柴圭汰

Keita SHIBA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2002年09月12日(22歳)
利き足
身長 162cm
体重 60kg
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柴圭汰のニュース一覧

福島ユナイテッドFCは31日、MF柴圭汰(21)の現役引退を発表した。 埼玉県出身の柴は、2021シーズンに昌平高校から加入した福島でプロデビュー。ルーキーイヤーは明治安田生命J3リーグで12試合に出場した。 その後は中々出場機会が伸びず、2023シーズンはリーグ戦8試合の出場にとどまることに。シーズン終了 2024.01.31 12:20 Wed
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3日、福島ユナイテッドFCが3選手との契約満了を発表した。 今回契約満了が発表されたのは、FW延祐太(25)、FW堤聖司(21)、MF柴圭汰(21)の3選手。 延は2021シーズンに立命館大学から加入後、2年目の昨季はJ3リーグで31試合に出場し、J初得点を含む3ゴールをマーク。ただ、今季は20試合出場でノ 2023.12.03 17:20 Sun
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福島ユナイテッドFCは19日、MF柴圭汰の負傷を発表した。 クラブの発表によると、柴は6日の練習中に負傷したとのこと。鼻骨骨折と診断されたとのことだ。 なお、15日に福島市内の病院にて手術を実施した。 柴は今シーズンの明治安田生命J3リーグで5試合に出場していた。 2023.06.20 10:45 Tue
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福島ユナイテッドFCは28日、GK上川琢(22)、MF柴圭汰(20)、FW堤聖司(20)の3選手と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。 元国際審判員の上川徹氏を父に持つ上川は、湘南ベルマーレの育成組織から早稲田大学を経て2022年に福島へ正式加入。加入1年目の今季は出番を得ることができなかった。 2022.12.28 20:35 Wed
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福島ユナイテッドFCは14日、16選手との契約更新を発表した。 昨季の明治安田生命J3リーグで5位に終わり、同年限りで時崎悠監督が退任した福島。今季は昨季までジュビロ磐田のヘッドコーチを務めた服部年宏新監督の下でスタートを切る。 そんな福島はGK山本海人(36)、DF河西真(25)、DF田中康介(22)、D 2022.01.14 15:37 Fri
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福島退団のMF柴圭汰、21歳で現役引退を発表「これから先も僕の人生は続く」

福島ユナイテッドFCは31日、MF柴圭汰(21)の現役引退を発表した。 埼玉県出身の柴は、2021シーズンに昌平高校から加入した福島でプロデビュー。ルーキーイヤーは明治安田生命J3リーグで12試合に出場した。 その後は中々出場機会が伸びず、2023シーズンはリーグ戦8試合の出場にとどまることに。シーズン終了後、クラブから契約満了が発表されていた。 通算成績はJ3リーグ30試合出場だった。 21歳の若さで現役引退を決断した柴は、クラブを通じて関係者への感謝を述べている。 「2023年をもって現役を引退する決断をしました。4歳のときにサッカーを始め、これまで所属してきた 伊奈小針サッカー少年団、伊奈小針中学校、昌平高校、福島ユナイテッドFCを通じて、サッカーの楽しさや奥深さ、努力することの大切さを教えていただきました」 「また、幼いときから大好きなサッカーに何不自由なく打ち込める環境をつくり、一番近くで支えてくれた家族の存在はとても大きな力となりました。大切なことを教えてくださった指導者のみなさま、そして、どんなときも支えてくださった家族、友人、ファン、サポーターのみなさまに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました」 「これから先も僕の人生は続くので、どこかでまた出逢えたときにがんばっている姿を見せられるよう精進していきます。3年間、本当にありがとうございました」 2024.01.31 12:20 Wed
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J3福島が3選手との契約満了を発表、FW延祐太&FW堤聖司&MF柴圭汰

3日、福島ユナイテッドFCが3選手との契約満了を発表した。 今回契約満了が発表されたのは、FW延祐太(25)、FW堤聖司(21)、MF柴圭汰(21)の3選手。 延は2021シーズンに立命館大学から加入後、2年目の昨季はJ3リーグで31試合に出場し、J初得点を含む3ゴールをマーク。ただ、今季は20試合出場でノーゴールに終わった。 堤は2021シーズンに高卒ルーキーとして入団。1年目の後半戦に関西サッカーリーグ1部のおこしやす京都ACへの武者修行を経験したなか、福島では3シーズンでJ3通算10試合0ゴールに終わった。 また、柴も堤同様、2021シーズンの高卒ルーキー組。1年目からJ3で12試合、10試合、8試合と出場したが、定位置奪取はならず、契約満了を迎えることになった。 3選手はそれぞれ福島の公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆延祐太 「今シーズンをもって福島ユナイテッドFCを退団することになりました。プロサッカー選手としてのキャリアをスタートした福島の地、温かいファン、サポーターのみなさま、チームに携わる全ての方々には感謝しかありません。ありがとうございました」 「今年がサッカー人生で最も苦しく、悔しい1年でした。それでも、前向きにトレーニングに励み、サッカーを楽しむことができたのは、素晴らしいチームメート、常に前向きな声をかけ続けてくれた実信憲明ヘッドコーチ、石堂和人コーチのおかげです」 「ピッチで躍動する姿を見せて恩返しをしたかったのですが、叶いませんでした。次のステップで成長した姿を届けられるように、これからもがんばりたいと思います」 「福島ユナイテッドFCの活躍を心から応援しています。福島を通じて出会えた全てのみなさまは、僕の一生の宝物です。3年間、本当にありがとうございました」 ◆堤聖司 「3年間、応援ありがとうございました。大分からは遠い福島の地でしたが、このクラブでプレーできたことを誇りに思います。またどこかでお会いしましょう。これまで応援してくださったファン、サポーターのみなさまに、活躍している姿をお届けできるようにまだまだがんばります」 ◆柴圭汰 「プロサッカー選手としてキャリアを始める機会を与えてくださった福島ユナイテッドFCには心から感謝しています」 「この3年間は苦しいことの方が多かったですが、どんなに苦しくても、前を向いて努力をし続けることができたのは、日ごろからサポートをしてくださっているファン、サポーターのみなさま、家族、友達とたくさんの方々の応援があったからこそだと思います。3年間、本当にありがとうございました」 2023.12.03 17:20 Sun