ミランの控えDFバロ=トゥーレ、フルアムに1年間のドライローン

2023.09.02 16:54 Sat
Getty Images
フルアムは2日、ミランからセネガル代表DFフォデ・バロ=トゥーレ(26)を1年間のレンタル移籍で獲得したと発表した。

バロ=トゥーレは2021年夏にモナコから加入した左サイドバック。1年目のシーズンにセリエA優勝を成し遂げるも、世界最高峰の左SBであるDFテオ・エルナンデスと定位置争いで渡り合うことはさすがに難しく、公式戦12試合の出場に留まった。

状況は昨シーズンも変わらず、プレータイムは14試合650分間のみ。今夏の放出候補に挙げられていることが昨季終了直後から伝えられていたが、どうやら売却の話はまとまらず、移籍市場最終日のレンタル放出という形になったようだ。
イタリア『カルチョメルカート』によると、バロ=トゥーレは2日未明にロンドン入り。フルアムは選手の説得に時間がかかり、ミランとしても買い取りオプション等の詳細を詰める時間が残されていなかったため、ひとまずドライローンでの放出にゴーサインを出した格好とのことだ。

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フランス代表DFリュカ・エルナンデスが、チームを決勝に導いた弟を称えた。 14日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準決勝でフランスはモロッコ代表と対戦した。 ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ今大会。FWカリム・ベンゼマやMFポール・ポグバ、MFエンゴロ・カンテなど主軸にケガ人が続出し、苦しい中スタートした大会だったが、順調に勝ち上がり準決勝に駒を進めた。 アフリカ勢初のベスト4進出を果たし、躍進が続くモロッコとの決戦となったが、試合は5分に右サイドを崩すと、最後はDFテオ・エルナンデスがアクロバティックなシュートで叩き込み先制。後半にはFWランダル・コロ・ムアニが追加点を奪い、2-0で勝利を収めた。 60年ぶりのW杯連覇にむけ、決勝に駒を進めたフランス。リュカは初戦のオーストラリア代表戦に先発出場するも、開始13分で負傷交代。弟のテオと交代していた。 結果、右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷と判明し手術。そのままW杯が終了してしまうこととなった。 モロッコ戦で決勝ゴールを決めたテオは、試合後のインタビューで「兄と幸せを分かち合いたい」とコメント。無念の重傷を負った兄を想ったコメントを残していた。 そんな中、リュカは自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「誇り」と短く綴り、弟の写真を投稿した。 チームを連覇まであと一歩のところまで押し上げる活躍をした弟を称えたが、これにテオも反応。「我が兄貴」と、兄の投稿を喜んだ。 兄弟揃ってのW杯でのプレーは叶わなかったが、弟が負傷離脱の兄の意思を引き継いでプレー。フランスは連覇を成し遂げることはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】重傷で離脱の兄に捧げたアクロバティックな豪快決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FRA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FRA</a> 1-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/MOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MOR</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フランス代表</a> が先制<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/8vGUkJaQux">https://t.co/8vGUkJaQux</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマ</a> <span class="paragraph-title">【写真】共にフランス代表のリュカとテオのエルナンデス兄弟</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfUANjNj8vI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出

2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 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スパーズがイングランドの大器ライアン・セセニョン獲得でクラブ間、個人間で合意!

▽トッテナムがフルアムに所属するU-21イングランド代表MFライアン・セセニョン(17)の獲得ですでにクラブ間、個人間での合意を取り付けているようだ。 ▽サンダーランドやWBAでプレーしたベナン代表MFステファン・セセニョンの従兄弟としても知られるセセニョンは、2008年に双子のスティーブンと共にフルアムのアカデミーに加入。昨季、16歳でトップチームデビューを飾った逸材は、公式戦31試合に出場し、7ゴール5アシストを記録した。 ▽卓越した身体能力と高精度の左足、フットボールセンスを併せ持つ左サイドバックの大器は、ウェールズ代表MFガレス・ベイルの後継者と目されており、ポジションを1つ上げた今季はチャンピオンシップ(イングランド2部)で46試合15ゴール6アシストと圧巻のパフォーマンスを披露している。 ▽マンチェスター・ユナイテッドやリバプール、トッテナムといったプレミアリーグ勢に加え、パリ・サンジェルマン(PSG)も獲得に参戦していると伝えられる中、PSGの内部情報に精通したフランス『Paris United』は、PSGがすでにトッテナムとの合意が決定しているセセニョンの獲得レースから撤退したと報じている。 ▽『Paris United』の伝えるところによれば、PSGはセセニョンサイドと幾度か交渉を行っていたものの、ロンドン残留を希望する選手側から移籍を固辞されたという。さらに、以前から新天地候補の筆頭に挙げられていたトッテナムがクラブ間、個人間での合意を取り付けていると主張している。 ▽なお、トッテナムとフルアムの間で問題となっているのは、セセニョンの加入時期だという。今季のチャンピオンシップを3位で終えたフルアムは、ダービー(6位)、ミドルズブラ(5位)、アストン・ビラ(4位)の4チームが参戦する昇格プレーオフに挑む。そして、フルアムが昇格プレーオフを制してプレミア昇格を果たした場合、1年間のレンタルという形で同選手をフルアムに残留させるという。逆に、フルアムがプレミアに昇格できなかった場合、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は来季から自身の手元で同選手を育てる意向のようだ。 2018.05.07 20:03 Mon
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プレミアがギャンブル系胸スポンサー禁止で合意、2025-26シーズンが期限…中堅以下の8クラブはどうする?

プレミアリーグは13日、ユニフォームの胸スポンサーに関して、ギャンブルが関連する企業を禁止することで同意が取れたことを発表した。これはイギリスのスポーツリーグとして初めてのこととなる。 なお、今回は胸スポンサーのみが禁止となり、ユニフォームの袖やスタジアムのLED広告などに表示することは可能となる。 プレミアリーグによれば、13日に各クラブがギャンブル系のスポンサーを外すことに集合的に同意したとのことだ。 この措置に関して、現在のギャンブル法に関する政府の継続的な見直しの一環とのこと。リーグやクラブ、文化、メディア、スポーツ省が関与する広範な協議に続くものとなる。 なお、掲載終了の期限は2025-26シーズンの終了まで。クラブは、ギャンブル系のスポンサーシップが継続している中でも、次のスポンサーを探すことが可能になるようにサポートを受けるという。 2022-23シーズンに関しては、ボーンマス「Dafabet(フィリピン)」、ブレントフォード「Hollywoodbets(南アフリカ)」、エバートン「Stake.com(キュラソー)」、フルアム「W88t(フィリピン)」、リーズ・ユナイテッド「SBOBET(フィリピン)」、ニューカッスル「FUN88(イギリス)」、サウサンプトン「Sportsbet.io(キュラソー)」、ウェストハム「Betway(マルタ)」と中堅以下のクラブの多くが支援を受けている。総額は6000万ポンド(約100億円)と推定されている。 イギリス国内ではギャンブル依存症が予てから問題視されており、政府は禁止する動きを見せていなかったものの、プレミアリーグが自発的に禁止の動きを見せることを願っていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】今季ギャンブル関連の胸スポンサーがついている8クラブのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆ウェストハム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ボーンマス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブレントフォード</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆エバートン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フルアム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆リーズ・ユナイテッド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニューカッスル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆サウサンプトン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2023.04.13 22:25 Thu
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セルティック、チェルシーら関心の“ネクスト・ドログバ”、U-20フランス代表FWデンベレをフリーで獲得

▽セルティックは28日、フルアムからU-20フランス代表FWムサ・デンベレ(19)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。デンベレとセルティックは、2020年6月30日までの4年契約を結んでいる。 ▽現在、19歳のデンベレはパリ・サンジェルマンの下部組織を経て、2013年にフルアムに加入。17歳でトップチームデビューを飾った早熟のストライカーは、2015-16シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)で43試合に出場し、15ゴールを挙げている。 ▽“ネクスト・ドログバ”と評されるデンベレには、チェルシーやトッテナム、アーセナルなどプレミアリーグのクラブが関心を示していたものの、出場機会を最優先とする同選手は、先日にブレンダン・ロジャーズ新監督就任が発表されたスコットランドの名門に加入することになった。 2016.06.29 02:23 Wed
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元トッテナムのムサ・デンベレが今季をもって引退へ…2019年から中国でプレー

かつてプレミアリーグでも活躍した元ベルギー代表MFムサ・デンベレ(34)が現行契約終了後の現役引退を表明した。 デンベレは母国クラブのベールスポットでプロキャリアを歩み始めると、オランダを経て、2010年8月のフルアム入りを機に活躍の舞台をプレミアリーグに。2012年8月からはトッテナムでプレーした。 そのトッテナムではマウリシオ・ポチェッティーノ体制下で懐の深いキープ力と馬力溢れるドリブルで攻撃のアクセントにつける中盤として重宝。公式戦249試合出場で10得点12アシストをマークした。 だが、通算82試合の元ベルギー代表MFはトッテナムでの晩年、故障と復帰を繰り返して、2019年1月に中国の広州城(前・広州富力)に移籍。これまで公式戦47試合出場で1得点4アシストの数字を収めている。 そのなか、先日にベルギー『HLN』で即時引退の憶測が浮上。そして、デンベレは8日、自身のインスタグラムでそれを否定しつつ、あと1年の現行契約をもっての現役を退く意向を示した。 「みんな、こんちには。まず僕に対するメッセージに感謝したい。はっきりさせると、まだ辞めたわけじゃない。契約だってまだ1年ある。でも、今年が終わったら、キャリアに終止符を打つというのはシェアできる。ありがとう」 <span class="paragraph-title">【声明文】ムサ・デンベレ、即時引退こそ否定も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZthjcYIyxh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZthjcYIyxh/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #F4F4F4; border-bottom: 2px solid transparent; 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