なる成長を誓う「将来に向けて修正しなければならないことがたくさん」

2024.01.31 16:55 Wed
石井正忠監督が率いたタイ代表はベスト16で敗退
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石井正忠監督が率いたタイ代表はベスト16で敗退
タイ代表の石井正忠監督が、アジアカップ2023からの敗退を振り返った。タイ『Khaosod(カーウ・ソット)』が伝えた。30日、アジアカップ2023・ラウンド16でタイはウズベキスタン代表と対戦した。

グループステージ3試合を無失点で終えたタイ。ウズベキスタンが主導権を握っていく中で、我慢した戦いが続いたが、前半のうちに今大会初の失点を喫してしまう。
しかし、ハーフタイムで流れを変えるために選手交代を行うと、投入されたスパチョーク・サラチャート(北海道コンサドーレ札幌)が圧巻のミドルシュートを叩き込んで同点に。しかし、その後に勝ち越しを許し、2-1で敗戦。ラウンド16で姿を消すこととなった。

志半ばでの敗退となってしまったタイ。石井監督は試合後にファンへ感謝をしながら、この先さらに成長するためには改革が必要だと語った。
「我々はアジアカップのラウンド16で敗退し、この結果を残念に思っています。スタジアムに応援に来てくださったサッカーファンの皆様、ありがとうございました」

「ホームのファンを含め、我々が良い仕事を見せることができず残念です。ただ、大会を通して全員が決意を持ってプレーしてくれたと思います」

「将来に向けて修正しなければならないことがたくさんあります。タイ代表チームだけでなく、タイリーグだけでもないです。協会もそうです。我々はさらに発展させるため、継続的に努力しなければなりません。どの部分も重要です」

「国内サッカー界も、協会もシステム全体も改善しなければなりません。これからもお互いが助け合い、より良い方向へと向かっていきましょう」

「コーチ陣は選手たちに、クラブに戻ったら何をする必要があるかを伝え、再び集まったときには、ワールドカップ予選に向けて良いポジションを得られるようになんらかの改善が見られることを期待しています」

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C・ロナウド、メッシを超える2兆円の財産を持つ男がタイ1部のチョンブリーに加入

世界で最も裕福なサッカー選手として話題を呼んだ選手がクビになっていたことが判明。しかし、すでに新たなクラブが見つかっていた。 高収入のサッカー選手として思い浮かべられるのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシといったところだろう。 彼らはサラリーも去ることながら、スポンサー収入などが多く、C・ロナウドは年収が100億円を超えると言われ、総資産額は約3億6300万ポンド(約560億円)とされている。 しかし、世界で最も裕福な選手は130億ポンド(約2兆円)もの財産を持つ男。ブルネイ・ダルサラーム代表FWファイク・ボルキア(23)だ。 世界で最も裕福な国とも言われるブルネイ出身のボルキアだが、石油王でもあり、スルターン(国王、皇帝)の称号を与えられている叔父から相続した財産が130億ポンドとされている。 父親はブルネイの王子・ジェフリ・ボルキア。月に3500万ポンド(約54億円)を使うほど豪遊していると言われ、過去には約1250万ポンド(約20億円)を投じてマイケル・ジャクソン氏のプライベート・コンサートを開いたとされていた。 ボルキア自身は、アメリカ・ロサンゼルスで生まれ、育成年代ではアーセナルやチェルシーで過ごし、レスター・シティを経て2020年夏にマリティモへと加入。しかし、今月頭に解雇されていた。 マリティモでの出番がなかったボルキアだが、新天地はタイに決定。24日にタイリーグ1のチョンブリーFCへの入団が発表されていた。 今シーズンのタイリーグ1ではブリーラム・ユナイテッド、バンコクユナイテッドに続いて3位につけている状況。シーズンは残り半分があるが、上手くいけばAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でその姿を見ることができるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】最も裕福なサッカー選手がタイクラブに入団</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CX3KQLZoxSZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「全タイ人の心を掴んだ」タイ代表・石井正忠監督が国歌斉唱で見せた姿勢にファンが感銘「ありがとう」「今まで誰もやってこなかった」

タイ代表を指揮する石井正忠監督の姿勢がファンの心を掴んでいる。 鹿島アントラーズや大宮アルディージャで指揮を執った石井監督は、2019年1月に大宮の監督を退任。2019年12月にタイに渡り、サムットプラカーン・シティの監督に就任すると、その後指揮したブリーラム・ユナイテッドでは就任1年目にいきなり3冠を達成。2年目も3冠を達成するなど結果を残した。 その後、2023年8月にタイ代表のテクニカル・ディレクター(TD)に就任し、同年11月から監督としてタイを指揮。グループステージを突破した今年のアジアカップ2023でもチームを指揮していた。 現在、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨んでいるタイは、3月の同予選で韓国代表と連戦。21日にアウェイで行われた試合は1-1で引き分け大きな勝ち点1を得ていたが、26日にホームで行われた一戦は0-3で敗れていた。 試合には敗れたタイと石井監督だが、キックオフ直前のある光景がファンの心を掴むこととなった。 タイの国歌斉唱のタイミングで、ベンチの石井監督は、恐らく歌詞が記されたメモを見ながら一緒に国歌斉唱。その様子がタイ代表の公式SNSで公開されると、「とても素晴らしい」、「今まで誰もやってこなかった」、「全タイ国民の心をつかんだ」、「ありがとう石井先生」と反響が寄せられることとなった。 2次予選のグループCに入っているタイは、4試合を終えて韓国と中国代表に次ぐ3位。韓国との2試合を終えている中、中国との直接対決もあり、2位以上での2次予選突破の可能性も十分に残されている。 <span class="paragraph-title">【動画】国歌斉唱で石井正忠監督が持っていたのは…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5AVh4EppKJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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タイ代表が西野朗監督を解任!アジア2次予選敗退が引き金に

タイサッカー協会(FAT)は29日、同国代表の指揮を執る西野朗監督(66)との契約を解除したことを発表した。 西野監督は過去、柏レイソルやガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、日本代表の監督を歴任。昨年7月からA代表とU-23の兼任指揮官としてタイを率いると、2020年1月に行われたU-23アジア選手権で同国史上初のベスト8に導いた。 この手腕が評価され、同年に契約期間を2022年までの延長をしたが、今年6月に集中開催で行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では、グループGで最下位のインドネシア代表に痛恨のドロー。続くUAE代表とマレーシア代表に連敗を喫し、グループ4位で2次予選敗退となっていた。 FATの発表によれば、西野監督や代表のコーチングスタッフを交えた総括を行った上で、タイ代表の成績が協会の定めた目標を達成されなかったため、契約解除を決断したとのことだ。 なお、後任監督に関しては近いうちに発表するとのことだ。 2021.07.29 23:35 Thu
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「めちゃめちゃ楽しみ」な元日タイ戦後にポーランド名門へ…森下龍矢が移籍先決め手を語る 「僕らしさを出せる」

名古屋グランパスDF森下龍矢が欧州挑戦前の国内戦に対する思いを語った。 森下は2021年にサガン鳥栖から名古屋入りしてからさらに存在感を大きくするなか、このたび、元日に国立競技場で行われるタイ代表戦の日本代表メンバーに。22日にポーランド1部のレギア・ワルシャワ行きが発表されたばかりとあって、代表ではあるが、そのプレーぶりが注目される。 このタイ戦に「めちゃめちゃ楽しみ」と心を躍らせ、「ドイツ遠征の時は試合に出られなくて悔しい気持ちをしたし、エルサルバドル戦に出たときもまだまだ自分で足りないなみたいなところをまざまざと感じた。どれだけ成長しているか。もう1回、自分をテストしたい」と話した。 そんなテストは来るアジアカップのメンバー入りも左右するが、「もちろん、代表に選ばれるのは光栄だし、目指し続けたいこと」としつつ、「一番は自分が本当に納得できるプレーをやれるかどうか」と語った。 「変に気負わず、自分がやってきたことや、代表に選ばれてうまくいかなかったことをどれだけピッチ上で納得できるものにできるかだけを考えてプレーしたい」 そう話す森下はこの試合が終われば、ポーランドの名門へ。同じくポーランドのグールニク・ザブジェでプレー経験を持つ代表で同僚の奥抜侃志から情報収集もしているようで、このタイミングで移籍を決めた理由を明かした。 「夏にチャレンジするのもあったけど、やっぱりグランパスが好きだったし、1年間のストーリーをみんなで作るなかで、『優勝するために頑張る』と途中まで書いたのに放棄する作家なんていないじゃないですか」 「やっぱり最後まで自分で書き切りたいし、その結果を見たかった。だから、残った。Jリーグは2月、3月に始まって冬に終わるシーズンでやっているし、このタイミングで出るのがグランパスのためになると思った」 また、ポーランド行きの決断に関しては「まず第一に欧州でプレーしたいのが僕の夢だった。あとはレギア・ワルシャワが僕に合う、本当に熱いチーム…熱いというか、もはや火事を物理的に起こしている(笑)」とその理由を続けた。 「本当にそれぐらい熱いチームだし、僕らしさを出せる。(チームから力を)認めてもらえれば、相当な元気印になれるのではと思っているし、ポジションを狙って頑張りたいと思う」 2023.12.31 17:45 Sun
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韓国撃破が期待されるタイ代表、石井正忠監督は警戒する中、北朝鮮vs日本中止に触れお願い「日本のサッカーファンの皆さんも応援してもらえれば」

タイ代表の石井正忠監督が、韓国代表戦に向けて意気込みを語った。タイ『Siamsport』が伝えた。 21日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で韓国とタイが対戦。韓国で行われた試合は、1-1の引き分けに終わった。 韓国としては格下のタイ相手のドローが話題に。タイとしては大きな勝ち点1を獲得。韓国はグループ1位に立ち、タイが2位につけ、両者の勝ち点差は「3」となっている。 26日にはタイで再び韓国と対戦。アウェイで引き分けたことからホームでは勝利できると期待が高まっている。石井監督は、韓国戦に向けてコメント。期待は感じているとしながらも、勝利に来るだろうと韓国を警戒した。 「前回のホームでの韓国戦の引き分けからは、誰もが期待していることは確かに感じます。しかし、今回はメディアの予想通り、相手は我々のホームに勝ち点3を取りに来ると考えています。それは彼らにとって重要なポイントになるだろう」 「チームとサッカー選手のために支援された資金の注入に対して。ただ、私はそれに焦点を当てるつもりはありません。仕事に集中しなければなりません」 「明日の競技の結果は続きます。韓国代表選手は、もちろん彼らのほとんどは海外でプレーしています。誰もが良い能力を持っています」 「団結しなければなりません。そしてできる限り最善を尽くしたいと思います」 また、スタジアムやテレビで声援を送ってくれるファン・サポーターにも言及。加えて、日本代表は 「明日は、ファンが応援に来るスタジアムで、自宅で見られる場所も含めて、それは原動力になります。我々にとってポジティブなエネルギーを与えてくれる全てのサッカーファンに感謝し、感銘を受けています。もちろん、それは私が期待していたことです」 「そして、日本の北朝鮮との試合は中止となりました。ですので、日本のサッカーファンの皆さんもタイ代表チームを応援してもらえればと思います」 2024.03.26 15:20 Tue

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