今治がボランチを主戦場とするアルゼンチン人MFトーマス・モスキオンを完全移籍で獲得「非常に重要な挑戦です」
2024.01.10 13:50 Wed
FC今治は10日、アルゼンチンのクルブ・アトレティコ・コロン(CAコロン)からアルゼンチン人MFトーマス・モスキオン(23)を完全移籍で獲得することを発表した。ボランチを主戦場としているモスキオンはCAコロンの下部組織出身で、U-20からセカンドチームに昇格していた。
セカンドチーム所属ながら、ファーストチームで11試合に出場。プリメーラ・ディビシオン(アルゼンチン1部)で4試合、コパ・デ・ラ・リーガで5試合、コパ・リベルタドーレスで1試合、コパ・アルヘンティーナで1試合に出場していた。
モスキオンはクラブを通じてコメントしている。
「まず最初にFC今治でプレーする機会をいただきありがとうございます。今治に来られてとてもうれしいです」
セカンドチーム所属ながら、ファーストチームで11試合に出場。プリメーラ・ディビシオン(アルゼンチン1部)で4試合、コパ・デ・ラ・リーガで5試合、コパ・リベルタドーレスで1試合、コパ・アルヘンティーナで1試合に出場していた。
「まず最初にFC今治でプレーする機会をいただきありがとうございます。今治に来られてとてもうれしいです」
「これは私にとって非常に重要な挑戦です。クラブの目標を達成するために、たくさんの情熱とプロフェッショナリズムを持って自分の力を捧げるつもりです」
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