 
                
                U-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)
Under 23 Uzbekistan| 国名 |  ウズベキスタン | 
| ホームタウン | タシケント | 
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U-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)のニュース一覧
U-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)の人気記事ランキング
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    日本代表が松岡大起&鈴木唯人の清水勢を追加招集! セルティック移籍組が不参加に
日本サッカー協会(JFA)は日本代表メンバーの変更を発表した。 日本は1月21日に埼玉スタジアム2002で行われるキリンチャレンジカップ2022でウズベキスタン代表戦に臨む。そのメンバーに入ったFW前田大然とFW旗手怜央だが、それぞれ今冬のセルティック移籍による不参加が決まり、清水エスパルスのMF松岡大起とMF鈴木唯人を追加招集した。 ともにA代表初選出となる両選手はクラブの公式サイトを通じて、それぞれ意気込みを語っている。 ◆松岡大起 「自分自身の目標としていた日本代表に選出していただき大変嬉しく思います。今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、自分らしく、今持っている全ての力を出してきます。応援よろしくお願いします!」 ◆鈴木唯人 「爪痕を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 2022.01.05 14:55 Wed2
    35歳FWヘイマンが先発起用に応える4ゴール! オーストラリアが10ゴールの圧勝でパリ五輪行き【パリ五輪アジア最終予選】
パリ・オリンピック アジア最終予選となるオーストラリア女子代表vsウズベキスタン女子代表の第2戦が、28日にメルボルンのドッグランズ・スタジアムで行われ、オーストラリアが10-0で勝利。2戦合計13-0で勝利し、3大会連続5度目のオリンピック出場を決めた。 2次予選ではグループAを3連勝の首位で通過し、3大会連続5度目のオリンピック出場を目指すFIFAランキング12位のオーストラリア。第1戦ではアウェイでもしっかりと勝利し、優位に立った状態でホームゲームを迎えた。 対して、2次予選ではグループCでなでしこジャパンと同居し、戦略的な戦いの末に同国史上初の最終予選進出を果たした本田美登里監督率いる同47位のウズベキスタン。難しいアウェイでの戦いで巻き返しを図りたかったが、厳しい試合となった。 5万4120人という大観衆の中で行われた試合は、山下良美主審が担当。オーストラリアは2名を変更し、エミリー・ファン・エグモンドとヘイリー・ラソに代えて、ミシェル・ヘイマンとケイトリン・フォードを先発起用。するとこの采配が見事に的中した。 最低でも3点が必要なウズベキスタン。しかし、開始1分でオウンゴールにより失点を喫すると、先発起用されたヘイマンが爆発。4分にCKの流れから折り返しを流し込み1点目を奪うと、8分には左からのクロスに対してヘディングで合わせて追加点。さらに16分にはグラウンダーのクロスに対して合わせて12分でハットトリックを達成する。 あっという間にパリ五輪の切符を確実なものにしたオーストラリア。22分には左CKからのクロスがおこぼれると、ケイトリン・トービーが押し込み追加点。36分には右サイドから細かく繋いで崩すと、ボックス内でメアリー・ファウラーが蹴り込む。さらに38分にはこちらも先発起用されたフォードがFKのこぼれ球を蹴り込みゴール。前半アディショナルタイムにはCKからヘイマンが4点目のゴールを決めて、前半だけで8-0とした。 後半は68分に途中出場のラソ、試合終了間際の94分には左からのグラウンダーのクロスをエイミー・セイヤーが決めて終了。10-0で勝利し、なでしこジャパンとともにアジアの2枠の切符を掴んだ。 オーストラリア女子代表 10-0 ウズベキスタン女子代表 【オーストラリア】 OG(1分) ミシェル・ヘイマン(4分、8分、16分、45分+2) ケイトリン・トービー(22分) メアリー・ファウラー(36分) ケイトリン・フォード(38分) ヘイリー・ラソ(68分) エイミー・セイヤー(90分+4) <span class="paragraph-title">【動画】35歳FWヘイマンが先発起用に応える圧巻の4ゴール!オーストラリアが10ゴール圧勝のハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7F7w086o1KM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.28 22:30 Wed3
    アジア最初のパリ五輪出場枠はウズベキスタン! 10人のインドネシアに完勝のウズベキスタンが2大会連続の決勝進出を決める!【AFC U-23アジアカップ】
AFC U23アジアカップ準決勝のU-23インドネシア代表vsU-23ウズベキスタン代表が29日に行われ、0-2でウズベキスタンが勝利し、2大会連続の決勝進出を決めるとともに、パリ・オリンピックの出場権を獲得した。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。 準々決勝でPK戦の末に韓国代表を下したインドネシアと、前回王者のサウジアラビア代表を下したウズベキスタンによるパリ・オリンピック出場権を懸けた一戦。 試合はポゼッションで上回るウズベキスタンが主導権を握ると18分、右サイドでボールを奪ったホシモフがボックス手前まで切り込みシュートを放ったが、これはわずかにゴール右。さらに30分には、ボックス左手前のファイズラエフが落としたボールを受けたボリエフが右足一閃。しかし、このシュートはクロスバーを直撃した。 ゴールレスで迎えた後半も一進一退の展開が続く中、インドネシアが61分にネットを揺らす。アルハンの左クロスがGKネマトフのパンチングミスを誘うと、ゴール前の混戦からサナンタの落としを受けたフェラーリがゴール右上にシュートを突き刺した。 このゴールでインドネシアの先制かと思われたが、オンフィールドレビュー(OFR)の結果、左クロスが上がった場面でのサナンタのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 0-0でリスタートとなった中、次に決定機を迎えたのはウズベキスタン。68分に右サイドをオーバーラップしたハムラリエフがジャロリディノフのパスからダイレクトクロスを供給すると、ゴール前のノルチャエフが左足ボレーで流し込んだ。 先制したウズベキスタンは72分にも、ファイズラエフが左ポストを直撃のミドルシュートでインドネシアゴールを脅かすと、77分にはファイズラエフの左クロスからノルチャエフに決定機が訪れたが、ヘディングシュートはクロスバーに弾かれた。 1点追う展開のインドネシアだったが、81分にアクシデント。ドリブルを仕掛けたジャロリディノフの持ち上がりが大きくなったところをリドがクリアすると、右足が突っ込んできたジャロリディノフの下腹部付近を直撃。オンフィールド・レビューの結果、リドにレッドカードが提示され、退場処分となった。 数的優位となったウズベキスタンは、86分にセットプレーの流れから追加点を奪う。バイタルエリア左で獲得したGKからジャロリディノフが直接ゴールを狙うと、GKエルナンドが弾いたボールをクサノフがヘディングシュート。これは左ポストに弾かれたが、こぼれ球を守備に戻ったDFアルハンがゴールに押し込み、ラッキーな形で追加点を奪うことに。 結局、試合はそのまま2-0でウズベキスタンが勝利。前回大会で準優勝と悔し涙を流したウズベキスタンが、2大会連続の決勝進出を決めた。 2024.04.30 01:20 TueU-23ウズベキスタン代表(AFC U-23選手権2018)の選手一覧
| 1 | GK |     | ボティラリ・エルガシェフ | |||||||
|   | 1995年06月23日(30歳) | 187cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 12 | GK |     | ディルショド・ハムラエフ | |||||||
|   | 1995年07月11日(30歳) | 180cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 21 | GK |     | ラヒミジョン・ダブロノフ | |||||||
|   | 1996年10月03日(29歳) | 180cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 2 | DF |     | ルスタム・アシュルマトフ | |||||||
|   | 1996年07月07日(29歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 3 | DF |     | ホジャクバール・アリジャノフ | |||||||
|   | 1997年04月19日(28歳) | 179cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 4 | DF |     | アクラムジョン・コミロフ | |||||||
|   | 1996年03月14日(29歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 5 | DF |     | アッバスジャン・アタハノフ | |||||||
|   | 1995年08月25日(30歳) | 180cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 13 | DF |     | イスラム・コビロフ | |||||||
|   | 1997年01月06日(28歳) | 177cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 15 | DF |     | オイベク・ルスタモフ | |||||||
|   | 1997年04月02日(28歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 18 | DF |     | フスニディン・ガフロフ | |||||||
|   | 1997年03月20日(28歳) | 168cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 20 | DF |     | ドストン | |||||||
|   | 1995年06月13日(30歳) | 187cm | 80kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 6 | MF |     | アジズジョン・ガニエフ | |||||||
|   | 1998年02月22日(27歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 7 | MF |     | オジルジョン・ハムロベコフ | |||||||
|   | 1996年02月13日(29歳) | 178cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 10 | MF |     | ジャボヒール・シディコフ | |||||||
|   | 1996年08月12日(29歳) | 164cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 14 | MF |     | アブドゥジャマル・イスライロフ | |||||||
|   | 1996年12月24日(28歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 16 | MF |     | ドニヨルジョン・ナルズジャエフ | |||||||
|   | 1995年04月11日(30歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 17 | MF |     | ドストンベク・ハムダモフ | |||||||
|   | 1996年07月24日(29歳) | 178cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 19 | MF |     | オタベク・シュクロフ | |||||||
|   | 1996年06月22日(29歳) | 182cm | 72kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 23 | MF |     | スフロブ・ヌルロエフ | |||||||
|   | 1998年01月04日(27歳) | 168cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 8 | FW |     | ヤスルベク・ヤフシボエフ | |||||||
|   | 1997年06月24日(28歳) | 184cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 9 | FW |     | ザビヒロ・ウリンバエフ | |||||||
|   | 1995年03月30日(30歳) | 182cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 11 | FW |     | アンドレイ・シドロフ | |||||||
|   | 1995年05月26日(30歳) | 190cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 22 | FW |     | ボビル・アブディハリコフ | |||||||
|   | 1997年04月23日(28歳) | 170cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 監督 |     | ラフシャン・ハイダロフ | ||||||||
|   | (歳) |   | 0 |   | 0 | |||||


