栃木が夏に加入のDFラファエルと契約更新 「最高の1年に」
2024.01.04 12:17 Thu
栃木と契約更新したラファエル
栃木SCは4日、ブラジル人DFラファエル(23)との契約更新を発表した。
ラファエルはグレミオなどでプレーし、2023シーズンはアナポリスへと移籍。7月には栃木へ完全移籍加入し、明治安田生命J2リーグで終盤の5試合に出場した。
ラファエルはクラブを通じてコメントしている。
「2024シーズンも栃木SCでプレーをさせて頂き嬉しく思います! 最高の1年になるよう頑張りましょう!」
ラファエルはグレミオなどでプレーし、2023シーズンはアナポリスへと移籍。7月には栃木へ完全移籍加入し、明治安田生命J2リーグで終盤の5試合に出場した。
ラファエルはクラブを通じてコメントしている。
ラファエルの関連記事
栃木SCの関連記事
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
J2の関連記事
|
|
ラファエルの人気記事ランキング
1
バルセロナを離れPSGに加入したラフィーニャ、その名を捨てて心機一転
バルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)への完全移籍が決まった元ブラジル代表MFラフィーニャ(27)だが、PSGではこれまでの「ラフィーニャ」ではなくなるようだ。 リバプールに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラを兄に持つラフィーニャはバルセロナ下部組織出身。2011-12シーズンにファーストチームデビューを果たすも、バルセロナでは自身のケガもあった中主力の座を掴めず、インテルとセルタへのレンタルを経て、5日にPSGへの完全移籍が決まっていた。 <div id="cws_ad">◆PSG移籍のラフィーニャが新たな登録名のユニフォームを纏い記念撮影<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJteFluVnAyUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> バルセロナ時代から「ラフィーニャ」の名でプレーしてきたが、本名は「ラファエル・アルカンタラ・ド・ナシメント」。今回のPSG移籍を機に、「ラフィーニャ」の登録名に別れを告げ、「ラファエル」の名でプレーすることを決めたようだ。 12歳から過ごしたバルセロナを離れ、新たな名で再出発を図る元ブラジル代表MFは、良いリスタートを切れるかどうか、注目が集まる。 2020.10.07 18:55 Wed2
ミランがマルディーニ&マッサーラの幹部2人を解任…オーナーのカルディナーレがフロント刷新決断か
ミランが、テクニカルディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏、スポーツディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏を解任する決断を下したようだ。 イタリアの複数メディアの報道によると、ミランを運営するアメリカ投資会社『レッドバード・キャピタル・パートナーズ』の創始者で、現ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏と、マルディーニ氏とマッサーラ氏の2人の幹部は5日にミーティングを実施。 予てよりカルディナーレ氏と補強方針の違いなどを巡って確執が伝えられていた両氏は、このミーティングの場で解任を言い渡された模様だ。 これにより、直近のFWラファエル・レオンの延長交渉を主導したとされる最高経営責任者(CEO)のジョルジオ・フルラーニ氏の権限が高まり、チーフスカウトのジェフリー・モンカーダ氏の内部昇格の可能性もあるという。 モンカーダ氏に関しては前述のレオンを始め、現チームの主力を担うDFピエール・カルル、GKマイク・メニャンの交渉の初期段階に関わり、過去には獲得には至らなかったものの、フランクフルトFWランダル・コロ・ムアニ、チェルシーMFエンソ・フェルナンデス、ニューカッスルDFスヴェン・ボトマンらを市場価値がまだ低い時期に発掘。目利きとしてカルディナーレ氏からも評価されているという。 また、ラツィオを今シーズン限りで去るイグリ・ターレ氏を中心に外部から後任を招へいするプランもある模様だ。 一方、ミランのクラブレジェンドであるマルディーニ氏と、ローマから引き抜かれたマッサーラ氏は名門復活の礎を築いたが、昨夏の移籍市場におけるFWチャールズ・デ・ケテラエル、FWディヴォック・オリジらの新戦力補強の失敗によって立場が危ぶまれる状況となっていた。 2023.06.06 07:00 Tue3
若手発掘にも力を入れるミラン、次に狙うはアーセナル&シャルケの逸材か
ミランがアーセナルやシャルケの若手選手に目をつけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 近年は比較的若手の育成に成功しているミラン。2019年夏にリールから獲得したFWラファエル・レオンは攻撃の核として活躍しており、2020年夏にブレシアからミランへと移ったMFサンドロ・トナーリは、多額の移籍金を残して今夏ニューカッスルへと去っていった。 そんなミランは引き続き若い才能への投資を続けていきたいと考えているようで、アーセナルアカデミー出身のU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(20)に注目している模様。現在スウォンジー・シティにレンタル移籍中のこのプレーメイカーの獲得には、少なくとも移籍金2500万ユーロ(約39億9000万円)が必要となるようだが、MFラデ・クルニッチとの契約延長交渉が破談となった場合は獲得に動く可能性があるという。 また、パティーノより3歳若く、すでにシャルケで主力として活躍しているU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)には継続的に接触を図っているとのこと。実際に獲得に動くには、シャルケが設定している2000万ユーロ(約31億9000万円)の契約解除金を引き下げることができるかどうかが鍵となるようだ。 なお、近年シャルケからミランに移った選手では2022年夏に加入した22歳のDFマリック・チャウがいる。今シーズンのチャウは開幕からレギュラーの1人として最終ラインを支えており、6月にはドイツ代表デビューも飾っていた。 2023.11.01 21:54 Wed4
ナイジェリアが代表メンバー発表!オシムヘンやボニフェイス、イウォビなど豪華な攻撃陣が名を連ねる【CAN2023】
ナイジェリアサッカー協会(NFF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー25人を発表した。 2013年以来、4度目の優勝を目指す“スーパーイーグルス”。今大会ではグループAに入り、開催国のコートジボワール代表、赤道ギニア代表、ギニアビサウ代表と同居した。 ジョゼ・ぺセイロ監督は今大会に向けて、FWビクター・オシムヘン(ナポリ)やFWビクター・ボニフェイス(レバークーゼン)、MFアレックス・イウォビ(フルアム)、DFケネス・オメルオ(カスムパシャ)ら主力を順当に選出した。 ナイジェリアは初戦で赤道ギニア(1/14)、第2戦でコートジボワール(1/18)、最終戦でギニアビサウ(1/22)と対戦する。 今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆ナイジェリア代表メンバー25名 GK フランシス・ウゾホ(オモニア/キプロス) スタンリー・ヌワビリ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) オロルンケレ・オジョ(エニンバ) DF ウィリアム・トルースト=エコング(PAOK/ギリシャ) ブライト・オサイ=サミュエル(フェネルバフチェ/トルコ) ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ) ソプルチュク・オニェマチ(ボアヴィスタ/ポルトガル) チドズィエ・アワズェム(ボアヴィスタ/ポルトガル) ザイドゥ・サヌシ(ポルト/ポルトガル) カルヴァン・バッシー(フルアム/イングランド) セミ・アジャイ(WBA/イングランド) オラ・アイナ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) MF ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ジョー・アリボ(サウサンプトン/イングランド) ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド) フランク・オニェカ(ブレントフォード/イングランド) アレックス・イウォビ(フルアム/イングランド) FW ビクター・オシムヘン(ナポリ/イタリア) サミュエル・チュクウェゼ(ミラン/イタリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/イタリア) ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イタリア) ビクター・ボニフェイス(レバークーゼン/ドイツ) ウマル・サディク(レアル・ソシエダ/スペイン) モーゼス・サイモン(ナント/フランス) アーメド・ムサ(スィヴァススポル/トルコ) 2023.12.30 07:00 Sat栃木SCの人気記事ランキング
1
磐田MF藤原健介がJ3の栃木SCへ育成型期限付き移籍「必ず1年でJ2に昇格しましょう!」
栃木SCは18日、ジュビロ磐田のMF藤原健介(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、磐田との公式戦には出場できない。背番号は「77」に決まった。 藤原は静岡県出身で、磐田の下部組織育ち。U-15から所属し2021年にトップチーム昇格を果たすと、2024年途中にはギラヴァンツ北九州へと育成型期限付き移籍していた。 磐田ではJ1で10試合、J2で8試合1得点、リーグカップで9試合1得点、天皇杯で6試合に出場。北九州ではJ3で20試合4得点を記録していた。 藤原は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆栃木SC</h3> 「ジュビロ磐田から来ました。藤原健介です。必ず1年でJ2に昇格しましょう!よろしくお願いします 」 <h3>◆ジュビロ磐田</h3> 「 栃木SCに移籍することになりました。サポーターの皆様が期待してくれていた分結果で返したかったですが、なかなかチームに貢献することができず、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。またヤマハスタジアムでプレーできるように頑張ります。ありがとうございました」 2025.04.18 11:25 Fri2
金沢が栃木で6年を過ごしたMF西谷優希を完全移籍で獲得、娘の誕生も同時に発表「育児とサッカーを両立していきま」
ツエーゲン金沢は28日、栃木SCのMF西谷優希(30)が完全移籍で加入することを発表した。 西谷は鹿島学園高校から仙台大学へと進学し、そのままドイツへと渡り下部リーグでプレー。2018年に栃木に加入した。 栃木で6シーズンを過ごし、J2通算178試合5得点を記録。今シーズンも明治安田生命J2リーグで40試合に出場していた。 西谷は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ツエーゲン金沢 「ツエーゲン金沢に関わる全ての皆様、はじめまして。栃木SCより完全移籍で加入することになりました西谷優希です。自分のことを評価し、必要としてくれたクラブに感謝していますし、クラブの目標を達成できるように全力で戦います。新スタジアムでプレーすることを楽しみにしています。よろしくお願いします」 「そして、この度、第一子となる女の子が産まれました。元気な子を産んでくれた妻には心から感謝しています。家族を守りながら時には支えてもらいながら父としても選手としてもより一層成長できるように育児とサッカーを両立していきますので温かく見守っていただけると幸いです」 ◆栃木SC 「栃木SCに関わる全ての皆様、2023シーズンも多大なるご支援とご声援ありがとうございました。 この度、ツエーゲン金沢に移籍することになりました」 「栃木SCのユニフォームを着てプレーしたいという幼い頃からの夢を叶えてくれたクラブに心から感謝しております。栃木SCで出会えたチームメイトをはじめ、監督、コーチ、トレーナー、フロントスタッフの皆さん、ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様と共に戦えた日々は僕の人生の大きな財産です」 「栃木SCを通してたくさんの出会いがあり、多くの方々に支えられてプレーできた6年間だと思っています。出会えた方々とのご縁をこれからも大切にしていきます。益子町民デーをはじめ、日頃から街をあげてサポートしていただいた益子町にとても感謝しています。今まで本当にありがとうございました」 2023.12.28 17:55 Thu3
栃木がレアンドロ・ペレイラ、ジュニーニョ、小野寺健也と今季をもって契約満了
栃木SCは8日、FWレアンドロ・ペレイラ(32)や、MFジュニーニョ(29)、DF小野寺健也(25)が今季をもって退団する旨を発表した。 かつて松本山雅FCやサンフレッチェ広島、ガンバ大阪でプレーしたレアンドロ・ペレイラは今年8月に途中加入。ここまで3試合に出ているが、いずれも途中からで、得点もPKによる1ゴールのみだった。 ジュニーニョはFC大阪や、京都サンガF.C. を経て、2021年から栃木でプレー。加入1年目には30試合で2ゴールをマークしたが、今季はケガの影響もあって、1試合の出中にとどまっている。 モンテディオ山形でプロ入りの小野寺は今季、レンタル先の鹿児島ユナイテッドFCから復帰。だが、こちらもケガの影響により、ここまで出場がなかった。 今季限りでの契約満了に伴い、退団する3選手はクラブを通じてそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆レアンドロ・ペレイラ 「短い間でしたが、栃木SCの一員としてプレーすることができたこと、幸せに思います。チームの今後の発展を願っています。ありがとうございました」 ◆ジュニーニョ 「3年間お世話になり、ありがとうございました。皆さんと共に戦うことができ、嬉しく思います。チームを離れますが、これからも栃木SCのことを応援しています!」 ◆小野寺健也 「この3年間で栃木SCの力になれたかというと全然満足できる活躍はできませんでした。これが自分の実力であり現実です。でもどんな状況でも前を向き、声を枯らせ応援し続けたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません」 「様々な思いが生まれるリハビリの期間もチームメイトやメディカルスタッフはもちろん、スタジアムや練習場、SNSを通じて"復帰楽しみにしてるよ"、"焦らないでね"などファンサポーターの皆さんのなにげない言葉が僕の頑張る活力になっていました」 「試合出てる出てない関係なく日々全力プレーするチームメイト。美味しくて心も体もいっぱいにしてくれる飲食店の皆さん。試合結果を毎週チェックしてくれている地域の皆さん。負けてもどこへでもどんな時も応援し続けるファン・サポーターの皆さん。栃木SCに関わる全ての皆さん。ありがとうございました」 「そんな素晴らしい方々から支えられた栃木生活は僕の一生の財産です! そんな栃木を去るのは心苦しいですが、またどこかで自分らしく前向きに楽しく笑って頑張ろうと思います! ありがとうございました!!」 2023.11.08 19:25 Wed4
栃木MF神戸康輔が東北道でトラックと接触事故…大きなケガはなし
栃木SCは22日、交通事故の発生を報告した。 事故は18日(月)の午後3時ごろ、MF神戸康輔の運転する車両が東北自動車道を走行中にトラックと接触する事故を起こしていた。 双方とも幸いにも大きなケガはなかったとのことで、事故後、速やかに警察に届け出をし、処理を行っているという。 神戸は今シーズンの明治安田生命J2リーグで22試合に出場していた。 栃木は今回の件を受け謝罪している。 「この件に関しまして、多大なご迷惑をお掛けしたこと、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。再発防止のために、クラブでは選手・スタッフに対する注意喚起を徹底し、交通安全への意識・知識の教育を強化いたします」 2023.12.22 20:05 Fri5
