ベンフィカ、エストゥディアンテスからFWロールハイザーを買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得
2024.01.21 23:50 Sun
ベンフィカ加入の決まったロールハイザー
ベンフィカは21日、エストゥディアンテスからアルゼンチン人FWベンハミン・ロールハイザー(23)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。背番号は「32」を着用し、今回の契約には買い取り義務が付随している。
「あらゆる面で競争する非常に大きなクラブであるベンフィカの歴史については、少し聞かされている。組織体制が整っているチームに来るのは、とてもいいことだ。少しでも力になりたいし、グループに早く適応して、監督や スタッフに使ってもらえるようにトレーニングを始めたい」
また、チームメイトに同胞のアンヘル・ディ・マリアとニコラス・オタメンディが在籍していることが、特にチームへの順応を助けるかと問われ、以下のようにコメントしている。
14歳でリーベル・プレートの下部組織に入団したロールハイザーは、2019年7月に行われたコパ・アルゼンチンのギムナシア戦でトップチームデビュー。リーベル・プレートでは、公式戦34試合で1ゴール2アシストを記録した。
2022年の夏からは、2010~2012年までU-13の選手として所属していたエストゥディアンテスに完全移籍すると、これまで公式戦83試合に出場し13ゴールを記録。2023年シーズンには、クラブ史上初となるコパ・アルゼンチン制覇に貢献していた。
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ベンフィカへの移籍が決まったロールハイザーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。「ベンフィカに来る可能性があると最初に聞いたときから、一瞬たりとも迷わなかった。ポルトガル最大のクラブであり、世界でも有数のクラブだからね。そして今日、ここに来ることができて幸せだ」また、チームメイトに同胞のアンヘル・ディ・マリアとニコラス・オタメンディが在籍していることが、特にチームへの順応を助けるかと問われ、以下のようにコメントしている。
「ええ、もちろんです!二人は偉大なサッカー選手で、素晴らしいキャリアを持ち、ワールドチャンピオンでもある。彼らの存在を生かし、日々進化し続け、学び続けたいし、僕が個人的なレベルで成長し続け、チームを助けることができるように、彼らも協力してくれると信じている」
14歳でリーベル・プレートの下部組織に入団したロールハイザーは、2019年7月に行われたコパ・アルゼンチンのギムナシア戦でトップチームデビュー。リーベル・プレートでは、公式戦34試合で1ゴール2アシストを記録した。
2022年の夏からは、2010~2012年までU-13の選手として所属していたエストゥディアンテスに完全移籍すると、これまで公式戦83試合に出場し13ゴールを記録。2023年シーズンには、クラブ史上初となるコパ・アルゼンチン制覇に貢献していた。
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アルゼンチンが早くもエンブレム更新!3度目のW杯優勝を受け星3つに
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は仕事が早い。 18日、カタールワールドカップ(W杯)の決勝、アルゼンチン代表vsフランス代表が行われ、PK戦に末にアルゼンチンが勝利。36年ぶり3回目の優勝を果たした。 アルゼンチンはリオネル・メッシのPKとアンヘル・ディ・マリアのゴールにより、2点のリードで前半を終えた。だが、フランスも後半にキリアン・ムバッペがPKを含む2得点を決めて追いつき、延長戦へ突入。延長戦ではメッシとムバッペ、両チームのエースがそれぞれゴールを奪い、3-3でPK戦までもつれ込んだ。 PK戦では先攻のフランスが2人失敗したのに対し、アルゼンチンは4人全員が成功。アルビセレステが見事に戴冠を成した。 これで1978年の母国大会、1986年のメキシコ大会に続いて3度目のW杯優勝に。優勝回数はこれでブラジルの5回、イタリアとドイツの4回に次いで単独4番目となった。 これを受けてAFAは早くもエンブレムを更新。日本時間19日4時にAFAの公式ツイッターが「新しいプロフィール写真」と宣言し、協会のホームページから代表の公式ツイッターのプロフィール画像など、各所を三ツ星のエンブレムに差し替えるなど、素早い仕事ぶりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】新たに3つ目の星が灯ったアルゼンチンの新エンブレム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/NuevaFotoDePerfil?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NuevaFotoDePerfil</a> <a href="https://t.co/wcQ7O2mop0">pic.twitter.com/wcQ7O2mop0</a></p>— AFA (@afa) <a href="https://twitter.com/afa/status/1604559787655659520?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.19 15:45 Mon5
再び輝けるか?ベイルがレアル・マドリーで決めた初のハットトリック 【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、ウェールズ代表FWガレス・ベイルがレアル・マドリーで決めた初めてのハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆移籍初年度のベイルが頭・右足・左足でハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ1Y1BhWDZ1SiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> サウサンプトンユース出身のベイルは、2007年にトッテナムへ移籍。徐々にその才能を開花させると、世界最高峰のアタッカーと呼ばれるまでに評価を上げ、2013年夏に当時史上最高額となる推定1億100万ユーロ(で約124億円)でレアル・マドリーへ移籍した。 マドリーでは、公式戦251試合105ゴールという記録を残しているが、2013年11月30日に行われたラ・リーガ第15節のバジャドリー戦では、移籍後初のハットトリックも決めている。 まずは33分、FWアンヘル・ディ・マリアのシュートのこぼれ球をベイルが頭で押し込み先制に成功すると、リードを2点に広げた64分には、左サイドを突破したDFマルセロのクロスのこぼれ球を今度は右足で詰めた。 さらに、試合終了間際の89分には、マルセロのグラウンダーのクロスをベイルが左足で流し込み、ハットトリックとなった。 現在のマドリーでは居場所を完全に失ってしまっているベイル。来季もマドリーでプレーすることになるのか、再び輝きを取り戻すことはできるのだろうか。 2020.08.30 15:00 Sunベンフィカの人気記事ランキング
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36歳ディ・マリアがわずか18分でハットトリック! 圧巻のオーバーヘッド弾を披露したりと独壇場に
ベンフィカの元アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが大暴れだ。 ディ・マリアは23日に行われたタッサ・デ・ポルトガル4回戦のエストレラ戦に先発。ベンフィカが7-0で圧倒した試合だったが、大勝に導いたのは間違いなく36歳MFだった。 まずは2分、ボックス右からファーに左足コントロールショットで先制弾。その3分後にボックス内で相手のクリアを左足で浮かせると、左足オーバーヘッドで叩き込み、2点目を決める。 最後は18分にボックス右で外への切り返しから右足一閃でハットトリック。ベンフィカの1点目から3点目をすべてディ・マリアが決めてみせ、まさに独壇場と化した。 ポルトガル『O Jogo』によると、ディ・マリアは「信じられないような試合だった。FCポルト戦と同じことができるというのを示す必要があったんだ」と語ったという。 今夏にアルゼンチン代表から身を引いたが、クラブキャリアに一点集中の今季もここまで公式戦15試合で8得点3アシスト。来年2月に37歳となるが、まだまだ健在だ。 <span class="paragraph-title">【動画】36歳ディ・マリアのオーバーヘッドが炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Di María está mais que inspirado, está inspiradíssimo <a href="https://twitter.com/hashtag/sporttvportugal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sporttvportugal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/TA%C3%87AnaSPORTTV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TAÇAnaSPORTTV</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Ta%C3%A7adePortugal?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TaçadePortugal</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SLBenfica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SLBenfica</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Estrelaamadora?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Estrelaamadora</a> <a href="https://t.co/K5A3oeYz1v">pic.twitter.com/K5A3oeYz1v</a></p>— sport tv (@sporttvportugal) <a href="https://twitter.com/sporttvportugal/status/1860431000196567433?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.24 15:59 Sun2
ベルギー代表歴代最多出場記録の37歳DFヴェルトンゲンが今季限りで現役引退…「長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝」
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなかったけど、正しい決断だ。トレーニングや試合に向けて体力を整え、自分がなりたい選手として自分を見せることがますます難しくなっていることに気づいた。ファンや仲間の選手だけでなく、自分自身に対してもだ。だからこそ、今シーズンを最後に引退するんだ」 「残り11試合で全力を尽くし、ファンやチームメイトと素晴らしい瞬間をもう少し経験できればと思っているよ。自分が経験できたこと、達成できたことをとても誇りに思っている。また、長年自分を支えてくれたすべての人に心から感謝したいと思う」 ベールスホットのユース育ちのヴェルトンゲンは、そのままアヤックスのアカデミーに入団。2006年にファーストチームデビューを飾り、RKCヴァールヴァイクでの武者修行も経験。 アヤックスでは公式戦220試合に出場し28ゴール12アシストを記録。チームの主軸としてプレーすると、2012年7月にトッテナム・ホットスパーへ完全移籍。 スパーズではセンターバックと左サイドバックを主戦場に主軸を担うと、公式戦315試合で14ゴール8アシストを記録。マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下で、近年の黄金期を過ごしたチームをディフェンスリーダーとして支えた。 その後、2020年8月にベンフィカへと完全移籍し、2022年9月には母国の名門アンデルレヒトへ活躍の場を移した。今シーズンここまではケガの影響などもあって公式戦5試合の出場にとどまっていた。 ベルギー代表としても、左サイドバックや3バックの一角でプレーし、歴代最多の157試合に出場し10ゴールを記録した。 2025.03.25 22:56 Tue3
ベンフィカのブラジル代表MFエヴェルトンがフラメンゴに完全移籍…移籍金19億円
フラメンゴは20日、ベンフィカのブラジル代表MFエヴェルトン(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年12月31日までの4年半となる。 フォルタレザ、グレミオの下部組織で育ったエヴェルトンは、2014年1月にグレミオのファーストチーム昇格。サイドアタッカーとしての才能を見出されると、2018年にはブラジル代表にも選出され、2019年のコパ・アメリカにも出場した。 そのエヴェルトンは、2020年8月に2000万ユーロ(約28億4500万円)の移籍金でベンフィカに完全移籍。2シーズン在籍し、公式戦93試合で15ゴール18アシストを記録。今シーズンも公式戦46試合で7ゴール7アシストを記録した。 ヨーロッパの多くのクラブが興味を示していた中、母国への帰還を決断した。 移籍金は1350万ユーロ(約19億2000万円)。さらに、この先のエヴェルトンの移籍金の10%か、150万ユーロ(約2億1400万円)を受け取るオプションもついているという。 2022.06.21 12:10 Tue4
ポルトガル4部で奮闘する日本人MFがベンフィカでステップアップ中のGK小久保玲央ブライアンを語る
ポルトガル・プリメイラリーガでは、日本代表MF中島翔哉(ポルト)やGK権田修一、DF安西幸輝(ともにポルティモネンセ)、FW前田大然(マリティモ)など日本人選手も多くプレーしている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて中断していたリーグ戦も、1部リーグは6月4日に再開することを目指していると発表していた。 そのポルトガルでは、下部リーグでもプレーする日本人選手がいる。ポルトガル4部リーグのモイテンセには、MF穂崎岳志(24)が所属。トップリーグを目指し、日々奮闘している。 穂崎は、千葉国際高校から国士舘大学に進学した後、大学在学時に単身ポルトガルに渡り、3部のエストレーラ・ヴェンダス・ノーバスと契約。現在はポルトガル4部のモイテンセでプレーしている。 その穂崎は、ポルトガル『A BOLA』のインタビューで同じ千葉県出身で、ベンフィカに所属するU-22日本代表GK小久保玲央ブライアン(19)との関係について語った。 日本にいる時には小久保とも全く面識がなかったという穂崎。同じ千葉県出身も年齢は違うこと、また、小久保は柏レイソルの下部組織で育ったこともあり違うサッカー人生を歩んでいた。 しかし、同時期にポルトガルで世界のサッカーに挑戦。今はしのぎを削る者同士、友好関係を築いているという。 「レオはベンフィカのメインチームとのトレーニングを本当に楽しんでいる。19歳でビッグクラブでそうした機会があることにとても満足していると思う」 「彼は若くて素晴らしいGKである(ギリシャ代表GKオディセアス・)ヴラチョディモスについてよく語っている」 小久保は、10日にベンフィカのトップチームでトレーニングに参加することが決定。この先は、デビューすることに意欲を見せているようだ。 「ベンフィカにいることは彼の大きな誇りであり、一生懸命努力している。いつかトップチームでプレーできると信じており、やる気に満ちている。彼の夢はベンフィカのAチームと日本代表でプレーすることであり、彼は今トレーニングに呼ばれたことをとても喜んでいる」 しかし、小久保がポルトガルで適応することに苦しんでいたと語り、今シーズンはとても大きな経験になっているといつも話しているようだ。 「彼はベンフィカはとても大きく、歴史があり、とても良い環境があると言っている。彼にとってとても良い経験になっているだろう」 「日本人には毎日がとても難しい。言葉は特にだ。僕の場合は、ポルトガル語を学んでいたので、全てが簡単になった。もう心地よく、ここの文化も知っている」 「レオもポルトガル語を学んでいるところだ。いい感じだよ。彼は言葉を学ばなければならないと理解し、仲間と話し、勉強しなければいけないと分かっている。今では互いにポルトガル語で話せるようになり、多くの人とコミュニケーションを取れるようになったからとてもいい感じだ」 また、ポルトガルと日本のサッカーの違いについても語った。 「日本のサッカーとはとても異なる。ここではより攻撃的で、より速く、よりパワフルだ」 小久保はしっかりと能力を見せつけ、トップチームのトレーニング参加までステップアップ。それに刺激を受け、スカウトも多く集まる4部でプレー中の穂崎のステップアップにも期待したいところだ。 2020.05.14 20:20 Thu5