大分が鹿児島DF薩川淳貴を完全移籍で獲得!今季14試合に出場「J1昇格という目標に向かって1年間闘います」
2023.12.26 16:45 Tue
大分への完全移籍が発表されたDF薩川淳貴
大分トリニータは26日、鹿児島ユナイテッドFCに所属するDF薩川淳貴(26)の完全移籍加入を発表した。
薩川は2020年に関東学院大学からカマタマーレ讃岐へ加入してプロデビュー。2シーズンにわたって所属した後で、2022シーズンから鹿児島に活躍の場を移した。
今シーズンは開幕からスタメン出場を続け、明治安田生命J3リーグで14試合に出場して2ゴール2アシストを記録。チームのJ2昇格に貢献したが、終盤は出場機会が減少していた。
大分に活躍の場を移すことになった薩川は、両クラブを通じてコメントしている。
◆大分トリニータ
「大分トリニータに関わるすべての方々へ。初めまして鹿児島ユナイテッドFCから移籍してきました薩川淳貴です。まずは自分自身がサッカーを思いっきり楽しみ、見ている人がワクワクするプレーをします!そして何よりもチームのJ1昇格という目標に向かって1年間闘います。サポーターの皆さんとお会いできる日を楽しみにしています」
「この度、大分トリニータに移籍することになりました。この2年間は僕にとって何の悔いもなくやり残したことはない最高の2年間でした。去年の最終戦の富山戦の景色。個人的にはあれがあったからこの1年間鹿児島の為にぶれずに頑張ってこれました。サッカー選手として試合に出られない時期があったのは満足いくものではないけれど 、その中でも鹿児島の為に何ができるかを考えて取り組み、ファンサポーター、スポンサーの方々、チームメイト全員で掴んだあの昇格は最高の景色でとても価値のあるタイトルでした。あの景色は生涯忘れることはないし、皆さんと僕の最高の思い出です」
「本音を言うと鹿児島を離れるのは少し寂しさがあるし消化しきれていない自分もいます。よそから来た自分に無償の愛を注ぎ続けてくれて鹿児島の魅力をたくさん教えてくれた方々には本当に感謝したいです。実家が自然災害で浸水、断水した時はクラブの方々が支援金を募っていただき助けてもらったこともありました。自分の家族まで大切にしてくれたクラブ。サッカー人生をかけて色々な形で恩返ししていきたいと思います」
「最後にはなりますが、鹿児ユナイテッドFCというクラブの存在。プロスポーツチームがこの街にある意味。これからの鹿児島のスポーツのポテンシャル。今まで以上に発展していってほしいと思います。白波スタジアムで印象だったのは子供達のキラキラした目。幼少期、夢を与えてくれたプロサッカー選手を見ている自分を思い出しました」
「こんな素晴らしいクラブは鹿児島県の生活の中心にもっと根付いていってほしい。もっと鹿児島がひとつになってほしい。これが僕の1番の想いです。僕も鹿児島の為にできることはこれからもやっていくつもりなのでサポーターの皆さんもこれからより熱い応援と支援よろしくお願い致します。鹿児島のサポーターは本当に熱くて最高な方々ばかりです。もう覚悟は決まっています。行ってきます!」
薩川は2020年に関東学院大学からカマタマーレ讃岐へ加入してプロデビュー。2シーズンにわたって所属した後で、2022シーズンから鹿児島に活躍の場を移した。
今シーズンは開幕からスタメン出場を続け、明治安田生命J3リーグで14試合に出場して2ゴール2アシストを記録。チームのJ2昇格に貢献したが、終盤は出場機会が減少していた。
◆大分トリニータ
「大分トリニータに関わるすべての方々へ。初めまして鹿児島ユナイテッドFCから移籍してきました薩川淳貴です。まずは自分自身がサッカーを思いっきり楽しみ、見ている人がワクワクするプレーをします!そして何よりもチームのJ1昇格という目標に向かって1年間闘います。サポーターの皆さんとお会いできる日を楽しみにしています」
◆鹿児島ユナイテッドFC
「この度、大分トリニータに移籍することになりました。この2年間は僕にとって何の悔いもなくやり残したことはない最高の2年間でした。去年の最終戦の富山戦の景色。個人的にはあれがあったからこの1年間鹿児島の為にぶれずに頑張ってこれました。サッカー選手として試合に出られない時期があったのは満足いくものではないけれど 、その中でも鹿児島の為に何ができるかを考えて取り組み、ファンサポーター、スポンサーの方々、チームメイト全員で掴んだあの昇格は最高の景色でとても価値のあるタイトルでした。あの景色は生涯忘れることはないし、皆さんと僕の最高の思い出です」
「本音を言うと鹿児島を離れるのは少し寂しさがあるし消化しきれていない自分もいます。よそから来た自分に無償の愛を注ぎ続けてくれて鹿児島の魅力をたくさん教えてくれた方々には本当に感謝したいです。実家が自然災害で浸水、断水した時はクラブの方々が支援金を募っていただき助けてもらったこともありました。自分の家族まで大切にしてくれたクラブ。サッカー人生をかけて色々な形で恩返ししていきたいと思います」
「最後にはなりますが、鹿児ユナイテッドFCというクラブの存在。プロスポーツチームがこの街にある意味。これからの鹿児島のスポーツのポテンシャル。今まで以上に発展していってほしいと思います。白波スタジアムで印象だったのは子供達のキラキラした目。幼少期、夢を与えてくれたプロサッカー選手を見ている自分を思い出しました」
「こんな素晴らしいクラブは鹿児島県の生活の中心にもっと根付いていってほしい。もっと鹿児島がひとつになってほしい。これが僕の1番の想いです。僕も鹿児島の為にできることはこれからもやっていくつもりなのでサポーターの皆さんもこれからより熱い応援と支援よろしくお願い致します。鹿児島のサポーターは本当に熱くて最高な方々ばかりです。もう覚悟は決まっています。行ってきます!」
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