MVP受賞の町田FWエリキ、パフォーマンスと共に評価される人間性は両親の教え「周りの人を尊重する気持ちを大事に」
2023.12.07 22:40 Thu
MVPを受賞した町田FWエリキ
2023シーズンの明治安田生命J2リーグ最優秀選手(MVP)に輝いたFC町田ゼルビアのFWエリキが喜びを口にした。
7日、2023J2アウォーズが開催。各賞が発表された中、MVPはエリキが受賞した。
今シーズンから町田に加入したエリキは30試合で18得点を記録。首位を走るチームを牽引していた中、ヒザに重傷し全治8カ月と診断され、終盤戦を欠場した。
それでもチームのJ2優勝、J1昇格に大きく貢献されたことが認められてのMVP受賞となったエリキ。受賞後の会見で喜びを語った。
「まずは本当にこの賞を受け取ることができて、チームメイトのみんな、スタッフ、関わってくださった全ての方に感謝したいと思う」
チーム一丸となり掴んだ結果、そこに貢献したことで受賞したエリキ。町田に加入した際に「チームの歴史に名を残したい」と口にしていたが、大きくなを残すこととなった。
「J2で優勝するということ、自分がチームの歴史に名を残すということを話ししたが、その目標が叶って本当に嬉しく思う」
「ポジティブに物事を捉える性格なので、チームメイト共に達成したこの優勝、J1昇格という目標が達成できた。来シーズンはJ1という舞台で町田が数々のタイトル、快挙を成し遂げられるようにしたい」
「僕たちの持ち味は勝者のメンタリティ。それぞれがベストを尽くして、来シーズンJ1でもたくさん自分たちが掲げる目標を達成していきたいと思う」
来シーズンはJ1を戦う中、エリキは自身初のJ2を過ごしたシーズンを振り返り、守り方の違いを感じたという。
「大きな違いがあると感じた。特にプレーしてみて感じたのはディフェンス面。J1でプレーしていた時はディフェンス面で他クラブの戦い方としてラインを高く保ってくるということがあり、自分のストロングポイントであるスピードが有効活用できていた」
「J2の多くのクラブはブロックを敷いてきて、カウンターを仕掛けて背後のスペースを有効活用しにくい守り方をしてきた。そこの部分の違いを大きく感じた」
「ただ、J2の選手の中にも、かなりレベルの高い選手がいるということを実感したし、そのレベルが高いJ2で町田が優勝できたことは素晴らしいと思っている」
苦しみもありながら、しっかりと結果を残したエリキ。ケガからの回復を目指す中で、優勝と昇格を目指すチームに対してはビデオメッセージやテキストメッセージでパワーを与えた。その背景には、両親からの教えが大きく影響しているという。
「幼少期の頃、僕がブラジルで過ごしていた生活はテレビがなく、生活するにも便利なものが揃っていない環境で過ごしてきた。その中で両親から周りの方々、周りの人を尊重する気持ちを大事にしなさいと言われた」
「残念ながらシーズン途中のアウェイ清水戦でケガをしたが、その後にゴールを決めることもできたが、前半30分ごろにケガした状態でプレーして凄く痛かった。試合は負けてしまったが、周りの人たち、チームメイトをリスペクトするということでプレーを続けた」
「あの後家に帰ってからも痛くて、眠れず、チームのことを今後サポートできないと考えると良い状況ではなかったが、両親から受けた相手を尊重するという部分から、自分のチームに対するリスペクトと、サポートという意味で、心の底からチームメイトのこと、チームのことをサポートしたく、ビデオや文章でメッセージを送っていた」
ピッチ内のパフォーマンスだけでなく、人間性も非常に評価されているエリキ。現在はブラジルで治療を行っている中、「今の気持ちを伝えると、このタイトル獲得のことをまずはしっかり感傷に浸りたいと思っている」と、ケガのことよりもこの喜ばしい受賞に浸りたいという。
また「ブラジルにいるが、リハビリのことよりも、遠くにいるチームメイトと共に、遠くからでも成長するということが今の考えだ」と語り、チームへの合流はしばらく先になるが、仲間と共に成長していくとした。
そしてこのMVPを受賞した日は、古巣であるパウメイラスがカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで優勝を果たしていた。エリキにとっては特別な1日となったが、あらためて喜びを語った。
「僕にとってはとても特別な日になった。昨晩パウメイラスの試合を見ていたが、パウメイラスの優勝、ブラジル全国選手権で12回タイトルを獲ったことになる」
「ボタフォゴに勝利して優勝を決めたが、上位にいたアトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴも古巣のクラブで、2つのクラブを差し置いてパウメイラスが優勝したことは本当に特別な思いで見ていた」
「今サンパウロにいるが、本当に周りもそういうパウメイラスの優勝でお祭り騒ぎで賑わっている。特別な日になった」
まずはケガを治すこと。そしてJ1を戦う町田にシーズン途中で大きな戦力として戻ってくることを期待したい。
7日、2023J2アウォーズが開催。各賞が発表された中、MVPはエリキが受賞した。
今シーズンから町田に加入したエリキは30試合で18得点を記録。首位を走るチームを牽引していた中、ヒザに重傷し全治8カ月と診断され、終盤戦を欠場した。
「まずは本当にこの賞を受け取ることができて、チームメイトのみんな、スタッフ、関わってくださった全ての方に感謝したいと思う」
「みんなでまとまってプレーした結果得られた賞だと思っている」
チーム一丸となり掴んだ結果、そこに貢献したことで受賞したエリキ。町田に加入した際に「チームの歴史に名を残したい」と口にしていたが、大きくなを残すこととなった。
「J2で優勝するということ、自分がチームの歴史に名を残すということを話ししたが、その目標が叶って本当に嬉しく思う」
「ポジティブに物事を捉える性格なので、チームメイト共に達成したこの優勝、J1昇格という目標が達成できた。来シーズンはJ1という舞台で町田が数々のタイトル、快挙を成し遂げられるようにしたい」
「僕たちの持ち味は勝者のメンタリティ。それぞれがベストを尽くして、来シーズンJ1でもたくさん自分たちが掲げる目標を達成していきたいと思う」
来シーズンはJ1を戦う中、エリキは自身初のJ2を過ごしたシーズンを振り返り、守り方の違いを感じたという。
「大きな違いがあると感じた。特にプレーしてみて感じたのはディフェンス面。J1でプレーしていた時はディフェンス面で他クラブの戦い方としてラインを高く保ってくるということがあり、自分のストロングポイントであるスピードが有効活用できていた」
「J2の多くのクラブはブロックを敷いてきて、カウンターを仕掛けて背後のスペースを有効活用しにくい守り方をしてきた。そこの部分の違いを大きく感じた」
「ただ、J2の選手の中にも、かなりレベルの高い選手がいるということを実感したし、そのレベルが高いJ2で町田が優勝できたことは素晴らしいと思っている」
苦しみもありながら、しっかりと結果を残したエリキ。ケガからの回復を目指す中で、優勝と昇格を目指すチームに対してはビデオメッセージやテキストメッセージでパワーを与えた。その背景には、両親からの教えが大きく影響しているという。
「幼少期の頃、僕がブラジルで過ごしていた生活はテレビがなく、生活するにも便利なものが揃っていない環境で過ごしてきた。その中で両親から周りの方々、周りの人を尊重する気持ちを大事にしなさいと言われた」
「残念ながらシーズン途中のアウェイ清水戦でケガをしたが、その後にゴールを決めることもできたが、前半30分ごろにケガした状態でプレーして凄く痛かった。試合は負けてしまったが、周りの人たち、チームメイトをリスペクトするということでプレーを続けた」
「あの後家に帰ってからも痛くて、眠れず、チームのことを今後サポートできないと考えると良い状況ではなかったが、両親から受けた相手を尊重するという部分から、自分のチームに対するリスペクトと、サポートという意味で、心の底からチームメイトのこと、チームのことをサポートしたく、ビデオや文章でメッセージを送っていた」
ピッチ内のパフォーマンスだけでなく、人間性も非常に評価されているエリキ。現在はブラジルで治療を行っている中、「今の気持ちを伝えると、このタイトル獲得のことをまずはしっかり感傷に浸りたいと思っている」と、ケガのことよりもこの喜ばしい受賞に浸りたいという。
また「ブラジルにいるが、リハビリのことよりも、遠くにいるチームメイトと共に、遠くからでも成長するということが今の考えだ」と語り、チームへの合流はしばらく先になるが、仲間と共に成長していくとした。
そしてこのMVPを受賞した日は、古巣であるパウメイラスがカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで優勝を果たしていた。エリキにとっては特別な1日となったが、あらためて喜びを語った。
「僕にとってはとても特別な日になった。昨晩パウメイラスの試合を見ていたが、パウメイラスの優勝、ブラジル全国選手権で12回タイトルを獲ったことになる」
「ボタフォゴに勝利して優勝を決めたが、上位にいたアトレチコ・ミネイロ、ボタフォゴも古巣のクラブで、2つのクラブを差し置いてパウメイラスが優勝したことは本当に特別な思いで見ていた」
「今サンパウロにいるが、本当に周りもそういうパウメイラスの優勝でお祭り騒ぎで賑わっている。特別な日になった」
まずはケガを治すこと。そしてJ1を戦う町田にシーズン途中で大きな戦力として戻ってくることを期待したい。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cyn2_EThpN8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】横浜FM時代に話題になった前田大然とブラジル人選手たちの絡み</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="qALSPtJXz6s";var video_start = 74;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.25 19:15 Wed3
【J1注目プレビュー|第18節:横浜FMvs町田】天皇杯では共に苦しみを味わった両者、ビルドアップvsハイプレスの戦い
【明治安田J1リーグ第18節】 2024年6月15日(土) 16:00キックオフ 横浜F・マリノス(13位/20pt) vs FC町田ゼルビア(1位/35pt) [日産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆リーグでの巻き返しのキッカケに【横浜F・マリノス】</span> アジア王者になれなかった悔しさをぶつけるのはリーグ戦のみ。失意を胸にホームゲームでは柏レイソルに勝利したが、6月に入り鹿島アントラーズには国立でうち負け敗戦。ミッドウィークの天皇杯はJ3のFC岐阜にPK戦までもつれこむなど、万全とは言い難い。 再び連戦街道がスタートした横浜FM。選手を入れ替えて戦っていかなければいけない中で、安定して結果を出せることが自信へと繋がり、チーム力を上げていくことに繋がる。 中2日での試合、天皇杯は主力を休ませたが、守備陣ばかりは台所事情が違う。今節はエドゥアルドが出場停止、DF畠中槙之輔が離脱と手薄な状況。一方で、それ以外のメンバーはしっかりとコンディションも整っており、この一戦にかける。 相手は首位の町田。ハイプレスに昨シーズンの天皇杯では苦しまされたが、ここまで首位を走る相手にどう戦うか。キッカケにしたい一戦だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、上島拓巳、渡邊泰基、永戸勝也 MF:渡辺皓太、喜田拓也、天野純 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ハリー・キューウェル 出場停止:エドゥアルド <span class=“paragraph-subtitle">◆負傷者続出でどうする【FC町田ゼルビア】</span> 初のJ1で首位を直走り、自分たちのスタイルを出して戦ってきた町田だが、思わぬ事態に。天皇杯では筑波大学にPK戦の末に敗退。敗退したこと自体はそこまで大きな問題ではないが、この1試合で4人の負傷者が出てしまった。 主軸選手は休ませていたこともあるが、骨折者が2人と重傷者が相次ぎ、その周辺の問題が紛糾している状況だ。 とはいえ、ピッチ上での振る舞いを変えることはないだろう。首位チームとしてアウェイゲームだが、近年J1で優勝を争う相手との対戦は力を測るにはもってこい。昨シーズンのハイプレスで苦しめた良いイメージもあるはずだ。 U-23日本代表として活動していたFW平河悠、FW藤尾翔太もギリギリでの合流となり、線直的に厳しいところはあるが、この状況をどう乗り越えるか。このまま首位を走り続けるためには、乗り越えたいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:平河悠、柴戸海、仙頭啓矢、藤本一輝 FW:藤尾翔太、エリキ 監督:黒田剛 2024.06.15 11:50 SatFC町田ゼルビアの人気記事ランキング
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町田MF高江麗央が完全移籍で山形へ! 「この悔しさをエネルギーに変えて次のチームで活躍」
モンテディオ山形は18日、FC町田ゼルビアからMF高江麗央(25)の完全移籍加入を発表した。背番号「29」をつける。 高江はロアッソ熊本のアカデミー育ちで、東福岡高校を経由してガンバ大阪でプロ入り。2020年から町田に活躍の場を移した。 すると、町田での1年目から中盤の軸に。黒田剛新監督の今季も18試合に出場中だったが、この夏場あたりから出番を減らしていた。 新天地を通じて「モンテディオ山形のファン・サポーターの皆さん、この度、FC町田ゼルビアから移籍してきました高江麗央です。チームの勝利の為に日々精進していきます! 熱い応援よろしくお願いします!」と意気込みを語った。 一方、3年半を過ごした町田では「FC町田ゼルビアのファン・サポーターの皆さん。この度、モンテディオ山形に完全移籍する事になりました。3年半、ありがとうございました」との綴りはじめから、感謝の言葉を続けた。 「ゼルビアに来た時からJ1を目指して日々戦っていました。そして3年半経った今、J2優勝J1昇格に一番近いこのチームで、何も力になることが出来ず、移籍してしまうことが本当に悔しく申し訳ない気持ちでいっぱいです。この悔しさをエネルギーに変えて次のチームで活躍し、皆さんに成長した姿を見せられるようにこれからも頑張ります! 本当にありがとうございました!」 2023.07.18 18:50 Tue2
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri5