ルカクのローマ入り秒読み! 現地着でファンの熱烈歓迎に応じる姿
2023.08.30 12:35 Wed
ベルギー代表FWロメル・ルカク(30)のローマ移籍が秒読み段階に入った。今夏にインテルからチェルシーにローンバックのルカク。当初こそ完全移籍が既定路線とみられたインテルだが、選手にユベントスとの接触が明らかになると、その不義理に不快感を示して手を引いた。
ルカクはそうしてユベントス行きの話が盛んになるが、クラブ間の交渉が滞るなか、新たにローマのアプローチが噂に。そこから早い段階で個人間合意が報じられ、最近ではクラブ間の交渉も決着したとされる。
移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、1年間のローン移籍。レンタル料は500万ユーロ(約7億9000万円)を上回り、年俸は750万ユーロ(約11億9000万円)程度になるという。
そんなルカクは29日にもローマに降り立つとされるなか、その報道どおりに現地入り。ダン・フリードキン会長自らが操縦する飛行機で空港に到着すると、出待ちするファンの熱烈な歓迎ぶりに応えていった。
ルカクはそうしてユベントス行きの話が盛んになるが、クラブ間の交渉が滞るなか、新たにローマのアプローチが噂に。そこから早い段階で個人間合意が報じられ、最近ではクラブ間の交渉も決着したとされる。
そんなルカクは29日にもローマに降り立つとされるなか、その報道どおりに現地入り。ダン・フリードキン会長自らが操縦する飛行機で空港に到着すると、出待ちするファンの熱烈な歓迎ぶりに応えていった。
チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド時代に指導を受けたジョゼ・モウリーニョ監督との再会になるルカク。29日にも正式発表となるといわれる。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwLE-mOoUm4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AS Roma(@officialasroma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デザインのもととなった1988年当時のアディダスのデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">: Adidas AS Roma 23-24 Pre-Match Jersey Revealed: <a href="https://t.co/Ovekym23dX">https://t.co/Ovekym23dX</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1693519065346605333?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.22 11:55 Tue4
ローマ保有の『フリードキン』が仏4部のASカンヌを買収…かつてジダンら輩出も長らく低迷
ローマのオーナーを務めるアメリカのコンソーシアム『フリードキン・グループ』が、フランス4部のASカンヌを買収した。 『フリードキン・グループ』はアメリカにおける『トヨタ自動車』のメジャーディーラーの1つ、『Gulf States Toyota Distributors』を経営するコンソーシアム。 2020年8月にはセリエAのローマを買収し、昨シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ制覇など、名門復活に向けてクラブの立て直しを図っている。 その『フリードキン・グループ』は、昨年からアメリカ『ゴールドマン・サックス』からの打診を受けてカンヌ買収交渉を開始していた。 そして、26日にすべての手続きが完了し、ローマの現副会長であるライアン・フリードキン氏がクラブの新会長に任命された。 フリードキン氏はプレスリリースを通じて、歴史あるクラブの新会長に就任した喜びを語っている。 「このような伝説的なフットボールクラブに加入でき、エキサイティングな時を過ごしている」 「カンヌとフランスのこの地域は常に私たちの心の中で特別な場所を占めてきました。私の家族にドラゴンズの伝統を継承する機会を与えてくれたダビド・リナール市長と(前会長である)アニー・コートデに感謝したい」 「クラブがさらなるリーグ昇格に向けて競争力を発揮できるように、そしてサポーターと街に誇りを持ってもらえるよう、できる限りのことをしていきたいと思っている」 カンヌは1902年に創設された歴史のあるクラブで、ジネディーヌ・ジダンやパトリック・ヴィエラというフランス代表のレジェンドを輩出。 しかし、近年は財政難の影響もあって低迷が続き、2014年には慢性的な負債を理由に7部へ強制降格。現在はフランス4部にあたるナシオナル2に所属している。 一方、『フリードキン・グループ』にとってはローマに続く2クラブ目の保有クラブとなる。 2023.06.27 21:41 Tue5