タイ

The Kingdom of Thailand
国名 タイ
ホームタウン バンコク
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タイのニュース一覧

シンガポール代表の小倉勉監督は選手たちに確信を持つ。 2月にシンガポールへ赴いた小倉監督。 かつて日本代表コーチとして2010年南アフリカW杯を戦い、昨年は東京ヴェルディで城福浩監督の副官を務め、J1復帰へと導いた57歳だ。それでも、これまで監督業は大宮アルディージャでの2013年の約3カ月間に過ぎなかった 2024.04.07 20:00 Sun
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タイ代表を指揮する石井正忠監督の姿勢がファンの心を掴んでいる。 鹿島アントラーズや大宮アルディージャで指揮を執った石井監督は、2019年1月に大宮の監督を退任。2019年12月にタイに渡り、サムットプラカーン・シティの監督に就任すると、その後指揮したブリーラム・ユナイテッドでは就任1年目にいきなり3冠を達成。2年 2024.03.27 17:30 Wed
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韓国代表のファン・ソンホン暫定監督が、タイ代表戦を振り返った。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 26日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で韓国はアウェイでタイと対戦した。 21日に行われたホームでの試合は、1-1のドロー。アウェイでの勝利を目指した中、チームは19分にイ・ジェソンのゴール 2024.03.27 16:50 Wed
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タイ代表の石井正忠監督が、韓国代表戦を振り返った。タイ『Siamsport』が伝えた。 26日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でタイはホームに韓国を迎えた。21日のアウェイゲームでは1-1のドローに終わり、ホームゲームでの勝利が期待された。 しかし、試合は韓国のペースで進み19分に先 2024.03.27 16:10 Wed
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完全な和解を印象付けた。 26日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループC第4節のタイ代表vs韓国代表が行われ、アウェイの韓国が0-3で勝利した。 準決勝敗退となったアジアカップ2023後にユルゲン・クリンスマン監督を解任し、ファン・ソンホン新体制で臨んでいる韓国。タイとの連戦となった中 2024.03.27 12:35 Wed
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ベンチ前で殴る蹴るの大乱闘! 東南アジアNo.1を決める決勝はイエロー14枚、レッド4枚の大荒れ…インドネシアが32年ぶり金メダル

東南アジアNo.1を決めるSEA Games(東南アジア競技大会)の決勝が16日に行われた、とんでもない事態に発展してしまった。 16日、SEA Games決勝で、U-22インドネシア代表vsU-22タイ代表が対戦した。 近年力をつけているインドネシアとタイの一戦は、カンボジアの首都プノンペンのオリンピック・スタジアムで行われた。 グループステージではGM(ゼネラルマネージャー)の本田圭佑が率いるU-22カンボジアを下し、準決勝ではフィリップ・トルシエ監督率いるU-22ベトナム代表を下したインドネシア。東京ヴェルディのDFアルハンも今大会に出場し、ロングスローで得点に繋がるプレーを見せていた。 決勝はインドネシアが2点を先行するも、タイが1点を返すと、後半アディショナルタイム1分にタイが土壇場で同点に追いつく奇跡を見せる。 試合は2-2のまま延長戦へ。するとインドネシアは91分に勝ち越しゴールを決めると、土壇場の同点ゴール時にも揉めていた両軍が入り乱れ、取っ組み合いの乱闘騒ぎが勃発。警察が間に入るも、殴り合いや掴み合いが至ところで起き、収拾がつかない状態となり、騒然とする。 3-2のまま延長後半に入ると、インドネシアは2点を追加し勝負有り。5-2でインドネシアが32年ぶりの金メダルを獲得した。 ただ、この試合は序盤から激しい展開となり、インドネシアにイエローカード5枚、レッドカード1枚、タイにイエローカード9枚、レッドカード3枚が出る残念なものとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】延長戦の勝ち越しゴールで乱闘勃発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nwrXGYlyp9E";var video_start = 461;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.17 17:10 Wed
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川島PKストップ&躍動の久保1G2A! 日本がタイに4発快勝《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のタイ代表戦を埼玉スタジアム2002で行い、4-0で勝利した。 ▽日本は、23日にアウェイで行われた第6節のUAE代表戦を2-0で勝利。現在、勝ち点13でグループ首位のサウジアラビア代表と同勝ち点の2位に位置している。勝ち点1でグループ最下位のタイを相手に予選3連勝を狙う今回は、UAE代表戦から先発2選手を変更。ケガで離脱したMF今野の代わりに起用されたDF酒井高が中盤の底でMF山口とコンビを組み、同じく離脱したFW大迫に代わってFW岡崎が前線に入った。 ▽試合は、立ち上がりからボール支配率を高めた日本が早い時間帯に先行する。8分、森重のフィードを右サイドで受けた久保が仕掛けて、グラウンダーのクロス。これを正面で受けた香川が冷静にDFのマークを外し、コントロールシュートをゴール左に流し込んだ。 ▽幸先よく先行した日本は、攻勢に出続ける。18分には、右サイドで原口を起点に香川がボールをつなぎ、最後はボックス右の山口がシュート。ゴール左を捉えたコントロールシュートだったが、これはタイGKのファインセーブに遭う。 ▽それでも、日本は次のチャンスを逃さない。19分、右サイドの久保が入れた好クロスに、正面で飛び込んだ岡崎がヘディングシュート。これがニアサイドに決まり、岡崎の日本代表通算50得点目で、日本がリードを広げた。 ▽ハーフタイムにかけても日本ペースで試合が進んだが、ビルドアップの場面でミスが増え始め、タイに反撃を許す場面も。前半終了間際には、自陣ゴール前での混戦からティーラシンに枠内シュートを放たれたが、これはGK川島がビッグセーブ。2点のリードを維持したま前半を終えた。 ▽迎えた後半序盤、日本は前半よりも攻撃の比重を強めてきたタイを前に、やや押し込まれる。すると52分、正面からソングラシンに際どいシュートを放たれたが、ここもGK川島がファインセーブを見せて得点を許さない。 ▽すると、日本が絶好調男のゴールで加点する。ボックス右の手前でボールを受けた久保が、カットインして左足でミドルシュート。これがゴール右上の隅に突き刺さり、久保のUAE戦に続く得点でスコアを3-0とした。 ▽ハリルホジッチ監督は、66分に原口を下げて本田をそのまま左サイドに投入。69分には、その本田がボックス左から左足を振る。この力強いシュートが枠を捉えたが、これはタイGKにセーブされる。 ▽さらに、ハリルホジッチ監督は、74分に香川に代えて清武を送り出す。すると83分、その清武が蹴った左CKに正面の吉田がヘッド。これが決まり、日本が4-0とする。 ▽その後、この日1ゴール2アシストと躍動した久保に代わって宇佐美が出場した日本だったが、84分には長友がティーラシンをゴール前で倒してしまい、PKを献上。しかし、ティーラシンが蹴ったPKは、GK川島が完璧にコースを読んでストップする。 ▽UAE戦に続いてGK川島と久保が活躍した日本は、そのままタイをシャットアウト。W杯予選3連勝を記録した。日本は次節、6月13日に行われる試合でイラク代表とのアウェイ戦を迎える。 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">日本代表 4</span>-0 タイ代表 【日本】 香川真司(前8) 岡崎慎司(前19) 久保裕也(後12) 吉田麻也(後38) 2017.03.28 21:36 Tue

タイの選手一覧

1 GK アピラク・ウォラウォーン
1996年01月07日(29歳) 176cm 0 0
18 GK アヌシート・テルムミー
(歳) 0 0
20 GK ノン・ムアンナム
(歳) 0 0
2 DF パウィー・タンタテミー
1996年10月22日(29歳) 0 0
3 DF サハラト・ポンスワン
(歳) 0 0
4 DF ウォラウー・ナムベチ
(歳) 0 0
6 DF ワンチャイ・ジャルノンクラン
(歳) 0 0
12 DF ネティポン・ソンマフン
(歳) 0 0
15 DF サリンカン・プロンスパ
(歳) 0 0
23 DF サンティパープ・チャンゴム
(歳) 0 0
5 MF ラタナコーン・マイカミ
1998年01月07日(27歳) 0 0
8 MF ノッポン・ポンカム
(歳) 0 0
10 MF チャイヤワット・ブラン
1995年10月26日(30歳) 173cm 0 0
11 MF タナシット・シリファラ
1995年08月09日(30歳) 171cm 0 0
13 MF ピチャ・アウトラ
(歳) 0 0
17 MF ジャキット・ワチピロム
(歳) 0 0
21 MF ウォラチッ・カニツリバンペン
(歳) 0 0
22 MF スパチョーク
1998年03月22日(27歳) 169cm 66kg 0 0
7 FW ナッタウット・ソンバチョッチャ
1996年05月01日(29歳) 0 0
9 FW チェンロップ・サンファオディー
1995年06月02日(30歳) 178cm 0 0
14 FW アノン・アモーンラーサック
(歳) 0 0
16 FW シリモンコーン・ジバンジョン
(歳) 0 0
19 FW シティッチョク・カンノー
1996年08月09日(29歳) 0 0
監督 ゾラン・ヤンコビッチ
(歳) 0 0