J3福島が3選手との契約満了を発表、FW延祐太&FW堤聖司&MF柴圭汰
2023.12.03 17:20 Sun
福島ユナイテッドFCが3選手との契約満了を発表
3日、福島ユナイテッドFCが3選手との契約満了を発表した。
今回契約満了が発表されたのは、FW延祐太(25)、FW堤聖司(21)、MF柴圭汰(21)の3選手。
延は2021シーズンに立命館大学から加入後、2年目の昨季はJ3リーグで31試合に出場し、J初得点を含む3ゴールをマーク。ただ、今季は20試合出場でノーゴールに終わった。
堤は2021シーズンに高卒ルーキーとして入団。1年目の後半戦に関西サッカーリーグ1部のおこしやす京都ACへの武者修行を経験したなか、福島では3シーズンでJ3通算10試合0ゴールに終わった。
また、柴も堤同様、2021シーズンの高卒ルーキー組。1年目からJ3で12試合、10試合、8試合と出場したが、定位置奪取はならず、契約満了を迎えることになった。
◆延祐太
「今シーズンをもって福島ユナイテッドFCを退団することになりました。プロサッカー選手としてのキャリアをスタートした福島の地、温かいファン、サポーターのみなさま、チームに携わる全ての方々には感謝しかありません。ありがとうございました」
「今年がサッカー人生で最も苦しく、悔しい1年でした。それでも、前向きにトレーニングに励み、サッカーを楽しむことができたのは、素晴らしいチームメート、常に前向きな声をかけ続けてくれた実信憲明ヘッドコーチ、石堂和人コーチのおかげです」
「ピッチで躍動する姿を見せて恩返しをしたかったのですが、叶いませんでした。次のステップで成長した姿を届けられるように、これからもがんばりたいと思います」
「福島ユナイテッドFCの活躍を心から応援しています。福島を通じて出会えた全てのみなさまは、僕の一生の宝物です。3年間、本当にありがとうございました」
◆堤聖司
「3年間、応援ありがとうございました。大分からは遠い福島の地でしたが、このクラブでプレーできたことを誇りに思います。またどこかでお会いしましょう。これまで応援してくださったファン、サポーターのみなさまに、活躍している姿をお届けできるようにまだまだがんばります」
◆柴圭汰
「プロサッカー選手としてキャリアを始める機会を与えてくださった福島ユナイテッドFCには心から感謝しています」
「この3年間は苦しいことの方が多かったですが、どんなに苦しくても、前を向いて努力をし続けることができたのは、日ごろからサポートをしてくださっているファン、サポーターのみなさま、家族、友達とたくさんの方々の応援があったからこそだと思います。3年間、本当にありがとうございました」
今回契約満了が発表されたのは、FW延祐太(25)、FW堤聖司(21)、MF柴圭汰(21)の3選手。
延は2021シーズンに立命館大学から加入後、2年目の昨季はJ3リーグで31試合に出場し、J初得点を含む3ゴールをマーク。ただ、今季は20試合出場でノーゴールに終わった。
また、柴も堤同様、2021シーズンの高卒ルーキー組。1年目からJ3で12試合、10試合、8試合と出場したが、定位置奪取はならず、契約満了を迎えることになった。
3選手はそれぞれ福島の公式サイトを通じてコメントを発表している。
◆延祐太
「今シーズンをもって福島ユナイテッドFCを退団することになりました。プロサッカー選手としてのキャリアをスタートした福島の地、温かいファン、サポーターのみなさま、チームに携わる全ての方々には感謝しかありません。ありがとうございました」
「今年がサッカー人生で最も苦しく、悔しい1年でした。それでも、前向きにトレーニングに励み、サッカーを楽しむことができたのは、素晴らしいチームメート、常に前向きな声をかけ続けてくれた実信憲明ヘッドコーチ、石堂和人コーチのおかげです」
「ピッチで躍動する姿を見せて恩返しをしたかったのですが、叶いませんでした。次のステップで成長した姿を届けられるように、これからもがんばりたいと思います」
「福島ユナイテッドFCの活躍を心から応援しています。福島を通じて出会えた全てのみなさまは、僕の一生の宝物です。3年間、本当にありがとうございました」
◆堤聖司
「3年間、応援ありがとうございました。大分からは遠い福島の地でしたが、このクラブでプレーできたことを誇りに思います。またどこかでお会いしましょう。これまで応援してくださったファン、サポーターのみなさまに、活躍している姿をお届けできるようにまだまだがんばります」
◆柴圭汰
「プロサッカー選手としてキャリアを始める機会を与えてくださった福島ユナイテッドFCには心から感謝しています」
「この3年間は苦しいことの方が多かったですが、どんなに苦しくても、前を向いて努力をし続けることができたのは、日ごろからサポートをしてくださっているファン、サポーターのみなさま、家族、友達とたくさんの方々の応援があったからこそだと思います。3年間、本当にありがとうございました」
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