フェネルバフチェがブラジル代表MFフレッジをユナイテッドから完全移籍で獲得、移籍金は16億円
2023.08.13 22:50 Sun
フェネルバフチェは13日、マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFフレッジ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年夏までの4年間で、1年間の延長オプションがついているとのこと。背番号は「35」に決まった。
なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1000万ユーロ(約16億円)で、アドオンで500万ユーロ(約8億円)がつくとのことだ。
フレッジは、インテルナシオナルでキャリアをスタート。2013年7月にシャフタール・ドネツクへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。
2018年7月にユナイテッドへと完全移籍で加入。5シーズン在籍し、公式戦213試合に出場し14ゴールを記録。監督が多く変わる中、常に重宝される存在となった。
なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1000万ユーロ(約16億円)で、アドオンで500万ユーロ(約8億円)がつくとのことだ。
2018年7月にユナイテッドへと完全移籍で加入。5シーズン在籍し、公式戦213試合に出場し14ゴールを記録。監督が多く変わる中、常に重宝される存在となった。
フレッジは移籍が決まり、クラブを通じて「トルコ最大のクラブ、そしてこのような素晴らしい歴史を持つクラブに来ることができてとても嬉しい。僕もこの歴史の一部になりたい」とコメント。移籍を喜び、過去に在籍したブラジル人選手のように活躍したいと誓った。
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フェネルバフチェは30日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「37」となる。 シュクリニアルはジリナから2016年1月にサンプドリアへと完全移籍。2017年7月にインテルに完全移籍すると、守備の要として飛躍を遂げる。 引く手数多の中、2023年7月にPSGに完全移籍。しかし、PSGでは全く信頼を得ることができず、即戦力という期待に応えられていない状況。今シーズンに至っては、チャンピオンズリーグ(CL)では出番がなく、リーグ・アンデもわずか5試合の出場に終わっており、昨年11月22日を最後にプレーしていなかった。 フェネルバフチェ移籍が決まったシュクリニアルはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来られて本当に嬉しい。気分は最高だ。チームメイトやチーム全員と一緒にフィールドに立つのが待ちきれない」 「フェネルバフチェのファンのみんなに挨拶をしたい。僕はスタジアムで試合を観戦した。僕たちのファンは素晴らしかった。フィールドでチームのためにベストを尽くすことが待ちきれない」 <span class="paragraph-title">【写真】シュクリニアルがフェネルバフチェとサイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/Fenerbahce/status/1884972486594293774?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.31 00:05 Fri4
元デンマーク代表DFケアーが35歳で現役引退…ミランなど欧州各国で活躍の生粋リーダー
元デンマーク代表DFシモン・ケアー(35)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでミランを退団して以降、フリーの状況が続いていたベテランDFは13日、『TV2Sport』でスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「今こそ、この章を閉じるのにふさわしい時だ。これは夏が終わってから決めたのではなく、ユーロ2024の前に考えていた決断だ。昨年の秋、ミラノでの時間が終わりに近づいているかもしれないと気づいたんだ。ただ、自分以外の誰にも何も発表する必要はまったくなかった」 「そこから、多くの要素が将来に影響を与えたんだ。子供たち、家族、代表チーム、そして僕の夢のクラブであるミラン。ユーロ後にこのように終わることになった多くのことがあった。何かが起こるのを待っていたが、まず家族のために、そしてスポーツの面で決断しなければならなかった。ただ、僕は何も後悔していないよ」 母国の名門ミッティランでプロキャリアをスタートしたケアーは、当時セリエAのパレルモで台頭し、ヴォルフスブルク、ローマ、リール、フェネルバフチェ、セビージャ、アタランタ、ミランとヨーロッパ各国の名門クラブを渡り歩いた。 公式戦500試合以上でプレーしてきたなか、獲得タイトルは2021-22シーズンのセリエAのみとタイトルには恵まれなかったが、屈強なフィジカルとプレーリード、正確なフィード能力を武器に各クラブで活躍。とりわけ、ディフェンスラインの統率やチーム全体に波及するリーダーシップは傑出したものだった。 2009年に行われたワールドカップ(W杯)予選のスウェーデン戦でデビューを飾ったデンマーク代表では、通算132試合に出場。長年の相棒であるMFクリスティアン・エリクセンに抜かれたものの、歴代2位の出場数を誇る。 2016年からはDFダニエル・アッガーに代わって8年間に渡ってキャプテンを務め、2010年南アフリカW杯からW杯、ユーロと6大会連続で本大会に出場していた。 2025.01.13 20:08 Mon5

