ニューカッスルで躍動の22歳FWゴードンにスコットランド代表が注目…

2023.11.16 19:07 Thu
ニューカッスルで活躍しているゴードン
Getty Images
ニューカッスルで活躍しているゴードン
スコットランド代表ニューカッスルのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(22)を注視しているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えた。

今年1月にエバートンからニューカッスルへと移籍したゴードン。昨シーズンは途中加入ということもあり、それほど存在感を示せなかったが、開幕からレギュラーの座を掴んだ今シーズンはここまでニューカッスルの攻撃を牽引している。

そんな若き逸材に目をつけているのが、スコットランド代表指揮官のスティーブ・クラーク監督と、アシスタントを務めるジョン・カーバー氏。リバプール出身で各ユース年代のイングランド代表でプレーしてきたゴードンだが、父方の祖父母のおかげでスコットランド代表を選択することも可能だという。
クラーク監督らはゴードンがスコットランド代表でプレーできることを以前から知っていたようだが、イングランド代表の誘惑から引き離すのは難しいと考えていたとのこと。しかし、クラブで目覚ましい活躍をしている今もガレス・サウスゲイト監督がイングランド代表に招集していないため、新たな勧誘の可能性を感じているようだ。

カーバー氏は来年開催されるユーロ2024に向け、スコットランド代表資格がある選手を積極的に引き込むつもりだとコメント。ニューカッスル出身でコーチを務めた過去もあるカーバー氏は、愛すべきクラブの選手に強い関心を抱いているようだ。
「親戚にスコットランド人がいるなら、我々はそれを検討する必要がある。あとは本人がどういった決断を下すか次第だが、彼らの将来を左右する大きな決断であることはわかっている」

「私のマイチームがニューカッスルであること、誰よりもニューカッスルを見ていることは周知の事実だ。イングランドのフル代表でキャップを獲得したことがなく、スコットランド代表としての資格を持つ傑出した選手がそこに何人もいることを我々は理解している」

なお、スコットランド代表はニューカッスルのMFエリオット・アンダーソンやFWハーヴィー・バーンズ、DFヴァレンティノ・リブラメントといった選手にも目を向けている模様だ。

アンソニー・ゴードンの関連記事

ニューカッスルは22日、イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)との長期契約締結を発表した。 なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新たな契約は、2030年夏までの6年契約となったという。 ゴードンは2023年1月にエバートンからニューカッスルへ完全移籍で加入。エディ・ハウ監督 2024.10.23 07:00 Wed
イングランドサッカー協会(FA)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むイングランド代表メンバー25名を発表した。 ユーロ2024では決勝まで進むも、スペイン代表の前に敗れて準優勝に終わったイングランド。リー・カーズリー暫定監督は、9月に続いて指揮を執ることとなる。 9月は4名を初招 2024.10.03 22:35 Thu
イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)が、ニューカッスルとの長期契約で合意したとのことだ。 ゴードンは2023年1月にエバートンからニューカッスルへ完全移籍で加入。エディ・ハウ監督の下で主軸に定着すると、昨シーズンは公式戦48試合で12ゴール11アシストの成績を残した。 今夏の移籍市場では少年時代 2024.10.01 18:10 Tue
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが負傷したようだ。 28日、プレミアリーグ第6節でニューカッスルとアウェイで対戦したシティ。前節はアーセナル相手に苦しい戦いを強いられたが、敗戦目前で土壇場に追いつき勝ち点1を獲得した。試合は35分にヨシュコ・グヴァルディオルのゴールでシティが幸先良 2024.09.29 22:58 Sun
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ニューカッスル・ユナイテッド戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 28日、プレミアリーグ第6節でニューカッスルとアウェイで対戦したシティ。前節はアーセナル相手に苦しい戦いを強いられたが、敗戦目前で土壇場に追いつき勝ち点1を獲得した。 2024.09.29 10:05 Sun

スコットランド代表の関連記事

スコットランド代表のスティーブ・クラーク監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)でのゴールレスドローを振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 15日、UNLリーグAグループ1第4節でポルトガル代表と対戦したスコットランド。グループ3連敗と元気のないチームは、この日も前半から守勢に回る展開となってハーフ 2024.10.16 11:00 Wed
ポルトガル代表は15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグAグループ1第4節でスコットランド代表と対戦し0-0の引き分けに終わった。 3連勝でグループ1の首位に立つポルトガルは、直近のポーランド代表戦から先発を6人変更。レオンやベルナルド・シウバ、ルベン・ネヴェスらに代えてジョタやコンセイソン、ヴィティー 2024.10.16 05:50 Wed
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ1第3節、クロアチア代表vsスコットランド代表が12日に行われ、2-1でクロアチアが逆転勝利した。 先月、ポルトガル代表に敗れ、ポーランド代表に勝利して1勝1敗スタートとなったクロアチアは、モドリッチやグヴァルディオル、クラマリッチらがスタメンと 2024.10.13 03:00 Sun
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3 2024.10.10 13:25 Thu
ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがバースデーゴールで勝利に貢献した。 ポルトガルは8日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ1第2節でスコットランド代表と対戦。開始7分にスコット・マクトミネイのゴールで先制を許したが、後半にB・フェルナンデス、クリスティアーノ・ロナウドの得点で逆転し 2024.09.09 11:10 Mon

記事をさがす

アンソニー・ゴードンの人気記事ランキング

1

リバプールら関心もゴードンがニューカッスルに忠誠誓う長期契約締結! 「トロフィー獲得を成し遂げたチームの一員になることが大きな目標」

ニューカッスルは22日、イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)との長期契約締結を発表した。 なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新たな契約は、2030年夏までの6年契約となったという。 ゴードンは2023年1月にエバートンからニューカッスルへ完全移籍で加入。エディ・ハウ監督の下で主軸に定着すると、ここまで公式戦74試合に出場して15ゴール、11アシストを記録。 今夏の移籍市場では少年時代からのファンだったリバプールへの移籍が取り沙汰されるも、結局ニューカッスルに残留。今シーズンもここまでプレミアリーグ8試合に出場して2ゴールをマークしている中、引き続きリバプールやアーセナルからの関心も伝えられていた。 そんななか、今回の新契約によってマグパイズへの忠誠を誓った背番号10は新たな決意を語っている。 「クラブは素晴らしい状態にあると思う。(PIFによる)買収以来、どんどん調子が上がっている。僕と監督はプレースタイルの点で完璧にマッチしているし、ここが大好きなんだ」 「僕はここでとても幸せだし、ここでの生活が好きなんだ。チームは自分にとても合っている。そして、トロフィーを獲得するためにここにいる。簡単に言えば、僕らはトロフィーを獲得する必要がある。ここでトロフィーを獲得することは信じられないほど素晴らしいことだからね。なぜなら、ファンは長い間待っていたからだ。それを成し遂げたチームの一員になることが、僕の大きな目標だ」 「僕ら家族は、ジョーディーズはとても気楽で歓迎的で、とても話しやすく、常に最善を尽くしてくれるので、いつも落ち着くことができる。ここは生活するのにとても快適な場所だと思う。チームメイト、ファン、関係者全員ととてもつながりを感じているよ」 2024.10.23 07:00 Wed
2

「解決策を見つけなければ」勝ちきれなかったシティ、グアルディオラ監督はロドリ不在を改めて語る「いなければ寂しい」「ただ、これが現実」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ニューカッスル・ユナイテッド戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 28日、プレミアリーグ第6節でニューカッスルとアウェイで対戦したシティ。前節はアーセナル相手に苦しい戦いを強いられたが、敗戦目前で土壇場に追いつき勝ち点1を獲得した。 試合は35分にヨシュコ・グヴァルディオルのゴールでシティが幸先良く先制。しかし、その後にチャンスを活かせないでいると、58分にアンソニー・ゴードンにPKを決められ同点に。その後もチャンスを活かせず、1-1のドローとなり、2試合連続で引き分けに終わった。 試合後、記者会見に出席したグアルディオラ監督は、前節の負傷で今季絶望となったロドリの不在について何度も聞かれてコメント。居ないことは大きな影響があるとしたものの、マテオ・コバチッチ、ベルナルド・シウバ、リコ・ルイスと中盤でこの試合プレーした選手たちのパフォーマンスを讃えた。 「先にみんなに言っておく。君たちがいつも私に尋ねてくることはわかっている。もちろん、ロドリがいなくなると寂しくなる」 「フィジカル面、存在感…それはわかっているが、彼はここにはいない。私はコバチッチ、リコ、ベルナルドのプレーを評価している。彼らのプレーは並外れていた」 「もし我々が上手くいかなければ、それはロドリが居ないせいだとわかっている。私は解決策を見つけなければいけない。そのつもりだ」 「ロドリがここに居てくれれば良かったのにと思う。ただ、これが現実だ。我々には得点するチャンスがあり、得点すべきだった。そして、彼らのスタジアムでは得点できたはずだ。それ以外は満足している」 この試合ではロドリ以外にも、ケビン・デ・ブライネやナタン・アケらも欠場。また、試合中にはアーリング・ハーランドが足を引き摺る姿も見られた。 グアルディオラ監督は「ロドリがいたとしても苦しんだことはある」とコメント。「特にFKの場面では、ダン・バーン、ファビアン・シェア、ジョエリントンがいる」とし、ニューカッスル相手に苦しんだことを認めた。 <span class="paragraph-title">【動画】マンチェスター・シティが2戦連続ドロー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="br961zJ5qJo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 10:05 Sun
3

ビッグクラブから関心寄せられるゴードンがニューカッスルと契約延長へ、2030年までの長期契約に

イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)が、ニューカッスルとの長期契約で合意したとのことだ。 ゴードンは2023年1月にエバートンからニューカッスルへ完全移籍で加入。エディ・ハウ監督の下で主軸に定着すると、昨シーズンは公式戦48試合で12ゴール11アシストの成績を残した。 今夏の移籍市場では少年時代からのファンだったリバプールへの移籍が取り沙汰されるも、結局ニューカッスルに残留。今シーズンもここまでプレミアリーグ6試合に出場して2ゴールをマークしている。 一方で、現行契約が2026年6月までとなるゴードンには引き続きリバプールが関心を示すほか、アーセナルが動向を注視するとの報道も。選手を手放す気がないニューカッスルも契約延長をオファーしており、去就が注目されていた。 そんな中、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ゴードンとニューカッスルは新契約で合意。新たな契約は、2030年夏までの長期契約となる予定だ。 正式発表もまもなくされる見込みに。新契約締結となれば他クラブからの関心を振り払う形となるのは間違いなく、今後もニューカッスルで活躍する姿が期待される。 2024.10.01 18:10 Tue
4

リバプールがニューカッスルの提案を拒否、イングランド代表FWゴードンとのトレードを望まなかった選手は?

リバプールがニューカッスルから提案されたトレードのオファーを断っていたという。イギリス『BBC』が伝えた。 アルネ・スロット監督を招へいし、新たな章に入っていくリバプール。成功を収めた監督の退任後は苦しむクラブが多い中、どのような道を歩むのか注目が集まる。 そんな中、リバプールに対してニューカッスルが選手のトレードを提案。イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)を譲渡するというものだった。 ゴードンは2023年1月に4500万ポンド(約91億6000万円)でエバートンからニューカッスルに加入。2023-24シーズンはプレミアリーグで35試合に出場し11ゴール10アシストを記録。ユーロ2024に臨むイングランド代表にも招集され1試合に出場した。 パリ・サンジェルマン(PSG)も関心を寄せているというゴードンは、2023-24シーズンのクラブの最優秀選手にも選ばれた逸材だ。 ニューカッスルはこのゴードンを手放してまで欲しがったリバプールの選手は、イングランド代表DFジャレル・クアンサー(21)。ユーロ2024の候補メンバーに入っていたが、最終的に落選した若手DFだ。 2023-24シーズンはプレミアリーグで17試合に出場し2ゴール、ヨーロッパリーグで7試合に出場し1ゴールを記録するなど、公式戦33試合で3ゴール3アシストを記録していた。 リバプールはいかなるオファーでもクアンサーを手放す気はないとのこと。その才能を高く評価しているほか、前線は選手が豊富にいること、そしてゴードンがエバートン育ちであることも応じなかった理由と見られている。 2024.06.29 22:15 Sat
5

ハーランドが負傷もフル出場か、グアルディオラ監督「今後数日でわかる」

マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが負傷したようだ。 28日、プレミアリーグ第6節でニューカッスルとアウェイで対戦したシティ。前節はアーセナル相手に苦しい戦いを強いられたが、敗戦目前で土壇場に追いつき勝ち点1を獲得した。試合は35分にヨシュコ・グヴァルディオルのゴールでシティが幸先良く先制。しかし、その後にチャンスを活かせないでいると、58分にアンソニー・ゴードンにPKを決められ同点に。その後もチャンスを活かせず、1-1のドローとなり、2試合連続で引き分けに終わった。 2戦連続ドローとなり、リバプールに首位の座を明け渡したシティだったが、この試合中にアクシデントが起きていた。 前半、ハーランドがダン・バーンのタックルを受けて足首を痛めることに。足を引きずっているようには見えていたが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は交代させず、フル出場となった。 試合後、グアルディオラ監督はハーランドについて言及。負傷している可能性があるとした。 「彼は打撲を負っているが、今後数日でわかるだろう」 ただ、大事に至らないとみている状況。ただ、検査の結果次第ではチャンピオンズリーグもある中で、欠場になるかもしれない。 2024.09.29 22:58 Sun

スコットランド代表の人気記事ランキング

1

フレッチャーの16歳息子2人、世代別代表でスコットランドとイングランドを行ったり来たり…協会どうしが火花

マンチェスター・ユナイテッドOBの元スコットランド代表MFダレン・フレッチャー氏。その息子2人を巡って水面下で火花が散らされているようだ。 サー・アレックス・ファーガソン監督時代のユナイテッドに欠かせぬ汗かき役だったフレッチャー氏。クラブ通算342試合出場でプレミアリーグ優勝5回、チャンピオンズリーグ(CL)優勝1回、クラブ・ワールドカップ(W杯)優勝1回など数多のタイトルを獲得したレジェンドだ。 スコットランド代表としては通算80キャップを誇る同氏も現役引退から約4年。39歳となった現在は古巣ユナイテッドのテクニカル・ディレクターとして活躍中だ。そして、ジャック・フレッチャー(16)とタイラー・フレッチャー(16)という双子の息子の父親でもある。 ジャックとタイラーは2人とも幼い頃からユナイテッドの宿敵であるマンチェスター・シティの下部組織で成長も、今年8月、2人揃って父が愛し愛されたユナイテッドの門を叩くことに。U-18チームで己に磨きをかけている最中だ。 そんななか、ジャックはU-15イングランド代表として昨年4~5月にかけて3試合に出場し、9月に入ってU-16スコットランド代表入り。しかし、今年に入ってからU-16イングランド代表へと鞍替えし、継続的に招集されるなかで7試合に出場している。 また、タイラーは昨年からU-16スコットランド代表とU-16イングランド代表を行ったり来たり。活動ごとにユニフォームを入れ替えている状況で、今年2月にスコットランドの一員としてイングランド戦に出場も、4月にはイングランドの一員としてU-16日本代表戦に出場した。 マンチェスター生まれの2人はまだ16歳と若く、将来どちらのA代表としてプレーするかを焦って決める必要はない。ただ、イギリス『ミラー』によると、ここ最近のタイラーは再びスコットランドに気持ちが傾いているとのこと。心をイングランドで固めつつあると考えられるジャックと異なり、タイラーはまだ揺れ動く部分が大きいようだ。 その裏では、スコットランドサッカー協会(SFA)とフットボール・アソシエーション(FA/イングランドサッカー協会)がフレッチャー兄弟を巡って火花。A代表入りの可能性が膨らむ数年後を見据え、特大のポテンシャルを奪われないよう、水面下で攻防を続けているとのことだ。 スコットランド代表の元キャプテンを父に持つフレッチャー兄弟。ユナイテッドが宿敵シティからフレッチャー2世の2人を“取り戻す”ために支払った額は125万ポンド(約2億3000万円)で、最後は父自ら息子2人を懸命に説得したと言われている。 2人とも現役時代の父と同じくセントラルハーフ。今はまだプロデビュー前の16歳だが、フレッチャー兄弟を巡る注目度はこれからどんどん高まり、スコットランドとイングランドの綱引きも激化していくことだろう。 2023.10.25 17:09 Wed
2

オーストラリア代表がマンC保有の21歳MFを失う? 豪代表で2試合出場も公式戦歴なく多重国籍、10月落選で浮かび上がった“鞍替え”希望

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3」がマストの一戦だ。 指揮官は開催地アデレードで前日会見に臨み、勝利への意欲を披露。その一方、報道陣からは「アレックス・ロバートソンを招集しなかった理由は?」と選手選考に関する質問が。 アレックス・ロバートソンとは、イングランド2部・チャンピオンシップのカーディフに所属するセントラルハーフ(MF)で、保有元はマンチェスター・シティという21歳。 シティのU-21チームに籍を置く一方、昨季はポーツマス、今季はカーディフへと武者修行し、今季のイングランド2部でコンスタントにプレー中。昨年オーストラリア代表入りし、3月と6月の親善試合2試合でプレーした経験も持つ。 所属クラブもプレータイムも安定しない若手とあってか、その後は招集が見送られてきたが、前述の通り、今季は順調な歩み。豪視点で「なぜいま招集しないんだ?」との疑問が記者から指揮官にぶつけられた格好だ。 ポポヴィッチ新監督のアンサーは、「招集可能なオーストラリア人は全員を視界に入れている。私の見解では、ロバートソンにはその資格がなく、今回の活動への参加はそもそも考慮していない」というもの。 『news.com.au』など豪紙が察するに、ロバートソンはA代表の“鞍替え”を検討中か。 ロバートソンはスコットランド出身で、豪州、スコットランド、イングランド、ペルーのパスポートを所持。これまでの豪代表としての2試合はいずれも親善試合で、手続きをすれば、ここからのA代表変更は原則可能である。 ポポヴィッチ新監督は本件に関して「今回選んだメンバーに満足している」と締め、ロバートソンについては多くを語らず。 振り返れば、過去1年の招集外も“鞍替え”希望があったためか。ロバートソンは世代別代表まで一貫してイングランドだったこともあってか、まだ最終選択を決めかねているか、もしくはオーストラリアを外した格好と考えられる。 2024.10.10 13:25 Thu
3

リーグ戦全日程が終了!スウェーデン、スコットランド、セルビア、コソボが昇格!《UEFAネーションズリーグ》

▽欧州サッカー連盟(UEFA)に加盟する国々が、ランキングを下にリーグを形成し戦う新たな大会、UEFAネーションズリーグ。9月に開幕したネーションズリーグは、各リーグ戦の全日程が終了し、昇降格が決定した。 ▽リーグAからDまでUEFAランキングによって各国が振り分けられ、リーグA、Bには12カ国が参加。Cには15カ国、Dには16カ国が参加した。それぞれのリーグは4つのグループに分かれ、リーグAの各グループ首位は決勝トーナメントに進出。その他のリーグは、グループ首位が昇格、最下位が降格する。 ▽既に決勝トーナメントに進む4カ国は決定。オランダ代表、スイス代表、ポルトガル代表、イングランド代表が進出する。 ▽20日に行われたリーグB・グループ2のスウェーデン代表vsロシア代表は、スウェーデンがビクトル・リンデロフ、マーカス・ベリのゴールで2-0と勝利。この結果、スウェーデンがロシアを抜きグループ首位となり、リーグAに昇格した。 ▽また、リーグC・グループ1では、首位のスコットランド代表と2位のイスラエル代表が対戦し、3-2でスコットランドが勝利。この結果、スコットランドがリーグBに昇格している。 ▽リーグCのグループ4では、セルビア代表とルーマニア代表が昇格を争っていたものの、セルビアがリトアニア代表に4-1で快勝。ルーマニアもモンテネグロ代表に勝利したが、セルビアがリーグBへと昇格した。なお、リーグCからはグループ2のフィンランド代表、グループ3のノルウェー代表も昇格。降格するのは、エストニア代表(グループ2)、キプロス代表(グループ3)、スロベニア代表(グループ3)、リトアニア代表(グループ4)となる。 ▽リーグDのグループ3では昇格を争うコソボ代表とアゼルバイジャン代表が対戦。コソボが4-0で快勝し、リーグCへ昇格を決めた。その他、ジョージア代表(グループ1)、ベラルーシ代表(グループ2)、マケドニア代表(グループ4)が昇格を決めている。 ▽12月3日に決勝トーナメントの組み合わせが決定。来年6月に準決勝から決勝までが開催される。 ◆順位表 勝ち点(勝/分/負/得失) 【リーグA】 ・グループ1 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.オランダ 7(2/1/1/+4)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.フランス 7(2/1/1/0)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.ドイツ 2(0/2/2/-4)</span> ・グループ2 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.スイス 9(3/0/1/+9)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ベルギー 9(3/0/1/+3)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.アイスランド 0(0/0/4/-12)</span> ・グループ3 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ポルトガル 8(2/2/0/+2)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.イタリア 5(1/2/1/0)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.ポーランド 2(0/2/2/-2)</span> ・グループ4 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.イングランド 7(2/1/1/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.スペイン 6(2/0/2/+5)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.クロアチア 4(1/1/2/-6)</span> 【リーグB】 ・グループ1 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ウクライナ 9(3/0/1/0)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.チェコ 6(2/2/0/0)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.スロバキア 3(1/0/3/0)</span> ・グループ2 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.スウェーデン 7(2/1/1/+2)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ロシア 7(2/1/1/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.トルコ 3(1/0/3/-3)</span> ・グループ3 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ボスニア・ヘルツェゴビナ 10(3/1/0/+4)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.オーストリア 7(2/2/1/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.北アイルランド 0(0/0/4/-5)</span> ・グループ4 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.デンマーク 8(2/2/0/+3)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ウェールズ 6(2/0/2/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.アイルランド 2(0/2/0/-4)</span> 【リーグC】 ・グループ1 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.スコットランド 9(3/0/1/+6)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.イスラエル 6(2/0/2/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.アルバニア 3(1/0/3/-7)</span> ・グループ2 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.フィンランド 12(4/0/2/+2)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ハンガリー 10(3/1/2/+3)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.ギリシャ 9(3/0/3/-1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">4.エストニア 4(1/1/4/-4)</span> ・グループ3 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ノルウェー 13(4/1/1/+5)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ブルガリア 11(3/2/1/+2)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">3.キプロス 5(1/2/3/-4)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">4.スロベニア 3(0/3/3/-3)</span> ・グループ4 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.セルビア 14(4/2/0/+7)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ルーマニア 12(3/3/0/+5)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.モンテネグロ 7(2/1/3/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #aaaaff;transition: .4s;width:100%;">4.リトアニア 0(0/0/6/-13)</span> 【リーグD】 ・グループ1 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ジョージア 16(5/1/0/+10)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.カザフスタン 6(1/3/2/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.ラトビア 4(0/4/2/-4)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">4.アンドラ 4(0/4/2/-7)</span> ・グループ2 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.ベラルーシ 14(4/2/0/+10)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.ルクセンブルク 10(3/1/2/+7)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.モルドバ 9(2/3/1/-1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">4.サンマリノ 0(0/0/6/-16)</span> ・グループ3 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.コソボ 14(4/2/0/+13)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.アゼルバイジャン 9(2/3/1/+1)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.フェロー諸島 5(1/2/3/-5)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">4.マルタ 3(0/3/3/-9)</span> ・グループ4 <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #99df99;transition: .4s;width:100%;">1.マケドニア 15(5/0/1/+9)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">2.アルメニア 10(3/1/2/+6)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">3.ジブラルタル 6(2/0/4/-10)</span> <span style="position: relative;display: inline-block;font-weight: bold;font-size:13px;padding: 0.5em 0.3em;margin: 0.25em 0.25em;text-decoration: none;color: #000000;background: #ffffff;transition: .4s;width:100%;">4.リヒテンシュタイン 4(1/1/4/-5)</span> 2018.11.21 13:00 Wed
4

パリ五輪出場逃したイングランド女子、ヴィーフマン監督が胸中明かす「何と言っていいのか分からない」

パリ・オリンピックの出場権を逃したイングランド女子代表のサリナ・ヴィーフマン監督が胸中を語った。イギリス『BBC』が伝えている。 今季スタートしたUEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)はパリ・オリンピックの予選を兼ね、五輪の開催国であるフランスを除いた上位2カ国に本戦出場権が与えられる。 グループステージの最終節が5日に行われ、リーグAのグループA1に属するイングランドは、アウェイでスコットランド女子代表と対戦した。 同グループの試合前の状況は、オランダ女子代表が勝ち点「9」で首位、同勝ち点のイングランドが得失点差で「3」下回り、2位。ベルギー女子代表が勝ち点「8」で3位に付けていた。 同時刻キックオフで行われた同組の各試合は、後半のアディショナルタイム直前まではイングランドは5-0、オランダは2-0というスコア。この段階では総得点でイングランドが上回っていたが、90+1分にオランダが追加点、90+3分にはイングランドが、90+5分には再びオランダが再びゴールを決めるという、目まぐるしい椅子取りゲームが繰り広げられた。 イギリスの4カ国いずれかが上位に入れば、チームGBとしてパリ・オリンピックへの出場となる予定だったが、切符を逃すこととなった。 2022年の女子欧州選手権(ユーロ)優勝、今夏のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でも準優勝したイングランド。五輪の切符を逃したヴィーフマン監督は「何と言っていいのか分からない」と、胸中を明かした。 「我々は6ゴールを決め、(ノックアウトステージ進出へ)相当に近づいたが、終了間際にオランダもゴールを決めてまった。これはどうすることもできません」 指揮官は「90+3分の得点でノックアウトステージ進出を決めたと思いました。オランダも(後半ATに)3点目を決めて驚きましたが、同じことは私たちにも起こるだろうと」と述べた。だが、再びの衝撃が走ることまでは予想できなかった。 「今日のパフォーマンスを本当に誇りに思っているので、正直、何と言っていいのか分かりませんが、結果が出ずにとても残念です」 W杯前には負傷者が続出し、今回の代表活動前にも主軸センターバックのミリー・ブライトが負傷。試合の日程について、もう少し選手への配慮が必要なのではないかとの提言も残した。 「ワールドカップが前には怪我や不運もあり、自分たちを追い込むことになりました。(大会後も)ほとんど休むことなく進むこととなり、9月には敗れました(vsオランダ1-2●)。選手たちは疲労を感じていて、さらなる負傷者もいたが、私たちは着実に成長していました」 「すべての主要トーナメントに出場したいと思うのは当然のことで、すべての選手がそれを望んでいます。しかし、もっと大きな視点でカレンダーを見るべきではないでしょうか。選手たちはロボットではなく、彼女たちにも休息が必要です。そう考えるのは明白なことでしょう」 <span class="paragraph-title">【動画】イングランドは大量6ゴールを挙げての勝利となったが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9imjsVQQYt4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.06 19:45 Wed
5

「これじゃダメだ」スコットランド代表の新ユニフォームをファンが拒否!?去年のユニフォームを強く支持「この方がよっぽどいい」

スコットランドサッカー協会(SFA) とアディダスは14日、スコットランド代表の新ユニフォームを発表した。 ユーロ2024予選ではグループAに入り、スペイン代表に次ぐ2位で本大会の出場権を獲得したスコットランド。2大会連続の本大会出場となる。 濃い目の青がベースとなったホームユニフォームは、シャツの前後に斜線や横線のグラフィックを大胆に採用。少しひねりのあるデザインとなっており、チームのエンブレムが国の誇りを感じさせる。 肩のスリーストライプスは白で、アディダスのロゴやシャツのサイドに入ったラインは黄色になっている。 一方のアウェイユニフォームは、フレッシュなミントブルーがベースに。シャツのサイドと背面にはホームユニフォームに採用されている斜線や横線のグラフィックが施されており、目を引くデザインになっている。 ただ、スコットランドの新ユニフォームにはファンからある意見が寄せられている。それは、2023年に発表された150周年記念ユニフォームをホームユニフォームにしようというものだ。 アディダスのロゴやスリーストライプスが目立ちにくいクラシックなデザインになっているユニフォームが人気で、「これよりも記念ユニフォームの方がよっぽどいい」、「記念ユニフォームを着よう」、「記念ユニフォームを復活させよう」、「こっちをホームユニフォームにすべきだった」、「これじゃダメだ」といった声が相次いで寄せられているのだ。 なお、スコットランドは、22日に行われるオランダ代表との親善試合で新ユニフォームを初めて着用するとのこと。また、女子代表も4月に始まるユーロ2025予選からこのユニフォームを着用することになるという。 <span class="paragraph-title">【写真】これではダメ?スコットランド代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4fXefHBt46/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4fXefHBt46/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4fXefHBt46/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Scotland National Team(@scotlandnationalteam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Scotland National Team(@scotlandnationalteam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ファンに大人気の150周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">First look at the Scotland 150th anniversary shirt.<br><br>Minimal &amp; Elegant.<br><br>Do you rate this design? <a href="https://t.co/7uLgzjsmNR">pic.twitter.com/7uLgzjsmNR</a></p>&mdash; Classic Football Shirts (@classicshirts) <a href="https://twitter.com/classicshirts/status/1623765813445492739?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.15 14:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly