「めっちゃいじられてる」ブライトン公式が三笘の衝撃ゴールを“アシスト”したエストゥピニャンを盛大にいじる「みんなカオルのゴールの話をするけど…」
2023.08.22 12:35 Tue
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの公式SNSがエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンをいじっている。19日に行われたプレミアリーグ第2節でウォルバーハンプトンと対戦したブライトン。日本代表MF三笘薫の1ゴール1アシストの活躍もあり、アウェイで4-1の勝利を収めた。
この試合で特に注目を浴びているのが、ブライトンの先制ゴール。中盤左サイドでボールを受けた三笘がカットインで敵陣に切り込み、相手DF4人を振り切りゴールネットを揺らした個人技でのゴールは衝撃だった。
このシーンで三笘にパスを送っていたのが左サイドでコンビを組むエストゥピニャン。ハーフウェイライン手前から三笘に何でもないパスを送っていたのだが、このパスが結果的にアシストということになっていた。
これをブライトンの公式SNSが盛大にいじり。まずはYouTubeで「エストゥピニャンのミトマへのピンポイントアシスト」と動画を公開すると、公式X(ツイッター)でも「みんなカオルのゴールの話で盛り上がっているけど、エストゥピニャンのアシストはどうなの!?」といじり倒している。
昨シーズンから左サイドで三笘とコンビを組むエストゥピニャン。今シーズンはさらに連係が良くなった印象もあり、ウォルバーハンプトン戦では三笘のアシストからのゴールもあった。このコンビの活躍はブライトンの成績にも大きく影響してきそうだ。
この試合で特に注目を浴びているのが、ブライトンの先制ゴール。中盤左サイドでボールを受けた三笘がカットインで敵陣に切り込み、相手DF4人を振り切りゴールネットを揺らした個人技でのゴールは衝撃だった。
これをブライトンの公式SNSが盛大にいじり。まずはYouTubeで「エストゥピニャンのミトマへのピンポイントアシスト」と動画を公開すると、公式X(ツイッター)でも「みんなカオルのゴールの話で盛り上がっているけど、エストゥピニャンのアシストはどうなの!?」といじり倒している。
エストゥピニャンのアシストはただのパスだっただけに、動画の時間はわずか3秒。これにはファンからも「このパスがなければ三笘のゴールはなかった」、「素晴らしいアシスト」、「実質エストゥピニャンのゴール」、「見事な逆足パス」、「公式ギャグセン高い」、「ニャンがめっちゃいじられてる」とブライトンに乗っかったジョークが相次いでいる。
昨シーズンから左サイドで三笘とコンビを組むエストゥピニャン。今シーズンはさらに連係が良くなった印象もあり、ウォルバーハンプトン戦では三笘のアシストからのゴールもあった。このコンビの活躍はブライトンの成績にも大きく影響してきそうだ。
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「完全に騙された」「カメラさえ置き去りに」三笘薫の超絶フェイントに釣られるカメラワークが話題に!「よく見たらヤバすぎる」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の動きにカメラマンもついていけなかった。 29日に行われたFAカップ4回戦でリバプールをホームに迎えたブライトン。左サイドで先発した三笘は、1-1で迎えた後半アディショナルタイムに大仕事を果たす。 ブライトンはボックス手前右でFKをもらうと、キッカーのパスカル・グロスが浮き球のボールを送る。これをボックス左で浮いたペルビス・エストゥピニャンが受けると浮き球で丁寧に折り返す。 ファーサイドで待っていた三笘は、巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせると、そこからシュートフェイクでジョー・ゴメスをかわす。さらにボールをバウンドさせることなく浮いた状態ですかさず右足アウトを使ったシュートを放つと、これがゴールネットに突き刺さり、ブライトンが勝ち越しに成功。その後試合終了のホイッスル。三笘のスーパーゴールが決まり、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 右足アウトで浮かせ、右足のシュートフェイントで相手を交わし、最後は右足アウトでシュート。誰もが想像できないテクニックは、百戦錬磨のはずのカメラマンも追い付かなかったようで、三笘のゴールシーンを見ると、シュートフェイントのタイミングで、ボールの動きを予測してゴールの方へとカメラが向いているのが分かる。 多くの称賛が寄せられた三笘だが、カメラワークにも注目する声が多数。「まさか寸止めして次でシュートとはビックリです」、「ゴールライン側のカメラまで完全に釣られているキックフェイント…」、「よく見たらヤバすぎる」、「カメラも騙されてる」、「三笘のゴール、カメラさえ置き去りにしてる」と驚きの声が集まっている。 三笘自身も「自分でも信じられません」と語ったスーパーゴール。ワールドクラスの一撃だった。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラワークに注目!三笘薫の超絶技巧が詰まったワールドクラスの一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It just gets better every time you watch it<a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@OfficialBHAFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a> 3 <a href="https://t.co/QYyDc2OiVu">pic.twitter.com/QYyDc2OiVu</a></p>— Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1619832764479537154?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.30 14:10 Mon3
「似すぎだろ」「全然違う」三笘薫のスーパーゴールと酷似!?わずか4時間半後に生まれたセリエA得点王のゴールが注目集める
スーパーゴールを決めたブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫だが、三笘以外にもスーパーゴールを決めた選手がいるようだ。 29日、FAカップ4回戦でブライトンはリバプールとホームで対戦。三笘はこの試合でも左ウイングで先発出場を果たした。 1-1で迎えた後半アディショナルタイムには、ブライトンがボックス手前右でFKをもらうと、ペルビス・エストゥピニャンの折り返しにファーサイドで待っていた三笘。巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせると、そこからシュートフェイクでジョー・ゴメスをかわし、ボールを浮かせたまま右足アウトを使ったシュートを放つと、これがゴールネットに突き刺さした。 三笘自身も「自分でも信じられない」と語るワールドクラスのゴールだったが、セリエAでも同じようなゴールが決まっていた。 決めたのはナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン。セリエA首位を走るナポリのエースで、得点ランキングでもトップに立つ男だ。 三笘の試合と同じ29日に行われたセリエA第20節のローマ戦に先発したオシムヘンは17分、ボックス内左に持ち込んだクヴィチャ・クワラツヘリアのクロスを、ファーサイドで胸トラップ。腿を使ったボールコントロールから強烈な右足のボレーシュートを叩き込んだ。 リバプール戦の三笘のように、ファーサイドで受けながら、ボールを地面に落とすことなく決めたボレーシュート。三笘のアウトサイドを駆使した点や空中でのシュートフェイントはオシムヘンのゴールにはないものだが、ボールを受けた位置やゴール上に突き刺さるボレーシュートという類似点のあるゴールだった。 2人のゴールには、ファンも「似すぎだろ」、「いや全然違うだろ」、「三笘の方が難易度高い」、「同じようなゴール決めてて笑う」と驚きや議論。どちらも素晴らしいゴールだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のスーパーゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のスーパーゴールと同日に生まれたオシムヘンのゴール(35秒~)</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="crpiAfijz64";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 18:05 Mon4
あってはならないVARの人為的ミス…審判委員会がアーセナル&ブライトンの両クラブに謝罪「徹底的に検証する」
プレミアリーグで発生したVARの重大なミスに関して、PGMOL(イギリス審判協会)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏がクラブと連絡を取ったという。 事件が起こったのは11日に行われた2試合。1試合は、アーセナルvsブレントフォードの一戦、もう1試合はクリスタル・パレスvsブライトン&ホーブ・アルビオンの試合だ。 首位を走るアーセナルは19年ぶりのプレミアリーグ優勝に歩みを進める中、前節は降格圏のエバートンに敗戦。今節はどうしても勝利が欲しかったが、ブレントフォードを相手に1-1のドローに終わった。 苦しい試合展開となった中、レアンドロ・トロサールのゴールでなんとか先制。しかし、その数分後にセットプレーの流れから、イングランド代表FWイヴァン・トニーに同点ゴールを許していた。 しかし、このシーンではゴールをアシストしたクリスティアン・ノルゴーアがオフサイドポジションにいたものの、VAR担当のリー・メイソン氏はその前のプレーの確認に時間をかけ、まさかのオフサイドラインを引き忘れ、完全に見逃していたことが発覚。優勝争いを左右する勝ち点に多大なる影響を与えた。 また、同じ日に行われたクリスタル・パレスvsブライトンの試合では32分にブライトンのペルビス・エストゥピニャンがネットを揺らすも、オフサイドで取り消し。試合は1-1のドローに終わっていた。 しかし、この場面ではオフサイドラインを間違って引いており、違う選手をオフサイドラインとしたためにゴールが取り消された。 この2件についてPGMOLは声明を発表している。 「PGMOLのチーフレフェリーオフィサーのハワード・ウェブは、アーセナルとブライトン&ホーヴ・アルビオンの両クラブと連絡をとり、土曜日のプレミアリーグでの試合で、VARプロセスにおける重大な誤りを認め、説明しました」 「いずれも人為的なミスによるものであり、オフサイドの状況分析に関連したものですが、PGMOLでは徹底的に検証していきます」 シーズンのこのタイミングでの人為的ミスというVARの存在意義すら危ぶまれるあってはならない事態をどう収集をつけるのかは注目が集まる。 なお、アーセナルのミケル・アルテタ監督は試合後の会見で「振り返ってみたらオフサイドだった。守備には特定の原則を適用する必要があり、それはルールに則ることで行われる。突然ルールが変われば、原則を変えなければならない」と映像を確認した後に判定を批判していた。 また、イギリス『BBC』によればリバプールなどで活躍したダニー・マーフィー氏も「恐ろしいジャッジだ」と批判。謝罪を受けたブライトンは「ミスにとても失望している。ただ、PGMOLの謝罪を受け入れた」と、不満を示しながらも受け入れたとした。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.13 12:35 Mon5
「体幹えぐいんだろうな」三笘に飛びつかれてもブレずにゴールパフォーマンスをやり切るエストゥピニャンが話題「微動だにしないのすごい!」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンが移籍後初ゴールを決めた。 昨夏にチェルシーに移籍したスペイン代表DFマルク・ククレジャの後釜としてビジャレアルからブライトンに加入したエストゥピニャン。ブライトンでも定位置を確保し、日本代表MF三笘薫と左サイドでコンビを組むことも多い。 そして、14日にアウェイで行われたプレミアリーグ第36節のアーセナル戦では、0-2と2点リードで迎えた後半アディショナルタイムの96分にトドメの3点目をマーク。エストゥピニャンにとってこれが嬉しいブライトンでの初ゴールとなった。 ゴールを決めたエストゥピニャンは、右手の人差し指をこめかみに当て、左手の人差し指を口に当て、人種差別に抗議するようなゴールパフォーマンスを行っていたが、思わぬところで注目を集めることとなった。 エストゥピニャンのゴールに沸くチームメイトたち。三笘も真っ先に駆け付けて後ろから飛びついたのだが、エストゥピニャンは体勢を崩すことなくゴールパフォーマンスを敢行。しっかりとやり切ってから三笘らチームメイトと改めてゴールを喜んだ。 後ろから抱き着かれてもほとんど動かないエストゥピニャンには、ファンも注目。「人乗っかってんのに微動だにしないのすごい!」、「体幹えぐいんだろうな」、「飛び乗ってもビクともしないピニャン強い」とSNS上でも反応が集まっていた。 なお、エストゥピニャンのゴールが決まった時、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は見事な膝スラで喜びを体現。選手同様に歓喜する指揮官の姿も注目を集めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘に後ろから飛びつかれても崩れないエストゥピニャン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi1wcyVNJp0";var video_start = 518;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】デ・ゼルビ監督の上手すぎる膝スラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi1wcyVNJp0";var video_start = 549;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 12:20 Monブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
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三笘薫が何度も置き去りにしたリバプールDF、守備を酷評される中で三笘は認める「全然強かった」
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